今朝の「サタデーずっばっと」で、インフラの老朽化対策 を取り上げていました。
先日、トンネル事故があり、インフラ(社会資産)も人間同様に高齢化している。
番組では壊れかけた橋の映像が映されていた。
コンクリートの寿命は約50年で、高度成長時代に造られた橋などが、
保守点検なしに、このままにしていたら崩落したりと大変なことになる。
約8割の自治体は定期点検ができていないとのこと。(予算不足)
公共事業バッシングの風潮もあり、公共事業費が減り続けている。
震災列島の日本では、インフラの防災対策は不可欠です
数日前のTVでは、健康保険のことを取り上げていました。
健康保険料率は、サラリーマンは一律だと思っていたら、そうではありませんでした。
50人の社員がいる中小企業の社長さんが話していました。
中小企業は収入の10%負担、大企業は8.3%、公務員は7.7%。
社長さんは、一番収入が低い中小企業が一番負担が重いのは不公平だと言っていました。
私もそう思います。今後、平等にしてください
叔母と電話で話した時、茶わん蒸しを作ったら、とか言っていた。
私は久しく作っていないと言ったら、簡単なのにと言われた。
その次の日、「~オフ」に不要のバッグを売りに行き、そのついでに食器をチェックした。
新品でも不要な食器なので、とっても安くなっている。← 掘り出し物が多い。
そうしたら、茶わん蒸しセットがあった。あまりに安かったので、値段は言えないけれど
そして、昨日、何年ぶりかで茶わん蒸しを作った
なんにも面倒でもなくって、美味しいのになんで、作らなかったのだろうか。
普通の人々は、ちょくちょく茶わん蒸しをつくっているのでしょうね