すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

ウルトラ昇格大作戦

2005年10月16日 | サッカーとか

故郷の山形からコンニチハ。またまた実家からブログを更新しております。
といった感じで、実家まではしばしば足を運んでいるのですが、なかなかベスパまではたどり着けない不忠なサポーターでございます。

偉大な先輩でありヤキソバパン担当であるじゃすぱーサンに引き込まれて以来、年に20試合前後は参戦、時には関東地方まで遠征するほど山神道を邁進しておりました。しかし、今年は仙スタ1回、ベスパ1回(ただし、友人を巻き込んだので普通に観戦)、そして、あのサポーロ戦しか行けておりません。
もう! o(`へ´*o)プンプン!!

そんなわけで、去年に続いて今年も昇格争いという、とんでもないコストパフォーマンスを発揮しているわがチームの活躍を、陰ながら見守ることしかできませんでした。
そんな時に見つけたのが、じゃすぱーサンのHP(青魂碧玉)における告知

そこで紹介されていたのが、山縣秋雄サンのBlog での、モンテサポーター応援隊の新チラシでございます。スバラシイ!
このような試みには、素直に敬意を表したいと思います。

  _○/\_ハハァー! ...

なかなか参戦できないサポとして、できることからコツコツと、ということでウチのブログにおきましても掲示させていただきます。
モンテディオ山形に少なからず関心のある方、およびこういうビラをお好きな方などに告知いただければ幸いです。


最後に多くの仲間と
喜びを分かち合おう!
地域・職場・学校等
あなたのコミュニティで
再配布をお願いします!


画像クリックでダウンロード

モンテディオ
ホームゲーム
告知チラシ
11月/12月開催分

閲覧にはAdobe Readerが必要です


というわけで、参戦なさる方、念を送る方、仙台とか甲府に個人的な恨みのある方などなど、さまざまな方のご協力をお願いする次第です。

あと、秋雄さんは、
閲覧者に向けて「閲覧だけして自己満足するだけではなく、印刷して自分の所属するコミュニティーに再配布してください」という旨を何らかの形でホームページやブログ上で表現してください。
とおっしゃっております。
全くもってその通りなんで、そういう方向性でよろしくお願いいたします。

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混戦突破せよ

2005年10月15日 | サッカーとか

ムスメをダッコして一時間半の散歩。
これが想像以上に疲れました。ずいぶんと重くなったなあ、ということは、成長したっていうことなんだなあ、としみじみ。

M山形、ズーカーと愉快なベテランたちに追いつかれ、2-2という痛恨のドロー。
痛いですね、マジに痛いです。
前半終了時点の2-0というスコアをネットで確認し、心も軽く散歩に出かけたらんくすサンにとっては、ダメージも倍増です。
おかげさまで、ますます混沌としてきた3位争い。
育児などなどで、今年はほとんど参戦できておりませんが、最後の踏ん張りを無責任に祈ることといたします。

お願いです、ケンジとJ1に行かせて下さい。

<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
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広瀬川無法地帯

2005年10月14日 | 日記とか

職場からの帰り途、某ベコゴエ橋を渡っていたら、眼下に広がる焚き火風景。
うーん、懐かしいですね。らんくすサンも、若かりし時分に場所取りに夜を徹したものでした。

川原でマージャンしたり、酒を飲んだり、レビル様から石を投げつけられたり、などなど思い出は尽きません。痛かったなあ、あの石は・・・。

まあ、そんな感じで、橋の上から秋の深まりを知ったのでした。そんで、この季節が過ぎると、この一帯が焼け跡みたいになるんだよなあ。
それはそれで趣深い風景ですよね。


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ウクライナの星光る時

2005年10月13日 | サッカーとか

昨夜のウクライナについて。

いやー、またまた夜更かししていました。ムスメが寝静まったら、ちょうど試合開始です。これは見るしかありませんね。

試合は最大の目玉でもあるシェフチェンコ(陽一名:セフチェン)がベンチにも入らないまま、角澤と松木だけが盛り上がるという理想的な展開となりました。

それにしても、今日の代表はガツガツ君です。
稲本がカードをいただいたファウルも悪質でしたし、ナカタコ君のタックルも強烈でした。とはいえ、あれが一発退場だったら、かつてのキャプテン井原さんはディフェンスができなくなってしまうでしょう。その前のキャプテンである凍傷様にいたっては、サッカー自体が不可能になりそうですね。

そんなこんなで、いろんな意味で緊迫した試合にケリをつけたのが箕輪サンが与えてしまったPK。
さすがにアレでPKというのは、ホームアドバンテージにもほどがあります。そりゃ白いペレだって怒るでしょう。ラトビアの審判サンも何を考えているのやら。

∑( ゜д゜)ハッ!

もしかして、ウズベキスタンあたりが送り込んだ刺客でしょうか。われわれは、恨まれている自信 だけは抜群にあります。
そして、3バックにするべく投入され、結果として敗戦のA級戦犯のような立場になる、というフランスW杯予選ホーム韓国戦の秋田さんばりの活躍となった箕輪サンは、これからに期待したいですね。


というわけで、試合自体は大きな感動もなく終了しましたが、驚いたのが終了後のインタビュー。
質問が非常にクリアーで、ナカータさんも、それを受けて誠実に受け答えしています。何だかよくわかりませんが、すばらしい!

と思っていたら、これには伏線があったのデスねッ

中田英寿オフィシャルサイト より。
  さて、この間のLatvia代表との試合後のインタビュー。
  “不快”、“マスコミを馬鹿にしている”、“大人になれ”等々
  いろんなMailをもらいました。
  <中略>
  例えば(こういう質問じゃなかったけど)、
  “今日の試合は2-2でしたが…”
  という、質問にはどう答えれば良いんだろう?

自分がインタビューした相手から、ここまで言われたらキツイよなあ・・・。
この話については、日本活動蹴球倶楽部 サンの方で詳しく述べられておりますので、そちらをご参照下さい。


大好きな小野ちんも、結局間に合わなかったし、今回の非オールスターによるヨーロッパ旅行は、世界のナカータさんのワンパクぶりがいかんなく発揮されたまま終わったのでした。
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コロボックルの秘密

2005年10月12日 | 読書とか

最近すっかり秋の夜長でございます(よくわからない日本語デスネ)。
忙しい忙しいと大騒ぎの昨今ですが、昨日の深夜に、

佐藤さとる『だれも知らない小さな国』講談社文庫

をいきなり一気読みしてしまいました。
(´∀`)ハハハ

もうね、佐藤さとる先生の作品はですね、四の五の言わずに大好きなんですよ。
ああ、もう好き好き魔女先生!くらい好きなんです。

というわけで、久しぶりにコロボックルたちに癒されちゃった次第です。
ちなみに、コロボックルシリーズはいずれも良質な作品ですので、できれば順序を間違わずに、お読みいただければうれしく思います。
ここで、主要なものの出版順を紹介しておきます。

  だれも知らない小さな国
  豆つぶほどの小さないぬ
  星からおちた小さな人
  ふしぎな目をした男の子
  ちいさな国のつづきの話

最後の『つづきの話』が出たのが1983年。らんくすサンあたりがリアルタイム世代の最後になるわけですね。( ´_ゝ`)フーン
図書館で、見たことのないコロボックルシリーズを発見した驚きと、それが(一応の)最終巻と知ったときの寂しさは、忘れることができません。

この作品に関しては、グダグダ述べ始めると止まりませんので、興味のある方は実際にお読み下さい。さらに興味が湧いた方には、

佐藤さとる『ファンタジーの世界』講談社現代新書、1978年8月。

などもオススメしておきます。
ただし、佐藤さとる作品のマイベストは、好きすぎるので秘密です。


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200安打を突っ走れ!!

2005年10月11日 | 日記とか

久しぶりにヤクルト絡みの良いニュース。

ヤクルト青木が200本安打達成
ヤクルトの青木宣親外野手(23)が11日、神宮球場で行われた横浜21回戦の1回に門倉投手から右前打し、プロ野球史上2人目となるシーズン200安打を達成した。

選手会がビッククラブ容認の方向で動いている限り、しばらくは苦戦が続くことと思われますが、何とか古田新体制で頑張ってほしいものです。目指せ、日本のリバプール。

ヤクルトの新人で印象的なのは、やっぱり伊藤トモですかね。
7勝2敗で新人王になったころ、宮城球場で彼のピッチングを目撃することができたのは、ヤ党冥利に尽きるというものです。
外野席から眺めていて、見逃し三振になった打者が見せる不思議そうな仕草だけでも、その高速スライダーの凄さを感じたものでした。

とはいえ、個人的に最も嬉しかったのは荒井の新人王だったりします。
87年のシーズン、3割キープできれば新人王確定と言われた荒井の打撃成績を、連日、新聞でチェックしたのも懐かしい思い出です(結局3割1厘で終了し新人王を獲得!)。
それなのにそれなのに、ファミスタでの打率が.292 だったのは忘れられない思い出です。
ヽ( `Д´)ノ バカー!

何はともあれ、おめでとう!
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ウルトラ文章大作戦

2005年10月10日 | 読書とか

ひさびさの読了本紹介。

文章を書く上での実用本としては、
篠田義明『通じる文章の技術』(ダイソー文庫シリーズ)
が最近のヒットでした。

シリーズ名からも明らかなように、100円ショップ本です。しかも、古本屋から50円で購入したという、筋金入りのチープ本です。それなのに、世間に出回っている多くの文章本よりも良書に感じられるのだから、人生はオモシロイ。
というわけで、自分としても意外だったのですが、これは本当に役に立つテクニック本です。
ご一読をオススメいたします。まあ、見つけられたら、の話になるのですが。

ちなみに、ベストセラーである、
木下是雄『理科系の作文技術』中公新書、初版は1981年。
は、「理系は」とか「文系は」とか、やかましいので、読んでいて疲れますね。このヒトは、人文科学の人間が、いつも詩でも書いていると考えているんじゃなかろうか。
内容も、普通の文章指南書。文系にコンプレックスでもある方は、どうぞ。


連休3日目。久しぶりに10月10日が休日になりました。
天気が晴れやすいとされる特異日の要因の一つに、流星群の影響があるというハナシを聞いた記憶があるのですが、実際どうなんでしょう?
教えて>えらいヒト



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塩素臭の恐怖 ムスメ大ピンチ

2005年10月09日 | 車とか家電とか

連休2日目。
前々から気になっていた洗濯機のカビを除去すべく、とうとう本格的に洗浄することにしました。
ナショナル純正のN-W1 を使用いたしました。2000円以上もする豪華洗浄剤です。いや、特に洗浄剤の相場を知っているわけでもないのですが。

というわけで、レッツ洗浄。NA-V80の槽洗浄機能をフル活用し、快調にカビをバッタバッタとなぎ倒し・・・、と書きたいところだったのですが、若干の問題が発生いたしました。
説明書にもあったので予想外の話でもなかったのですが、洗濯機周辺に、かなりの塩素臭が立ち込めているわけです。それ自体は大したことでもないのですが、問題はその奥に風呂場があり、ムスメはまだ風呂に入っていなかったのでした。

(´Д`)あうー。

洗浄はしばらく終わりそうもないし、ムスメはいたいけだし、ということで、急遽、妻実家に押しかけたのでした。
本当にお世話になりました。


<今日のオールスター>

ゴン隊長、最年長ゴール。すばらしい。
ただし、半分以上は佐藤ヒサトのゴール。それもすばらしい。
ヒサトは本当に良い選手ですね。この選手はアタマも人柄も良さそうで、敵に回したくないストライカーの一人です。

仙台のフロントは、クビをかけても手放すべきではなかったと、今でも思います。
カネは持っているんだけどなぁ・・・、隣から見てて不思議な判断が多いチームです。
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出た!ハットリ君だ!

2005年10月08日 | サッカーとか

連休1日目。
昼過ぎから、久々におこなわれたAC国史の練習に参加しました。ちなみに、AC国史というのは、かつて在籍していた研究室有志で結成したサッカーチームです。

やはり体を動かすのはいいものですね。あと、5対5のミニゲームでは、ハットトリックを達成いたしました。よって、10月8日はハットリ君記念日ですね。☆⌒(oゝ∀・)b ヤッタネ!!
すばらしいパスを供給してくれたテソおよびチームメートの皆様に深く感謝いたします。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
これからは、テソのことをACのベツカムと呼びたいと思います。

そんな感じで調子にのっていたら、メガネをかけたままヘディングしてしまい鼻のアタマを負傷(写真)。
もうね、バカすぎて言葉がないですね。 ( ´_`)トホホ


<今日の代表>
うーん、何というか、決定力とかいう以前というか、何で逆光なんデスか?

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ラジオは誰のために

2005年10月07日 | 日記とか

すっかり秋ですね。サンマがたまらなくウマですね。( ゜ Д ゜ )ウマー
また、自宅周りも職場でも、キンモクセイの香りでいっぱいです。
以前住んでいた借家の裏に大きなキンモクセイがあって、散った花が黄色い絨毯のようになっていたのを思い出します。

それはともかく、実家の新聞販売店クイズの結果を報告申し上げるのを忘れておりました。
∑( ゜д゜)ハッ!

結果は言うまでもなく正解。そして厳しい(かどうかは謎ですが)抽選を突破して、ラジオ付きライトもゲットですよ。
ちなみに、写真がその景品です。小さいけど、お役立ちグッズですよ。ただし、サイレンは大音量なので、効果は抜群でしょうが誤作動が怖いですね。

というわけで、母ちゃん、やったよー!
ジョ ソイ カンペオーン!!!
まあ、なぜスペイン語なのか、ということはスルーの方向で。


え、なになに? 持って行け?
それは親の情けというものなのでしょうか。いらない、ということではないですよね。ね。
オーケー、わかりました。

おかげさまで、ラジオ付きライトを入手いたしました。
☆⌒(oゝ∀・)b ヤッタネ!!

有事の際にでも役に立つことを祈念する次第です。
いやいや・・・地震は遠慮いたします・・・少なくとも、あと一年半は来ないで・・・。
いやいやいや、ずっと来んな。ヽ( `Д´)ノ

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逆転!トヨタ只今参上

2005年10月06日 | サッカーとか

最近のニュースより、つれづれに。

「富士重工、トヨタ系列に 苦境のGMが富士重株を売却」
トヨタ自動車は5日、「スバル」車をつくる富士重工業と業務提携し、同社の筆頭株主になると発表した。富士重は米ゼネラル・モーターズ(GM)との提携関係を解消し、事実上、トヨタ系になる。

中島飛行機以来の、輝かしい歴史 を誇るスバルも、とうとう吸収合併ですか。
スバル360とかはさすがに実感がありませんが、レオーネ、レガシー、インプレッサと強者の系譜を擁する富士重工ですからね、トヨタにとってはのどから手の出るほど・・・と思っていたら、GMとの連携強化のためのようですね。 (ノ∀`) アチャー

それだったら、かえって富士重工のテイストは残されるのではないか、と期待してみたり。

全然関係ないけれど、トヨタって、もともとはトヨダだったんですよね。
トヨタの方が画数が良かったとか諸説あるようですが、トヨダがトヨタになった本当に理由をご存じの方がいらっしゃたら、ぜひご教示下さい。


「G大阪遠藤辞退、広島森崎和が球宴出場へ」
Jリーグは6日、JOMOオールスター(9日・大分)にサポーター投票で選ばれたG大阪MF遠藤保仁(25)に代わって、広島MF森崎和幸(24)が出場すると発表した。

(; ・`д・(; ・`д・´)・`д・´) な、なんだってー!!

ヤット、オールスター辞退のようですね。「右前胸部を痛めた」ためとありますが、どの部分をどのように痛めたのか、素朴な疑問です。
うーん、それにしても残念です。キング・カジさんに続いて贔屓の選手が欠席ということで、代表裏番組 ともいわれているオールスターの価値はデフレスパイラル状態です。
リーグ戦と違い、あまりプレスをかけずテクニック勝負になるオールスターは、かなり楽しみなイベントでもあるのですが、仕方ないですね。

とりあえず、清水のパルさん からは目を離すなッ!
ポーツマス!ポーツマス!

ちなみに、風呂桶を抱えているのは湯布院にでも立ち寄るつもり、ということでしょうか。
中のヒト出てこい! 面白すぎ ですよ!

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竜太 博多の森に咆える

2005年10月05日 | サッカーとか

今日は、強敵・福岡から2ー0で快勝いたしました。

∩(´∀`∩) ワショーイ ∩( ´∀` )∩ ワショーイ (∩´∀`)∩

日曜日にホームでサンガにボコられた直後にも関わらず、この結果。このままズルズルいっていたら、ホントにシーズンが終戦になるところでした。
選手たちの気力に最大限の敬意を表したいと思います。
そして、この時期まで昇格レースに残っている鈴木監督の手腕にも感謝いたします。結果はともかく、来年も指揮していただけるよう、あらためてお願いする次第です。

<(_ _)><(_ _)><(_ _)> ミンナ!アリガトウ!


ちなみに、試合は原くんが2発。ハットも見えていたとか。スバラシイ。
今年は、原竜太のほか、阿部祐太朗とかチッコとかシオシオとか、FWの新戦力が目立ちますね。

特に竜太と祐太朗は、年代別の代表経験もある精鋭でもあります。
まあ、どちらもレンタルなわけですが(原はその後完全移籍してくれましたが)、それもこれも大島キングが才能を開花させたことによって、山形が育成場所として認知されたということなのでしょうか。

ということは、ウチはサカつくの留学先でいえばラゴスのような位置づけになるのでしょうか。
だとすれば、山形の留学先を紹介する監督は植木だとか、増川を開花させたり、千代反田を擁するアビスパはヤウンデだとか、しょーもないことを考えてみたり。

ん、今のサカつくではどうなんだろう? (。_゜)? ハテ


<本日のビジネス>

今日は忙しかったり妙に余裕があったりで、ソワソワした一日でした。こういう日は、疲ればっかりが残るんですよね。
それはともかく、あらたなミッションに向けて、ご奉公を始めないといけません。いろいろとよろしくお願いいたします>トクさん

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罰ゲームの戦慄

2005年10月04日 | 日記とか

ムスメの風呂も無事に終了し、ぼんやり麦茶などを飲んでいた21時、突然
  ガキの使い罰ゲーム!!
  笑ってはいけない高校(ハイスクール)
が始まりました。
こ!これは! (゜Д゜)クワッ! あの日曜夜の人気番組の特番ですね!

らんくすサンは、今日も朝早くからオニギリを持って出勤し、新聞も読んでいなかったので、全く知らなかったわけです。(´Д`)あうー。
しかし、知ってしまったからには、見なければいけません。

さっそく、ムスメをあやしつつ鑑賞することにしました。
そんな感じでぼんやりと眺めていたのですが、これが異様にオモシロイ。若干グズり気味のムスメも、時おり父親が発する笑い声にはキョトリーヌ状態です。

途中、某HGさんなど、旬の芸人さんも出てくるのですが、こういう特殊な笑いゾーンになると、ショージ師匠やジミーちゃんの破壊力が際立ちます。そして、計算と天然をあわせ持つ板尾さんは別格ですね。

ただし、一番面白かったのは、オープニング直後のかまやつだったのも事実。
というわけで、若干尻すぼみの印象もありましたが、おかげさまで有意義な秋の夜となったのでした。

ちなみに、奇声をあげて転げ回る父親から救出されたムスメは、隣室に保護された後、無事に就寝したそうです。

(´Д`)あうー。


<今日の出来事>
昼食は、久々の第二食堂でカレーを食す。 (゜д゜)ウマー
夕食は鯖のヒトシオ。2匹(2切?)を食す。 (゜д゜)ウマー (゜д゜)ウマー

ところで、ヒトシオの「シオ」って、「汐」?「潮」?「塩」?


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映画バトンを乗り越えろ!

2005年10月03日 | 日記とか

先輩であり、ヤキソバパン係でもあるじゃすぱー様から、映画バトンなるものが回ってきました。せっかく回していただいたので、とりあえず、やってみることにします。

1.好きなジャンルは?(Vシネマ等ビデオを含む)

大前提として邦画です。
ただし、血しぶきのホラーとかは苦手です。あと、タイタニックみたいなパニックものも避けますね。


2.その中で一番面白かったもの(3つほど)

じゃすぱーサンも触れていましたが、ずいぶんとアイマイなQですね。まあ、せっかくの機会ですので、笑いたいときに見る映画ベスト3ということで、挙げてみました。

大怪獣ガメラ(大映、1965年)
 カメはひっくり返ると自力で起き上がることができない。
 ガメラを爆薬で反転させて、後は飢え死にするのを待てばいい。
 → ここで日本映画史上空前のギャグが!! 博士ーーー!!!

ポリス・アカデミー2 全員出動!(アメリカ、1985)
 めにめにめにめにめに。
 このシリーズはマホニーが出てくる「4」までです。多分絶対ッ!

TAXi2(フランス、2000年)
 にんじゃー。
 ちなみに敵役は三菱ランサー。

<次点>新幹線大爆破(東映、1975年)
 キャストも豪華ですよ。
 ただし、人によっては全く笑えません。


3.今後観たい映画は?

ヒトラー最後の何とかを見たいと思っています。


4.バトンを回す5人は?

ブログ友があまりいないので、困りました。 (・(エ)・) クマ-
もしよろしければ、ヒロツマ様にお願いしたく思います。このHPをご覧になりましたら、お手透きのときで良いので、お待ちしております。
無論、ここのコメント欄を利用いただいても構いませんので、よろしくお願いいたします。

<(_ _)><(_ _)><(_ _)>


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二大怪獣の恐怖 大阪大竜巻

2005年10月02日 | サッカーとか

全国のガチャピン好き、及びヤット好きな方に朗報です。というか、かなりの遅報になってしまい、自分自身もショックなのですが、9月24日早朝に、ヤットガチャピンが遭遇したそうですッ。
幾星霜を経て、ついに運命の対面を果たしたのです。これが興奮なしでいられましょうか。

詳しくは、遠藤温泉 様、および東へ西へ 様などのブログを参照のことですね。
ちなみに、その奇跡の瞬間をリアルタイムで過ごした2ちゃんねらーたちのコメントは、コチラ
くぅーーー、うらやましい!

なんで、こんなに萌えているかというと、自分も栄光のガチャ族の一員だからに他なりません。
かつて「オレさあ、ガチャピンに似てんだよねえ」とカミングアウトした際、友人が「ええ、そうなの?」というので、眼鏡を外したら・・・、もうノックアウトですよ。亀田兄弟もビックリのギャラクティカ・マグナムでしたね。


えーと、無論、サッカー選手としても好きですよ。
残念ながら一部リーグの選手なんで、代表に選ばれてくれないと見られないのですが、小野チンとのコンビネーションは一番なんじゃないでしょうか。うんうん。

で、今日のカテゴリーは「サッカーとか」で良いのかな?



そういえば、ムックとガチャピンは、レノン&マッカートニーがモデルらしいですね。
しまった、サッカーから遠ざかった・・・_| ̄|○

ええと、じゃじゃまるは、現実主義で生活の知恵は備えているが、3匹の中で自分だけ字が読めないことに劣等感を抱いているうらおもて山猫だそうですよ。
ダメだッ戻れん・・・_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○

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