goo blog サービス終了のお知らせ 

すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

広瀬川無法地帯

2005年10月14日 | 日記とか

職場からの帰り途、某ベコゴエ橋を渡っていたら、眼下に広がる焚き火風景。
うーん、懐かしいですね。らんくすサンも、若かりし時分に場所取りに夜を徹したものでした。

川原でマージャンしたり、酒を飲んだり、レビル様から石を投げつけられたり、などなど思い出は尽きません。痛かったなあ、あの石は・・・。

まあ、そんな感じで、橋の上から秋の深まりを知ったのでした。そんで、この季節が過ぎると、この一帯が焼け跡みたいになるんだよなあ。
それはそれで趣深い風景ですよね。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウクライナの星光る時 | トップ | 混戦突破せよ »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (レビル)
2005-10-17 00:13:37
こんにちは、お酒が入ってフツーの若者のようにヤンチャしてしまったレビルでございます。

とはいってみたものの、

"フツーの若者" は石を投げつけたりしませんね。

その節は大変ご迷惑をお掛け致しました。

平に、平にご容赦下さいませ。

最近は、ヤンチャせずにまったりと飲んでおります。是非、今度飲みましょう。

念のため、河原はやめときましょう。
返信する
Unknown (らんくす)
2005-10-17 09:48:41
コメントありがとうございます。

親にも投げつけられたことのない石を投げつけられたのも今では良い思い出です、というのはウソです。



また仙台ででも、あるいは池袋でも、または富士見台でも、どうしてもというなら河原ででも呑みましょう。

というか、仙台に遊びにおいで。待っとるよ。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記とか」カテゴリの最新記事