すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

母の願い 真冬の桜吹雪!

2017年01月15日 | 日記とか

友人のkuro様ご一家と、八幡さまの「どんと祭」に行ってまいりました。

(∩´∀`)∩ ワショーイ


忙しいか忙しくないかと言えば忙しいわけで、次の日曜日は某編纂室に出勤して仕事だったりして、でも自分の研究は すでに3か月くらい していないわけですが、楽しい時間を過ごしてきました。

こんな 狂ったイベント に2回も参加したのはなんでだろう、とか思いましたが、隣に 6年連続参加した 友人が居たので何も言えませんでした。

てへぺろ☆(・ω<)


というわけで、いろいろお心遣いいただきまして、お礼申し上げます>kuro様ご一家。
今回の異様な寒さに懲りず、また遊びに来てください。

写真とかを見て、なんか 懐かしくなっちゃったなー という方が来ても良いですよ。

(*・∀-)ヨロシク☆











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銀河に散ったへうげもの

2017年01月06日 | 読書とか

ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

今年は正月早々、某エアリの初売りに行きまして、ハンターと化した長女とツマを待つ間に購入したのが下記の2冊。

諏訪勝則『古田織部 美の革命を起こした武家茶人』(中公新書、2016年)。
織田信長に仕えて調略の才を発揮した古田織部は、のち羽柴秀吉に従って天下取りに貢献。他方で茶の湯を千利休に学んで高弟となる。利休死後、特異な芸術センスで桃山文化に多大な影響力を及ぼし、公武にわたる広範な人脈を築いた。だが、大坂夏の陣で豊臣方への内通を疑われ、幕府から切腹を命じられる。その死の背景に、徳川政権の盤石を期す家康の思惑はなかったか――。美の世界に革命をもたらした稀有の茶人の実像に迫る。

川島良彰『コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか』(ポプラ新書、2015年)。
世界的な「コーヒーハンター」がコンビニコーヒーを手がかりに、コーヒーの最新事情から美味しい淹れ方までその奥深き世界を説く。

久しぶりに新書を定価で買った気もしますが、両者とも、それなりに楽しめました。
というか、飲み物スキだなー>自分。

(´∀`)ハハハ



なお、エアリに行く際は、愛島バイパス で4号線をまたいで、すぐに左折して北上し、エアリ直前の信号で右折してから、最初の入り口で左折して進入すると、駐車場から出やすいですよ>次来るときに。


















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