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すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

キテレツ星人Jrの復讐

2025年02月26日 | 日記とか

ちょっとですが、あたたかくなってきましたね。

仙台一高や仙台二華中高の母体となった「東華学校」の遺址碑 市民団体が保存求め、市に要望へ
仙台・宮城の中等教育の原点とされ、仙台一高や仙台二華中高の母体となった私学校「東華学校」の遺址(いし)碑について、同校ゆかりの人らが今月、保存を求めて市民団体を結成した。碑が立つ仙台市若林区五橋の日本たばこ産業(JT)宮城支社の敷地は、3月の支社移転に伴い更地にされる計画で、碑の行方が不安視されている。団体は最寄りの五橋公園(仙台市青葉区)への移設を求め、公園を所管する市に要望書を3月中に提出する方針だ。(せんだい情報部・菅野俊太郎)
[東華学校] 「世界に通用する人材を育てる」という理念で、元仙台藩士の富田鉄之助(第2代日銀総裁)と松倉恂(初代仙台区長)が発起人となり、開校した私学校。宮城英学校として仮開校した1886年には130人が入学。翌年、東華学校と改称し、新島襄が校長を務めた。90年の教育勅語発布を機に国粋主義的な風潮が強まり、教壇に立っていた外国人宣教師が総辞職。92年に廃校に追い込まれた。劇作家の真山青果、衆議院副議長を務めた内ケ崎作三郎、河北新報を創刊した一力健治郎らが学んだ。


職場の近くにあった東華学校の石碑が不安視されているそうです。
実際に行ってみると隣に喫煙所があったりするんですが、記事にあるように由緒あるものらしいので、うまいこと移設とかできると良いですね。

(-人-)ナムー



こちらは、ちょっと面白くなってきましたね。

「キテレツ大百科」コロ助のグッズ、完売続出で高額売買も発生→“まさかの理由”に「藤子先生もびっくり」「大逆転ブーム」
1988年から1996年に放送された藤子・F・不二雄さん原作のアニメ「キテレツ大百科」のグッズが、ネットショップなどで売り切れが続出中です。中には7倍以上の価格で高額売買もされています。
2月16日、芸能事務所「STARTO ENTERTAINMENT」(旧ジャニーズ)から新グループ「KEY TO LIT(キテレツ)」が誕生。グループ名について物議をかもし、グループに関連して「キテレツ大百科」や「コロ助」が話題に。商品は同グループのファンを中心に購入しているとみられています。


グループ再編の趣旨はともかくとして、某ゆうぴーさんが退所した理由は これだったんじゃね とか、答え合わせのような気分にもなっているところです。
意味は 「英語だとKEY・TO・LIT(キートゥーリット)と書いてあって『上げてくぜ~!』をきゅっとして」 と大昇が言うとりますが、よく分からなくて面白いですね。

(´∀`)ハハハ






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この牛は俺が殺る

2025年02月15日 | 日記とか

ごっちゃんに感動ですね!

45歳で涙のIWGP初戴冠の後藤洋央紀 3・6初防衛戦は棚橋弘至と対戦 棚橋は社長就任後初、3年8カ月ぶり挑戦
新日本プロレスは12日、3月6日の旗揚げ記念日大会(大田区総合体育館)の対戦カードを発表した。メインではIWGP世界ヘビー級選手権試合として、王者の後藤洋央紀(45)が、棚橋弘至(48)の挑戦を受ける形で初防衛戦を行うことが決まった。
後藤は11日のエディオンアリーナ大阪大会で、ザック・セイバーJr.(37)を撃破し、団体最高峰のベルトへの9年ぶり9度目の挑戦で悲願の初戴冠を果たし、男泣きした。


野人・中西さん以来の、取れそうで取れなかったIWGP戴冠に胸が熱くなりました。
内藤さん達の衰えも囁かれる昨今、ごっちゃんのようなベテランの活躍は、明日に向けての活力ですね!

(ノД`)シクシク


ノアに帰ってきたKENTAも、変わらず ハイセンスにご活躍 のようですし、しばらくプロレスから目を離せませんね!

わくわく和久井映見。


今日の画像は、奇抜すぎる入場コスチュームのSANADAさん。
動いている姿とか、担いでいるギターを見たいお友達は、こちら(音が出ますよ) からどうぞ。

こういう楽しいニュースを見て 現実 から目を背けたいところですね!

。・゚・(ノ∀`) ハハハ・・・。






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ブラジルに愛を込めて

2025年02月10日 | 日記とか

みんな長生きしてほしいものです。

西田健「帰ってきたウルトラマン」は「ジャリ番組の意識」も…心変わり Xで当時の視聴者から大反響
俳優の西田健(79)が、10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。特撮ドラマに対する意識が変わったきっかけをつづった。
西田は「40年程前、事務所にブラジルから荷物が届きました」とつづり、1971年に放送されたTBS系「帰ってきたウルトラマン」で自身が演じた岸田文夫の人形をアップ。「リッカルド君という少年が一生懸命に粘土細工で作ってくれた俺の人形だった」と紹介した。
この人形を見て「それから俺の『帰って来たウルトラマン』の認識が変わった。誇りにしようと 恥ずかしがるのはやめようと!」と西田。それまで「ジャリ番組の意識があったんですよ」と、単なる子供向け番組と位置付けていたことを明かして、心変わりしたことを伝えた。


イイハナシダナー。。・゜・(ノД`)・゜・。

今から「40年程前」だとすると、1985年ころですかね。
岸田隊員は、新マン世界の人間臭さを象徴していた、後期ウルトラでも傑出した個性だったかと思います。

西田さんがウルトラを誇りに思ってくれることは、ファンとして嬉しい限りです。
ありがとう>ブラジルのリッカルドくん。


写真は、釜石線を走る「快速はまゆり」の勇姿。
なお、遠野にお邪魔した日の最低気温は 氷点下17.7℃ だったそうですよ。

(; ・`д・´)なんだってー!!








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ウルトラのマッマはいつまでも

2025年02月03日 | 日記とか

2月2日は「ツインテールの日」なんだって。
勉強になるブログですね。

「どちらのツインテールが好き?」ツインテールの日に円谷プロ公式が公開した“比較画像”に「どちらも甲乙つけがたい」の声
円谷プロダクション公式Xが2月2日に公開した比較画像が大きな話題を呼んでいる。
“ツインテールの日”とハッシュタグをつけて「どちらのツインテールが好き?」と書き込み“ウルトラの母”こと「ウルトラウーマン マリー」と“古代怪獣”「ツインテール」の画像を公開。
一説には“髪型のツインテールの語源”とも言われる怪獣ツインテールと、ツインテール風の見た目の「ウルトラの母」という、ある意味“究極の選択”とも言える難題に投稿をみたフォロワーからも「どちらも甲乙つけがたい」といったコメントが多数寄せられていた。
ちなみに公式設定ではウルトラの母の特徴的な頭の突起は、髪でもツノでもなく「銀十字勲章」という勲章で多くのウルトラ族を救った功績で授与されたという(取り外し可能)。この勲章のおかげで地球で活動する際もほかのウルトラ族のように3分間でエネルギーが尽きることはない。
一般社団法人「日本記念日協会」によると、“ツインテールの日”は2012年に「ツインテールの魅力をアピールしようと、芸能タレントのマネジメントやプロデュース事業を展開する株式会社collet promotionが制定」したとのこと。


言われてみれば、マッマもツインテールなんですね。
「どちらも甲乙つけがたい」という気持ちも分かりますが、ここは 公平に グドンに聞いてみれば良いんじゃね。

m9(・∀・)っ ソレダ!!



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