goo blog サービス終了のお知らせ 

すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

2019年も挑戦

2018年10月29日 | サッカーとか

とりあえず、今年も残念でした。

モンテ、昇格可能性消滅 水戸に0-1
サッカーJ2は第39節の28日、各地で11試合が行われた。モンテディオ山形は天童市のNDソフトスタジアム山形で水戸と対戦し、0-1で敗れた。8試合連続勝ちなしで、暫定順位は10位から13位に下がった。J1昇格プレーオフ出場圏(6位)との勝ち点差は14になり、残り3試合を全勝しても届かないため、J1昇格の可能性はなくなった。

(;´д⊂ シクシク


これで正式に、天皇杯が 平成最後のみちのくダービー ということになりました。
いろんな意味で負けたくないところです。

(┘゚∀゚)┘ ハッスルハッスル!


というわけで、写真は岩沼駅で見かけた電車。
帰ってから調べてみたら、 というジョイフルトレインだった模様。

ジョイフルな旅したいですなー。

(´▽` ポワーン







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八木山からの誘い

2018年10月25日 | サッカーとか

ついに来ましたな・・・。

モンテ、3―2で川崎に勝利 天皇杯準々決勝
サッカーJ2・モンテディオ山形は24日、天童市のNDソフトスタジアム山形で、J1川崎との天皇杯全日本選手権準々決勝に臨み、3-2で下し、準優勝した2014年以来の4強入りを果たした。
前半2分にFW小林成豪がCKのこぼれ球受けて先制点を奪った。同36分にはFKからDF坂井達弥が頭で決めた。後半5分にはFW阪野豊史が3点目を挙げ、その後は相手の追い上げを2点で抑えた。
準決勝は12月16日に行われる予定で、山形はJ1仙台と対戦する。


(; ・`д・´)・・・ゴクリ・・・。


というわけで、久しぶりのダービーとなります。
行けるものなら行きたいな-。

(´▽` ポワーン


ちなみに写真は、先週眺めてきた八木山の レッサーパンダの子どもたち の様子。
アサイチくらいで行きましたが、けっこう賑わっておりましたよ。

(´▽` ポワーン









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来島又兵衛チャンネル

2018年10月23日 | 読書とか

ムスメと一緒に行った 広瀬図書館 で借りてみたら、ものすごく楽しめました。

里村明衣子『「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々』(インプレス、2017年)
強く、やさしい女(ひと)でいる。仙女(センダイガールズプロレスリング)社長であり、現代最強の女子プロレスラー、初の著書。


内容は里村さんの半生記で、まあ女子プロ暗黒期だし、そこに東日本大震災が重なって大変だったな-、というオハナシでした。
文章からうかがえる実直な人柄に、一度くらい仙女を見に行ってみたいとも思いましたよ。

てへぺろ☆(・ω<)


なお、彼女の考える「かっこよさ」とは、本書59頁で以下のように記されています。
  人の痛みや苦労がわかる
  苦しくても笑顔で乗り切れる
  自信を持った瞬間、誰にも止められなくなるくらい輝き出す

3つ目の 破格のカッコ良さ は改めて考えることにして、できることなら自分も、前2つを軸にオトナになりたいと思った次第です。

てへぺろ☆(・ω<)


というわけで、里村さんに刺激を受けたわけでもないと思うのですが、昨夜は ジャンボの追悼番組 とか、ドラゴンストップ事件 とか、録画しておいた 棚橋-オカダ戦 とかを見ながら焼酎を飲んでおりました。

こんなリラックスも、たまにはいいよね。

 州 ´>⊿<`}← 長州の顔文字らしい。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決戦! 怪獣対ピーちゃん

2018年10月20日 | 読書とか

次女と 利府のブックマーケット に行った際に購入しました。

スージー鈴木『1984年の歌謡曲』(イースト新書、2017年2月)
「田舎」と「ヤンキー」を仮想敵にした“シティ・ポップ”―バブル経済前夜、1984年は日本の歌謡曲においても大きな転回点だった。70年代から始まった「歌謡曲とニューミュージックの対立」は、「歌謡曲とニューミュージックの融合」に置き換えられた。同時に、「シティ・ポップ」=「東京人による、東京を舞台とした、東京人のための音楽」が誕生。それは都会的で、大人っぽく、カラカラに乾いたキャッチコピー的歌詞と、複雑なアレンジとコードを駆使した音楽であり、逆に言えば、「田舎」と「ヤンキー」を仮想敵とした音楽でもあった。1984年、それは日本の大衆音楽が最も洗練されていた時代―。

どの頁を見てもそれなりに懐かしく、チェッカーズっぽい文具 あったなーとか思い出した次第です。

(´_`)しみじみ


その本の190頁で、1984年に発表された とある曲 によって「歌謡曲とニューミュージックは完全に溶け合うこととなる」と絶賛されています。

(; ・`д・´)なんだってー!!


たしかに、ちょっと前に見た嵐の番組で本人が 最も自信を持っている曲 とか言っていたり(これは実際に見ました)、
某FM番組でも 人に書いた中でも神曲だと思ってる と言ったらしいし、
もはやウィキペディアでも 「自分が作曲したもので最も好きな曲」と語っていた とか書いてあります。

だかしかし、たしかに良い曲とは思うのですが、それほど 超絶スゴイ かと言われると、正直微妙。
いかがですかね>皆さま。

なお個人的には、大瀧と呉田による「傑作に挟まれて」「可哀想」と 酷評されている『メイン・テーマ』の方が好きだったりします。

てへぺろ☆(・ω<)








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

燃えろ! DMNトリオ!

2018年10月17日 | サッカーとか

このところ得点力が半端ないですね。

森保ジャパン 日本人監督史上初の世界トップ5撃破
<サッカー国際親善試合:日本4-3ウルグアイ>◇16日◇埼玉
日本が、MF南野拓実(23=ザルツブルク)の国際Aマッチ初弾からの3試合連続ゴールを含む2発などで、国際サッカー連盟(FIFA)ランク5位の強豪ウルグアイとの激しい撃ち合いを制した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会後、代表に初招集されたFW大迫勇也(28=ブレーメン)のゴール、さらにMF堂安律(20=フローニンゲン)のA代表初ゴールも飛び出し、森保一監督(50)が目標に掲げる、世代間の融合が明確な形を示した。


パナマ戦に続いての 爆勝宣言 となりました。
相手の攻撃力が格段に上がった分 失点も激増した 感もありますが、親善試合くらい叩き合いたいものです。

(´∀`)ハハハ


それにしても、若い方がバンバン得点を決めるのを見るのは気持ちいいですね。
とりあえず、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されるらしい アジアカップ を楽しみにしたいと思います。

ドキドキ土器。


写真は、週末に開催した保育所の同窓会、が終わって近所の公園で遊ぶ 幼なじみたち の様子。6年生になっても仲良しで、ありがたい限りです。
この場を借りて、お集まりいただいたママ友、パパ友、そして先生に、心よりお礼申し上げます。

_○/\_ ハハァー!...









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カバディ特攻大作戦

2018年10月10日 | 読書とか



ここ最近ツタヤで借りて、けっこう面白かった作品を紹介しておきます。
これもひとえに 秋休み とかでノンビリしていたムスメーズと一緒に、ツタヤに足を運んだおかげでしょうか。

さもえど太郎『Artiste』既刊3巻(新潮社 BUNCH COMICS)
パリでは“料理人"を“芸術家(アルティスト)"と呼ぶ――。
パリのレストランで働く青年・ジルベール。
彼は仕事のトラブルで、料理人から雑用係に降格してしまう。 日々、汚れた皿を洗うだけの彼だったが、
気ままな新人皿洗い・マルコとの出会いによって、その世界は変わり始める――。


山口つばさ『ブルーピリオド』既刊3巻(講談社 アフタヌーンKC)
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!


各方面からの評判が高いのも納得のクオリティでしたね。
とりあえず借りてみる価値は十分にあるかと思います。なお、アオアシとか銀英伝とか少女ファイトあたりは キッチリ買ってしまいました が。

てへぺろ☆(・ω<)


このところ 本当にはまっている 作品については、あらためて語りたいと思います。
そろそろ高齢でなくて恒例の マンガ・オブ・ザ・イヤー も発表しなくてはいけません。

((((o°▽°)o))) ドキドキ♪


<これから出るマンガ>
10月12日、二ノ宮知子『七つ屋志のぶの宝石匣』第8巻。
10月17日、馬田イスケ『紺田照の合法レシピ』第7巻。
10月17日、羅川真里茂『ましろのおと』第21巻。
10月17日、新川直司『さよなら私のクラマー』第7巻。
11月2日、白井カイウ『約束のネバーランド』第11巻。
11月6日、宮下英樹『センゴク権兵衛』第13巻。
11月8日、岩明均/室井大資『レイリ』第5巻。
11月12日、武蔵野創『灼熱カバディ』第10巻。
11月12日、水口尚樹『早乙女選手、ひたかくす』第7巻。
11月13日、末次由紀『ちはやふる』第40巻。


写真は、駅地下で見かけたハロウィン的な何か。かわいいですね。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする