
また、全国の鉄道マニアと神戸海洋博物館、カワサキワールド、神戸市のメリケンパークを結びつけて、ミニSLの走行会を企画実施することにより、5000人規模の観客動員が実現しました。
同時に、趣旨に賛同する会員をいろんな分野から集めることにより、より多彩で柔軟な広域活動や、異種の連携が見込まれます。これにより将来、その輪はさらに広がり、展開されているソフトとかノウハウは法人の中に蓄積され、更なる効果を生むものと期待されます。




★この週末は『信州・群馬への2泊3日の旅』でした。
最高の仲間たちと一緒の楽しい旅でしたが、ムツカシク言うとNPO The Good Timesとしての公式行事の一環だったので、山本隆理事長も登山道夫事務局長も参加されましたし、私も参加することになったのです。
安中市の交通安全週間の行事に参加して、警察署長さんからこんな感謝状を頂いたりしました。
全国二輪文化協会吉田純一会長も参加されましたし、一連のイベントの主催者は金井紫朗さんです。
茂木英子安中市長も参加され、サイドカーに乗られての市内パレードにも参加されたのです。
私もそのパレードにはカワサキのサイドカーに乗せて頂いての参加だったのです。
『自動二輪交友会』の方たちのいろんなバイクに加えてKGRA(KAWASAKI GOOD RIDERS ASSOCIATION) のこんなメンバーたちが、この安中市の行事に参加したので、感謝状を頂いたりしたのです。
いろいろとご配慮いただいてバイクの先頭を走ったのがカワサキでしたし、その一番前を全国二輪文化協会でもご活躍の川崎由美子さんが走られたのです。
そしてこの一連の行事の主催者の金井紫朗さんがNPO The Good Times の二輪関連部門 WGRAの団体会員に参加されて,この行事に参加された500名に近いメンバーを『浅間GOOD RIDERS CLUB』会員として認定されたのです。
これは私に頂いた会員カードです。
今回の行事をスタートとして、今後どのような展開になるのかが楽しみです。
★ 5月17日の朝9時に三木のGOOD TIMES PLAZAをレンタカーでスタートしてこんなルートで軽井沢まで。
途中三好礼子さんのお店に寄ったりして、
1日目は軽井沢のケン鈴木ご夫妻経営のシルバーストーンで本当に楽しい一夜を過ごせました。
ケン鈴木さん、トーハツをスタートに、BS でもレースチームに関係されて、最後はカワサキのヨーロッパでのGPチーム運営を担当されました。
当時カワサキでUKやレースを担当されたのは、メグロからカワサキに来られた故内田道夫さんです。私は特に内田さんとは親しかったし、密接な関係もありましたので、ケン鈴木さんとはそんな昔話に華が咲いたりしました。
ケン・鈴木さんとも、今回の主催者のイベントの主催者の金井紫朗さんと、今回参加のメンバーたちが初めてお会いしたのは、2011年3月に明石で開催された『カワサキの想い出そして未来』なのです。
このイベントを主宰された平井稔男さんは今回は参加されなかったのですが、そんなイベントがきっかけで、いろいろと発展するものだとホントに感慨もひとしおです。
私がいまFacebook のトップページに使っているこの写真がその『カワサキの想い出そして未来』の中で撮ったものです。
この写真のメンバーたちは、カワサキに関係があった方たちの他、ホンダ・スズキ・ヤマハ・ブリジストンなどメーカーを越えた集まりになっていて、田中隆三さんはこの会でBS当時関係のあったケン・鈴木ご夫妻とも会われているのです。
この会に今回の主催者、金井紫朗さんも来られていたとは、実は今回の旅で初めて知ったのです。
NPO The Good Times の基本コンセプト『異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』の通りの展開となっています。
今回の2泊3日の旅の詳細は、また別途纏めますが、こんなことで私もこんな公式行事もあるイベントに参加できて本当に喜んでいるのです。
金井紫朗さん、本当にありがとうございました。
★三木市会議員選挙 というテーマのブログも5回目となった。
これらのブログは『NPO The Good Times』というカテゴリーでアップしているのだが、私にとっては間違いなくこれは『NPO The Good Times 』に関係する事柄なのである。
このNPO法人を創るきっかけになったのが、今回市会議員に立候補されている『新井けんじ』さんと『草間とおる』さんなのである。
そんなNPO The Good Times 設立時点を振り返ってみた。
私は幸いにして日記をつけているので、その当時のことが読み返せば解るのである。
2006年1月24日のブログにこんなことを書いている。
この日三木市役所が主催する『夢塾』で『NPOの勉強会』があったのだが、当時関係のあった市役所の方から『緑が丘のさんさんまつり』と『緑が丘子ども会』がNPO法人を創りたいという希望があるので『手伝って頂けませんか?』というのがスタートだったのである。
そんなことで『草間とおる』さんと『新井けんじ』さんを誘って、その講習会に出席したのだが、講義を聞いているうちに『自分でやってみよう』ということになったのである。
2日後の1月26日にはその設立のために兵庫ボランタリープラザを訪ねて、NPO法人設立の手続きを開始したのである。
ちょうど10年間に設立したNPO The Good Times だが、その後の私の人生は『NPO The Good Times そのもの』であったと言っていい。
お二人はそのスタートの時期からのNPO The Good Times の理事さんなのである。
『異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』という基本コンセプトのこのNPO法人はその後の私の生き方そのものであったのである。
その選挙運動が出来るのも4月20日まで、最後の応援投稿になるかも知れない。
もしお二人が揃って当選されるようなことになれば、私も老骨に鞭打って、『お二人の活動の応援』をやってみようかなとも思っているのである。
特に『新井けんじ』さんが当選されたら、普通一般の活動ではなくて『新しい仕組みの創造』という大仕事が出来るかも知れないのである。
『仕組み』とは手続き通りに進めていけば『意図した目的が自然に実現する、そんなシステム』を言うのである。
新井けんじさんが創られた『緑が丘子ども会の資源回収システム』は素晴らしいそんな仕組みの一つなのである。
NPO The Good Times は私が生涯作り続けた幾つもの『仕組み』の中でも最高傑作と言えるシステムだと勝手に自己満足しているのである。 http://www.thegoodtimes.jp/
三木市という舞台で、『何か新しい仕組み』が新井さんや草間さんたちと『一緒に創れたらいいな』と思っているのである。
★今回の三木の市会議員選挙には、こんな17人の方が立候補されている。
私は、そのうち7人の方とは面識があり、今週ブログなどで明らかにしたように、今までも一緒にいろんな活動してきた5人の方たちには、是非通って欲しいなと思っている。
この看板に載っている順番で言うと、
板東しょうごさん・新井けんじさん・大西ひできさん・大まゆ均さん・草間とおるさん である。
私の投票権は1票しかないので、今回は立候補されてこの三木市会議員選挙が行われることになった新人の『新井けんじ』さんに投票しようと決めているのである。
★この下の写真は、選挙に関連して昨日アップした写真だが、この写真の中に写っている人たちは、『片山義美』さんを除いては全部退職して以降、お会いして繋がっている人たちばかりなのである。
明石から三木に移り住んでもう45年にもなるので、人生で一番長く暮らしたまちなのである。
このあとも三木から動いたりはしないだろう。
そんな町だから、明るくいいまちであって欲しいと願っている。
★ 先日『新井けんじ』さんの個人演説会を聞きに行ったのだが、長いお付き合いだが壇上で話をする『新井けんじ』さんを見るのは初めてである。
『新井さんと言えば子ども会』がすぐアタマに浮ぶのだが、この『緑が丘こども会』は非常に立派な組織で、こういうとちょっとおかしいかも知れぬが、非常に裕福な、お金持ちの子ども会なのである。
そのお金を稼ぎだしているのが『緑が丘の資源回収プロジェクト』で、ここに住む人たちは大いに助かっているし、その資源回収で得られる資金が『子ども会の運営』に使われていて、よくある『市からの補助金』などというみんなの税金での運営ではなくて、自分たちの力で稼ぎ出しているのである。
先日の講演会でも、新井さんはそれに触れていたが、この資源回収は三木で『ダントツ』なのである。緑が丘の夏祭りや、クリスマス会なども、こんな裕福な資金で運営されているのである。
そんな『子ども会の仕組み創造』の中心になっているのが新井さんで、かって緑が丘の資源回収は公園の横の広場にみんなが持ち寄っていて、それを子ども会を卒業した中学生たちが手伝って運営されていたのだが、段々と高齢化が進んで、その広場に持っていくことがムツカシクなった環境にいち早く対応して、今は第2、第4日曜日に家の前に出しておけば業者が回収してくれる『新しいシステム』になっていて、この仕組みを発想したのが新井さんで、以前よりもさらに多くの資源回収がなされるようになったのである。
『仕組みの創造』という発想は、個人独特のもので普通の方はあまり得意とはされない特殊分野だが、新井さんは壇上からの演説などよりは、現実のこんな対応のほうがお得意なのである。
三木市の『ゴミ対策』には10億もの税金が使われているのだが、三木市としても何かいいアイデアでの『新しい仕組み』を創ればと言うようなことを話されていた。
市会議員さん役割はいろいろあるのだとは思うが、『新井けんじ』さんのような新鮮な議員さんが登場したら、『市民との協働』によって新しい『何か』が生まれそうである。
『情報発信』についても言われているが、このような分野を市民との協働で盛り上げたら
『真の広報活動』=PR活動=Public Relations =社会に於けるいい人間関係創り になるのだろ。
緑が丘地区では、新井さんなどの活動で既に幾らかはでき上っているのである。
そんな『いい活動』を今度は三木市のレベルでやれるといいなと私は思っているのである。
★そういう意味で、私は『新井けんじ』さんを推してるし、私たち仲間NPO The Good Times のメンバーたちと今までも一緒に活動されてきた『草間とおる・大西ひでき・板東しょうご・大まゆ均』などが通ればいいなと思っているのである。
新井さんや草間さんは。NPO The Good Times の理事さんだが、他の方たちもその活動に参加されている NPO The Good Times の会員さんなのである。
『異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時』を過ごせたら、『三木は日本一美しいまち』に近づくと思って私たちは10年間NPO The Good Times 活動を展開しているのである。
この10年間で113000人もの方が訪れた『ホームページ』ちょっとご覧になってみてください。
世界展開で、すべてネットでの情報発信、NPO法人としては年間経費が発生しない『世界で唯一のNPO 法人』なのです。
そんなこともあって今回は仲間と一緒に、ネットを使っての三木市会議員選挙応援を展開しているのです。
三木の市会議員選挙には こんな方たちが立候補している。
そんななかで、一番通って欲しいのはNPO The Good Times の理事である『新井けんじ』さんと同じく理事を務めておられる『草間とおる』さんだということは前回申し上げた。
ただ、市会議員選挙はこのお二人の他にも、日ごろいろいろとお世話になっている議員さんもおられるのである。
こんな方には是非通って頂きたいのだが、私の投票権は1票なので、皆さんに投票するわけにもいかないのである。
大西ひできさん、板東しょうごさん、大眉均さんなどとはいろんな活動でご一緒している。
私がシャッターを押してるのだが、『大西ひでき』さんとこんな有名人とのスリーショットである。
もう逝ってしまわれたが世界的な名ライダー片山義美さんは、実は三木のご出身なのである。一番右は三木市長選挙にも出られた稲田三郎さん、みんなNPO The Good Times のメンバーでもあります。
三木であった4輪と二輪の展示会の会場です。
『板東しょうごさん』私との最初の繋がりはバイクレースでした。
これは千葉の『袖ヶ浦サーキット』での耐久レースに出場の板東さん。
こんなことから始まって『粟生線の未来を考える市民の会』のスタートの時点からご一緒の活動なのである。この市民の会の『粟生線の未来を考える』のネーミングは実は私の提言なのである。
こちらは大眉均さん、こなやの垂井さんなどと組んでの、『里山でのオオムギ栽培』などのプロジェクトなどでご一緒しているのである。
こんなお世話にもなった方たちにも応援したいのだが、私の持っている票は1票なので、この1票は新人の『新井けんじ』さんにと思っているのだが、草間透さんをはじめ、現役の議員の方も頑張って欲しいのである。
ただ、現役の議員さん方は既に実績もおありだし、強い地盤をお持ちだろうから大丈夫なのだろうと思っている。
もう選挙も中盤、みなさん頑張って欲しい。
★もう10年も前の話なのだが、三木の細川町豊地にに『アネックスパーク』というモトクロス場がある。
そこのオーナーの山田さんから突然電話があって、私はあることを頼まれたのである。
『アネックスパーク』の敷地内に、1300年前の登り窯を再現して、昔のやり方で土器を焼こうというプロジェクトがあって、日本でも最高レベルの旧い窯の研究グループ、立命館大学の木立先生を中心に考古学を学ぶ学生たちや、兵庫や大阪の考古博物館の先生方も参加して行われる年に一度の実験だとか、ところがその登り窯の中に入れる土器の数が集まらないので、『何とか集めていただけないか?』と仰るのである。
なかなかムツカシイ頼まれごとだが、『アラケン』さんに頼めば何とかなるのでは?と思って『新井けんじ』さんに頼んだのである。『新井けんじ』さん人に頼まれたら、その期待を決して裏切ったりはしないのである。
緑が丘の養護学校の生徒たちに頼んで、作品としては幼稚だがこんなにいっぱいの土器を揃えてくれたのである。
★その時書いているブログなのである。
文中の『アラケンさん』とは『新井けんじ』さんのことである。
https://rfuruya2.exblog.jp/15568048/
古代の窯 陶器の窯出し
このイベントの起案者は『粟生線サポーターズくらぶの運営委員』をされている 島田晴夫さんである。
趣旨に賛同して手伝ったのは、『三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!』主宰する 殿界寿子さんなのである。
http://www.thegoodtimes.jp/sunroad/index.php
そして、殿界さんが繋いだ、緑が丘子ども会育成会・キッズサポートクラブ の 新井謙次さんのご尽力で実現したのである。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009374016726&fref=ts
そして、サンタクローズの衣装を着て、現場を支えたのは『高齢者大学の方々』なのである。
神戸新聞の大島記者さんも、取材に来られたから、神戸新聞三木版の今朝の記事にもなっているかも知れない。
こんな人たちの善意と協働によって実現した『イベント』なのである。
★『新井けんじ』さん、こんな方である。
いいな と思われたら、『是非、あなたの1票を!』
今日 夜の8時 緑が丘小学校で『新井けんじ』さんの個人演説会があるので是非、話をお聞きにいらしてください。
★三木の市会議員選挙が始まった。
この選挙に対しての私のスタンスは、ネットを使っての候補者の応援をしてみたい。
なぜ、今更そんなことを? と思われるかも知れないが、今回の三木の市会議員選挙が特殊なのである。三木の市会議員の定数は16名なのだが、、今回の立候補者数は17名で、落選するのは1人だけなのである。
新人候補の『新井けんじ』さんが立候補したので17名になり、選挙が行われることになったのである。
選挙運動など『はじめての経験』だが第1日は私なりにいろいろとやってみた。やってみた結果はネットにアップした。
予想以上にオモシロい反応である。
私は現役時代から『マーケッテング』が本職みたいなものなのだが、それをちゃんとやるには『現場を知ること』が一番大事なのである。だから昨日は朝5時から現場を動いてみた。
14日から選挙が始まる。と聞いていたので14日の午前0時からスタートだと思っていたのである。朝5時半にまずは選挙看板を観に行った。どなたが一番先にポスターを張っているのかが知りたかったのである。1枚も張っていない。それは9時にも張られていなかった。 『新井けんじ』さんの選挙事務所に行ってみて『よく解かった』 ポスターの春場所の抽選などが朝の8時過ぎから始まるそうである。 だからそんな時間にはポスターなど張られていないのである。
そんな『ど素人』の選挙応援だが、たった1日だがいろんなことが解かった。
★まずは一番応援したい方の私なりのご紹介からスタートしたい。
選挙運動を見ていると、一応に選挙カーに乗って名前の連呼である。これではなかなか名前は憶えて貰えないしネットなど使えるのだからもっとネットでの動きを『本格的』におやりになればいいと思ったりする。
『ブランドイメージの創造』は他人からの評価で『自己宣伝』では生まれない。『新井けんじ』さん『草間とおる』さんのお付き合いのあるお二人の紹介から。
『新井けんじ』さんである。この方が立候補しなかったら、三木は『無風・真空選挙』だったのである。
その『新井けんじ』さんも『草間とおる』さんも、私たちがが活動を続けてきた NPO The Good Times の理事さんなのである。
★NPO The Good Times は『異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』という基本コンセプトのネットベースの『世界展開のNPO法人』でこちらがそのホームページである。
そのホームページの中の理事さん紹介欄には、このように書かれている。10年前のスタート時点での紹介である。
★まずは皮切りに、『新井けんじ』さんの活動の一端のこんなブログを
https://rfuruya2.exblog.jp/14443485/
田植え前の田んぼに水を入れての子供たちの どろんこドッチボールである。
ゲームの後の、焼き肉パーテイー、肉を焼いてるのが『新井けんじ』さん。
緑が丘の子供たちが、吉川に遠征して、迎え撃ったのは『吉川のコドモたち』、異地域を繋いでの『いい時』を、自然に緑が丘と吉川の交流がなされたのである。
このお世話をしたのは新井さんをはじめ、NPO The Good Times のメンバーたちなのある。
★草間さんも、NPO The Good Times の理事さんで、10年来ご一緒に活動を続けてきた。この数年は現役市会議員として活動されている。
こちらは『草間透さん』の活動をご紹介してる私のブログ。
https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/474d6d0d1b1cd15c039eb5657d69d390
まずはリンクをクリックしてみてください。私も出てきます。緑が丘の『さんさん広場の清掃』である。
今回のこの私の『ネットによる選挙応援』もここに写っている方たちが、一緒に協働して頂けると思っている。
最初から手伝ってくれたのが『草間透』さんでした。
★こんな地道な活動を、市民とともにやれる人は素晴らしいと思う。
現場で『市民と一緒に活動できない』議員さんなどダメだなと思う。議員さん、みんな『先生』などと呼ばれて『議会が仕事場』だと錯覚してしまっている方が多い。
街頭というか世の中に出てくるのは『選挙運動期間だけ』という人は議員落第だと思う。
そんな『新井けんじ』さんと『草間透』さんのご紹介でした。
まずは、第1回目のご紹介です。
町の人たちとホントに協働する人、議員さんはそうでなくてはいけないと思っている。
★三木の市会議員選挙で、NPO The Good Times の理事をお願いしている『新井けんじ』さんを応援すると態度を鮮明にしたものの『選挙運動』など初めてのことで、ネットで広報すること以外はもう一つよく解らないのである。
家にいると全く『静かで』選挙などやってるのかどうかも解らないので、2時ごろから緑が丘の周りを車で走ってみた。
朝9時ごろには1枚のポスターも張ってなかったのである。
実は14日から解禁というので夜中の0時からかと思って6時ごろわざわざ見に行った時も、9時ごろ防災公園に走りに行った時も1枚のポスターも張ってなかったのだが、2時過ぎには全員17名のポスターが張ってあった。
ちょうどこの写真を撮ってるときに『大まゆ均』さんの選挙カーが通り掛かって、大眉さんわざわざ降りてこられて、ご挨拶をして頂いたのである。『頑張って下さい』と言って別れたのだが、そのあと車を走らせてたら、たまたまだが『新井けんじ』さんの選挙カーが住宅地の中にいるのを見つけて、追いかけて撮った写真と動画である。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34967976
新井さんに『選挙事務所はどこ?』と訊ねて、ちょっと覗いてきた。
こんな緑が丘駅からちょっと下の『いい場所』である。
事務所には、『子ども会の池田博文』さんがいた。
https://www.facebook.com/ikeda33
以前から、よく知ってるし、Facebook でも繋がっている。
ネットもいろいろ詳しいので、『頑張ってお互い広報しましょう』と言ってきた。
事務所に貼ってあるこんなポスターを見ると、何か『選挙をやってる』ような気になったから不思議である。
選挙運動は、朝8時から夜の8時までが、街頭での活動が許されていて、それ以前。以降はダメなようである。
ただ、個人演説会などは、『それ以降でも大丈夫』だという。
4月16日、夜8時から緑が丘小学校の体育館で『新井けんじ 個人演説会をおやりになる』そうである。
そんなニュースも 仕入れてきた。
NPO The Good Times の理事さんで、新井さんを応援しようと言われている 殿界寿子さんや、向山信吾くん、それに登山道夫さんなど、是非、ご参加ください。
『新井けんじ』さん、私が保証します。
間違いなく、行動力のあるいい方です。
もし、子供に投票権があるなら『こどもに人気の新井さん』間違いなく当選だと思うのですが、『どんな方?』と思われる方は
是非、4月16日、夜8時、緑が丘小学校体育館 にお越しになってください。
★三木の市会議員選挙が始まった。
今回の選挙では、候補を絞ってネットで応援することにした。
10年前に三木で、NPO The Good Times というNPO法人を立ち上げた。
三木の人たちと、カワサキの人たちとのコラボ・グループでスタートした。
それ以来、バイクと共に『三木での活動』もいろいろやってきた。
NPO The Good Times のスタートの時期から、その理事さんを務めて頂いている方がいる。
『新井けんじ』さんと『草間とおる』さんである。
このお二人が、今回三木市会議員選挙に立候補されている。
今回の選挙は16名の定員に対して17名の立候補なのである。
是非、お二人には通って欲しいし、他にもこの10年いろいろと繋がってやってきた仲間もいる。
『大西ひでき』さん、『板東しょうご』さん、『大眉均』さんなど。
みんな通って欲しいけど、投票権は1票しかないので、私は『新井けんじ』さんを応援したいと思っている。
ネットで有権者も選挙運動が出来るので、『やってみよう』と思い立ったのである。
NPO The Good Times の三木の理事さんたちも賛同してくれて、一緒にネットで応援してくれるだろう。
初めてのことなので、どんなことになるのか? はよく解っていない。
昨日だったか、理事さんの一人、殿界寿子さんがこんなブログをアップされてるのでご紹介しておこう。
★ 群馬県の安中市で来る5月18・19日も両日こんなバイクのイベントが行われる。
このイベントを主宰されてるのが『金井紫朗』さんである。 https://www.facebook.com/shiro.kanai
予定参加団体の中に、カワサキZ1ファンクラブもあるし、日本二輪車文化協会レデイースクラブなども入っている。
これはバイクの業界誌『ベタータイムス』の中に掲載された広告なのである。
この業界誌、吉田純一さんを支えている森田伊活さんがやっておられて、今でも我が家に送られてくるので解ったのである。
このお話は2月に金井紫朗さんが三木まで来られて、こんなメンバーで検討し、NPO The Good Times も日本二輪車文化協会も後援する形で進めようかということにはなっていたのである。
それが突然、ベタータイムスの広告欄に載ったので、日本二輪車文化協会さんとはより具体的に話が進んだのかなと思っていたのだが、昨日ご本人に聞くと、いつの間にか広告の形で載っていたようで、これはベタータイムすの森田伊活さんのご好意かなと思っているのである。
3月7日に開催された吉田純一さんの『旭日小綬章記念祝賀会』に出席した時に村島政彦さんや森田伊活さんも来られていて、この話をしたのは確かなのだが、それ以降こんな形で取り上げて頂いているのである。
★金井紫朗さんからは、NPO The Good Times の団体会員としての正式申し込みもあり、団体名も『浅間GOOD RIDERS CLUB』と決まったので、昨日いろんな具体的な打ち合わせをした中で解ったのである。
金井さんは、この5月18、19日のイベントだけでなく、将来も定期的に二輪のレース発祥の聖地とも言える『浅間』を舞台に定期的にイベントを開催される予定で、その仕組みの一環としてNPO The Good Times の会員カードシステムを利用されようとしているのである。
そんなこともあって、5月の当日にはNPO The Good Times 理事長の山本隆さん以下数名での参加も予定していて、ひょっとしたら田崎雅元さん(元川重社長)もご一緒することになるかも解らないのである。
要は末端における日本の二輪文化の育成を、日本二輪車文化協会と共に支えていこうという取り組みなのである。
これは先週あった本瀧寺でのバイク寺での祈祷の催しだが、ここにも日本二輪車文化協会会長の吉田純一さんは顔を見せてるし、
遠く豊岡からも青木隆さんも参加されて、吉田純一さんとの2ショットをわざわざ私まで送って下さっているのである。
そんなバイクの末端での活動はなかなか盛んで、こんな動きをさらに盛り上げられたらいいなと思っているのである。
★ 群馬の金井紫朗さん、5月のイベントは未だ終わってもいないのに、秋には次のこんなイベントを企画されていて、これはバイクだけではなくてカワサキに大いに関係のある鉄道車両も絡んだイベントになりそうなのである。
こんな風にその抱負を語られているのである。
『すでに秋の交通安全啓発活動でのイベントに備えて、安中市の観光機構でのカード販売も視野に入れて話をしています。
おぎのやの前にある鉄道文化村にはカワサキ車両が結構あります。 勿論現役で鉄道文化村から峠の湯まで走っている車両もあります。鉄道文化村内にバイクを入れてミーティング&車両と自車の撮影を可能とした カワサキミーティングもNPOカードをメインに仕掛けようと思います。・・・・食品衛生協会の活動としても市内の飲食のサービスを浅間GOOD RIDERS CLUB カードで活用致します。 』
こんな列車の中の食堂もあるようだし、
こんな施設もあるようで、バイクファンだけでなく『鉄道ファン』にも楽しみなイベントになりそうなのである。
★こんな金井紫朗さんなのだが、何年か前からお付き合いが始まって、NPO The Good Times のカードシステムの利用も3年も前から言っておられたのだが、ようやくここに具体的に実現することになったのである。
金井さん、バイクは勿論だが、ジェットスキーにもお乗りになるのである。
地元では結構お顔が広いようだし、ごく最近、群馬県知事に出られるとか言う山本一太さんとのツーショットの写真を私に送ってこられたのである。
というのも、私が現役最後の頃、山本一太さんのお父さんの山本富雄さんと関係があって群馬県の霧積高原に二輪のサーキットを造ろうとした時期があったのだが、その当時山本一太さんとも一度だけだがお会いしたことがあるのをご存じなのである。
ひょっとしたら、山本一太さんにも30年ぶりにお会いできるかも知れぬし、ホントにひょっとしたら霧積湖でのジェットスキーイベントも実現するかも知れないのである。
実は昨日は、三木のNPO The Good Times の事務局で、本瀧寺のご住職ともお会いできたし、一度一緒に大阪の『船場(モータース)』に行きましょうということにもなっているのである。
もう現役を離れて、30年も経とうとしているのだが、まだまだ『ご縁が続く』のが二輪の世界の良さかも知れないのである。
★5月はどんなことになるのだろう?
そして、秋にはまたどんなことが待っているのだろう?
この歳になっても、期待のできる物事が待ってくれてるというのはなかなかイイものなのである。
★ 昨日は、NPO The Good Times の理事会を兼ねての新年会みたいな会合があって、こんなメンバーが集まったのだが、
『平井稔男・山本隆・渡部達也・柏原久・吉田純一・吉田俊一・登山道夫さんと私の8人』
登山さんを除いては、カワサキ時代の私の仲間たち、そして登山道夫さんはこのメンバーたちとも特に親しい退職後の仲間のキーパーソンで、NPO The Good Times の事務局長でもある。
こんな動画を撮ってきた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34612870
昨夜はちょっと遅いがこんなメンバーでの『新年会』だった。6時から11時まで柏原久宅で。
NPO The Good Times の理事会も兼ねて、5月の金井紫朗さんのイベントなどの正式承認などちゃんとしたこともやったが、こんなカワサキの昔の仲間が集まると、独特の雰囲気になる。11時まであっという間に過ぎたのである。
★突然だが、日本の学歴社会は、もう一つだなとずっと思っている。
人生の中で、確かに若い頃に学校でいろいろ教わることは、社会に出ても役に立つことは勿論そうだとは思うのだが、技術屋さんは兎も角事務系での大学の学問は、弁護士など専門職になるには確かに役に立つとは思うが、一般的なことは別に大学で勉強しなくても、人生長いのだから、幾らでも身につける機会は残っていると思うのである。
社会に出てからの人事・勤労などの評価も、同じように全くアテニならないもので、後述する『旭日小綬章』を受けられた吉田純一さんなども、柏原久さんも決して「いい評価」などではなかったのである。
極端に言えば、日本の総理大臣だった田中角栄さんの学歴は、どこまでだったのだろう?
私自身は大学には行ったが、全く大学では勉強しなかったので、自分の学歴は自分ではよく勉強した中学卒だと思っているのである。
そんなこともあって、一緒に仕事をした仲間たちの学歴や会社の評価などは全く気にせずに、『自分の目で』ちゃんと評価していろんな方と同じように付き合ってきた、そんなスタンスは今でも続いている。
最初のレース関連では高校にも行っていない中学卒の人たちもいたし、東北地方の代理店で働いていた優秀なセールスには中学卒の人たちも多くて、最初の私の営業経験はそんな人たちから学んでいったのである。
当時のカワサキオートバイ販売に勤務する人たちも高校卒の方が圧倒的に多かったが、販売会社の仕事の内容等は、大学卒という学歴など全く不要な分野で、時代の先端を走った『カワサキ特約店』に参画してくれた人たちも、殆どが大学卒などはいなかったが、みんな結構立派に育っていったのである。
私の職歴がそんな外の方とのお付き合いが多く、30代からずっと長の立場にあったのだが、人事の構成面を考える時など、『学歴』などはこれっぽちも考えなかったし、今でもそのように振る舞っているので、86歳にしてはいろんなところから『お声も掛かる』し、Facebook でも毎日『世界の方』から、いろんなコメントなど寄せられて、結構楽しく忙しく過ごしているのである。
★ 昨日集まったこんなメンバーは、登山さんを除くと私がカワサキ時代に一緒に仕事をした仲間たちで、まさにカワサキの国内市場の中心で活躍した人たちばかりで、退職後20年も経った今も年に何度も顔を合わせたりするのである。
『平井稔男・山本隆・渡部達也・柏原久・吉田純一・吉田俊一さん』このほかにも 藤田孝昭・岩崎茂樹・潤井利明・宮本松夫・関初太郎・宇田川勇・石塚鎰治・重本修次郎さんなどなど『カワサキの国内』を支えた人たちというか『カワサキを創り上げた』人たちだと言っていい。
確かに、川崎重工業の中には立派な学歴の方も多く、立派な仕事をされた大学卒の方も沢山おられるのはこれもまた当然なのだが、学歴などには関係なく『できる人はできる』のである。
★話は ちょっと変わって、二輪車新聞のことをちょっと。
二輪車新聞とは、二輪業界で長い歴史のある正統派の業界紙なのだが、その記者の衛藤誠さんとは、私は60年のお付き合いで『私の仲間』と言っていい。
そんな二輪車新聞にこんなネットのサイトがあることは、業界の方でも、カワサキの方でもご存じの方は少ないと思うが、私は衛藤さんとは今でも密接に繋がっていて、よく解っているのである。
https://www.nirin.co.jp/column/
カワサキ関連の記事も多いし、私のことなども出てきたりする。
吉田純一さんの若い頃の記事も出ているのだが、ご本人もご存じなかったので、ちょっとご紹介しようと思う。
衛藤さんの記事はこのように書かれている。
昨日は、そんな吉田純ちゃんが、私の隣だったので、いろんな話の中に、『こんな話』もあるのである。
いま、吉田純一さんは『社団法人日本二輪車文化協会』 http://www.amac.or.jp/ を立ち上げて『日本独特の二輪文化の創造』を目指しているのだが、各メーカーもこんな活動に協力することが、二輪の販売増にも自然に繋がるのだと思っている。
昨日は『顧問になってくれますか』などとも言われたが、そんな役職には関係なく、広報活動には大いに協力したいと思っているのである。
★そんな吉田純一さんは、今は業界では国会の先生がたや、小池百合子さんとも特別の仲の超有名人で、先日『旭日小綬章』を受けられて、かっての純ちゃんの上司平井稔男さんがカワサキの仲間たちでの『お祝いの会』を開こうとされているのである。
今回正式に後援の決まった『5月の安中市での金井紫朗さんの二輪イベント』には『二輪文化協会』も後援をされることになる。
次回は来週、2月17日の朝10時、神戸のカワサキワールド前に、もっと沢山の仲間たちが集まることになるのだろう。
東京から、川崎由美子さんも参加されるとか、去年もご一緒したが、是非 田崎雅元さんも、大槻幸雄さんも『そんな仲間の一人として』参加されたらより楽しい集まりになるはずである。
我々の仲間たちは『社会の職位や名声』などには全く関係ない『ヨコ一線の繋がり』なのである。
Kawasaki . Let the Good Times roll!
NPO The Good Times がカワサキから引き継いでいる基本コンセプトなのである。
★ 先週の日曜日午後、こんなメンバーが集まった。
Facebook にはNPO The Good Times の事務局長の登山道夫さんがその日のうちにアップされている。
昨年から、群馬の金井紫朗さんが登山さんを訪ねてお越しになるので、私にもとお声が掛かっていて、3人でのご相談の予定だったのだが、Facebook のコメント欄に吉田純一さんがこんなコメントを寄せられて『お見えになる』というものだから、一挙に吉田純ちゃんのカワサキの同期の柏原久さん、一期上の渡部達ちゃん、純ちゃんの神戸営業所時代の上司平井稔男さんなど、かっての『カワサキメンバー』が集まって、こんな賑やかな会合になったのである。
このコメントは以下省略してあるが、登山道夫さんも加わって、延々と続いているのである。
この辺りが、今の『ネット社会』のオモシロさなのである。
久しぶりにかってのメンバーが顔を揃えたので、昔話も含めて賑やかだったのだが、金井紫朗さんが持ってこられた『イベント話』についてはホントに真面目に、熱心な討議がなされたのである。
メンバーがよかったので、30年前の ケイ・スポーツ・システムの時代に戻ったような『格調高い遊びの話』になったのである。
登山さんがシャッタ―を押して頂いているのだが、金井紫朗・神谷武始・菅野嘉之さんを入れての9名での熱っぽい3時間だったのである。
★金井さんがお持ちになった話は、旧い歴史をお持ちの『全国自動二輪交友会』の第54回のイベントを群馬県安中市の市長さんや警察機動隊なども協力してもらい、開催日が交通安全週間でもあることから、『交通安全活動の一環』として金井紫朗さんが主催で旗を振られることになっているのである。
歴史のある『全国自動二輪交友会』の催しで、私も何十年か前だが、兵庫メグロの西海社長が関係された時は、有馬温泉の会に出席したこともあるのだが、今回は金井さんが、ユニークな形でのイベントに仕上げようとされていて、吉田純一さんがいろいろと関わっておられる組織や、NPO The Good Times としても、お手伝いをしようということになっているのである。
自動二輪だけに拘らない、もっと巾を広げ日本の4メーカーなども、こんな真面目なイベントに積極的に参加・応援などすれば、二輪の業界がもっと楽しく、より社会と共存する方向になるのではと思っているのである。
金井さんは、この春のイベントだけにとどまらず、秋にもまたやりたいと言われているし、日本二輪のレース発祥の地とも言われている浅間の近くだし、女性ライダーなどにも声を掛けての和やかなイベントになればいいなと思っているのである。
イベント開催日の5月18日までには未だ時間もあるので、関東の『二輪文化を伝える会』(村島邦彦・松島裕さん)なども是非ご協力をと思っているのである。https://2rin-tsutaeru.net/
銘柄・メーカーなどの枠を超えた日本独特の二輪文化に育ったらいいなと思っている。
昨年だったか、ちょっと田崎雅元さんに話したら「一緒に行こうか」とも言われているのだが、メーカーの枠を超えて、日本の二輪業界が横に、それも末端のユーザーが先頭で『繋がる』独特のものに育てばいいなと思っているのである。
何よりもその『可能性』を感じるのは、金井紫朗さんの熱っぽさなのである。
群馬からこんな自家製の『お土産』をお持ちで、三木まで来られてるのである。
今回は吉田純一さんが、絡んで頂くことになたので、ヨコへの広がりは大いに期待できるのである。
『異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』という 基本コンセプトにもピッタリなので、NPO法人The Good Times としても、いろんな形でのご協力をと思っているのである。
こちらが、昨日金井さんが持ってこられた、イベントの趣意書なのである。
★神戸新聞にこんな記事が載った。
工作体験を楽しむ子どもたち=三木市福井、総合体育館
親子向けの体験型催し「ほっぺのわくわくカーニバル」が1日、兵庫県三木市福井の三木山総合公園総合体育館で開かれた。ミニSLの乗車体験やゲーム、プラネタリウムなどが用意され、大勢の人でにぎわった。
乳幼児と保護者が集う「子育て交流の広場ほっぺ」を利用する市内外の母親ら約20人が、2月に続いて開いた。5月から準備し、多世代で遊べる多彩な体験を企画した。子どもらはミニSLに乗ると、「出発進行」の掛け声を合図に、緩やかな速度で1周約60メートルの“旅”を気持ちよさそうに堪能。木材で組み立てられた滑り台や迷路で駆け回った。重機やはしご車などに乗るコーナーや、芸人「できたくん」の工作教室も人気だった。中吉川小学校3年の男児(8)は「プラネタリウムで見た星がきれいだった。輪投げや魚釣りも楽しかった」と声を弾ませた。
★先週の土曜日のことだが、ジムの帰りに私は現場でこのイベント見せて貰ったのだが、活気があってなかなかのイベントだなと思ったのである。
たまたま三木市議の 大西ひでき市議ご夫妻がおられて、『子育て交流の広場ほっぺ』のことをお聞きしたので、資料など頂いてちょっとNPO The Good Times のことなどお話ししたのだが、その時は責任者の『大森奈津子さん』は現場にはおられなかったのだが、昨日突然ご連絡を頂いて、「是非お会いしたい」と仰るのである。 その後具体的に電話もあって、多分近いうちにお会いすることになるのだろう。
NPO The Good Times は広報をネットを主に展開してるのだが、そういう意味でお手伝いが出来ればいいと思っている。
折角のいい記事なのに、大森奈津子さんのFacebook は、神戸新聞の記事をリンクしてあるだけで素っ気ないので私流に書き直しているのである。 https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201809/0011599826.shtml
Facebook にも、ツイッターにもアップしたので、結構な方の目に留まると思っている。