さて、西寧3日目の朝。泊まったホテルの朝食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/81/a87333b7d9bfc54fd82f4839bcd13a03.jpg)
なぜか飲み物がまったくない中華料理のバイキングで、客は、お粥の汁をすすっていた。
この日はまずクンブム(タール寺)へ。
チベット仏教のツォンカパゆかりの寺だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/bd/cdd8180fefe889c0ab9eadf3c9fa8d27.jpg)
でも、かなり中国化が進んでいるのか、それとも中原に近いせいか、
中国人が愛用する太くて長いお香をたくさん売っていた。
チベット仏教なら、バターランプだと思うのだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2d/1e87ec79533512a31b2225d1edb0e415.jpg)
地元の人がお参りしていた。
タール寺は、中国語で塔のある寺という意味らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/89/8259645ad2d0a569f4931e68ef7aa2a1.jpg)
五体投地をしている人もいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cf/cb69e63fe8ced6be2394c2f98b418d50.jpg)
個々のお堂は写真撮影禁止だったので、外観だけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/12/8491484c60e4d291f792d7d609517a28.jpg)
中庭では、僧侶たちが問答をやっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fa/a56f4ce341cd96b1c953e57e97a8bfa8.jpg)
マニ車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c3/0dbd9550aa59c376685ad1f84cbba364.jpg)
春の装い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/97/33fdf04c1dc685b6a78a70c422eac82c.jpg)
お参りの人は徒歩だけれど、僧侶はけっこういい車に乗っていた。
もちろん、僧侶みずから運転。
やっぱり袈裟で教習所に通ったのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8c/cf47960567b676ea2390fdfa1f7238f0.jpg)
タール寺の次は、イスラム寺院。清真大寺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4d/a539a6416686e3c72a13c4f152add05d.jpg)
本堂の姿は、とても中国的だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/41/4456850b6662cb0caf70119745944060.jpg)
ラマダン明けには、この前の道にも人があふれるくらいにイスラム教徒が集まり、
メッカの方角に向かって、お祈りをするのだとか。
その後、羊系のお店が並んでいるところへ昼食へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7d/81cc8c9014e6d320eb623a131074bcee.jpg)
現地ガイドさんと食の好みが結構あった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/03/0d1d5078cacd7c50839f505740c3b5aa.jpg)
いろんなお皿が来るけれど、この具材を全部麺に乗せて、
かき混ぜて食べる。ぶっかけ麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1d/6f0783584b22a2afe78be69da51d5bdb.jpg)
これがまた、非常に美味しい。
締めは濃厚なヨーグルト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/45/f74ea0f3a746c48e8ba91969f253e5b3.jpg)
そしてこの後は、夕方よりいよいよ西寧西駅から青蔵鉄道に乗る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/81/a87333b7d9bfc54fd82f4839bcd13a03.jpg)
なぜか飲み物がまったくない中華料理のバイキングで、客は、お粥の汁をすすっていた。
この日はまずクンブム(タール寺)へ。
チベット仏教のツォンカパゆかりの寺だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/bd/cdd8180fefe889c0ab9eadf3c9fa8d27.jpg)
でも、かなり中国化が進んでいるのか、それとも中原に近いせいか、
中国人が愛用する太くて長いお香をたくさん売っていた。
チベット仏教なら、バターランプだと思うのだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2d/1e87ec79533512a31b2225d1edb0e415.jpg)
地元の人がお参りしていた。
タール寺は、中国語で塔のある寺という意味らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/89/8259645ad2d0a569f4931e68ef7aa2a1.jpg)
五体投地をしている人もいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cf/cb69e63fe8ced6be2394c2f98b418d50.jpg)
個々のお堂は写真撮影禁止だったので、外観だけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/12/8491484c60e4d291f792d7d609517a28.jpg)
中庭では、僧侶たちが問答をやっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fa/a56f4ce341cd96b1c953e57e97a8bfa8.jpg)
マニ車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c3/0dbd9550aa59c376685ad1f84cbba364.jpg)
春の装い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/97/33fdf04c1dc685b6a78a70c422eac82c.jpg)
お参りの人は徒歩だけれど、僧侶はけっこういい車に乗っていた。
もちろん、僧侶みずから運転。
やっぱり袈裟で教習所に通ったのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8c/cf47960567b676ea2390fdfa1f7238f0.jpg)
タール寺の次は、イスラム寺院。清真大寺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4d/a539a6416686e3c72a13c4f152add05d.jpg)
本堂の姿は、とても中国的だった。
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ラマダン明けには、この前の道にも人があふれるくらいにイスラム教徒が集まり、
メッカの方角に向かって、お祈りをするのだとか。
その後、羊系のお店が並んでいるところへ昼食へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7d/81cc8c9014e6d320eb623a131074bcee.jpg)
現地ガイドさんと食の好みが結構あった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/03/0d1d5078cacd7c50839f505740c3b5aa.jpg)
いろんなお皿が来るけれど、この具材を全部麺に乗せて、
かき混ぜて食べる。ぶっかけ麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1d/6f0783584b22a2afe78be69da51d5bdb.jpg)
これがまた、非常に美味しい。
締めは濃厚なヨーグルト。
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そしてこの後は、夕方よりいよいよ西寧西駅から青蔵鉄道に乗る。
before/after楽しませていただいてます。
どこもかしこもキレイに整備されたね。
モスクも平和そう。
ワタシ行った時、大きいデモやってたから。