「ボクらの時代」は小林薫×三浦友和×河毛俊作(演出家)が出演。
おかしな3人~大人の告白~
自由に話している仲間同士のおしゃべりが楽しいので、時々、見ます。
とくに二人のファンでもないのですが、話は面白かったです。
友和さんが昔のスターの先輩たちと、自分たちの違いを話していました。
自分たちが若手の頃、先輩たちは、当時、30代、40代だったけれど、
凄い存在感があったが自分達は軽いというような話でした。
小林薫さんが、小泉今日子に「お前は小学生か」と言われたと!!
【 やはり、「最後から二番目の恋」の千明と一緒!! 】
一般にも、昔の人々と今の人々は、見た目も違う。今は皆、若く見えるし、あまり重みも感じられないし・・・。
小林薫さん曰く、それは、きっと、戦争を経ている人たちと、そうでない人たちの違いだろうと。
今まで、一緒にいた人が、一瞬に死んでしまうということを、体験したことだろう。
そういう体験をした人と、そうでない人との差なのではないかと。
その話に、とっても納得しました。
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「服捨てておしゃれに」 というタイトルでした。
ある主婦の方は、200着以上の服を、100着くらいにしました。
あまり多いと、服の活用ができなくなってしまいます。
デザイナーが、おしゃれは努力と語っていました。
好きな色と似合う色は違うそうです。
アクセントのベルト、アクセサリー、ロングスカーフなどを活用していました。
それらで縦長ラインを作り、スマートに見せる。
姿見で全身を写して、客観的に自分を見ることが大切。