岩男が来た

チームマスコットネーミング決定のお知らせ
4月中旬から選考を進めてまいりましたモンテディオ山形のチームマスコットネーミング募集は、応募総数1655通の中から類似調査等の結果、下記の通り、チーム名のモンテディオからディオ(神)とモンテ(山)を変化させた「ディーオ」「モンテス」に決定しましたのでお知らせいたします。

ディーオとモンテス、ですか。ん、モンテストディーオ？
いたってシンプルな名付けですな。
（´∀｀）ハハハ

ちなみに仙台人の義母は、モンティオール山形、と呼びます。
最初は「ちがいますって（微笑） オラクロスですよ。」とか指摘しておりましたが、最近では無問題。
山形にチームがあることを知っていてくれるだけでオールオーケー。ありがたいことです。

とはいうものの、たしかにベガルタの方が言いやすいし、表記も間違いにくいですね。
織姫と彦星であるベガとアルタイルからの造語、という由来もオリジナリティがあって良いと思います。
安易に ブランメル とか名付けたことを 真摯に反省 したのがわかりますね。


というわけで、なぜか 北京五輪の話 から始まった山形のマスコットを追う旅も、一段落とあいなりました。
そして、これからもよろしく＞鹿くんと岩男。

以上、ウチのブログにしては久々の 速報 でしたので、誤植および不適切な表現 などありましてもご容赦願います。

津波ポケモンの恐怖 本吉郡大ピンチ

出張鑑定団 in 気仙沼ー！
キャー♪ ｏ(＞▽＜*)(*＞▽＜)ｏ キャー♪

ということで日帰り出張に行ってまいりました。
普通に遠かったです。少なくとも気軽に行く場所ではありませんね。
おそるべし三陸の王者。

ちなみに、金成ＩＣから国道284号線に合流するルートといたしましては、
① ＩＣ出口を右折して 大林寺 を右手にみながら新幹線をくぐり、
② 突き当たったＴ字路を左折、その次に突き当たる交差点を右折して県道186号線を「花泉」方面に進み、
③ 東北本線をまたいだところの交差点を左折して、国道342号で花泉の中心街に向かい、
④ 花泉駅前を通過した後、右折すると「気仙沼／千厩」という標識のある交差点を右折し、
⑤ その道（県道48号線）を、迷わず行けよ行けばわかるさダー
というのが推奨コースとなります。
覚えておきましょう＞自分。

そのほか、久しぶりに ｔｋａ5 様とお会いできたり（お世話になりました＞ポケモン先輩）、貴重な史料を見ることができたり、気仙郡でなくて実は本吉郡だったりと、なかなか充実した調査旅行となりました。

だがしかーし、


気仙沼でのランチが ジェノア風パスタ ・・・
何故だ・・・＿|￣|○



うおー。。・゜・(ノД`)・゜・。



ちなみに、「バジル」は英語で「バジリコ」がイタリア語。



うおー。。・゜・(ノД`)・゜・。

必殺！流星ウッチー

いつものように、昨日の山神様について。

山形ＭＦ財前が先制点演出
＜Ｊ２：仙台１－１山形＞◇第２４節◇２４日◇ユアスタ
山形移籍後初のユアテックスタジアム仙台で、財前が燃えた。試合前の場内アナウンスの際には、ベガルタゴールドで埋まったスタンドから大ブーイング。だが「逆にうれしかったですね」と雰囲気を楽しむ余裕でゲームを迎えた。

見せ場はいきなり前半６分にやってきた。ペナルティーエリア右サイドやや外側でＦＫを得ると、ブーイングの嵐の中、財前がゆっくりとボールをセットした。ゴール前の味方のポジションを確かめながら右足を一閃。緩やかにカーブしたボールは、ピンポイントクロスとなって 内山 のヘディングシュートをおぜん立てした。内山 は「財さんからいいボールがくるので、とにかく飛び込んでいくだけだった」。財前も「俊 （内山） の走るタイミングは合う。今までも惜しいセットプレーがあったので」という以心伝心のゴールだ。

親愛なるＭＳＫ様のおかげでプラチナチケットの入手に成功したものの、けっきょくなんきょく個人的事情のために参戦できませんでした。
(´・ω・`) ゴメンヨ ウッチー・・・。

というわけで、衝撃のウッチーゴールの詳細は、感動情熱純情派はぐれ刑事系世界ウルルンスイカップ式ブログ もんてぐらのってぐら にてご確認ください。

ていうか、まだ更新されてなーい。
(´・ω・`) ゴメンヨ ウッチー・・・。

さらば コインブラ

朝っぱらから散々な幕引きとなってしまいました。

稲本のフィードから三都主のシンプルな縦パス、そしてタマちゃんの奇跡のような決定力が炸裂した瞬間、ヨシカツがＳＧＧＫ発動中だったこともあって、夢を見てしまいましたよ。
（´▽｀ポワーン


というわけで、野生の王国にボコられて90分間のムチャ修行は終了。
トラブル以外でキーパーが交代する場面なんて、滅多に見られるものではありません。日本の選手交代ともども印象的なものとなりました。
まあ、普通に 最大級の屈辱 だと思いますが。

ナショナルチームによって精神的打撃を受けたとき、こんな言葉が慰めになるかも知れません。


岡田武史語録 より。
城が帰国して空港で水をかけられた。イタリアにいましたが、すぐに電話で報告があった。許せませんでした。W杯に行って戦う気持ちのない選手、負けてもいいと思ってる選手なんていますか。サッカーの代表選手というのは、その国の社会、国民性、文化、歴史、伝統、これらすべてを反映しているんです。もし選手1個人を、がんばりが足りない、やる気がない、と批判するなら、その批判をするあなた自身をも反映しているんですよ、と。
　　W杯を終えて、1998年



まともな芝生などなかった陸上競技場で日本リーグを観戦していた僕らにとって、今の代表はあまりに眩しくて。
届いているかと期待した世界レベルは想像以上に高い峰であることを、かつて住金に降り立った神様が、あらためて教えてくれた。

こんなに悔しい思いをしないためには、期待するのを止めるか、努力するしかありません。
個人的には、経験を蓄積しながら前に進みたいと思います。
選手もサポも、さんまさんを単なるサッカーファンとしか思わない国民も。

コインブラの星光る時

現在、ちょっとバタバタしており、ブログなどしている場合でもないような気もしますが、とりいそぎ、昨夜の山神様について。

山形レオナルドが執念の同点Ｇ／Ｊ２
＜Ｊ２：山形１－１鳥栖＞◇第２３節◇２１日◇山形県総合運動公園陸上競技場
山形はホームで鳥栖と対戦、１－１の引き分け。後半に先制を許したが、ＤＦレオナルド（２３）が同点弾を決めた。順位は７位から８位に下がった。

レオナルドが敗戦から救った。後半３４分、ＭＦ財前宣之（２９）の右ＣＫのボールに、倒れ込みながらのヘディングシュートで待望の同点ゴールを決めた。「どんな形でも点を取りたかった。たとえ手でも押し込みたかった」と今季３点目を笑顔で振り返った。得点が決まった瞬間、真っ先にサポーター席に駆け寄りガッツポーズで喜びを表現した。

追いついたことは素直に評価したいところですが、レオも喜んでばかりいないで、逆転のためのリスタート！ リスタート！

といった感じで、残念ながらドローだったようです。
負けるよりははるかにマシなのはわかっておりますが、やはりホームでは勝ってほしいもの。
観客を増やすためにも勝利は不可欠です。平日夜といえども 2,858人 は、ちと寂しい。

次はいよいよ仙台戦。遠距離アウェーに疲労しているはずのライバルを叩ければ、上位浮上の大きなきっかけになるはず。
諸事情のために自分の参戦は微妙ですが、とにかく選手の奮闘を祈るばかりです。


というわけで、明日の朝のお話。

奇跡の朝へ！ジーコ監督スタメン隠した
神が隠した！　日本代表のジーコ監督（５３）が、２２日のブラジルとの１次リーグ最終戦に向け、最後まで先発メンバーを秘密にした。１次リーグ突破へ２点差以上での勝利が最低条件となるジーコジャパンは２１日、会場となるドルトムントＷ杯競技場で公式練習をした。２０日に続いてフォーメーション練習を行わなかった。先発を隠すのは就任７２戦目で初になる。これまでの方針を曲げて臨む母国との決戦に、決勝トーナメント進出をかける。

ここに来て、最後にして 最大のサプライズ ですね、コインブラさん。



降臨せよ！
カール・ハインツ・シュナイダーを尊敬する
天然 天才ストライカーよ！




( 屮 ゜ Д ゜ ) 屮 カモーン



オマケのように書いておきますが、恒例のスコア予想は、カジさんとスンスケのゴールで2-0勝利。

多分絶対ッ！

故郷は大船渡

まずは、いつものように昨日の山神様の結果から。

山形２発猛追及ばず
＜Ｊ２：神戸４－２山形＞◇第２２節◇１７日◇神戸ウイングスタジアム
山形は後半の猛追及ばず、アウエーで神戸に２－４で敗れた。０－３からＭＦ佐々木勇人（２３）ＦＷ林晃平（２７）のゴールで１点差に詰め寄ったが、後半ロスタイムに突き放された。暫定順位は７位となった。

うーん、残念でした。
上位を叩かない限りは上位にくい込めないのは言うまでもないこと。

次節の鳥栖戦を落とせば、彼らの背中はさらに遠ざかるばかりです。
調子を上げてアウェー仙台戦に臨むためにも（ここらへん少々 個人的事情 ）、次こそは必勝を期したいところです。


そして、今宵は運命のクロアチア戦。
国内組の切り札 小笠原満男 に、Ｊリーガーの底力を見せてほしいと願うばかりです。

小笠原 オレが日本を救う！
攻撃的布陣で、クロアチアを撃破する。
ジーコ監督は、フィジカルトレーニングが終わると、主力組を集めた。ＤＦ坪井が抜け、新たにＭＦ小笠原が名を連ねた。クロアチア戦に向けた全体練習初日。４-４-２の練習に取り組んだ。

恒例 の結果予測といたしましては、２－０で日本勝利を 期待 予想いたします。
たのむぞおがっち。いろんな意味で。

商売とスポーツの間に・・・

昨日までフルキャストスタジアム、つまり当方の地元におきまして 阪神との交流戦 がおこなわれていた模様です。
結構な数の知人が参戦したようで、野球ファソとしては羨ましい限りですね。

ただ、サッカーほどではないにしろ、そこそこの悪天候でも開催されるわけですから、昨夜のような雨天の場合は、ファソだけでなくフロントの方もドキドキだったことでしょう。
そんな興行としてのプロ野球について、興味深いデータが紹介されていたので引用しておきます。

日刊スポーツ記者コラム「見た 聞いた 思った」　弁当収益と１時地獄
オリックスの選手が、面白いことを言っていた。「２時は天国、１時は地獄」。さて一体何のことやら？
「ナイター翌日、ホームのデーゲームで午後１時台開始はしんどいですよ。でも２時なら全然違う。体も楽だし勝つ確率も上がると思うんです」。１時なら負けて、２時なら勝てる？　プロでそんなことあるの？　と思いつつ、調べてみた。するとまんざら冗談でもなさそうな数字が出てきた。＜以下略＞

詳しくは引用記事をお読みいただきたく思いますが、要は勝負と商売のせめぎ合いに関する考察です。

プロスポーツである限り利益をあげなければならないわけで、その企業努力がスポーツとしての勝敗と相反する方向に作用してしまう場合は往々にして発生いたします。
そのように考えてくると、各球団の4番打者を集めて重量打線を構成したジャイアンツの選択は、いつチャンネルをまわしてもホームランが期待できるという、きわめてテレビ的な戦略であったと見ることもできます。

難点としては、はえぬき選手の成長を見守る楽しみを奪ったことによってチームへの愛着を持ちにくくなったこと、そして何より 弱くなったこと でしょうか。

こういった問題は、攻撃のスター選手を集めて機能不全に陥ったレアルや、つまらないけど負けないサッカーで 定評のある チェルシーの例を出すまでもなく、すべてのプロスポーツが直面せざるを得ない問題だと思われます。
いくら資産があったとしても、どの部門にどのように投資するかの選択は非常に難しいということですな。
___φ(゜ー゜*)フムフム___φ(。_。*)カキカキ


・・・まあ、ウチはまず、実質2人しかいないセンターバック を雇わないといけないのですが。
（´∀｀）ハハハ

敗北に憐憫を込めて

ここんとこの読了本。
山本博文『日本史の一級史料』（光文社新書、2006年5月）
本書では、「一級史料」を題材に、歴史家がどのように史料を読み、歴史を描き出していくのか探っていきます。そのうえで、教科書や歴史書の記述を鵜呑みにしない、自分なりの「歴史感覚」の身につけ方を学んでいきます。

上記で紹介されているような感じの本でした。
自分の著作の 宣伝 紹介がふんだんに盛り込まれた興味深い一冊です。
自身の来歴にも少なくないページが使われており、著者個人に関心がある方 にはオススメです。


斎藤美奈子『冠婚葬祭のひみつ』（岩波新書、2006年5月）
「少婚多死」時代を迎え、家族の形が多様化した今、冠婚葬祭文化はどこへ向かうのか。現在の結婚と葬送をめぐる膨大な情報を整理し、「これから」にふさわしい儀礼の形を具体的に考える。

これまた、上述の紹介のような本です。
巻末の「あとがき」で
実用書の編集をしていた頃、私自身も冠婚葬祭関係の本の編集に携わったことがある。その経験も踏まえていうと、冠婚葬祭マニュアルの編集は、きわめて手間ひまのかかる、そして高度な編集の腕が要求される仕事である。それに比べたら人文書や文芸書の編集は貴族のお仕事に等しい。「ただの実用書」「単なる実用ではなく」みたいなことをいわれると、だから私は噴き出したくなるのである。貴族は困ったもんだな、と。
と専門書を誉め讃えておきながら、無数の専門書からの引用で論が進められるという 恥じ知らずな 大胆な構成となっております。

こんな誇り高い著者による専門書（貴族 ですからな）なので、昨今のセレモニーの本末転倒ぶりや不毛さを嘲笑するくだりは爽快ですらあります。
その箇所に関しては、本当にオモシロイ ので、後半部分を立ち読みして流し読みするのがオススメです。

うーん、こんなんで終わるのもなんなので、ムスメの食事に際して下に敷いてあった新聞に掲載されていたジョン・ダワー氏の言葉でも紹介しておきます。
私は二種類の愛国心があると思います。ひとつは、正しかろうが悪かろうが祖国を愛するという態度。自分の国がやることは何でも正しいという考えです。もうひとつの愛国心は、自分の国をもっとよくしたいので、過去の失敗から学ぶという態度です。より平和な世界を築いてゆくためには、後者が唯一の道だと思っています。（2006年5月25日『朝日新聞』「歴史と向き合う　ジョン・ダワー氏に聞く」より）

えー話だなーとか思いますけど、これはこれで、ちょっと極論ですよね。
（´∀｀）ハハハ

サクランボ作戦第１号

東京のじゃすぱー宅 → 新幹線 → 職場 → 自宅 という感じで戻りました。
若干ハードな日程でしたが、すべきことはできたのでオールオーケーといたしましょう。
本当にお世話になりました＞じゃすぱー様

アパートに戻ったら、母上が持ってきてくれたサクランボがありまして、早速初物ゲットですよ。
ただ、早い時期に収穫する品種なので、美味しさはイマイチかも知れません。個人的には十分に美味しくいただけますが。

（追記）ちなみに、この品種は 紅さやか というそうです。
　　　 　「さやか」が平仮名なのがポイントでしょうか。


とりあえず、季節の味覚を楽しんだ次第です。
写真を撮りそこねたことが悔いと言えば悔いですな。

サッカールーの恐怖 サムライブルー（微笑）大ピンチ

昨夜のオーストラリア戦について。
つくばからテリブル東京に戻り、じゃすぱー夫妻宅にお邪魔して観戦いたしました。

試合の方は、残念ながら劇的な逆転負け。
個人的には2－0くらいでの勝利を予測し、試合途中まではそんなゲームプラン通りの展開だったので、猛暑による体力消耗をしきりに心配する ビビリ 先輩をよそに、すっかり気を抜いておりました。

それが、後半途中で足が止まると、あれよあれよの3失点。
ノムさんのようなネガティブ思考がストライクとなった先輩に、恐れ入るやらムカつくやら。
ヽ( `Д´)ノ　バカー！

まあ、翌日早朝の新幹線で帰仙ということもあってフテ寝のように床に入ったチキン後輩を尻目に、そのままアメリカとチェコの試合を観戦する という暑苦しいほどのフットボール魂には感服するしかありません。

本当にお世話になりました＞じゃすぱー＆じゃんしー 様


というわけで、木っ端微塵にされた サムライブルー（微笑） の皆さんおよびコインブラに批判が湧き起こっているようです。
まあ、采配やら試合運びやらを酷評するのは簡単ですが、最大の敗因はアレですよ、アレ。

ガノタ田中 の代わりは ハワイ経由カベモニ でなく、引退後は農家になって小笠原に野菜を送る予定の男 だったということですよ。
(;´Д`)ハァハァ


幸い、あと2試合も残っております。とりあえず、カジさんの力で連勝狙いといきましょう！

(┘゜∀゜)┘ ハッスルハッスル!!

恐怖のテクノパーク大穂

所用のため、つくば市にある某施設の分館に行ってまいりました。
アサイチの新幹線に乗り込んで、秋葉原からは つくばエクスプレス を利用し、午前10時前につくば駅に到着いたしました。
(　 ゜ Д ゜ )　ハヤー!!!

というわけで、つくばに来たのはコスモ星丸さんに遭遇した あのとき 以来だなー、とか感慨にふけりながら、ＨＰにある 案内地図 に記されていたバスを待ちます。
・・・なかなか来ないのー、とか余裕かましていたのですが、バス停の時刻表に目をやったところ、1時間半待ち であることが判明。

(； ・`д・(； ・`д・´)・`д・´) な、なんだってー！！


というわけで、今度来るときは、電車だけでなく バスの時刻表 も参照して予定を立てた方が賢明のようです。
ちなみに、最寄りのバス停は、近い順に、上沢（うえさわ）、北部工業団地入口、佐入口（さいりぐち）であることも註記しておきます。


ちなみに、所用自体は無事に終了。職員の皆さんにも、いろいろと親切にしていただき、お礼を申し上げる次第です。
また来たいッ！ とも思いませんが、また来ざるを得ないんだろうなあ。


・・・ただ、つくばの街って、変な違和感があって少々気味が悪い土地、というのが率直な感想。あの独特の感覚は何なのでしょうか？

怪彗星フォント

祝！ ワールドカップ開幕！
日本においても、すっかりイベントとして定着した感がありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

初めて一生懸命見たＷ杯は、1990年イタリア大会でした。期末テスト の合間をぬって友人宅に集まって衛星放送で観戦したのも、懐かしい思い出です。
応援していた西ドイツが優勝したので嬉しかった反面、大会前は劣勢が予想されていたアルゼンチンというかマラドーナの英雄的な働きに魅せられた記憶が強いです。

（´▽｀ポワーン


といった流れと全く関係ないのですが、先日、じゃすぱー先輩 から、ブログにおける強調文字の使い方などを教えてもらったので記録しておきたいと思います。
というわけで新知見を下記にッ。

―――――――――――――――――――――――――

太く
斜体
<ins>下線</ins>
打消

引用

左寄

中寄

右寄

大きく
小さく
色々
あどれす

―――――――――――――――――――――――――

・・・なんだか、わかったようなわかんないような表記になってしましましたね。
あと、下線（<ins>下線</ins>）だけが表示されないようですね。編集画面の「プレビュー」では正しく表示されるのですが。

まあ、管理人だけが理解できれば良いような気もしますが、せっかくなんで半角の「<」を全角の「＜」に変換してみましたよ。

＜strong>太く＜/strong>
＜em>斜体＜/em>
＜ins>下線＜/ins>
＜del>打消＜/del>
＜blockquote>引用＜/blockquote>
＜div style="text-align:left;">左寄＜/div>
＜div style="text-align:center;">中寄＜/div>
＜div style="text-align:right;">右寄＜/div>
＜span style="font-size:large;">大きく＜/span>
＜span style="font-size:small;">小さく＜/span>
＜span style="color:#986500;">色々＜/span>
＜a href="http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1149380853/l50" target="_blank">あどれす＜/a>

うーん、gooのデフォに比べると、フォントサイズなどの制約が少なくて使いやすいですね。
引用（＜blockquote>引用＜/blockquote>）の効果というか役割が不明だとか、謎もないわけではないですが、便利そうな箇所から積極的に導入してみることとしましょう。

とりあえず、ありがとう Seesaa BLOG 。

ズーカーを超えてゆけ！

まずは、昨夜の山神様から。

山形痛恨の逆転負け
＜Ｊ２：横浜ＦＣ２－１山形＞◇第２０節◇７日◇国立競技場ほか
山形はホームで横浜ＦＣに１－２で逆転負けを喫した。順位は前節と変わらず７位のまま。
痛恨の逆転負け。試合後樋口靖洋監督（４５）は「いいチーム状態を維持するためにも、先制点を取ったことからも、勝たなければいけないゲームだった」と唇をかみしめた。

うーん、先制したのに逆転されてしまいましたか。しかも決勝点はカズゴール。
・・・踊ったのかな、あのダンス を。
それはともかく、久々の敗戦ということで、気持ちを入れ替えて次節に臨んでほしいと思うばかりです。

さ～て、次節のモンテさんは・・・
土曜日ってもうすぐじゃないデスカ！ 相手は愛媛ＦＣで、会場は 愛媛県総合運動公園陸上競技場 デスカー！ 単純に遠いです。
かなりの 大ハード 日程になっていますが、山神様の健闘を一途に期待することといたします。
(－人－) ナムー

ところで、Ｊ２ダイジェスト ＢＢＳの「愛媛FCを侮るな！」スレが、異様に長期化している件について。
やべー、あなどれねー。


＜今日の口頭諮問＞
とりあえず無難に終了いたしました。いろんな人のおかげでございます。
この場を借りて、あらためて感謝する次第です。
内容はともかく、ワールドカップ開幕の前日にあった出来事として記憶しておくことといたします。

宇宙戦士 その名はＶＯＷ

喘息人生2日目。
とはいうものの、自分以外には大きな変化もなく推移しました。そりゃそうだ。
そもそも自分だって病名が付いただけですからね。薬を服用しているだけマシになってきているとも言えます。

そんな鬱（ふさ）いだ気持ちを高めようと、古本屋で購入した『ＶＯＷ17』に目を通すこととしました。ていうか、もう 18まで出ている のですね。

って、死ぬかと思った・・・＿|￣|○ ゲホゲホ ゲホゲホ
大幅に機能低下している気管支には刺激が強すぎるようです。久々に読んだけど、やっぱりおもしれー。

『ＶＯＷ』と言えば、中学時代、友達から手渡されて読んで衝撃というか笑撃を受けたものです。
読み始めたのが 授業中 だったこともあって、必死で笑いを噛み殺したのも懐かしい思い出です。

（´▽｀ポワーン

体調不良の謎

春以降の咳が耐え難くなってきていたので、柴崎内科小児科医院 に行ってみたところ、喘息であることが判明。

ガガガガガガ ━━━━━━━━ ΣΣ(゜Д゜;) ━━━━━━━━ ソ

30過ぎていきなり発病ですか・・・＿|￣|○
疲れを溜めすぎてしまったのでしょうか、素でヘコんでおります。

ためになりそうな助言とか忠告とかは後日うかがうようにいたしますので、とりいそぎ あたたかい励ましを緊急募集 いたします。

(*・ω・)∂カモ-ン