いろいろと寂しい季節になってきました。
山形が”最古参”DF石川竜也との契約を満了。14年プレーオフで”山の神”の決勝点を演出
J2の山形が16日、DF石川竜也の契約満了を発表した。
37歳の石川は07年から山形に在籍し、11シーズンに渡ってプレーした最古参。2014年のJ1昇格プレーオフ準決勝・磐田戦では、試合終了間際にCKからGK山岸範宏(現・北九州)の決勝点を演出するなど、印象的な活躍でチームのJ1昇格に貢献した。
石川はクラブを通して「モンテディオ山形でのプレーは今シーズン限りとなりました。11年間、皆様に支えられ素晴らしい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。最終戦もいつもと同じように全力でチームの勝利のために戦いますので、プレーに集中させて頂ければと思います。来季については、決まり次第お伝えさせていただきます。今シーズン最後の試合、熱い応援よろしくお願いします」とコメントしている。
糸を引くようなフィードには、いつも感激しておりました。
試合に臨む姿勢、サポーターに対する真摯な態度、そしてひたむきなプレースタイル、いずれもお手本のようなサッカー選手です。
今まで本当にありがとうございました。これからの活躍を、心より祈っています。
明日の最終戦も仕事で行けず、申し訳ありません。
いつかまた、同じ旗の下で。
なお、マサルも金沢やめる ってよ。
(; ・`д・´)なんだってー!!
電子レンジが、ツマによれば 煙を噴いて壊れた というので、修理など考えずに新規購入いたしました。
シャープ レンジ RE-190KS-W
【ケーズデンキオリジナルモデル】
・ごはんやおかずのあたためがボタンひとつで
・ワンタッチで鮮度そのまま使う分だけサックリ切れる『サックリ解凍』
・ワンタッチでこんがり焼き上げ『自動トースト』
電子レンジを買うのは 7年ぶり だったようですが、ほとんど同じ機種を選択した感じです。
というか、当時 せんせい で字の練習をしていた長女が懐かしい。
(´▽` ポワーン
写真は、小学校の学習発表会。
いよいよ来年は小学校ラストイヤーです。早いなあ。いろいろなものに、感謝です。
_○/\_ ハハァー!...
恥ずかしながら、初めて来ました。
城山(長谷堂城跡)
城山は、かつては長谷堂城という山城でした。石田三成(西軍)に与した上杉景勝の重臣直江兼続と徳川家康(東軍)に与した最上義光が激戦を繰り広げた出羽の関ヶ原と呼ばれる長谷堂合戦(1600年)では、10倍以上の軍勢を持つ上杉軍の侵攻に持ちこたえ、世に堅城として名を馳せました。山の随所には堀や曲輪といった防御施設が残っています。
山頂は石碑や東屋のある広場になっており、直江兼続が本陣を置いた菅沢山のほか、山形城跡(霞城公園)など山形市内を一望することができます。また、地元有志による植栽活動や自生植物の保護活動が行われ、身近な里山として親しまれています。
晴天とは言えないコンディションではありましたが、次女と山頂まで行ってきました。
地形を活かした構造がうかがえるだけでなく、曲輪(くるわ)の趾などがハッキリ残されており、一応 仕事があったんで来た部分 は否定できませんが、なかなか楽しめました。
てへぺろ☆(・ω<)
なお、曲輪というのは、ウィキペディアでは 城の内外を土塁、石垣、堀などで区画した区域の名称である。郭(くるわ)とも書く と記されています。
長谷堂のような山城の場合、段々畑みたいに整地された部分として、その形跡を見ることができます。
なおなお、周囲を塀や堀などで囲い、そこに遊女屋を集めた区画のことを遊廓(ゆうかく)と称するわけですが、これまたウィキによれば 「廓」は「城郭」と同じで、囲われた区画を意味する語 とあります。
遊廓の語源は、城や砦を土石で囲んだ曲輪にあったわけですね。
φ(。_。*) フムフム
というわけで、写真は長谷堂から眺めた山形市街。
下山したところで雨が降り始めましたが、ムスメと登山という、貴重な思い出になりました。