なんか、良かったですね。
【楽天】岸孝之 古巣・西武戦で2500投球回に到達 渡辺監督代行の言葉に込められた〝特別な思い〟
楽天・岸孝之投手(39)が13日の古巣・西武戦(楽天モバイル)に先発し、散発3安打で通算20回目の完封勝利。プロ野球通算48人目の2500投球回にも到達した。
・・・39歳7か月、プロ18年目で到達した2500投球回については「みんなに感謝しかない。監督、コーチに使ってもらえなきゃここまで投げることはできない。イーグルスのファンの皆さんのために投げてきたつもりですけれども、最初はライオンズのファンのためにも投げてきた数字がこういう結果になったと思うので、ありがとうございます」と対戦相手の古巣・西武関係者、そしてファンにも感謝の言葉を語った。
・・・そんなかつてのエースの底力を知る渡辺監督代行だけに敗戦コメントの「だてに2500イニング投げていない。100球投げても、平気な顔してマウンドに上がってくる。そこらへんがやっぱり岸という投手だと俺は思う」という言葉には特別な思いがこもっていた。
どういう立場になっても、感謝を忘れないでいたいものです。言葉にできる岸くんがステキです。
ナベちゃんのコメントは微妙にズレている気もするのですが、岸くんを称える気持ちは十分に伝わってきます。
やっぱり健康が一番ですね。見習って欲しいものです>いろいろと。
写真は、新しく設置された信号機。
これで岸くんの後輩たちも、交通安全な学生生活が送れるというものですね。
ε- (´∇`;)>ホッ
ちなみに、引用した記事で使われている〝特別な思い〟の〝 〟は、
本来は、縦組みの文章で使用する括弧である〝ダブルミニュート〟という記号です。
横組みの場合は、“ダブルクォーテーション”を使うのが正しい用法です。
左側が「66」、右側が「99」ですので、この点もご留意いただければ幸いです。
(*・∀-)ヨロシク☆