いろいろとショッキングな週末でしたね。
「鎌倉殿」八重消えた瞬間 山本耕史のスゴい肉体見てました反省続々「筋肉拝んでたら」「まさか」
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は29日に第21回「仏の眼差し」が放送された。・・・悲しみが広がる中、山本耕史の見事なまでの肉体美に目が行ってしまったとの告白も。
「筋肉に目をやってしまったのは確かである」「肉体の山本耕史がサブリミナル」「肉体に目がいって」「目を奪われている場合ではなかった…」「筋肉拝んでいる場合じゃなかった…」「絶対あそこ上脱ぐ必要なかったけど みたかったよ」「胸板に心奪われてたらまさかこんなことに」「筋肉に目をやってしまって八重さんから目を離してしまった我々視聴者にも責任があります」「宇髄天元と山本耕史の誕生日同じ」と反応する投稿が相次いでいる。
「サブリミナル」って、どういう意味でしたっけ?
「あそこ上脱ぐ必要なかった」ことについては、私もそう思いました。
「目を離してしまった我々視聴者にも責任が」ないわけないですね。私も深く反省している次第です。心よりお詫び申し上げます。
「宇髄天元と山本耕史の誕生日」は、どちらも10月31日ですね。覚えておきましょう。
「ド派手に行くぜ」。私の好きな言葉です。
ちなみに漫画の台詞に句読点を付けるのは、小学館クオリティ。
そこらへん気になる人は、マンガにおける”三点リーダー”について考えてみた(小学館と講談社のローカルルール)あたりで見識を深めてしまうと良いと思います。
_"〆(・ェ・o)セッセセッセ