友人は、職場で書くものを借りたくなった時「書くもの」とか「えんぴつ」とか「ペン」とか、そういう言葉が出ずに、書くしぐさを身振り手振りでしながら口からは「ああああうううう・・・」だったのだそうです。これって失語症でしょうか?
何やら、その直前に職場で嫌なめにあったとか。聞いてみると、郵便物を配る際、その郵便物が「田中一郎」さんのだった。ところがこの部署には「田中」さんが2名いた。片方の「田中」さんに「田中一郎さんですか?」と聞いた。「ぼくと違うよ、あっちやで。」とここまでは普通の会話。そこに飛びこむ1匹の女。20代で自分はイケているオーラを出し、事あるごとに友人にからむこの女はその会話の中にうおおおおおおおーーーと飛び行って「ゴラー田中さんに聞いてどうするんのよ!」と。当の田中さんもびっくり。友人はその後「こわいこわい」と震えが止まらなかったそうです。で、その後「書くもの」が出てこなかった。
友人の職場には、そいつだけではなく他にも多数の害悪がいる。その害悪の話は最近は聞いてはいないが、前述の女が強烈すぎるせいで、他がおさまったわけではないらしい。
失語症とWeb検索すると脳機能障害だそうです。
このイタイ女はこのように人の脳を損傷させても全く罪には問われない。そう思うと悔しくて悔しくて。友人は、体調悪くなる方が悪いと思っているみたいですが、体調不良は人災が原因だと思うのです。
何やら、その直前に職場で嫌なめにあったとか。聞いてみると、郵便物を配る際、その郵便物が「田中一郎」さんのだった。ところがこの部署には「田中」さんが2名いた。片方の「田中」さんに「田中一郎さんですか?」と聞いた。「ぼくと違うよ、あっちやで。」とここまでは普通の会話。そこに飛びこむ1匹の女。20代で自分はイケているオーラを出し、事あるごとに友人にからむこの女はその会話の中にうおおおおおおおーーーと飛び行って「ゴラー田中さんに聞いてどうするんのよ!」と。当の田中さんもびっくり。友人はその後「こわいこわい」と震えが止まらなかったそうです。で、その後「書くもの」が出てこなかった。
友人の職場には、そいつだけではなく他にも多数の害悪がいる。その害悪の話は最近は聞いてはいないが、前述の女が強烈すぎるせいで、他がおさまったわけではないらしい。
失語症とWeb検索すると脳機能障害だそうです。
このイタイ女はこのように人の脳を損傷させても全く罪には問われない。そう思うと悔しくて悔しくて。友人は、体調悪くなる方が悪いと思っているみたいですが、体調不良は人災が原因だと思うのです。