幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

体内時計を整える、他

2020-08-21 08:21:42 | 生活

『眠トレ』で最適な睡眠を

快眠セラピストの三橋美穂さんの記事から。

 

「寝付きが悪い」「寝たのに日中眠くなってしまう」など睡眠の悩みは

人それぞれです。しかし、生活習慣を見直し、睡眠前の準備をきちんと

行うことで、悩みを改善することができます。

 

良い睡眠には睡眠の深さ(質)と(量)が関係していますが、

重要なのは寝付きを良くして、寝始めの深い睡眠をしっかりとることです。

布団に入って20~30分以内に眠れるのが理想といえるでしょう。

最適な睡眠が取れているかどうかの目安は、日中の活動に支障がなく、

元気に過ごせているいるのであれば心配する必要はありません。

効果的な睡眠により、心の平和やポジティブな考え方だけでなく、

集中力や健康面の向上なども得られます。

 

眠トレのポイント

 

① 体内時計を整える

② 日中を活動的に過ごす

③ 体温のメリハリをつける

④ 就寝前にリラックスする

    ⑤ 寝室を快適な環境に整える

 

注意すべき点は30分を超える昼寝と、夕方以降のうたた寝。

また、お酒は夜中に目が覚める原因になります。多く飲む人は

量を半分にするだけでも熟眠感が上がる。

猛暑が続く夏には、朝までエアコンを使用することをお勧めします。

布団には眠気が十分に高まったタイミングで入りましょう。

布団に入っている時間を「実際に眠っている時間+30分」。

布団に入った後は「4ー7-8呼吸法」がお勧めです。

目を閉じて、息を吐き切った後、4秒かけて鼻から息を吸います。

息を7秒間止めた後、8秒かけて口から息吐き出します。

これを4~10セットくり返します。

その後、数字を100から1つづつ減らしならが頭のでゆっくり数えていく

「カウントダウン法」も行うと効果的です。

呼吸に集中すると心拍数が下がり、心の緊張も和らぎます。

私も眠れないことがありますが、「こういう日もあるかな」と

起き上がって本を開きます。そして眠くなったらベッドに入り、

呼吸法で気持ちを落ち着かせながら眠ります。

心地よく感じる環境も人によって違うので、いろいろ試しながら

自分に合うスタイルを見つけてください。

~~~

6,7月頃、眠れなくなる日が何日かありました。体調がイマイチで

ストレスからです。

健康的な生活の記事等を読んで、ブログにも書きましたが、書くことで

理解が深まったと思います。

カウントダウン方法は知りませんでした。羊を数えるって、よく

聞きますが、実行したことはない。

体内時計のことは、朝、ベランダの花々に水をあげる。ランダムに

花を置いてあるだけ。← 朝の太陽を浴びる。

朝食も注意して、納豆やクリームチーズを食べています。← 発酵食品。

お風呂の時間も、今までより早めに入ったことは、私には良かったと

思います。お風呂を出てから1時間半前後に眠るのが良いとのことで、

できるだけ、その様にしています。

そうしている内に、普通に眠れるようになりました。

先日、私の部屋のエアコンが作動しない。リモコンに反応しない。

どうしよと焦りました。一日くらい悩みました。

リモコンのリセットボタンを押したら直りました。

リセットボタンって小さくて分かりづらい。

何はともあれ、助かりました~♪

 

 

 

 

 

 


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