雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

カワサキ、赤タンクからライムグリーンへの物語

2013-01-31 06:20:37 | カワサキワールド

 

★カワサキの創成期のファクトリーレース、当時最初に参入したレースはモトクロス、『赤タンクのカワサキ』と言われていた。

当時2サイクルを持たないホンダはモトクロスには不参加だったのである。

そしてカワサキが初めて公式にGPに参戦した日本グランプリはFISCOで開催されたが、その時のカワサキのGPレーサーも、250のA1マシンもタンクの色は赤だったのである。

ロードレースに初めて参戦したのはその前年のことで、鈴鹿でホンダのロードレーサーの赤タンクを見て、当時誰にも言わなかったが、『これはマズイナ』と秘かに思っていたのである。

翌年の日本GPには、ホンダはFISCOの第1コーナーが危険という理由で出場しなかったので、何となくホッとしたのを覚えている。

昭和41年(1966)は、私のレース担当最後の年だった。

その翌年からは、仙台に異動し東北6県の営業を担当することになり、赤タンクのことも何となく忘れてしまっていた。

 

何年か後、アメリカでレースマシンに『ライムグリーン』が使われて、カワサキのレースカラ―もいつしかグリーンに変わっていって、私は内心よかったと思ったのだが、

いろんなレース関係者などにライムグリーンに変わった経緯など聞いても、確りとそれに応えてくれる人には出会わず、昨年の9月までは誰に聞いてもよく解らなかったのである。

 

    

 

★昨年秋、Z140周年のアメリカでのイベントに誘われて出席することになったのだが、

その会合に来ていた斎藤定一さんにホントに久しぶりに会って、KMCで彼が40年も前に創ったというR&Dを見学したときに、

彼の口から『タンクをライムグリーン』に勝手に塗り替えたら、ひどく文句をくらったという話を聞いて、グリーンに変えたのは『斎藤だったのか』と初めて解ったのである。

(写真はその時の写真である。左はパーティで浜脇さんの奥様と、右はその前日KMCのR&Dでタンクの色のことを聞いたときの写真、Z1開発者の大槻幸雄さんとKMCの現役と、いずれも私が写した写真である。)

私は当時広告宣伝も担当していたので、ロゴとかコーポレートカラーなどには関心があったのだが、当時のカワサキはそんなことはお構いなく、どんどんやりたいものが勝手にどんどん決めるようなところがあって、元々の赤タンクも会社が決めたものではないし、ライムグリーンに変えたのも会社の決済などは全くなかったはずである。

 

斎藤さんが技術から企画に異動してアメリカに行く前、盛岡に営業の第1線を勉強に来た時に一緒に行動したことがあり、昨秋、それ以来2度目みたいなものだった。

彼は、R&Dも創ったし、日本の自動車工業会でアメリカに初めて工場を創ったのはカワサキだが、その直接担当だったのである。

アメリカから戻ってからはガスタービンなどに異動し、その後カワサキを退社してしまったので、あまりよく知らない。

どんどん初めてのことをやる積極的なばかりの人かなと思っていたが、昨年秋ご一緒して、そんなことはないのがよく解った。

私の斎藤さんの印象は、今は一変している。 やはり人はちゃんと会って話をしてみないと解らないものである。

 

 

★昨日、カワサキバイクマガジンの100号の記念号が私のところに送られてきた。

その中の特集記事に斎藤定一さんが出ているのである。

 

 

いろんな当時のアメリカ市場のことが書かれているが、

 

 

次のページには、『ライムグリ―ン』のことが語られている。

多分、カワサキの『ライムグリーン』がこんな形でちゃんと語られたのは、そして世の中に出たのはこれが初めてだと思う。

『赤からグリーンに』どのような経緯で変わったのか?

 

 昨年秋、斎藤さんに再会して、ひょんなことでそれが解って、

そしてカワサキバイクマガジンの100号記念の記事で初めてそれを決めた人が語って活字になったのである。

 

やりたい人が勝手に決める『創成期のカワサキ独特の決め方』だけど、

その発想の端緒が、『ホンダが赤だから、赤はまずい』と最初に私が思った同じ判断の基準で『グリーン』が生まれたことがよかったと正直思っている。

そんなことで、当時のレースを担当したひとりとして、自分のブログでも、ちゃんと語っておきたくて、このブログを書いている。

 

 

★そんな意味で、カワサキバイクマガジンに感謝である。

カワサキバイクマガジン100号記念ということで、創刊の経緯なども書かれていた。

私は1996年の夏が二輪関係は最後だから、カワサキバイクマガジンの創刊は知らないのである。

 

グリーンということで言えば、赤いタンクが終わるころ、私と入れ替わってレースの世界に入った平井稔男さんは『切ったらグリーンの血が出る』 という。

今年は、そのTeam Green 設立30周年だと意気込んでいる。

 

『赤タンクのカワサキ』 ずっとずっと昔のことになってしまった。

山本隆や星野一義が初めて乗ったF21Mは、赤タンクだったのである。

彼らは明石の記念車館にも、カワサキワールドにも赤タンクのロードレーサーはあるのだが、

赤タンクのF21Mがないことを、いつも寂しがっているのである。

 

Ninja も生まれて30周年、 ひょうごのロングセラー115という本に載っているらしい

カワサキの歴史も長くなったなと思う。 

 

 

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パソコンと私

2013-01-30 06:12:16 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

 

★毎日10時間ぐらいパソコンと相対している。

ブログ、ツイッター、Facebook そしてパンダ碁(囲碁)など、

ブログも、ツイッターも、FBもそこそこのレベルだから、人は私がパソコンには詳しいと思いこんでる節がある。

 

現役時代は一切パソコンも触らなかったし、勧められた携帯電話も使わなかった。 携帯電話は今でも使わないと言った方がいい。

大体器械モノがよく解らないし好きでないのである。

バイクとのお付き合いも50年にもなるのだが、技術的にはエンジンなど殆どよく解っていない。部品の名前なども、よく解らない。

 

ただ、バイクに乗せたら、多分普通の人よりはウマく乗るだろう。 パソコンも何も解ってはいないが、結構うまく使っている。

未だに指1本での対応だが、パソコンの動作が仮に遅くとも、文章を書くのは人より早いから、ブログをアップしたりするのは何ら苦にならない。毎日二つのブログにFacebookなど文章はいっぱい書く。

 

パソコンとの出合いは、2003年70歳の夏、娘婿が会社で纏めて買ったパソコンが余ったので買ってくれと頼まれて買ったのが最初である。

その時、娘婿の会社のトモダチが家まで来てくれて、立ち上がりのセッテングまではやってくれた。パスワードなどはその時勝手に創ってくれたそのままを、今でもずっと使っている。パソコン教室なども行ったことがないし、本を見ながらの独学である。

年賀状造りなどの余計なことは一切しない。

情報発信と受信とそれに使う写真貼付やリンクぐらいが出来るだけである。 あとは碁を世界の人たち相手に打っている。

 

 

★パソコンのことは何人かの先生が周囲にいる。

殆どのことは、カバン屋さん、登山道夫さんに聞けば解決する。もう少しややこしくなればbunCさに、彼にはパスワードを教えているので、ややこしいのはみんな彼にやって貰うのである。それで殆ど問題の9割は解決する。パソコンの中の個人情報など知られて困るようなものは一切ない。

そんな頼りないパソコンだが、器械は3台目、全部富士通である。多分今後も富士通しか買わないのだろう。

パソコンがいい悪いではなくて、富士通のお客様相談室とりわけ『技術相談、問題解決』の対応の仕方がよく解っているからである。

現在は、サービス期間が切れて、1件につき2000円の有料だが、そんなお金の問題ではなくて、どのように対応してくれるかがよく解っているのである。

窓口は、めちゃ丁寧で、的確である。2000円ぐらい払って当然なのである。

 

今の機種を買う時も、わざわざ店頭の見本品を買ってきた。動くように既にセッテングが出来ていたからである。

旧い機種からのデータ―の移動なども、富士通のお客様相談室に全部やって貰った。ちゃんと私になり代って全てやってくれるのである。

『旧いパソコンデ―タ―』というところに全部入っているのである。

 

 

★昨日は朝の10時から午後2時ごろまで、3回にわたって延々と富士通のお客様相談室の人と電話で付き合っていた。

これで2000円、問題解決した。 時給にしても安いものである。

とても個人では何年かかっても治らないだろう。

 

一昨日から突如マウスの矢印の動きが悪くなってしまったのである。ワイアレスのマウスだからもしや電池切れかと新しいのに代えては見た。これくらいは何とか解るがそこまでである。

私はツイッターのフォロワーを毎日増やすために1000人近くの人をフォローしている。そのフォローするための矢印の小さな動きが全然ダメで、フォローできないのである。

まず電話をしたらパソコンが悪いのか、マウスが悪いのか? パソコンからのチェックで、これだけでも1時間半も掛った。パソコンは問題なしである。

マウスの入っているソフトを一度捨てて、新しく入れ直す作業である。これをスタートボタンから電話で指示される通りにクリックして行って、新しくインストールしたら、治ったのである。

口で言うと簡単だが、こんなこと幾ら勉強して見てもダメである。

お客様相談室に限るのである。

 

 

 

★治らなかったらどうしようかと思っていた。

私のツイッターは今フォロワーは276000人を超えた。

毎日1000人近くをフォローして、そのフォロ―返しで集めた27万人で、近く30万人になるだろう。

別に私個人のためにやっているのではなくて、NPO The Good Times の公式ツイッタ―として、その情報発信力の強化のためにやっている。

それが『フォローする』動きがダメになったら、パソコン新しく買わねばならないなどと思っていたのである。

 

それが2000円で1件落着である。 ホッとした。

 

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安倍さんの所信表明演説と 橋下さんの体罰問題

2013-01-29 05:05:21 | 政治

 

★ 安倍総理の所信表明演説が行われた。

全部を詳細に聞いた訳ではないが、NHKのニュースやマスコミのニュースを見た感じではよかったと思う。

 

 

この表情を見ただけでいいと思う。

総理に就任以来のテンポもいいし、アルジェリアのテロ対策の判断も行動もよかったと思う。

 

例によって野党のスピーチの評価は、共産党や社会党は従来のパターンではあるが、

日本維新の会やみんなの党の石原、渡辺さんなどはそれなりの評価で、ボロカスにくさすだけというパターンではなかったのがよかった。

野党としては諸手を上げて賛成とは言えないだろうが、民主党などもいつものように酷評である。たった何十分か長くても1時間ほどのスピーチだから、全部に触れると総花的といい、焦点を絞ると、アレが抜けてるこれが抜けてるという。

もう少しゆとりのある大人の対応が出来ないものか?是々非々の態度こそ大人の政治だと思う。

 

社会党などには、この規模まで落ちてしまったのだから、もう意見を聞く必要もないのではないかと思う。

 

 

 

★もう一つの大きな問題、『体罰問題』は全国の問題として取り上げられている。

大阪の橋下市長が桜宮高校体育科入試中止をぶち上げて、当初は反対意見も相次いだが、今は大勢がアレでよかったという方向に収まったのではなかろうか?

大阪だけの問題ではなくて愛知県などでも大きな問題として取り上げられている。

大阪がもっと小さい問題でお茶を濁していたら、愛知の問題などは表面化されずに、どこかに埋もれyてしまっていたのだと思う。

今までのいろんな問題の処理は、殆ど全てが表面的な問題を、形だけ繕って、本質的な構造問題として取り上げないために、ホントの意味での問題解決にならないのである。

 

この問題の橋下さんの対応の姿勢には大賛成である。

政治家はこれくらい毅然とした対応を示すべきである。

もし、試験中止を教育委員会が決定しなかったら、辞任して大阪市長選挙をやり直す積りだったとか。

そんな想いが、上の写真の表情にも表れている。

 

★総理2度目の安倍さんも、橋下さんも、政治家として今のところ群を抜いていい。

『自分の想い』が明確であり、それを通すために本当によく考えていると思う。

安倍さんは、周囲のスタッフの意見をよく聞きながらも、自分の意見を押し通すそんなところが見られるし、

 

橋下さんは、今までの日本の政治家になかった独特の姿勢である。

一方が国、一方が地方というのもオモシロイ。

この二人、今の姿勢のまま頑張ってほしい。

政党だとか、多数決だとかいろいろ言うが、『基本は人、政治家その人』だと思う。

 

リーダーひとりの力は『流れ』を創ることが出来るのである。

今の安倍さんには『流れを創る』勢いが見られる。

橋下徹さんは、独りでも流れを創る力を持っている。

この4年間、そんな『流れ』を創り続けてきた。

 

私は、最初から応援し続けているが、応援仕甲斐のある日本で初めての政治家である。

大阪が国を動かす、スゴイことだと思う。

評論家が口で何かうそぶいているのとは訳が違う。それを中央突破する迫力と実力を持っている。

 

人はみな好き嫌いがあるから、100%みんながいいということにはならないだろう。

私は、安倍さんも橋本さんも好きである。

野田さんも石原さん、小沢さんも好きだった。 こちらはちょっと過去形になる。

渡辺さんはなぜか好きになれない。 政治家には嫌いな人はいっぱいいる。権限を持つと人はいやなところが出てくるものである。

好き嫌いは、これは仕方がないのかも知れない

 

 

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冬の庭

2013-01-28 06:08:34 | 日常生活、園芸、バラ

 

★バラを育てていると、冬は結構忙しい。

冬肥も、消毒も、整枝、剪定みんな寒い冬の仕事なのである。

今年のように寒いとどうしても庭に出るのも億劫になるものである。

 

   

 

今朝など、零下になったのだろう葉がしおれて見るからに寒そうなのである。

そんな寒い中でも、薔薇の芽は着実に大きくなっている。

 

1月末はつる薔薇の整枝という仕事が待っている。

簡単なようで結構面倒である。

 

 

 

葉を取って要らぬ枝も切って長い枝を真横に寝かせて。このように30cmぐらいの段にしておけば、この一面バラの花で覆われると思えばいい。

枝を立てたままにしておくと、先の方だけにしか花は咲かない。そんな習性なのである。

どの枝をどうもってくるかは自由で、絵を画くような心境である。

 

 

赤い芽から小さな枝が出てそこに花が咲くのである。

横に寝かせてさえおけば、今からどんどん大きくなる。

 

     

この枝は少し前から作業をしていたので、既に芽は大きくなりかけている。

この頃は面倒だから、やらなくなってしまったが、切った枝をさし木にしておくと5月ごろには根が出て、来年は間違いなく花が咲く。最初の内は一生懸命でそんなさし木で増やした薔薇も多い。

 

★つる薔薇の整枝は大体完了したが、木薔薇の剪定を2月になるとやらねばならない。

もう何年にもなっているのだが、どのようにすべきかは未だ確信が持てない状況にある。

バラの育て方の本などを読んだらいろいろ書いてはあるのだが、種類により、或いは植える場所などにもよってやり方はいろいろあるようだ。

 

 

この薔薇は3本の枝なのだが、まず2本にするかどうかである。

左の枝は切ってしまった方がいいのかも知れない。

それでまず迷ってしまう。見事な花を咲かすなら右の2本にした方がいいはずなのだが、それがなかなか思いきれないのである。

さらにどのくらいまで短くすべきか、外芽のところで短く切っても枝がどんどん伸びていっぱい花を咲かすのである。

その判断をして2月10日ぐらいまでには冬剪定を終わらないとイケナイのである。

 

 

こんな旧い木になると旧い枝からもシュートが出ているが、これも切ってしまおうかと思っている。

そんな決断をしないとダメだし、一度切るともう二度とは戻せない。

残すのと切るのと、同時に実験できないのが難しいのである。

そしてその結果をあんまり覚えていないから自信がナイのである。

 

素人の薔薇だから、何となく枝がいっぱいあって、花がいっぱいある方がいいような気になってしまうのである。

そんな木薔薇の剪定の時期ももうすぐである。

今年は消毒はサボってしまっているのだが、2月に入ると消毒もしなくてはイケナイ。

結構忙しいのである。

いきものは正直でちゃんと世話をするとちゃんと応えてくれるのである。

 

 

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今年は人生80周年

2013-01-27 06:02:19 | 発想$感想

 

 

★世の中30周年、40周年、50周年といろいろある。

そう言えば、今年『人生80周年』である。

よく生きたものだと思う。

若いころ、まさか80歳まで生きるとは思わなかった。

 

祖母は102歳まで生きたし、今、母は103歳、女系は長生きだが、祖父の顔は知らぬし、父も伯父も50代で亡くなった。

男はみんな早く死ぬと何となくそう思っていた。

20歳前に結核になり、空洞があったりした。

20才から日記を書きだしたのも、ひょっとしたらすぐ死ぬと思ったからかも知れない。

67歳の時に、警察で怒って文句を言っていたらアタマに血が上って突然倒れ、救急車の中で『くも膜下出血』と聞いた時は、今度は死んだと本当にそう思った。

意外なほど冷静だった。

 

★肺結核、くも膜下出血と普通は手術をする病気だが、その二つとも自然治癒で治ってしまった。

そして今年は80周年、3月に満80歳になる。

70歳になった時、初めて自分の意見を世の中の人に対して発信した。

 

現役のころから、自分の意見なり、方針、考え方、コンセプトなど、全て文章で、それも全て自筆で認めて社内には発信し続けてきた。

あのとき言った意味は、などとあとで自分の言葉を繕う人が多かったが、そんな言い訳などするのはいやだった、確りと文章にして残しておいて、間違ったらアタマを下げるべきだと思っていた。

社内には発信したが社外に対しては、投書なども含めて一度も自分の意見など言ったことはなかった。

70歳になって、70歳になったのだから、もう年寄りだから、ちょっと世間の方にずっと自分で思っていたことを言ってもいいかなと70才になった年の5月に1通の手紙を書いた。

廣野ゴルフ倶楽部の乾理事長宛てに親展で、もう何十年も思い続けていたことを手紙にしたためた。

川崎重工の明石工場に毎朝廣野ゴルフ場の横を通ってクルマで通勤していた。名門廣野では何回かはプレーもさせていただいたので、中は見事なぐらい手入れされて綺麗なのだが、道に延々と面している道路際は、その歴史が長いこともあって木も大きく鬱蒼としている。雑木も多いしそれ以上に雑草が生い茂って、どう見ても綺麗とは言えない状況で放置されていた。

道は一般社会なのである。 そこに面しているところは一般の人、社会と面しているのだから、それなりの整備がなされて当然であるというようなことを申し上げたのである。鄭重なご返事を頂いて、その後廣野の道路際はずっと綺麗に今でも整備され続けている。

70歳になった時は、そんな文句じみたことを言っても、70にもなったのだから、『まあいいか』と思ったのである。そんな風にも思った70歳ではあった。

その1年あとぐらいに、三木市の市政に関心が出来て、市長メールで150通ほどいろんな提言をした時期がある。その幾つかは取り上げられて今でも残っている。

その時期に全国の各市のホームページなどを見て、当時は高槻市の市長公室長だった樋渡啓祐さんにネット上で出会っていろんな影響を受けた。ブログを始めたのも、自民党の世耕さん、樋渡さんと二人の広報が解っている人がブログを始めたのがきっかけなのである。

広報が解っている二人がおやりだからいいのだろうと単純にそう思った。

それ以降、いろいろとネットの世界で繋がって、3年半ほど前からネットをベースのNPO The Good Times を立ちあげて、今は生活の大半がこのNPOの活動に関連したものになっている。

健康にもなったし、60代よりも体力が回復したし、充実の70代だと言ってもいい。

 

 

★今度は、80歳である。

70歳になった時は、自分の意見を言うにも、勇気も言ったし決心をして発信をした。

80歳になって、70代とのスタンスを変えるべきかどうか?

それを今考慮中なのである。

満80歳になる3月2日までは、今のスタイルそのままで行く。

そこまではこの1年現役に戻ったつもりで頑張ると宣言してきたのである。

お陰さまで、この半年の周囲の変化は素晴らしい3月まであと1ヶ月、追い込みなので頑張りたい。

 

そして3月から始まる80代、どんな感慨で迎えることになるのだろうか?

人生80周年を迎えるにあたり、この1ヶ月、よく考えてみたいと思っている。

 

 

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ONE WORLD バトンリレー2013 出発式

2013-01-26 06:01:01 | 発想$感想

 

★今朝の産経や神戸新聞にはこの記事は載っているかもいるかも知れない。

昨日13時半、今年のバトンリレーの第1走者、清原明彦、塚本昭一がスタートした。

 

 

二輪業界の方たちはNPO 法人BERTのことをどのくらいご存じなのだろうか?

そのホームページには、その冒頭にこのように記述されている。

 

私達はNPO法人バートです。皆さまと共に平時から災害について考え、身近に楽しい防災活動を通してより良い社会づくりに貢献してまいります。

バートは2011年3.11に突如発生した東日本大震災をきっかけに、今後いつどこで発生するかもしれない災害に対し、自分達でできる救援について考え、日頃から備えることを目的に、バイクライダーや防災意識の高い人達が中心となって結成されました。

 

3.11の災害直後、宮城県にAJ(全国オートバイ協同組合連合会)の吉田純一会長自らが、宮城県知事の要請に応えて、二輪車に乗って災害現場での活動を展開した。その報道をマスコミよりも早く一番に報道したのはNPO The Good Times なのである。

 

 

そんなことも契機になったのかもしれない。

二輪の元世界チャンピオン片山敬済さんが理事長を務めるNPO 法人BERTには、AJの吉田純一会長も理事として参画しているのである。

 

NPO The Good Timesは基本的に『会員さんの活動は支援する』姿勢を貫いている

吉田純一会長も片山敬済さんも、清原明彦も塚本昭一もみんなNPO The Good Times の会員さんなのである。

そんなことで、NPO BERT の活動それ自体にも、そのコンセプトに共感して応援体制を取っている。

 

 

 

 

 昨日は、バトンリレー2年目の出発式だった。

昨年の第1年目から兵庫県も神戸市も、阪神大震災の地元行政として、NPO BERTのこの企画に全面的にサポートの姿勢なのである。

 

 

見通神戸市危機管理監と兵庫県防災企画局西島課長から手渡されたバトンはかってのチャンピオンライダー清原明彦、塚本昭一に手渡されて、今年のスタートが切られたのである。

 

 

兵庫県や神戸市の災害関係の担当者の方たち、BERTの理念に共感するバイク愛好家や仲間たちが集まって清原、塚本のライダーたちを送りだしたのである。

 

その出発式は神戸の阪神大震災の『希望の灯り』のモニュメントがあるそのすぐそばで行われた。

『ワルたん』も参加してくれたし、ワルたんのFBページには

 

 

こんな私とこの出発式を仕切ったバトンリレーの実行副委員長山本秀光さんの写真が載ったりしていて、ビックリした。

 

 

★私は写真をいっぱい撮ってきて、

Facebook上に、昨日の内に 『新聞よりも詳しく早いニュースです。One World バトンリレー出発式をアップしたら、全国からいっぱい『いいね』を頂いて、大変な盛り上がり方である。。

 

産経新聞も地元の神戸新聞も取材に来られていたから、今日の記事になるだろう。

二輪車新聞の衛藤さんも取材協力たから、二輪新聞にも載るだろう。

 

二輪業界もAJの全国オートバイ協同組合連合会の吉田純一会長がBERTの理事をされているので応援体制だし、国会議員さんたちも災害救助に関係深い自衛隊などとも繋がっている。

地元の兵庫県などは同じ二輪車だが自転車業界の方は会長さん以下積極的な支援体制だし、神戸情報大学院大学などでも応援体制で授業にも炭谷学長の著書にも取り上げられている

二輪の末端ユーザーたちはFacebook などで繋がって大いに頑張っている。

是非、二輪の各メーカーや二輪業界挙げて、是非動いて欲しいなと思っている。

 

 

★私の回りでは地元の三木なども昨年はBERT主催の『笑って遊ぼうミキランド』で2回、5000人もの一般の人たちに広報したりした。

このイベントには、カワサキマイスターや姫路カワサキが協働してくれた

 

  

 

 

そんな流れのなかで、地元のカワサキとしては、清原明彦、塚本昭一の二人がKawasakiのバイクで第1ライダーを務めてくれて本当によかったと思っている。

NPO The Good Times としては、別に銘柄には拘ってはいないのだが、昨年はいろんなことで、NPO BERT を支援した。

今年も引き続き応援姿勢で臨もうと思っている。

NPO BERTのホームページに記載されているその理念は二輪業界こぞって協働すべきものだ と思っている。

 

片山敬済さんは、兵庫県の出身で神戸木の実クラブではあるが、現役時代はヤマハやホンダに所属されたのである。

こんないいコンセプトの活動には、行政なども協働されているし、『災害対策』が注目されている現代なのだから、

メーカーの枠を超えて二輪業界一体となった応援体制を敷いて欲しいものである

カワサキのメーカー自体は未だ動いてはいないが、阪神大震災の地元メーカーとして、AJの吉田会長や、NPO The Good Times などそのOBたちが、協働の姿勢は示している。

メ―カ―の方たちもぜひ、関心を持って一度そのホームページだけでも、確りと目をとして欲しいなと思っている。

 

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人間の可能性

2013-01-25 06:08:28 | 発想$感想

 

★ 人は、気持ちを入れ替えたり、ひたむきに努力をしたりしたら、どこまでも伸びるものだろうか?

私は、人は生まれながらにして、神様が与えて下さった能力以上になならないものだと思って、今までも分をわきまえて生きてきた。

野球もしていたが、一流半に成れても、一流は難しいと思ったし、プロなどは夢のまた夢、考えたりもしなかった。

勉強も、スポーツも、遊び事も、みんなそこそこで、ゴルフで言えば『ハンディ10』 そこまでは目標にはしたが、そこから先は決して望まなかったのである。

大体、全てのことに、『ハンディ10』ぐらいまでは、間違いなく努力をした。そしてそこまでは到達できた。

 

そこから先は、極めようなどとしたら、『しんどい』ばかりで『楽しさ』などない。

いわば『専門家』の分野で、そんな分野は、専門家に任せるべきだと思って、生きてきた。

 

 

★アメリカに3人の孫がいる。 3人3様、結構夢を持っている。 

長男は、なぜか日本が好きで、どう間違ったのかアタマは理数がよく出来るらしい。不思議なくらい数学の点などイイらしい。

パソコンやネットの世界もちょっと一段上を行っている。 日本に戻ってくることが夢のようである。

 

 

長男もサッカーをしているが、あとの二人はサッカーにはまっている。

次男も小さいころは日本にいたので、運動神経がどれくらいのものかはよく解っているし、末っ子に至っては、よく食うばかりで、性格はいいがスポーツなど全然ダメだと思っていた。

その二人が今、アメリカでサッカーに熱中なのである。

次男は、名門と言われるStrikersというチームに2年がかりで入れてもらえて、どんどんウマくなっている。不思議なぐらいの成長ぶりで、自分では勝手にスペインに行くことに決めて高校ではスペイン語を習ったりしている。

どうやらプロになりたいようである。 プロなど到底無理だと思うが、小学生の頃、あんなにダメだったのに高校までであそこまで行くのなら、ひょっとしたらと思ってしまうのである。

 

★ このTeam に入るのは、難しいらしい。いろいろテストなどがあって、それに通らないと入ることが出来ない。

次男は2年か3年がかりでやっと入れて貰ったのである。

ところが末っ子は昨年末、このTeam から勧誘があって、今年からTeam に合流したのだという。

 

 

念願のStridersのユニフォームだがキーパーなので何の特色もない。

末っ子は未だ小学校6年生である。

アメリカ人のチームメ―トと比べても、ぬきんでて大きい。

昨秋アメリカに行って実際にプレーを見てきたから、よく解っているのだが、下手ではないが特別ウマいとも思わない。

でも、アメリカだなと思う。昨年はオリンピック育成選手候補にも選ばれたりしたのである。

今回は、Strikers から特別の勧誘である。

その理由は、多分とび抜けて大きい背丈で、技術はあとで進歩の可能性に賭けているのだと思う。

 

このTeam 、 ずっと『デブはダメ』と言われてきた。 次男が入れなかったのは、『体重を落としてから』もう一度いらっしゃいだったのである。

『デブではない』とは言い切れない末弟が入れて貰えたことが、不思議なぐらいである。

 

 

そんなことで、こんな道を4時間もクルマを飛ばして、ラスヴェガスまで、遊びじゃなしにサッカーの試合に行ってきたらしい。

 

 

キーパーだから、全軍に指示を出すのだが、勿論英語である。

始めての試合では遠慮がちで、声も小さかったらしい。 これは2試合目だとか・・・

こう見ると、昨秋あたりに比べると、ずっとすっきりした。

減量のためずっと走っているらしい。

 

 

試合が終わると、みんなこんな子どもの世界に戻っている。

このStrikers、 今のアメリカ代表に4、5人のOBがいる。

次男のTeamのキ―パ―のお父さんが現アメリカ代表チームの監督さんなのである。

 

コーチや監督も元アメリカ代表などの実力者ばかりで、練習を何度か見たが、これは合理的で素晴らしいと思った。

アメリカの場合は、それぞれのレベルでいっぱいチームがあって、6年生の年頃だと、Irvineではこのチームが最高なのだと思う。

名門だからと言って日本のように100名も部員がいたりはしない。年齢別、レベル別に、にチームが構成されていて、全て10数人なのである。

 

★末っ子は、これもなぜか解らぬが、ドイツに行きたいそうである。

みんなそれぞれ、夢を持っていて、私のような現実的な生き方ではナイ。

人間の可能性にチャレンジしているようなところがある。

 

そしてアメリカの社会は、そんな人間の可能性を伸ばすような社会のシステムになっているように思う。

基本的に競争の世界なのだが、日本の名門チームのように100人も居て、全国大会では応援団というようなスタイルではナイ。みんなが主役になれるように仕組まれている。

幸いにして、孫たちは自分の能力を最高に伸ばせる環境までは辿りついている。

あとはそれこそ、自分の努力の範囲なのである。

あと5年もすれば、それも大体目途はつくのだろう。

 

それまでぐらいは見届けてやりたいが、私の方が大丈夫だろうか?

 

  

 

これとは別に、ハイスクールのチームのサッカー試合。

このハイスクールのサッカーチームもテストがあってあるレベルでないと入れて貰えない。

これには長男も出ていて、この試合は1ゴール1アシスト(左) 次男(右)も出ていたらしいが0ゴール。

試合は5-0で勝ったらしい。

こんなアメリカの孫の情報、娘のブログと、Facebook でどんどん入ってくる。

 いい世の中である。

 

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服部吉伸語録 雑感

2013-01-24 05:49:17 | 発想$感想

 ★服部吉伸さんとは、今から20年以上も前に、服部さんの書かれた 『これからの流通業』 という本で出会った。

私がカワサキの国内の販売会社グループを担当していた時期である。  

二輪やジェットスキーを売る販売会社グループを総括していたが、販売それ自体よりは、国内グループのユーザーも含めたトータルシステムをどう創るかに専念していた。

遊んでいても自然に売れる総合的な仕組みを創る方が早いと『ソフト会社』ケイ・スポーツ・システムを創って、レースや遊びや、ユーザー対策としての教習所やサーキットを作ったり、ユーザークラブKAZEや、お客様相談室の充実など、『カワサキのイメージの高質化』ばかりに専念していたのである。

結果は、ゼファーやジェットスキーの商品が一番充実していた時期でもあり、カワサキの国内市場で最高の7万台が自然に売れたりした。

流通対策としては業界の一歩先を走っていた。そんな時代であった。

 

そんなとき出会った『これからの流通業』に書かれてある内容は、その殆ど同じ発想で同じようなことを既に、自分がしていたのだが、

その書かれている文章が、非常に的確で、一度お会いしたいと調べてご自宅に電話をしてお会いしたのである。

服部さんも、ご自身が書かれている『これからの流通業』の発想を既にやっているところがあることに興味を持たれて、いろんな関係が出来たり、当時服部さんが教えておられた中小企業大学校での授業のお手伝いなどもさせて頂いたりしたのである。

 

 

 

★その後服部さんは母校立命館大学の教授などをされていたが、

昨年、突然Facebook でまた再会して、『オトモダチ』になっている。この分野では私の方が一歩先を行っていて、FBのトモダチ紹介などいろいろお手伝いをしているのである。

その服部吉伸さんがFacebook で 、服部語録などをスタートされて、今 NO. 9 まで来ているのでご紹介してみたい。

『服部吉伸の人生&経営語録』と私が最初に出会った流通の分野からさらに『人生』という大きな枠で捉えられている。

 

服部吉伸の人生&経営語録
 

この世の中に、問題は2種類しかない。一つは原因のある「要因系の課題」、もう一つは原因のない「創造系の課題」である。
ソリューションの方法は、問題・課題別に準備された手法を用いることである。

●「要因系の課題」はQCストリーを覚え、活用すれば解決できる。基本的には、この1パターンで通用する。
原因を掴まずに立てた対策をトンチンカンという。売れない←がんばれではどうしようもない

●「創造系の課題」は、理由はあるが原因のない課題・問題を指している。ビジョン、ドメイン、経営戦略、商品開発、事業開発、イベントへの集客対策などが該当する。
 創造系の課題の解決には「気づき」が重要となる。「気づきの手法」を使って分析したり、構想したりすることがポイントである。
 頭で考えているだけで課題・問題は解決しない。人類はそこまで優れた頭脳を与えられていない。

●能力を開発する以外に人生を切り拓く方法はない。
 

勤続30年、経験ゼロ。経験は勤続年数ではない。
経験とは、「仕事のツボ・コツ・ノウハウ・勘所を押さえて習得し、かつそれを後進に教えることを指している」。
 教え・伝えてこそ、仕事のツボ・コツ・ノウハウ・勘所を押さえているかがわかるのである。
 

●知っている・分かっているはつもりであって能力ではない。今、現にできている仕事レベルが能力である。この意味の分かる人は真摯さをもっている。仕事のレベルを上げるために正しい<解>を短時間に出せるようにしなければならない。そのためには要因系の課題、創造系の課題の課題のソリューション方法を知らなければならない。そしてそれを活用しなければならない。

●教育は最高・最大の福祉である!
 

●好きなことを学んで、好きな職業に就くという 「好学・好職」が重要だ。
好きなら苦にならない。好きなら喜んで学習をする。好きなら大きく伸びることができる。

日本は18歳の時の学力で人生がかなり決まる。しかし、それは官庁の話であり、民間企業では勉強ではなく、仕事ができる人間が報われる。このことを信じて働こう。

 

 

★ 確かにいい言葉が並んではいるのだが、流通に絞られていた範囲が、人生まで枠が広がって、言葉に迫力がなくなってしまったような感じがする。

学問的なのかも知れぬが、私は昔の服部さんの言葉の方が好きである。

本から抜き書きしてノートに自筆で書いて持っていたのである。

そんなことまで私にさせたそんな迫力があった。

 

 

 

『これからの流通業』服部吉伸著
もう20年も前の私の現役時代の本だが、その中の文章から拾った言葉の幾つかである。
表現が非常に的確で、今でも間違いなく通用すると思っている。


流通業とは「自分の仮説の正当性を問うビジネスである。」
消費者の変化の本質を掴み、変化をどう自己の対策に置き換えるかと言うことが問われている。

仕組みを造るのは、非常に高度な仕事である。仕組みを造らずに放たらかしの形にして、創意工夫してやりなさいというのは酷である。損なやり方である。

システムとは手続き通りに仕事を進めてゆけば、意図した目的が実現できる仕組みでなければならない。現在のシステムは単なるデーターのアウトプット体系に過ぎない。

システムによって組織が変わる。やがて販売最前線が力をつければ、現在の多段階の企業組織は短縮化ないしは簡素化される。極端に言えば二段階妥協しても三段階に簡素化すべきである。

何が企業を変革するのか。それは企業コンセプトである。
企業コンセプトを見直し再提起しなければ第二次創業とはならない。
従って企業コンセプトは方針戦略より上位の概念である。

カウンタービジネスは新業態を生む可能性が強い。売り場をなくすという発想を前提にすれば多くのことが変革されるはずである。
無在庫経営、このことは無在庫経営ノウハウとシステムの裏づけが必要とされる。やがて小売店から売り場がなくなりカウンター化される時代が来ることを予言しておこう。

イトーヨーカ堂の業革の特徴は「トップが身をのりだして」「組織をあげて」『社運をかけて」「思想価値観を統一して」「目的を明確にして」「方法論を確立し」「予算措置を講じ」「徹底して実行する」という常識と定石の徹底が「良識を生む」のである。

意識改革のできるのは、一部の極めて優秀な人に限られ指導者の能力の一つである。意識改革を行えと言うだけでは、マジョリテイに対する意識改革は出来ない。
マジョリテイに対する意識改革、それは仕事のやり方を変化させることである。
そして成功が意識改革の元である。

通用する発想とは正しく現状を捉え説得力があり、やがて多くの人の賛同を得られる考え方を指している。
ここでやがてという言葉を使っているのは、正しい考え方が最初から多数派である筈がないからである。

リストラの基本の部分に人の尊重という考え方がなければそこに働く人の心を動かし大きな改革を成し遂げることは出来ないと断言しておこう。

『世の中には原因のある問題と原因のない問題の二つがある。
原因のある問題は、原因の追究、把握、対策と言う思考ステップで課題を解決する。原因のある問題の解決に必要な能力は創造力と呼ばない。
創造力の源泉はアイデアであり思考ステップの特徴は「絞り込んで考え続けるというところにある。』

流通業には常識のウソが多い。

これからの小売業、如何に組織が大きくても如何に図体が大きくても、お店を幾つもっても、すべからく専門店でなければならない。既に小売店の変化の方向は明確になっているのだ。

顧客の組織化にはデーターベースを活用した新しいマーケッテングを展開することが重要である。データーベースを構築するにあたってはどのようなマーケッテングを展開したいか明確になっていないと前に進まない。自分のしたいことを明確にする必要がある。

人が自分の価値を発揮できる状態を造りださない限り、人はコストにしか見えないだろう。人はコストではなく」価値創造者である。

いわゆる営業マンは要らなくなる。商売の内容が大きく変化してくる。これはコンサルテーションの部分が大きくなることを示す。

企業の文化が問われている。そしてどのような思想、考え方、価値観を持った企業なのかが問われている。「うちは慈善事業をやっているのではない』と言えば、そのような企業でしかないということだ。『利益に文化の香りがする』そんな企業になって貰いたい。

卸売業を営む一つの企業としてのリテールサポートが問われる時代になったのである。実に多くの卸売業が小売業に進出している。自分で小売業を営める能力を持つことがリテールサポートの原点である。

卸売業に物流とはシステムであるという認識が希薄である。物流問題は企業として解決すべきものであり、企業規模の大小ではなくトップの先見性と経営の熱意によってきまるのである。物流のシステム化の克服が多くの卸売業の将来を左右するだろう。

 

★ 服部さん、20年前に書かれたこんな言葉にどのような感想をお持ちだろうか?

私は、20年間ずっと自分のすぐ横に置いてきた。

私にとっては20年経った今でも、こちらの旧い言葉の方が好きなのである。

 

 

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Piece & Peace

2013-01-23 05:37:06 | NPO The Good Times

 

★ 菊澤こゆりさん、三木出身のイラストレーターです。

三木市の『ふるさと三木応援大使』にもなっておられます。

 

 こんな感じのイラストをお書きになっていて、

 

 

三木だけではなくて、あの佐賀県武雄のFacebook ページの表紙を飾ったりもしています。 

 

 

NPO The Good Times の会員さんです。

 そんな菊澤こゆりさんが、今年のNPOの新年会に参加されました。

 

お話しや、こゆりさんの想いなどを詳しく伺ったのは、今回が初めてのことです。 

 

懇親会に続いての部屋に戻った2次会で、熱烈に語ったこゆりさん、

全く『イメージチェンジ』した熱っぽさだったのです。これ夜中の2時半ごろの写真です。

朝まで続きそうなので、このあたりで、この夜はお開きにしました。

 

その語られた内容が『Piece & Peace』 という素晴らしいコンセプトのプロジェクトなのです。

事前に、私宛に送られたメッセージからの抜粋です。

 

Piece & Peace

私たちの生活の中には、たくさんのPieceが集まっています。小さな小さな機械の部品から、家族、企業、地域社会まで全ては小さなPieceの集まりから出来ています。どのPieceもどこかに必ずつながりがあり、どれひとつ欠けてはならない大切なものです。

小さなPieceがつながって、大きなPeaceになっていくように・・・Piece & Peaceは様々なPieceをつなぎ合わせて新しいPeaceを発見、創造していきます。

Piece & Peaceは菊澤デザイン事務所が考案するデザインのコンセプトです。このホームページはPiece & Peaceの考えに賛同してくださる方たちのネットワークを広げるお手伝いをする「HOME」になればと思っています。Piece & Peaceはつながりのあるヒト、モノ、企業を応援します。

お客様から頼まれた事だけで終わらずに、もっと広げて行くために、自分が窓口になろうと思ったのがはじめようとしたきっかけです。

小さなつながりから、こゆりとのつながりのあるヒト、モノ、地域、企業を応援するページをつくって、ネットショップの窓口にもなります。
ボランティア団体の応援、紹介ページみたいなものも、ボランティアグッズも委託販売するシステムづくりもします。

他にも
ネットワークを広げる術がない方の紹介ページを作って、そこから問い合わせや商品の委託販売も行えます。

Piece & Peaceは「デザインの考案」という分類で商標登録の出願もしました。Piece & Peaceの名前で新たな商品ブランドをつくりたい、食べ物でも衣類でも、ゆくゆくはPiece & Peaceが大きなブランドになればとも思っています。

三木の商品も応援・紹介していこうと思っています。
まずは金物、インターネットでも買えるシステムを、観光協会とも連携して。Piece & Peaceの輪がひろがればと思っています。

 

★まだまだ詳しく、具体的にいっぱいあるのですが、このコンセプトは幾らでも大きくなる『壮大なコンセプト』です。

NPO The Good Times の『異種、異質。異地域をみんな繋いで楽しくいい時を過ごそう』にも、そのトータルシステムの運用にもバッチリで、まさにお手伝いの仕甲斐のあるプロジェクトです。

 

2月1日から京都である、こんなイベントの準備で、大忙しのこゆりさんですが、2月に、その合間を縫って三木のGood Times Plazaにお見えになることになっています。

そこで、今後の具体的な進め方を検討しようと思います。コンセプトが確りとしていますから、計画は走りながら考えた方が上手くいくと私は思います。

 

★ 同じく新年会に出席された『きっとウマくいく輪』』との連携も大丈夫だと思います。

これらはみんな、一言で言えば、『ソフト会社』です。

私や副理事長のタッちゃんや管理部長の吉田くんは、20年ほど前に川重の子会社で株)ケイ・スポーツ・システムという年商6億円ほどの『ソフト会社経営』の経験、ソフト、ノウハウをいっぱい持っています。

NPO The Good Timesは、『それをベースにしたNPO法人』の運営なのですが、20年経って、ネットのシステムなども整いましたから当時の川重の子会社KSSよりは数段高いレベルでの経営内容になっています。

NPO法人にしている最大の理由は、『利益はその殆ど全てを、会員団体に還元しよう』ということからです。 NPO 法人は理事さんで利益を分配などは出来ません。この3年間で約800万円の利益がありましたがその700万円以上を団体会員さんに活動費として支援しています。

NPOの通常経費は月5000円、年間6万円ちょっとです。ネットシステムはどんなに大きく使っても無料なのです。そんなソフト、ノウハウの『トータルシステム』が既に完成の域にあります。

世界にたった一つしかない、前例のない『NPO 法人』ですので、説明はなかなか難しいのですが、4年目になって一挙にいろんなところから注目されて、その特別プロジェクトが昨年後半からどんどん立ち上がっています。

『大きな流れ』になっていけばいいと思っています。

幾ら大きくなっても、大丈夫悠々とやっていける『仕組み』になっています。 『仕組み』とはそのようなものの事を言うのです。

 

★Piece &  Peace のような利益法人の運営も、『ソフト会社』ですから、全く同じソフト、ノウハウが使えます。

どんなことに進展するのか未知の分野もありますが、『コンセプトが確か』ですから、大丈夫成功すると思います。

 

何よりも、菊澤こゆりさんのあの熱っぽさと迫力がよかったと思います。

あの陸井薫さんに

 
陸井 薫    古谷さん、今回はこゆりさん、すごかったですね。
 
と言わしたのですから。
 

Piece & Peace がブランドになるように、NPO The Good Times はお手伝い出来ると思っています。

 

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今年の活動のスタートダッシュ

2013-01-22 05:41:35 | NPO The Good Times

 

★『共感ネットワーキング』 今年5年目を迎えるNPO The Good Times の目標である。

あくまでも『共感者たち』の集まり、その新しいネットワークを世界に展開する。

 

世の中のグループ、団体は、同業者の集まりであったりはするが、その理念やコンセプトに必ずしも共感した人たちの集まりではナイ事が多い。極端に言うと反対する人すら同じグループに入ったりしている。

だから、なかなか前に進まない。

『共感する人たち』だけの集まりは、放っておいてもどんどん前進する。

 

今年のNPO The Good Times の特別プロジェクトを推進するであろう、そんな期待の中心メンバー達が、

新年会と称する『拡大理事会』に集まったのである

 

スタートは1時間、参加者全員が喋って、結構和やかにスタートした。

20代の若手から70代まで関西が中心だが、盛岡からも関東からも約20人ほどが集まった。

勿論、自費ちょっとだけNPO が補助はするが、あとは自己負担なのである。

 

 

宴会は神戸牛と豪華な船盛りで。

 

二次会は部屋で深夜の2時半まで。

熱弁をふるう、Piece & Peace 語る菊澤こゆりさんである。

 

★ 今年は今回集まった人たちが立ち上げる『特別プロジェクト』達は、間違いなく、大きく飛躍するだろう。

そんな熱気がいっぱい感じられた1日だった。

集まった人たちは、異種、異質、異地域からだが、この1日の本音トークで、さらにその共感度は高まったものと確信する。

個別のプロジェクトの説明はまた別の機会に譲るが、

私自身も、初めてホントに話が出来た人は、『東京の城後光さん』『何度もお会いしていたが話をするのは初めてのような菊澤こゆりさん』

 

 

そして、砂山敦さんとは会場ではなかなかお話しが出来なかったが、翌日Good Times Plaza でじっくりとお話し出来たのがよかった。

 

こんなことでまた一歩信頼感は深まり、『共感者の輪』 ネットワークは広がっていく。

今年は

● 人数的には出来れば一挙に5万人の目標が現実になるようなそんな活動になればいい。

● 流れが出来れば一挙に物事は開花する。 そんな『流れ』を創りたい。

● そして日本に拘らず、『世界的な展開』 を目指したい。

 

そんな夢みたいな目標も、『言うだけは言える』そんな環境になった。

4年前、世界で初めての『仕組み』でスタートしたNPO The Good Times だが、

今年は5年目、新たなスタートを切るに当たっての その決意である。

 

 

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昨日は・・・長い1日だった

2013-01-21 20:18:35 | NPO The Good Times

 

★昨日は終日、NPO The Good Times の新年会のために朝から行動した。

『新年会の感想』は明日でも別途、纏めることにするが、

昨日の行動を、写真をベースに追っかけてみる。

 

朝9時10分、東京から夜行バスで神戸に来るNPOのアドバイザー松島裕さんを神戸三の宮の花時計前で9時10分に迎えた。

   

加古川の山本隆くんの店を訪ねるべく、途中つい先日NPOに参加頂いた姫路カワサキのカワサキ支店に寄った。北山店長と松島さん。

 

  

 

伝説の山本隆くんのお店は独特の雰囲気である。決して綺麗とは言えないが、どこにもない宝物いっぱいなのである。数多くのトロフィーもいっぱいだし、

私にとっても思い出の『カワサキが初めて鈴鹿を走って』ホンダに次いでカワサキが3位に入賞したそのトロフィー。

この入賞がなかったら、カワサキのロードレ―スへの参入も、金谷秀夫のデビューももう少しあとになったのかも知れない。

 

  

昼飯は。加古川名物『かつめし』の老舗で、 テンガロンハットのお嬢さんはオーナーの娘さん、山本隆ファンである。

山本隆くんは、『加古川の伝説の人』の一人と姫カワの店長が言っていた。

 

     

そのあと舞子公園の孫文記念館へ。修理中だったが、すぐ横の明石大橋に登った。

そこからの景観である。

 

3時45分、東京からのもう一人のお客様、城後光さんを新神戸駅に出迎えた。

あさの用事を済ませて来神、そして深夜の夜行バスでとんぼ返りする城後さんと、現地ではじっくり話も出来ないので有馬までの車中30分、じっくりと話が出来た。

 

  

 

泉卿荘では5時からNPO The Good Times の今年第1回の拡大理事会。

きっちり1時間、初対面の方も多いので、自己紹介も兼ねて全員が喋った。

 

  

6時からは懇談会。 神戸牛のすき焼きと、舟盛り 結構豪華版である。

 

 

 

ここまでは普通の宴会。でも寮の方にもう終わりですよと促されるまで、延々と続いた。

 

 

さらに部屋に戻っての二次会、論客いっぱいで留まるところを知らず、このころは未だ男性ばかりだったが、大体12時頃か?

 

 

折角今回は、女性陣も一緒だからと、女性陣も加わったのは、日付が回ってから、

菊澤こゆりさんが『Piece & Peac』について熱弁をふるったのは深夜の2時ごろ、もう寝ようかと終わったのは、ちょうど2時半。

長い長い1日が終わった。

 

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篠山に元副市長の金野幸雄さんを訪ねて

2013-01-20 04:50:09 | NPO The Good Times

 

★昨日は朝、こんなブログをアップして、8時に家を出て篠山に、元副市長の金野幸雄さんを訪ねた。

 

その理由は、ブログに書いてあるのだが、

私が勝手に、金野さんに惚れ込んで、何の関係も面識も、紹介者もいないのに、

厚かましく昨年末から面談を申し入れていたのである。

 

金野さんの講演をたった一度聞いただけである。

その時の感想もこんなブログに纏めている。 12月9日のことである。

そのブログをこんな言葉で締めくくっている。

金野幸雄さん、オモシロそうなので、そのうちに話でも聞きに行こうかなと思ったりしている。

さらっと書いているが、これは私流の一種の決意表明なのである。

 

それを実現するためには、それなりの覚悟と準備が要る。

NOと言われてしまっては、絶対に前に進んだりはしないのである。

私なりに周到な準備をして、1月19日のアポイントメントを頂いたのである。

 

 

★ 今、篠山は独特の『まちおこし』をされている。

そのキーパーソンが金野幸雄さんである。

 

一般社団法人NOTEのホームページを確り読めば、そのコンセプトの確かさとユニークさが解る。

なかなかのモノなのである。

Facebook ページの『いいね』も2800を超えてスゴイし、ツイッターもやっておられる。金野さん個人のFBもお持ちである。

行政としては最先端の相当のレベルなのだが、『その広報をもう一段階押し上げてスマートにやればいいのに』 というのが私のホンネなのである。

そんなお手伝いならNPO The Good Times のトータルシステムで応援できるのに

と思っての面談申し入れだったのである。

 

 

★9時半から12時まで、金野さんと二人きりで、一切の脱線もなくみっちりとお話しが出来た。

Facebook は、トモダチに慣れたし、NPO The Good Times の個人会員さんにもなって貰えたし、

NPO The Good Times のシステムの話も、

ホントの広報の話も、

みんなスムースにご理解いただけたと思う。

大袈裟に言えば、『仕組みで物事に対処しよう』となさっている数少ない日本人の一人である。

 

金野さん、東京大学のご出身である。 アタマがよくてきっちりされてる方は多いが、アタマがよくて柔軟なちょっと変わった人は意外に少数派なのである、

 

 

樋渡さんと世耕さんは『広報の専門家』でもある。

広報が解るリーダーは、大丈夫成功すると私は思っている。

世の中に広報がホントに解っているリーダーは殆どいないと言った方がいい。

 

実は昨日、金野さんと一番最初にした話が広報なのである。

『NOTEの活動は非常にいいが広報がもう一つ・・・』と切り出したら、当然だが、『そんなことはない』というような対応だった。

でも、『広報ってなんですか?』と聞くと殆どの人が応えられないのである。一般に『広く報ずる』と訳されたのでチラシを大量に撒くぐらいのこととしか思っていないのである。

『英語で何といいますか?』 まず応えられる人は半分になる。

『PR』と答えられたら上出来である。『PRとは何の略ですか?』応えられる人は殆どいなくなる。

『Public Relation』 なのである。『社会における人間関係というか関係づくり』

広報とは『社会におけるいい人間関係づくり活動』のことである。関係だから双方向の『情報発信でないとイケない』のである。

それは『仕組みづくり』なのである。

 

一方的な『広く報ずる』だけの活動は間違いだと、指摘されたのであろう。現在の役所には広報・広聴と並べてはあるが、一方は独りよがりの発信ばかり、一方は文句を聞くだけ、これでは本来の広報=Public Relation とは程遠いのである。そんな本来の活動は自然に出来る『仕組み造り』が必須なのである。

 

 NPO The Good Times の活動は一言で言えばネットをベースにした『広報活動』であり、そんな活動が自然に出来る仕組みに仕上がっている。

このあたりのことを理解されて、金野さんは、NPOに非常に関心を持たれたのは間違いない。

今、リーダーの立場にある金野さんが『広報』を理解されただけで、NOTEの活動の基本的なシステム対応が変わるはずなのである。

 

いろんな話に飛んだが、大成功である。

間違いなく、NPO The Good Times に関心を持って頂いた。

今年、1年NPO が追っかける大きなテーマが出来た。

これはNPO The Good Times にとっても、NOTE にとってもグッドタイム、ハッピーになる方向に動ける関係づくり、『仕組みの構築』なのである。

篠山でいっぱい写真を撮ってきた

そんな写真の一部だが・・・・詳しくはリンクをどうぞ。

     

 

 

 

 

★今日は午後から有馬の泉卿荘で、NPO The Good Times の新年会である。

今年旗揚げする新しいプロジェクトの新しいメンバーが集まる。

どれも非常に大きいテーマにチャレンジするプロジェクトばかりである。

 

その1日前に、NOTEという行政の幾らでも大きくなる可能性のあるプロジェクトが仲間に入りかけている。

これは『まちおこし』なのである。

成功例を創れば、どんどん広がる。

 

『失敗は成功の元』などは、諦めるなと言っているだけで、嘘っぱちもいいところだと思っている。

『成功こそが成功の元』、『小さな成功の積み重ね』が成功の近道だと思っている。

『なぜ失敗するのか?』 自分の力も顧みずムヤミヤタラと夢を追っかけたりするからである。

『なぜ成功するのか?』 極端に言うと広報が解っていて『いい関係づくり』が出来ている。協力者ばっかりだからである。

そういいう環境づくりさえすれば、ほとんど成功する。

物事が実現するのは、『ちゃんとした仕組み』があるからなのである。

 

今日はそんな『共感者』ばかりが20人遠く盛岡からも関東からもやってくる。

今年の成功に向けての船出なのである。

 

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大阪桜宮高校問題

2013-01-19 05:10:54 | 大阪維新の会、橋下徹氏

 

★大阪桜宮高校問題で、入試中止を宣言した大阪橋下市長の方針に異論が相次いでいるようである。

橋下さんの取られた方針がドラスチックなものだっただけに、それに賛否両論があるのは当然のことである。

処置がドラスチックであっただけに、『そこまでしなくても』という意見が大勢を占めるのはよく解るが・・・

 

私の意見はと聞かれたら、

問題が構造的、体質的なものだっただけに、普通の対応ではその『構造や体質』は改革されないので、

橋下さんの言われるような『ドラスチックな対応策』が、その改革には必要なのかなと思っている。

『学校側の反省』ぐらいでは、その構造体質は治ったりはしない。

意識改革が必要だと思う。

 

それがなぜこうも一般に反対意見が多いのだろうか?

ちょっと判断の基準がおかしいように思う。

 

 

 

 

『生徒には罪がナイ』 とか 『入試が目前』とか言うような理由は、ちょっと当たらないような気がする。

不祥事を起こした運動部が、突如出場停止になったり、厳しい場合は休部、廃部になる場合も、従来から何度もあった。

この場合も、全然無関係の部員たちが突如、出場や活動の自由を奪われて、ほかに選択肢は全くないのである。

今回の場合は、他の学校も受験可能だし、少しは選択の自由も、時間も大丈夫である。

そういう意味では、従来はむしろ生徒達にとっては『もっと厳しい処置』がとられてきたのである

 

このような不祥事で、全員が影響を受ける場合も問題は大きいのだが、あまり大きな問題にならないのは

『前例がある』からではなかろうか

その判断の是非は『前例がある』の一言で容認されてきたのではなかろうか。

『前例がない』は禁句とした橋下さんである。

今回の判断は『前例がない』ので、一般の方は、『生徒のことを考えていない』だとか、『今の時期に』などと言っているのではなかろうか?

だとすればそれは非常に安易な発想である。

 

こんな問題は、多数決で決めるような問題ではナイ。

それを決定する責任者がちゃんと自分の意見で決すべき問題なのである

そのためのリ―ダ―で、もしそれがダメだというのなら、選挙で落とせばいいのだと思う。

 

それらの意見に、本当にこのような『構造、体質』を改革する、最もベースにある改革がどのような形で行われるのかを入れての検討になっていないような気がする。

これは単なる『不祥事』ではない。

ひとりの生徒の生命が断たれた問題なのである。

その原因が、その責任が教育委員会を含めて学校側にある以上、それなりの『厳しい処分』があって当然なのだと思う。

違うと仰るのならこんなにみっともなくアタマなど下げない方がいい。

 

 

 

★なにはともあれ、ご当人の橋下徹さんが、ツイッターでこのように言っておられる。

これは新聞記事でもニュースでもない。

ご当人が自ら、こう語っておられるのである。

 

桜宮高校体育科の入試中止については賛否両論がある。ただ、これは子どもに責任を取らせたわけではない。桜宮高校体育科が生徒を受け入れる状態ではないということ。実態解明も済んでおらず対応策も何も決まっていない。こんな状況で生徒を受け入れることはできない。

顧問の暴力を誰も止めることができなかった。周囲の教員も、生徒も、保護者も。そして生徒が死に至った。この実態解明、原因究明せずしてなぜ新入生を受け入れることができるのか。体育科を目指して頑張ってきた受験生には申し訳ない。しかし、今、桜宮体育科は新入生を受け入れる状態ではない。

中学校の現場から特に中学校長から、「受験生のことを考えているのか!」と声が上がっているらしい。そのままそっくり返す。桜宮高校のこの現状を、どこまで中学校の現場は知って進路指導していたのか。桜宮高校に求める生徒や保護者の期待の在り方そのものも問題だった。

受け入れ態勢が整っていない学校に新入生を受け入れるわけにはいかない。在校生についてはそのまま継続。そして受験生には普通科枠の増員。これが混乱回避のギリギリのところ。生徒や受験生に責任を取らせたわけではない。

なによりも実態解明。なぜ桜宮高校がこのような状態になってしまったのか。生徒や保護者意識も含めて解明する必要がある。その上で対応策。それができて、初めて活動再開。それまでは活動は停止だ。それが子どもたちのためである。

 

★大阪箕面市の倉田哲郎市長のツイッター

倉田哲郎KurataTetsuro

敢えて書いておく。僕は橋下市長の入試中止要請は当然と考えてる。安全が確認されない限り、生徒を受け入れられないのは当たり前。「飛行機が故障してるかもしれませんが、きっとお客様も困るでしょうから、とりあえず飛ぶので乗ってください」なんて航空会社がありえないのと同じ。

 

 

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マウンテンライダ―ス設立50周年記念

2013-01-18 05:38:12 | M/Cレース

 

★『マウンテンライダ―ス設立50周年記念とモ―タ―スポーツ関係者の集い』というご案内を頂いた。

私自身、二輪事業に関係してちょうど50周年なのである。

50年ほど前の日本の二輪スポーツは鈴鹿サーキットが昨年50周年だったし、このころから一挙に開花していったと言っていい。

当時のモトクロス界でスズキはアタマ一つリードしていたような感じを私は当時持っていた。

東には久保和夫さんらの城北ライダース、関西には小嶋松久さん 率いるマウンテンライダ―スが圧倒的な存在感で君臨していた。

野口種晴さんのヤマハのスポーツライダースやカワサキもカワサキコンバットや神戸木の実などがこれに続いていたと言っていい。

 

そんなマウンテンライダ―スが50周年とは、私にとってはちょっと意外な感じもした。

もっともっと前から存在していたのだと、当時はそう思っていた。

 

画像検索でこんな写真が見つかった。

お会いしたことはないが、左は伊藤光男さんだと思う。真ん中が小嶋松久、右は片山義美さんこの二人はよく存じ上げている。

小嶋松久さんに今のところ最後にお会いしたのは片山義美さんの引退パ―テ―の時だった。もう長くお会いしていない。

何となく繋がっていたのである。小島エンジニアりングの事務所にもお邪魔したし、ジェットスキーでもお世話になった。

 

 

 

マウンテンライダ―スは今は吉村太一ちゃんが引き継いでいるらしい。

50年前は吉村太一も10代の少年だったのである。 星野一義と確か同じ年にデビューしてお互い好敵手だったから、その当時の17歳の少年時代のまま、今もなお繋がっているのである。

     

 

吉村太一、星野一義、山本隆、木村夏也 当時のトップライダーたちである。

 

スズキとは直接関係のないカワサキの私がご招待を受けたこと自体が光栄である。

山本隆くんにもご招待があるようだし、星野一義も出席のようだから喜んで出席させて頂こうと思っている。

 

 

これはもう2年も前になろうとしているが、『カワサキの思い出、そして未来』に来てくれた時の太一ちゃんである。

この写真は気に入っていて、私のFacebook 表紙に使わせて貰っている。

左から金谷秀夫、星野一義、木村夏也、私、吉村太一、田中隆造それにホンダファクトリーの渡辺さん。

カワサキもスズキもヤマハもホンダの渡辺さんも、4メーカーに関係のあった人たち、それにBSに関係のあった田中隆造さんも、みんな入っているからである。

 

今回の会合も、そんなメーカーの枠など超えた形で開催されるのがいいと思っている。

来る3月2日。

京都での開催である。

3月2日は、実は私の80歳の誕生日なのである。錚々たるライダ―たちが集まるようだし、多分顔見知りもいっぱいだから、

ぜひこんな有名人たちに『80歳の誕生日おめでとう』を言ってもらおうと思っている。

 

こんな方たちがご出席のようである。

伊藤光男、片山義美、久保和夫、黒沢元治、菅家安智、鈴木忠男、鈴木秀明、高橋国光、長谷見昌弘、星野一義、山本隆、渡辺明

名前の順番が難しい有名ライダーたちだから<あいうえお順>に並んでいるらしい。

 

 

 

 

★そのちょうど1か月前の2月2日、

東京で『二輪文化を伝える会』の第2回トークショ―

  2回のゲストは、昭和30年代に城北ライダースの設立メンバーとして日本モトクロス界に君臨、のちにSRS KUBOの監督としてロードレースライダーの育成にも情熱を傾けられた「久保和夫」さん、そして久保さんの愛弟子であり2007年の鈴鹿8耐ウイナー、今も日本・世界を舞台に活躍する「加賀山就臣」選手です。

当時のことを知っている方、当時のことを知りたい方、加賀山選手を応援している方、ご参加お待ちしております!

今回は城北の昔の仲間たちもいっぱい集まるのかも知れない。

 

ひょっとしたら、これにも行ってみたいなと思ったりしている。

どちらも、楽しみなことである。

 

 

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三木市議 大西ひできの方丈記

2013-01-17 10:01:14 | みっきぃふるさとふれあい公園

 ★ 『三木市議 大西ひできの方丈記』という三木市の市会議員の書かれているブログがある。

このところ、大西さんの意見もあるが、三木市民からのコメントがいっぱい紹介されている。

現在の薮本吉秀市長の市政に明らかに反対の人たちの意見である。

 

大西ひできさんはかっては藪本さんの親派だったが、1年足らずで強烈な反対派になってしまった。

私自身も、かっては薮本さんを本当に応援していたのだが、これも1年ほどでギブアップして、今は批判勢力のひとりだろう。

薮本さんの市政が全てダメだとは言わぬが、常に上辺だけの『ごまかし』の姿勢がおかしいと思っている。

その薮本さん、来年が選挙なのに、もう3選に向かって選挙運動を開始した。選挙とか集票活動には極めて熱心なのである。

 

私は、三木はいいまちだと思っている。役所の人たちもみんないい。

でも薮本さんの下では、みんな動かない。ただじっと見ているだけである。

大西さんのブログ、どんなことが書かれているのか、一寸紹介して見ることにする。

 

 

三木市を破滅へ導く直通バス (市民の声(一市民))
2013-01-16 22:04:32
統合病院直通バスは本当に必要なのでしょうか。

既存の三木市内の病院や調剤薬局は今後、統合病院を競争相手に患者さんを奪い合わねばならなくなります。もともと、患者さんの数は限られているのだから「直通バスを出すのでどんな患者さんでも統合病院に行ってください。」というような政策は間違いです。

民業を圧迫し、三木市内の医療崩壊を招きかねません。

少なくとも、統合病院病院運営費拠出(年間十億円ぐらいですか?)に上乗せして、数十億という投資を行ってすることではないように感じています。

(初期投資バス購入、受付機導入、方向転換場、待ち合い場整備、運営費用全て合わせて例えば5年でそれだけ投資するのでしょうか。内訳も全て示して総額を示していただきたいものです。)

結局、三木市は病院だけのためにいったいいくら使うつもりか、ということをきっちり示していだだきたいですね。
この際、とにかく「内訳」をきっちり示していただきたい。
いつも三木市が出してくる訳の分からない概要版は、見るごとに数字が違うのでさっぱり分かりません。

これを書く前にも、「三木市の予算編成方針」や「三木市の予算の概要」を見てきました。しかし、「三木市の予算編成方針」では一般会計の歳出歳入総額は200億円なのに、「三木市の予算の概要」になると、一般会計の歳出歳入額は300億円となっていて、意味が分からなくなってしまいました。
お手上げです。三木市の出すものは色々と難解です。

この話はさておき、極端な患者(お客様)誘導政策は、市内に密着した医療機関を圧迫します。大型商店街ができたために、地元の商店街がすたれてしまうようなものです。国民総医療費抑制のため、平成14年度から何度も行われている診療報酬改定は、中小規模以下(ベッド数200以下)の病院の経営を更に苦しめるだろうと言われています。(もっとも、この2年、病院の倒産数自体は減少傾向にあります。しかし、以前と比べて「放漫経営」による倒産でなく「医業収益本体の赤字」「医師確保」「看護師確保」の問題による倒産、廃業が増加しています。)

さらに、大西議員ご指摘のとおり、現在、三木市内には様々なバスに対する助成費、神戸電鉄に対する補助金が支払われていますが、その全てがバラバラに展開されており、これらの公共交通を全体から調整し、振興させていこう、というような政策には決してなっていないように見えます。

私は、神戸電鉄は三木市にとって非常に大事な交通機関だと思っています。可能な限り守っていただきたいと願っています。ですから、バスと神戸電鉄を一体として、公共交通として発展させていくような施策が必要で、新図書館のような、三木市の新しい姿を作るような施設は、ぜひとも公共交通の要となる場所に据えることで、公共交通の発展と市民の利便性の向上を図っていくべきだと思うのです。

新図書館が文化会館前に建設されれば今度は「新図書館行き」の直通バスを走らせるであろうことが容易に予想できます。(市内のほとんどの地域からアクセスが難しい場所ですから。)

直通バスにかかるであろう経費もさることながら、現在のバス路線はぼろぼろです。神姫バスには全面撤退してもらって、三木市営バスでも作るつもりでしょうか。
それをしたところで、神戸電鉄には何のメリットもありません。

最近よく耳にするようになった言葉に、ライフサイクルコストという考え方があります。
初期建設費であるイニシャルコストと、ランニングコストを総合的にみて費用対効果を計っていきましょう、という考え方です。

神戸電鉄の乗客増のために必要な柱は「集客施設の建設」「通勤客・通学客の獲得」の2つではないかと思います。新図書館は、「集客施設になりうるもの」です。

「通勤客、通学客の獲得」に関する腹案は機会があれば述べることとして、今回、新図書館を大村地区に配置するとして、用地取得などで5億10億余分に建設費がかかったとしても、新たな直通バスを走らせる費用や、公共交通の補助のために出すお金を削減する効果を総合的に勘案すれば、「ライフサイクルコスト」は大幅に削減できるものと考えます。

このようなことを一体的に考えていくのが「まちづくり」であり、思いついたことを次々に行っていくのは、「放漫経営」と言うのではないですか?

少なくとも、三木市の抱える大きな課題「病院」「バス」「神戸電鉄」「新図書館」が総合的なまちづくり、という見地から検討されたようにはとてもみえません。全てが、縦割りで、細切れなんです。

こんな政策を容認していては、三木市は希望の道ではなく、衰退の道をゆっくりと進んでいくしかできません。

三木市のお金は「5年後10年後の私たちが、子どもや孫と安定した幸せな日々を過ごしていられるようにするために」使いましょう。

今日明日の「なんとなくあれば便利」のために、だらだらと使い続けるものではありません。
 
 

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