事の発端は、セキュリティ対策ツールのインストールだった。現在導入中のウィルスバスターの契約期限が迫っているという郵便が届いたのと時同じくしてフレッツ光契約中ならセキュリティ対策ツールが端末1台分なら標準装備であるというメルマガが届いたことだった。
インストールなんて、これまでの経験からそれほど時間がかかるとは思っていなかった。ところが恥ずかしいことにあわや徹夜というところまではまってしまった。
症状は、インストールプログラムを起動したところ、エラーコードEFC0260が出たのだった。エラーコードの下には、「フレッツ光で接続していないためです。」とか書かれているのだが、いやいやいや・・・今ネット繋がっているのはフレッツ光でのはず?と。
敗因は、BUFFALO AirStation WHR-G301N の設定だった。
接続の状態は、この黒いの(RT-500KI)のLAN4とAirStation WHR-G301Nをつないで通常は無線LANで使用していた。
それで「フレッツ光じゃない」というならは直繋ぎしたらよいのかと思い立ち、LAN1とMacをつないだ。そこで気づいたのだがこれまでNTT西からもらったIDもインターネットサービスプロバイダからもらったIDも設定していなかった。AirStationは前の家から持ってきたし無線LANで問題なく繋がっていたから深く考えていなかったのだ。そこで改めてNTT西とプロバイダからもらったIDを「5」のとおり設定したのだが、何をやっても接続にならない。
もうやめようと散らかした取説などを片付けていた時、AirStation WHR-G301Nのこの部分が目に止まった。
スイッチをみると「ON」だった。
その機器のROUTERスイッチを「ON」から「AUTO」にしたら、解消した。
ただそれだけのことだった。
冷静になってみると、ルーターがRT-500KIとWHR-G301Nと2重設定になっていたからで、WHR-G301Nをルーターじゃなくしたら繋がったのねと理解したものの、はまっていた時はパスワードの入れ直しばかり何度もやっていた。
しかしここまでやっておきながら、いまやWHR-G301Nは古く、速度も最大300Mbps(規格値)というのが旧時代のもののような気もするので、お別れを視野に入れようとも思う次第である。
インストールなんて、これまでの経験からそれほど時間がかかるとは思っていなかった。ところが恥ずかしいことにあわや徹夜というところまではまってしまった。
症状は、インストールプログラムを起動したところ、エラーコードEFC0260が出たのだった。エラーコードの下には、「フレッツ光で接続していないためです。」とか書かれているのだが、いやいやいや・・・今ネット繋がっているのはフレッツ光でのはず?と。
敗因は、BUFFALO AirStation WHR-G301N の設定だった。
接続の状態は、この黒いの(RT-500KI)のLAN4とAirStation WHR-G301Nをつないで通常は無線LANで使用していた。
それで「フレッツ光じゃない」というならは直繋ぎしたらよいのかと思い立ち、LAN1とMacをつないだ。そこで気づいたのだがこれまでNTT西からもらったIDもインターネットサービスプロバイダからもらったIDも設定していなかった。AirStationは前の家から持ってきたし無線LANで問題なく繋がっていたから深く考えていなかったのだ。そこで改めてNTT西とプロバイダからもらったIDを「5」のとおり設定したのだが、何をやっても接続にならない。
もうやめようと散らかした取説などを片付けていた時、AirStation WHR-G301Nのこの部分が目に止まった。
スイッチをみると「ON」だった。
その機器のROUTERスイッチを「ON」から「AUTO」にしたら、解消した。
ただそれだけのことだった。
冷静になってみると、ルーターがRT-500KIとWHR-G301Nと2重設定になっていたからで、WHR-G301Nをルーターじゃなくしたら繋がったのねと理解したものの、はまっていた時はパスワードの入れ直しばかり何度もやっていた。
しかしここまでやっておきながら、いまやWHR-G301Nは古く、速度も最大300Mbps(規格値)というのが旧時代のもののような気もするので、お別れを視野に入れようとも思う次第である。