No tengo dinero ni tiempo.

昔習ったスペイン語で今でも覚えている数少ない文章の1つ。

続:エアリズムマスク

2020-08-27 00:00:00 | その他

通勤の日、終日エアリズムマスクを着用してみました。

以下、個人の感想です。

良かった点

・汗が溜まらない:例えば駅まで歩いた後、駅に着く頃には汗だくで、不織布やスポンジ素材のマスクは顔とマスクの内側と両方を拭かないといけませんでした。布マスクは汗を吸ってしまい大袈裟にいえば濡れマスク状態。それ以上つけていると不快感があるため電車に乗る前には不織布のマスクに着用替えしていました。エアリズムマスクの場合、汗は内側にたまらず、汗がついた状態でもそれほど不快感はなく、電車に乗ってしばらくしたら着用感に問題は感じられなくなりました。

・耳が痛くならない:顔のサイズに起因するものと思われ、個人で差があるように思います。私はちょうどよい耳ゴムの長さと感じています。

・話すのも問題なし:もっと話しにくいかと思っていましたが、大丈夫でした。

仕方ないなと思った点

・多少は息苦しい:鼻で息を吸うと布が吸い込まれその際には息苦しい。ただマスクですし、どのようなマスクでも多少の苦しさはあると思うので、特筆することではないかもしれません。

・内側が結構汚れる:ファンデーション汚れなど。ただ、汚れがわかるのは良いとも言える。

・同じマスクの人が結構いる:昔風にいうと「ユニばれ」。今は昔、ユニークのフリースが大流行した頃に、服がかぶると「ユニばれ」といったものだが、ウルトラライトダウンの頃にはもう死語になったのか聞かなくなったし、ユニクロの服がかぶったところで今や何の恥ずかしさもないと思われます。

と、いうわけで、使い方としては、1日3枚用意し、午前中、午後、帰宅時・・・くらい着用替えすれば、汗や汚れの不快感も少なく、着用できるのでは。そして、毎日洗濯しているときっとよれよれになってくると思うので、潔く1ヶ月程度で破棄すればよいのかも、などと思っている次第です。

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ユニクロのエアリズムマスク

2020-08-24 22:00:00 | その他

話題のエアリズムマスクを使ってみようと思いました。昨日(8月23日(日))京都の市内中心部ではないユニクロに立ち寄ると、余裕でありました。

サイズは、SMLの3種類があり、SMが見本で吊るしてありました。Sは見るからに小さそうでしたので、Mを購入しました。

 






 

着用感(個人の感想です)

・サイズ:ぴったりです。通常不織布のマスクの時は、選択の余地があれば「小さめ」を着用しているのですが、エアリズムマスクはふつうサイズにして良かった、イキッて小さ目にせずによかったです。不織布のマスクで普通サイズを着用する際、顎の部分をしっかり下げるくせがついているのですが、同じようにエアリズムマスクですると鼻の下にずってしまうので、それほどしっかり下げないで良さそうです。

・耳ゴム:伸縮性は少なめですがゴムの太さが不織布のマスクよりあるので耳の後ろに痛さはありません。もっとも、着用したのは1時間くらいでしたので、数時間着用し続けたらどうなるかは近日確認したいと思います。

・口元:少し余裕があります。マスクの内側が口に当たった場合も密着はしません。喋るのも問題ありません。

・息苦しさ:夜に歩いた限りでは息苦しさはありません。息を吸うと内側の布が内側に動きますが、苦しいとは思いませんでした。暑い日、顔中汗だらだらの時に内側の布が顔に密着した時が、エアリズムの本領発揮かと思いますが、近日試せると思います。

 

今日は夜に初着用でしたが、後日、自転車30分、徒歩30分、テニス・・・などで着用してみたいと思います。

 

なお、ネットを見ると、初代エアリズムマスクが6月に出たものだとすれば、この8月20日からは新作のエアリズムマスクだったようです。旧モデルより通気性がいいと謳われています。色もグレーが新色でラインナップされていたらしいけど、私が立ち寄ったお店はホワイトしかありませんでした。グレーがあれば選んでいたけど、買い物は出会いものだし、仕方ない。マスクは今後長い付き合いになる可能性があるので、いろんなのを試し、快適で安全、安心なのを探し、利用局面で使い分けて行きたいと思う次第です。

 

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いたこ?何それ

2020-08-23 11:00:00 | その他

お盆も終わりましたが、友人がイタコがアメリカの雑誌で紹介されてね、と話をしてきた。

イタコ?何それ。

え?知らんの?日本の常識だと思っていた、と言われ、マジ知らんかった私は、イタコとは何かと尋ねると、東北地方でイタコと呼ばれている人がいて、その人にお金を渡すと、死者が降りてきてその人を介して死者と話ができる・・・とのことだった。

スピリチュアルな話に嫌悪感を示すタイプの私としては、気持ち悪いしかなかった。でも大文字の前になると死者が下界に降りてきて、送り火とともに帰っていくというのはそれほど気持ち悪くないのは、育った土地によって慣れがあるのかとも思った。

ちなみにイタコと聞いて思い出したのは、橋幸夫さんのこの歌だった。

潮来笠 橋幸夫

潮来って茨城県にあるのね。それも知らんかったがそっちの方が日本の常識かと思った次第です。

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UTme! マーケットでぼへぼへさんのグッズを買ってみました。

2020-08-02 22:00:00 | その他

以前SUZURIでぼへぼへさんのマグカップを買ったことがありましたが、最近ユニクロのUTme!マーケットに出店されたと思われる投稿がTwitterであったので、探してみたらありました。

そこでTシャツとトートバックを買ってみました。


Tシャツは「ベーシックTシャツ(タイプA)」「UクルーネックT(半袖)」「ベーシックTシャツ(タイプB)」とありました。XSが良かったのでUクルーは除外。タイプABを悩んだ結果、Bのほうが絵が大きくプリントされそうだったのでBにしました。

半袖Tシャツの違いについては ここに掲載されていました。

触った感じ薄手で、洗濯してもすぐに乾きそうです。

トートバックはラケットを入れたらこんな感じ。マチも広くて靴や着替えも入りそうです。


絵のプリントは、ひっつく感じのプリントではないので、洗ってもひび割れてこなさそうです。

何より、絵に癒されます。

Tシャツの電子工作、私は一度もしたことがありません。今でも憧れるはんだ付け・・・。このTシャツ着てなんか作れたらかっこいいですね。

トートバックの絵のメッセージは・・・いいメッセージですね。でも私にとって希望って何だろう。そこで詰まってしまいました。

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