今朝、メールをチェックしたら、あるお店からメルマガが届いていた。
件名に、顔文字がついていた。
なにやら喜んでいるようだ。
もちろん、なかの文章を読まずに捨てた。
Twitterのツイートや、個人的なメールで顔文字や絵文字を使うのはいい。
私は使わないけど、他人が使っていても、別にイヤな気持ちはしない。
でも、お店のメルマガに顔文字がついているのは、生理的にとてもイヤだ。
それは、バラエティ番組を見ているときに、
「さあさあ、ここが笑うポイントですよ」と、
画面に字幕が出るのと同じくらい余計だ。
もらったメルマガの内容にワクワクしたり、
テレビを見て面白いと思ったり、
その内容もタイミングも、それは受け手の、ごく個人的なことだ。
その楽しみ方も、そのタイミングも、
発信者側から決められることではないと思う。
情報を、文字で補足されるならわかる。
でもなぜ、感情まで補足されなければならないのか、と思ってしまう。
ということで、メルマガの配信停止も申し込んだ。
件名に、顔文字がついていた。
なにやら喜んでいるようだ。
もちろん、なかの文章を読まずに捨てた。
Twitterのツイートや、個人的なメールで顔文字や絵文字を使うのはいい。
私は使わないけど、他人が使っていても、別にイヤな気持ちはしない。
でも、お店のメルマガに顔文字がついているのは、生理的にとてもイヤだ。
それは、バラエティ番組を見ているときに、
「さあさあ、ここが笑うポイントですよ」と、
画面に字幕が出るのと同じくらい余計だ。
もらったメルマガの内容にワクワクしたり、
テレビを見て面白いと思ったり、
その内容もタイミングも、それは受け手の、ごく個人的なことだ。
その楽しみ方も、そのタイミングも、
発信者側から決められることではないと思う。
情報を、文字で補足されるならわかる。
でもなぜ、感情まで補足されなければならないのか、と思ってしまう。
ということで、メルマガの配信停止も申し込んだ。