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すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

天才と秀才の間に・・・

2017年04月25日 | 車とか家電とか

懐かしいですなー。

懐かしい…チンペイ&ばんばん コンビ復活?いきなりの下ネタで爆笑
懐かしのコンビが復活した。ばんばひろふみ(67)がDJを務めるFMCOCOOLOの「THE BEAT GOES ON SUNDAY」(日曜前10・00)に、シンガーソングライターの谷村新司(68)がゲスト出演した。
チンペイ(谷村)&ばんばん(ばんば)のコンビは1970年、80年代を一世を風靡したMBSラジオ「ヤングタウン」、文化放送「セイヤング」というラジオの深夜放送番組でパーソナリティーを務めた仲。谷村のデビュー45周年を記念してラジオ生共演が実現した。
ラジオの生番組での2人の共演は「30年ぶりぐらい」と谷村。番組冒頭でかつて「ヤングタウン」を聞いていたリスナーのハガキに対して「初孫ができたのは、我々がキミの海綿体を充実させたから」とばんばがいきなりの下ネタで爆笑。だが、その後は「昼間。ボクの放送だから」とばんば。「FM用にキーをちょっと下げて品のいいトークを」と谷村も深夜放送クラスの“下ネタ”は封印し、音楽話で盛り上がった。



当方は、中学生の時に 青春キャンパス が終了するまで聴いておりましたので、ギリギリ間に合った世代といえるかも知れません。
最終回では、ゴクミさんのデビュー曲が流れたような記憶もあるのですが、どうでしょうか>詳しい人。

亡父が『「いちご白書」をもう一度』を好きだったり、チンペーさんの『昴』が大ヒットしたりしていた一方で、幼少の砌から『天才・秀才・バカ』を読んで育った自分としては、いろいろと複雑な思いで聴いていた気がします。
これが 大人の階段 というヤツなんでしょうね。

(´∀`)ハハハ


この方々には、いつまでもバカやっててほしいものです。
こういう大人になりたいですなー。



<大人のパソコン技術>
ファイルリネーマー(FileRenamer2000)を使用して、フォルダを改名する方法
 ①ファイルリネーマーを立ち上げる。
 ②上部にある「ファイル選択(自由選択)」タブを選択する。
 ③「ファイル選択をドラッグアンドドロップにて行う。」をチェックする。
 ④右下の「フォルダドロップオプション」をクリックし、
  「フォルダをドロップする」を選択する。
 ⑤「リネーム対象ファイル」に改名したいフォルダをドロップする。
 ⑥上部にある「リネーム処理」タブを選択し、改名する。

【追加】「リネーム処理」で「フォルダ名」を選ぶと、上の階層名が反映されるが、
     「元ファイル名」を選択すると、元の「フォルダ名」が反映される。
     つまり、もとのフォルダ名に単語を付け足すことができる。

  (b^ー°) ヤッタネ!









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うるつや保温の誓い

2017年04月12日 | 車とか家電とか

春ですねー。
年度末あたりに、いろいろ購入した電化製品についてメモしておきます。

IH炊飯ジャー 極め炊き NP-VQ18-TA
◆強火で炊き続け、うまみを引き出す「豪熱沸とうIH」
◆30時間おいしく保温できる「うるつや保温」「高め保温」
◆お米の栄養素を引き出す「熟成炊き(白米・玄米)」
◆容量:1.8L(1升炊き)
◆内釜:黒まる厚釜(厚さ1.7mm)



ノートパソコン MI11C-6WHBW
★タブレットにもなる、2-in-1モバイルノート
★360度回転するタッチ対応液晶でノートパソコン、タブレットを含む4モードを自在に切り替え。
★SSDを搭載し軽量で使いやすい。持ち運びに適したデザイン
★使い方も聞ける、安心の1年間24時間365日国内サポート



コンパクトステレオシステム SC-HC395-K
AMラジオの電波が入りづらい場所でもFM放送を使ってAMラジオ番組を楽しめる「ワイドFM」対応
高級ステンレス仕上げのフロントパネル&スリムデザイン



というわけで、いろいろ便利に使っております。
ラジカセ(とは言わないのか・・・)の音が良くなったので、昔買ったサントラのCDをいろいろ引っ張り出してきて、久しぶりに聞いている次第です。

(´▽` ポワーン



写真は職場近くの桜。
毎年のことですが、仙台より、ちょっと早く咲いております。

(´▽` ポワーン
















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戦慄! マンガ怪獣誕生

2017年04月05日 | 読書とか

今さらながら、ビックリしました。

『サンデー』18号で明かされた、高橋留美子の制作過程が話題に「高橋留美子天才すぎてヤバい」
漫画やサンデーにまつわる様々なことを非科学的にリサーチするレポ漫画『サンデー非科学研究所』では、前号から高橋の仕事場を訪問。今回は漫画の描き方についてインタビューしているのだが、まず高橋はネームを描く際、全体像などは考えずに1コマ1コマ進めていると語る。連載の流れなどは決まっておらず、話の展開やオチは直前のページに差し掛かってから考えているそうだ。このやり方は高橋が漫画を描き始めた頃から変わっていないとのこと。
このやり方に読者は「話の作り方ちょっと超人的すぎませんか」「全て決めてからじゃないと漫画描けない僕なんかとは正反対だ」「演繹法なんかそうそうできるもんじゃない」と唖然。さらに『めぞん一刻』に登場するメインキャラクターの名前に0から9までの数字が使われていることについても、一刻館以外のキャラクターは偶然で、数字が揃っていることはファンレターで気づいたと衝撃の事実を明かした。


(; ・`д・´)なんだってー!!

めぞんのキャラ名はともかく(それも相当な驚きですが)「話の展開やオチは直前のページに差し掛かってから考えている」というのが常人離れしていますな。
世の中には、いろんな才能があるものです。


あと、今さらかも知れませんが、こうの史代『この世界の片隅に』 を読みました。
素直に面白かったです。いつか映画も見てみたいなーとか思いました。

当時の日常が活き活きと描かれていて、それがかえって、切ない感じに仕上がっていた気がします。
個人的に、一の字点 の平仮名と片仮名が書き分けられていなかったのがちょっと気になりましたが、こんな些細なことを気にする人も居ないと思います。
これは、たぶん 職業病 です。

あと、ドリフの大爆笑のテーマが隣組の替え歌だったことに、作中で指摘されて初めて気付きました。

(; ・`д・´)なんだってー!!










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