すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

16世紀の井戸

2016年07月30日 | 日記とか

書籍や書類を職場に運んだ帰りに、発掘中の現場に立ち寄ってみたところ、係長にいろいろ解説していただきました。

ムスメーズも大変楽しかったらしく、「また来てみたいー」とか申しておりました。
まあ、これが興味とか好奇心とかだったら楽しいのでしょうが、仕事となると かなりキツイ ことは言わないでおきます。
すこやかに育ちますように。

(-人-)ナムー



というわけで、お忙しい、および 笑うくらい暑い なか、いろいろご配慮いただきまして、あらためてお礼申し上げます。

_○/\_ ハハァー!...






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ウルトラの夏 光る時

2016年07月29日 | 日記とか


あつかったですねー。

東北梅雨明け 待ちわびた夏、全開
仙台管区気象台は29日、東北地方が南部、北部とも梅雨明けしたとみられると発表した。南部は平年より4日、昨年より3日遅い。北部は平年より1日遅く、昨年と同じだった。


というわけで、ようやく梅雨も明けました。
しばらくは暑い日が続きそうな気がしますが、尊敬する上司の体調を心配しつつ、自分の健康にも留意する必要がありそうです。

早く秋が来てほしいと思う一方で、なかなか仕事が進まない焦りもあったりして、いろいろと暑い夏になりそうです。

(´Д`) あうー。


写真は、夏の装いの仙台駅。多くの方のお出でをお待ちしております。

(*・∀-)ヨロシク☆



<今日のまとめサイト>
3ヶ月かけて実家のインコに「ニンゲンニ、モドシテ」って言葉覚えさせた結果wwwww

タイトルだけで、おなかいっぱいですwwwww










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大日如来レインボー作戦

2016年07月20日 | 日記とか

連休は実家でのんびりしようと思ったら、
ムスメーズからプールに連れて行くよう、せがまれまして、
準備体操をしていたら、右肩に突然 激痛 が走ったものの、
「じゃお父さん帰るわ」とは 冗談でも言えない ムードのなか、
「クロールの息継ぎって、どうやるの?」とか聞かれて、
うおりゃー とかお手本を見せたりはできたのですが、
プールから上がったら、肩どころか首が動かなくなり、
翌日には日焼けで上半身がヒリヒリしてきた結果、
ロボット三等兵 みたいな動きしかできない週明けを迎えましたが、
ようやく少し動けるようになってきた昨今、いかがお過ごしでしょうか>皆さま。


というわけで、駅から大学に移動中、アイドルっぽい方々を見かけたので、
とりいそぎ報告申し上げる次第です。











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決戦! 怪獣対こけし

2016年07月07日 | サッカーとか

これは行くべきでしたなー。

【山形】“こけし”本間、くまモンとコラボ!「出ない声振り絞って」モンテ応援
J2モンテディオ山形の6日のホーム・熊本戦(NDスタジアム)前に、新日本プロレスの本間朋晃(39)が来場し、くまモン体操&ハイタッチ会に参加した。
雨の中、スタジアム前の広場に上半身裸のショートタイツ姿で登場した本間は、くまモンと一緒に体操し、集まったサポーターたちと楽しい一時を過ごした。
特徴的なハスキーすぎる声で、8月10日の山形市総合スポーツセンターで行われる「G1 CLIMAX 26」山形大会をPR。モンテディオ山形については「今日初めて応援に来ました。出ない声を振り絞って応援したいと思います!」と勝利を願った。
本間は山形・東根市出身。必殺技のダイビングヘッドバッドには、山形ゆかりの工芸品である「こけし」と名付けている。



試合の方は4-1で大勝いたしまして、7勝7分7敗という スリーセブンで折り返し となりました。
開幕当初を考えれば、かなりの盛り返しを見せてくれたといえます。

ありがたや、ありがたや。

(-人-)ナムー


というわけで、なかなかスタジアムに見に行けず、もどかしい部分も否定できませんが、
みんなで しあわせになろうぜ!



なお、一部で注目を集めていた 小島が天山に『G1』の出場ワクを譲った事件 は、カシンが永田さんに『G1』の出場ワクを譲ってくれと懇願する事件 にまで発展した模様です。

こちらも見逃せませんな。

(´∀`)ハハハ










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友情の星よ永遠に

2016年07月03日 | 読書とか

このところ、嬉しい嬉しい嬉しいことや、悲しいことがあったので、更新が滞っておりました。
いかがお過ごしでしょうか>皆さま。


そんな折だったので、古本屋で買って一気に読んでしまったこの本には、すっごい 気晴らしになった ので感謝したいと思うのです。

_○/\_ハハァー! ...


牧村康正・山田哲久『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』(講談社、2015年9月)
日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」が誕生してから40年以上になる。生みの親であるプロデューサー西崎義展(1934ー2010)はすべてにおいて「特異な男」だった。交流をもった者は誰もが彼を「悪党」と評しながらも、そこには深い愛憎が見てとれる。いまや世界の文化である日本アニメを語るうえで無視することができない西崎義展の存在を、その大いなる成功と挫折から綿密に描く初の本格的ノンフィクション。

虫プロの落日、富野や安彦との確執、それから西崎の能力が狂い咲きして、そして凋落していく過程、といったものが淡々と描かれていて、とにかく面白かったです。

その時代を知っている人には堪らない回顧録ですが、知らなくても相当楽しめると思います。

ヤマトの何が新しかったのか、ヤマトとガンダムは何処が違うのか、本当の原作者は誰なのか、いろいろ興味のある方にオススメです。

(*・∀-)ヨロシク☆







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