goo blog サービス終了のお知らせ 

雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

Facebookで並ぶ『いいね』の順

2019-06-03 05:49:58 | 発想$感想

 ★Facebookで『いいね』を推してくれたトモダチの順番は、どのような順番になっているのか?

 たまに推してくれる息子などの名前は間違いなく上に来るので、『親しい人』とか『近い関係』にある人かなと思ったりしていて、ちょっとGoogleで検索してみたら、こんな説明サイトが見つかったのである。

https://appli-world.jp/posts/688

 

少々長いのだが冒頭に書いてある一部をご紹介する。


 

 

Facebookの友達が表示される順番の意味

 普段、何気なく目にしているFacebookの友達一覧。上位にいるのはいつも同じ顔ぶれだったり、かと思えば急に入れ替えが行われていたり。Facebookの友達がどうしてこの順番で表示されているのだろうと疑問に思ったことはありませんか?
 
 Facebookに表示される友達の順番には何か意味があるのでしょうか。これは実は公にはされていません。ただ、順番はランダムに決められている訳ではなく、自分と友達との人間関係をもとにしたFacebook独自のアルゴリズムによって決められているようです。
つまり友達の順番は、Facebookでのあなたの人間関係を可視化するという重要な意味を持っているのです。
 
 
 facebookの友達が表示される順番には規則性がある?
 Facebookの友達の順番を左右する「アルゴリズム」。あまり馴染みのない言葉ですが、アルゴリズムとは一般的に、問題を解決するための手順や処理方法のことを言います。
Facebookに於いては、表示される友達の順番を決めたり、入れ替えをしたりする処理をこのアルゴリズムが担っているということになります。
 
 それではこのアルゴリズムは、一体どのようにしてFacebookの友達の順番を決めているのでしょうか。これはFacebook社の極秘情報と考えられているようで、2018年10月の時点では残念ながら開示されていません。
ただ、私たちのFacebookから読み取れる情報をもとに人間関係を解析し、一定のルールによってFacebookに表示される順番が決められているようです。
このことから、Facebookで表示される友達の順番やその入れ替えには、Facebook独自のアルゴリズムによって生み出された規則性が反映されていると言えます。
 

Facebookの友達が表示される順番と仕組みは

 Facebookの友達が表示される順番は、自分と友達との人間関係をもとにしたFacebook独自のアルゴリズムによって決められています。ここで言う人間関係とは、自分と友達とのFacebook上での繋がり、すなわち親密度をデータ化し反映されたものを指します。
 
 それでは、このアルゴリズムはどのような仕組みでFacebookの友達の順番を決めているのでしょうか。まず、Facebook内で家族や恋人など特定のステータスを登録している相手は、必然的に親密度が高いと判断され上位に表示される可能性が高くなります。
また、Facebookの投稿に「いいね!」をしたりコメントをしたり、頻繁に訪問をしたりと、Facebook上での交流が多い人も上位に表示されやすくなります。
ただ、それほど親しくはない相手や、しばらく疎遠になっている友達など、どうしてこの人がFacebookでは上位に表示されているのだろうと不思議に感じることもあると思います。
 
 これは、Facebookの投稿頻度が高い人や、投稿に対する「いいね!」の獲得数が多い人、また投稿内容の信頼度が高いと判断される人などが、あなたにとってFacebook上での重要な人物だと判断され上位に表示されている可能性があります。
また、Facebookのあなたの投稿を熱心に見にきている訪問者が上位に表示されている可能性もあります。これについては、嬉しいケースと背筋が凍るケースがあると思いますが、Facebook独自のアルゴリズムによって一定の規則性が生み出され、このような順番となっているのです。
Facebookの友達の順番を決めているアルゴリズムの仕組みが開示されていない以上、どのような規則性があるのかは憶測で判断するしかありませんが、一定のルールのもとで表示されている友達の順番は、あなたのFacebookでの人間関係を示す大切なひとつの指標であると言えるのではないでしょうか。
 
Facebookは共通の興味を持った友達と繋がり、集まるコミュニティーを作ることができます。...
 

 ★ここに書かれているように、間違いなく親しい人の順で並んでいるようなのだが、その順番が変わったりするし、1番と例えば5番の人とどのように違うのか?その順位をどのように決めるのかがよく解らないのである。


     

 今の私のFacebookの『いいね』は一番に新井謙次さん、2番目が殿界寿子さん、3番目に登山道夫さん4番目に山本隆さんが来て、4人ともNPO法人関係で親しくして頂いているのは間違いないのだが、一番目の新井さんがなぜ1番なのか?がよく解らないのである。

新井さんは確かに先日の選挙で応援などはしたのだが、新井さんご自身は今のところ殆どFacebookなど記事を発信されていないし、ただ最近はよく『いいね』を推しておられるのは間違いないのだが・・・

Google でもFacebookでも、ネットの評価は独自のものを持っているのだが、どんな基準があるのだろう。
 息子と娘婿が同時に『いいね』を推したら『息子』のほうが先に来るのかと思ったら、これは『娘婿』のほうが前にくるので、これも不思議である。
確かに息子は殆どFacebook に投稿することなどなくて、ただ見てるだけなのだが・・

 皆さんの『いいね』の並ぶ順は、どうなっているのでしょうか?
 充分、納得できますか?


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ  雑感

2019-06-02 07:06:36 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

★このブログは2006年9月に突然書き出したので、もう10年以上になる。

 一時はいろんなブログを数多く書いていたりしたのだが、やはりgooが一番いいような気がして今はこのブログだけである。

ただ、その後ツイッター・Facebook・Instagramなどいろんなものが現われて、ネットの世界も賑やかになった。

 最近、このgooのブログもシステムが新しくなってウロウロしていたのだが、なんとか落ち着いた感じである。

 新しいシステムではないと思うが、先日来『フォロー管理』なるものを取り入れたからか、何故か一挙にブログの訪問者が1700人にもなり、4000ページ以上も見てくれたりしてビックリしているのである。

 ずっと700~800人ぐらいだったのだがこの2日ほど一挙に増えているのである。

 

  

★ネットをベースにいろいろな人たちを繋ぐシステムをNPO 法人のシステムの中でも展開しているが、会員さんの中で『会員さんのブログ』に登録されている方も100人を超えていて、発信されると自動的に『会員さんのブログ』に載ることになっている。

     http://npothegoodtimes.blogspot.com/

 いま現在はこんな順序になっていて、私の『雑感日記』も3番目に載っている。

 

   

   

 

★そんなブログたちの中で、1日に何度も登場するブログがある。

 殿界寿子さんの『とのさま日記なるもの』である。

    https://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501

 

   

 

★殿界さんにブログをお勧めしたのは私なのだが、『よくこんなに発想が湧くものだな』と思うほどその投稿の頻度が多いのである。

 ひとつひとつのブログは、そんなに長くはなくて、詩のようなブログなのだが、兎に角回数が抜群なのである。

 いろんな事柄に対する発想が自分に正直なのがいい。

 

 私などは、書く前に一応構えてしまうので、発想に対して正直でないのかも知れない。

 

 これは殿界さんの5月30日に書かれた『gooブログ』と題するブログで、実はgooブログを使っている私なのだが、この使われいる写真など、全くどこにあるのか解らないのである。

 

goo ブログ 

2019-05-30 23:01:25 | 考える
 
gooのブログを使っておられるみなさん

 

みなさんはパソコン?

スマホ?
アイホン?
タブレット?

いろんな環境があると思います
私はぼぼ90%  スマホです

時々  文字だけの時パソコンを使いますが滅多とありません

gooさんも新しくなりました
一応、書きやすいように新しいアプリをいれています

写真をいれたときにすぐに見られるので良いです

文字の大きさなども変えられます
でも
 なれなくてね



⬆️
こちらをそのまま使っております

新しいアプリでは読者登録している方の更新とかわからなくて‥……
どこかにあるんだと思うのですが‥……

古いほうが使いやすい私です

新しいものにチャレンジせねばいけませんね‼️
それが出来にくい年齢になってきたのかな~~
悩むところですね

 

 確かに、『新しいものにチャレンジ』したいのだが、私などは『全く解っていない』のである。

 今度殿界さんに会ったら聞いてみようと思っている。

 それ以前に、殿界さん、このブログお読みになるだろうか?

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★ Instagram です

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安良岡健さん逝く

2019-06-01 19:28:10 | M/Cレース

 ★私が未だ30歳前の頃、カワサキのファクトリレース担当をしていて、ライダー契約なども担当していた。未だロードレースをやっていないころで、安良岡健さんもカワサキコンバットの一員としてモトクロスライダーとして契約していた。

その頃のカワサキの契約ライダーたちである。

 

  右から梅津・岡部・山本・歳森・三橋・一番左が安良岡健である。

 契約ライダーはこの6人だった。

 その後昭和40年(1965)にロードレースにも進出し、この6人に加えて金谷秀夫・星野一義を加えて8人の契約ライダーとなったのである。

  このライダーたち、勿論私より若いのだが、8人のうち梅津・岡部・歳森・金谷に加えて安良岡までがこの世を去ってしまった。

 この写真の安良岡健が健さんが一番若い頃だと思うが、最後に彼に会ったのは私が80歳の誕生日6年前の3月2日なのである。

 この日はマウンテンライダースの50周年記念のパーテイーで日本の錚々たるライダーたちが集まっていたのである。

 

   

  

 このライダーたち私の親交のあった人たちで、この会に一緒に出席していた金谷秀夫ともこの日が最後になってしまったのである。

 

 安良岡健さんのことはこのブログでも何回か書いている。

 そんな中からの抜粋だが

 ・・・・・安良岡健さんは、当時どちらかと言うと「やんちゃな」ライダーが多かった中で、紳士然としていたのが印象的でした。 彼の世田谷の家にも何回か泊めて貰った事もあり、その後商売上でもお付き合いもありました。
若いライダーたちからの人望も厚く、星野一義が健さんに手紙を書いて当時のカワサキコンバットに入ってきたのはよく知られています。 カワサキの全然走らなかった125ccのGPレーサー(鈴鹿で2分50秒が切れなかった)の開発当初から、黙々と開発に携わっていたのを金谷秀夫君などはホントに尊敬の念で見ていました。
 
 もうこの話も時効でしょうが、名神がオープンして間もない頃、 「70キロのスピードオーバー」で名神始まって以来の記録的なスピード違反だと検挙され留置されてしまったことがあります。 鈴鹿からの帰り道、60おじさん(山本隆君)のs600を健さんのフェアレデイZが150キロで追い越したところを捉まったのです。 今でもそうですが、高槻の上り下りのある長い直線です。 なぜかあそこは80キロ制限、当時150キロ出るクルマは珍しい頃でしたが、あの直線は下っているのでスピードが出るのです。
歳森や星野もスピードに興味がある頃で、あの直線にくると窓を閉めてアクセル全開で走るのが常でした。


 これは別のブログからだが・・・

 ・・・・カワサキではロードレース、特にGPレーサーの開発に尽力して貰った。 まだ、125ccのGPマシンがスズカで2分50秒が切れない頃からだったので、大変だったと思う。
タイムが上がらないのは、マシンなのかライダーなのか、上手くいかない時によくある議論である。

そんな時期、健さんの契約問題が出たことがある。
その時、猛烈に私に意見を言ってくれたのは金谷秀夫だった

スズカから二人で帰る車の中で、 「いつ、壊れるか解らない危ない車の時代からテストさしといて、それはない。」というのである。 金谷の話は非常に説得力があった。
無理やり契約だけは、継続したのである。
66年FISCOの日本GPではじめてGPに出場したのだが、シモンズや谷口よりも安良岡がカワサキのライダーの中で一番の成績(7位)であったことは、私自身本当によかったと思っている。

 

 この時、技術部の意見どうり安良岡との契約解消していたら、安良岡健のその後のカワサキでの活躍はなかったのである。

安良岡健さんを支えたのはあの時の金谷のことばなのである。

 

現役時代の大きな節目に開催した『カワサキファクトリー25周年OB会』に集まったライダーたちである。

 

  

 

 

    

 

 もう30年近くも前の話なのだが、この時も安良岡健さんが最長老だったのである。

レースの想い出も、ライダーたちも、私の人生にとっては『貴重な財産』なのだが、一人、二人と抜けていくのは寂しい限りである。

 健さん安らかにお眠りください。

 金谷や梅津・岡部・歳森などにお会いになれたら、よろしくお伝えください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年初めてのゴルフ

2019-06-01 06:50:36 | 発想$感想

★昨日は、大学の野球部のゴルフコンペだった。

 このコンペはずっと播磨カントリーで行われるので、家から近くて非常にいい。

 

    

 

  かって、このコースのメンバーだったこともあって、コースはよく解っていて回りやすいということでもある。

 ただ、最近は全くゴルフなど無縁で実は今年初めてのゴルフだったのである。

 それでも、『気持ち』だけは昔のままで、何とかいいスコアと思うのだが、スタートのちょろに始まってOUTの6番までは大たたきをしたのだが、7番のショートホールでパーが取れてからは、何故か突然昔に戻ったようなゴルフになって、INはショットもよかったし、今年初めてのゴルフとしては大満足で戻ってきたのである。

 

 

   

 

 だんだんとみんな歳を取って、このコンペも私がとうとう最高齢者になってしまった。

 一番若いのが62歳というから、最近のゴルフ人口の平均年齢も上がるはずである。

 

 私がもう一つ参加しているカワサキのZI会のゴルフコンペは、88歳の大槻幸雄さんが未だ元気にご参加なのだが、全体の平均年齢は似たり寄ったりで、最近はゴルフは『高齢者のスポーツ』になりつつあるようだ。

最近はこの二つのコンペだけに参加することにしているのだが、Z1会が年4回、このコンペが年2回で最高で年6回のゴルフなのだが、4月のZ1会は雨で参加しなかったので、今回が今年初めてのゴルフになったのである。

 6月12日にはZ1会の今年2回目のゴルフで、参加する予定である。

 スコアもさることながら、昔関係のあったメンバーが集まって『顔を合わせる』ことはなかなかいいものである。

 

 9月にはZ1会、野球部のコンペは次回は10月17日に決まったのだが、若しアメリカなどに行ってなければ、二つとも参加しようと思っている。

さあ果たして、私の今年のゴルフの回数は何回になるのだろうか?

それと、果たして何歳までゴルフコンペに参加できるのだろうか?

 

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★ Instagram です

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする