幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

『やすらぎの刻~道』を毎日見ています

2019-05-25 13:11:59 | ドラマ

コメント欄は閉じておきます。

 

 『やすらぎの刻(とき)~道』

 

 本作は、2017年4月~9月に放送された『やすらぎの郷』に続く

倉本聰作の帯ドラマで、

『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が

執筆するシナリオ『道』が映像化されていくというストーリー。

『道』は、山梨県のとある山間の村を舞台に昭和、平成を生き抜いた

無名の夫婦の生涯を綴るもので、テーマは“ふるさと”。

昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成という時代の移り変わりを、

1年間をかけて丁寧に描いていく。作品の前半の主演は、清野菜名。

戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半にあたる

主人公の晩年を八千草薫が演じる。ドラマ『道』の展開とともに、

『やすらぎの郷』の“その後”も合わせて描かれていき、前作でおなじみの

白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、

真野六郎(ミッキー・カーチス)、高井秀次(藤竜也)らに加え、

さらなる名優たちも多数出演する予定。

 

 朝ドラと同じ毎日15分の放送ですが、これは1年間。

『やすらぎの郷』が面白かったので、今回も録画して見ています。

 

俳優陣は、高齢者と言われる年代ですが、パワフルです。

『道』は今、放送されているのは戦前の不穏な空気が流れていて、

主人公の兄たちも戦争に行きます。

山梨県は多くの人々が満州へ行った。国の方針:甘言に乗らされたのでしょう。

主人公一家は村に残った。

一方、『やすらぎの郷』:高級老人ホーム では、

美人の新人コンシェルジュが入社して主人公たち男性陣は

彼女のことが気になっている。こちらはお気楽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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