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すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

広瀬川無法地帯

2005年10月14日 | 日記とか

職場からの帰り途、某ベコゴエ橋を渡っていたら、眼下に広がる焚き火風景。
うーん、懐かしいですね。らんくすサンも、若かりし時分に場所取りに夜を徹したものでした。

川原でマージャンしたり、酒を飲んだり、レビル様から石を投げつけられたり、などなど思い出は尽きません。痛かったなあ、あの石は・・・。

まあ、そんな感じで、橋の上から秋の深まりを知ったのでした。そんで、この季節が過ぎると、この一帯が焼け跡みたいになるんだよなあ。
それはそれで趣深い風景ですよね。


コメント (2)
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