皮の材料(20枚分)
・薄力粉 200g
・塩 少々
・ぬるま湯 100cc
こねて、まとまったらラップして1時間以上放置。
その後、片栗粉(分量外)で打ち粉したところで再度こねて長く伸ばして20等分に分け、綿棒で伸ばす。
皮を重ねおくときはたっぷりの片栗粉で打ち粉をしておかないとくっつく。
→→
経緯:これを作った背景には、神戸元町で購入した大根餅(表題の写真)を食べるにあたって、餃子ならば合うのではないかと思ったからでした。大根餅には干しえびの旨味が出ていて、ちょっと焼くだけで何もつけなくても美味しくいただきました。
問題の餃子の皮は、閉じた部分がもったりと重かったですが、自分だけが食べるのならまあまあの出来でした。いつも余らせている薄力粉をまとまった量消費できるのでまたやってみようと思った次第です。
・薄力粉 200g
・塩 少々
・ぬるま湯 100cc
こねて、まとまったらラップして1時間以上放置。
その後、片栗粉(分量外)で打ち粉したところで再度こねて長く伸ばして20等分に分け、綿棒で伸ばす。
皮を重ねおくときはたっぷりの片栗粉で打ち粉をしておかないとくっつく。
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経緯:これを作った背景には、神戸元町で購入した大根餅(表題の写真)を食べるにあたって、餃子ならば合うのではないかと思ったからでした。大根餅には干しえびの旨味が出ていて、ちょっと焼くだけで何もつけなくても美味しくいただきました。
問題の餃子の皮は、閉じた部分がもったりと重かったですが、自分だけが食べるのならまあまあの出来でした。いつも余らせている薄力粉をまとまった量消費できるのでまたやってみようと思った次第です。