お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか
昨日、
金谷ー片山ー田崎ー山本ー樋渡 というブログをアップしたのだが、
この他に星野一義も従野孝司も北川圭一くんらも繋がっていた。
こんなライダー仲間は当然と思うのだが、ここに田崎さん更には樋渡さんが入ってくるのは本当に不思議である。
昨日のブログに早速3人の方が反応された。
ひとり目は、山本隆君である。
最近、彼とはしょっちゅう関係もあるのだが、これもネット社会のお陰である。
続いて、山本隆のファン代表のようなRM250さん。
RM250さん、金谷とも会っているんだ。
バイクネタではこんなハンドルネームだが、ひょこむのトモダチたちには、kakogawalionyaさんのほうが通りがいいだろう。
そして、はいぴーこと樋渡さん。
流石にビックリされている。
『60おじさん!日記 (山本 隆)
2009-02-06 14:52:33
大変光栄に思っています。バイク一筋で65年!まだまだ走り続けます。
PC覚えたばかりに「生涯現役」こんな表現してしまっています。
応援下さる方がいる限り、頑張ります!
バババーと繋がると気持ち良いものですよね! (RM250)
2009-02-06 20:48:31
確かに本当に案外いろんなところで繋がっているものです。
rfuruyaさんが繋いでくれているということに負うところが多いとは思うのですが・・・
金谷さんは私の中では本当に「世界の金谷」ですね。
ビデオで観て知っていた「世界の金谷」さんに一度だけ声を掛けてもらったことがあります。
昔、明石の運転免許試験場でバイク(8.19)の日にいろんなイベントが行われていた時期があって、そのイベントの一つのジムカーナに出場した私は気合入りすぎて本番前の練習中にハードブレーキングでフロントをロックさせ転倒。CB750Fのクランクケースを割ってしまったことがあるのです。
その様子を見ていた金谷さん曰く「オートバイは壊れたのに・・・人間の体ちゅうもんはいかに丈夫にできとるかっちゅうことやな!」とニコニコしながら言われたのを覚えています。
壊れたCBを軽トラックに積んで帰ってくれたのはトライアル関係で参加していた60おじさん!こと山本隆。
その2人と懇意なrfuruyaさんとこうしてやり取りさせてもらっている。
こういうのは非常に面白いですよね。
繋がり、縁というものを有難く実感しています。rfuruyaさんのブログのお陰です。』
運転試験場でのイベントと聞くだけでその当時を思い出す。同じ想い出を共有している人たちを『仲間』というのだと思っている。
この言葉、『同じ想い出を共有する仲間』と言うフレーズは、
金谷が司会した片山義美の引退パーテーでの挨拶で、私は始めて口にした言葉である。
『感嘆 (はいびー)
2009-02-07 00:00:49
こういうつながりがあるんですね。驚愕しました。まさにネット時代そのものですね。今までは直線的に調べるだけだったのが、こうやって面的に広がりが出てくると、また、いろんなことに使えそうです。お疲れ様でした。 』
樋渡さんの仰るようにまさにネット社会ならだはだと思う。
ライダー仲間が繋がるのは当然だが、若し樋渡さんに繋がっていなかったら、こんなブログなどにはアップしていない。
誰が考えても、田崎さんはともかく、樋渡さんに繋がるのは不思議である。
『意外』以外のナニモノでもない想定外の出来事で、ネット社会ならではである。
でも現実に今朝のコメントは
60おじさんーRM250,kakogawalionyaーはいぴーさんと繋がっているのである。
また、こんなこともある。
東京のzosanが60おじさんに会いたくて、3月20日に、カバン屋さんと一緒に加古川に行くことになっている。
間違いなく、zosanもカバン屋さんもkakogawaliomyaさんとはじめてお会いになるに違いない。
最近は、ハンドルネームのほうがぴったり来るから不思議である。
昨日、
金谷ー片山ー田崎ー山本ー樋渡 というブログをアップしたのだが、
この他に星野一義も従野孝司も北川圭一くんらも繋がっていた。
こんなライダー仲間は当然と思うのだが、ここに田崎さん更には樋渡さんが入ってくるのは本当に不思議である。
昨日のブログに早速3人の方が反応された。
ひとり目は、山本隆君である。
最近、彼とはしょっちゅう関係もあるのだが、これもネット社会のお陰である。
続いて、山本隆のファン代表のようなRM250さん。
RM250さん、金谷とも会っているんだ。
バイクネタではこんなハンドルネームだが、ひょこむのトモダチたちには、kakogawalionyaさんのほうが通りがいいだろう。
そして、はいぴーこと樋渡さん。
流石にビックリされている。
『60おじさん!日記 (山本 隆)
2009-02-06 14:52:33
大変光栄に思っています。バイク一筋で65年!まだまだ走り続けます。
PC覚えたばかりに「生涯現役」こんな表現してしまっています。
応援下さる方がいる限り、頑張ります!
バババーと繋がると気持ち良いものですよね! (RM250)
2009-02-06 20:48:31
確かに本当に案外いろんなところで繋がっているものです。
rfuruyaさんが繋いでくれているということに負うところが多いとは思うのですが・・・
金谷さんは私の中では本当に「世界の金谷」ですね。
ビデオで観て知っていた「世界の金谷」さんに一度だけ声を掛けてもらったことがあります。
昔、明石の運転免許試験場でバイク(8.19)の日にいろんなイベントが行われていた時期があって、そのイベントの一つのジムカーナに出場した私は気合入りすぎて本番前の練習中にハードブレーキングでフロントをロックさせ転倒。CB750Fのクランクケースを割ってしまったことがあるのです。
その様子を見ていた金谷さん曰く「オートバイは壊れたのに・・・人間の体ちゅうもんはいかに丈夫にできとるかっちゅうことやな!」とニコニコしながら言われたのを覚えています。
壊れたCBを軽トラックに積んで帰ってくれたのはトライアル関係で参加していた60おじさん!こと山本隆。
その2人と懇意なrfuruyaさんとこうしてやり取りさせてもらっている。
こういうのは非常に面白いですよね。
繋がり、縁というものを有難く実感しています。rfuruyaさんのブログのお陰です。』
運転試験場でのイベントと聞くだけでその当時を思い出す。同じ想い出を共有している人たちを『仲間』というのだと思っている。
この言葉、『同じ想い出を共有する仲間』と言うフレーズは、
金谷が司会した片山義美の引退パーテーでの挨拶で、私は始めて口にした言葉である。
『感嘆 (はいびー)
2009-02-07 00:00:49
こういうつながりがあるんですね。驚愕しました。まさにネット時代そのものですね。今までは直線的に調べるだけだったのが、こうやって面的に広がりが出てくると、また、いろんなことに使えそうです。お疲れ様でした。 』
樋渡さんの仰るようにまさにネット社会ならだはだと思う。
ライダー仲間が繋がるのは当然だが、若し樋渡さんに繋がっていなかったら、こんなブログなどにはアップしていない。
誰が考えても、田崎さんはともかく、樋渡さんに繋がるのは不思議である。
『意外』以外のナニモノでもない想定外の出来事で、ネット社会ならではである。
でも現実に今朝のコメントは
60おじさんーRM250,kakogawalionyaーはいぴーさんと繋がっているのである。
また、こんなこともある。
東京のzosanが60おじさんに会いたくて、3月20日に、カバン屋さんと一緒に加古川に行くことになっている。
間違いなく、zosanもカバン屋さんもkakogawaliomyaさんとはじめてお会いになるに違いない。
最近は、ハンドルネームのほうがぴったり来るから不思議である。