今時「東方風神録」をやっているren.です。
いや、ようやく手に入ったので。
低スペックPCで動くか心配しましたが、特に問題なく動きました。
「東方花映塚」は、処理落ちすぎで、まともに遊べませんが(w
さて、昨日は灼熱のマレーシアGPでした。
懸念されていた雨は降らず、マシンに組み込まれたドリンクはお湯に。
マシンより先に、人間が壊れそうな状態。
そんなレースを制したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。
オーストラリアGPでは散々だったフェラーリ勢でしたが、汚名を払拭。
しかし、フェリペ・マッサはスピンアウトによりリタイヤ。
続いて2位にBMWのロバート・クビサ。
今回は6位だったニック・ハイドフェルドが前回の2位でしたから、今年もひたひたと堅実にポイントを取りに来ているBMW。
軋轢がなければ、ここにウィリアムズがいたのかもしれないのに(w
3位にマクラーレンのヘイキ・コヴァライネン。
5位に終わったルイス・ハミルトンともども、予選でのペナルティによるグリッド降格からの結果としては上々か。
それにしても、会見でのコヴァライネンは、どうしてあんなに老け顔なのか(w
4位にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。
ティモ・グロックはロズベルグとの接触でリタイヤでしたが、去年と違ってトヨタが闘えることを証明してくれ感じです。
一方ホンダはジェンソン・バトンが10位、ルーベンス・バリチェロはピットレーンで速度超過によるペナルティを受けながらも13位。
去年よりは走れているかな?
我らがウィリアムズは、苦戦しました。
ニコ・ロズベルグは途中に衝突を起こしつつ14位。
最後尾スタートとなった中嶋一貴は完走最下位の17位。
しかし、それでも2台ともが完走しました。
2台完走といえば、スーパーアグリ。
アンソニー・デビッドソンが15位、佐藤琢磨が16位。
予算不足からマシンのスペアパーツが1台分未満という厳しい状態の中のこの結果は、賞賛に値するでしょう。
今後、マグマ・グループによるテコ入れがあれば、もっと完走率が上がるかも。
マシンのカラーリングも変わるらしいですよ。
そして、フォースインディアのジャンカルロ・フィジケラが12位に。
こうして見ると、今年はプライベーターの完走率が意外に高いのかな?
これは共通ECUのおかげなのでしょうか。
次回は砂漠の国、バーレーンGP。
ところで、相変わらず地上波の録画中継はひどいですね。
いや、むしろ今年はさらにひどい。
5分の中継と2分のCMの繰り返しでは、一部周回の編集も相まって、レースの状況把握が難しい。
今年は国際映像の様々な画面表示が改良され、順位だけでなく、黄旗区間やピット中のギャップをコース図で表示してくれるなど、テレビゲーム並みに画面から受け取れる情報が整理されたというのに、それらをまったく利用していないというのはむしろすごい(w
地上デジタルテレビ普及の折には、CS加入者が多くなるでしょうね。
すでに加入している私からも、それを勧めますよ。
川井ちゃんや今宮さんの解説も有りますしね。
むしろ、それを見越してフジテレビが地上波視聴者に対して嫌がらせしているんじゃないか、と思えてなりません。
いや、ようやく手に入ったので。
低スペックPCで動くか心配しましたが、特に問題なく動きました。
「東方花映塚」は、処理落ちすぎで、まともに遊べませんが(w
さて、昨日は灼熱のマレーシアGPでした。
懸念されていた雨は降らず、マシンに組み込まれたドリンクはお湯に。
マシンより先に、人間が壊れそうな状態。
そんなレースを制したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。
オーストラリアGPでは散々だったフェラーリ勢でしたが、汚名を払拭。
しかし、フェリペ・マッサはスピンアウトによりリタイヤ。
続いて2位にBMWのロバート・クビサ。
今回は6位だったニック・ハイドフェルドが前回の2位でしたから、今年もひたひたと堅実にポイントを取りに来ているBMW。
軋轢がなければ、ここにウィリアムズがいたのかもしれないのに(w
3位にマクラーレンのヘイキ・コヴァライネン。
5位に終わったルイス・ハミルトンともども、予選でのペナルティによるグリッド降格からの結果としては上々か。
それにしても、会見でのコヴァライネンは、どうしてあんなに老け顔なのか(w
4位にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。
ティモ・グロックはロズベルグとの接触でリタイヤでしたが、去年と違ってトヨタが闘えることを証明してくれ感じです。
一方ホンダはジェンソン・バトンが10位、ルーベンス・バリチェロはピットレーンで速度超過によるペナルティを受けながらも13位。
去年よりは走れているかな?
我らがウィリアムズは、苦戦しました。
ニコ・ロズベルグは途中に衝突を起こしつつ14位。
最後尾スタートとなった中嶋一貴は完走最下位の17位。
しかし、それでも2台ともが完走しました。
2台完走といえば、スーパーアグリ。
アンソニー・デビッドソンが15位、佐藤琢磨が16位。
予算不足からマシンのスペアパーツが1台分未満という厳しい状態の中のこの結果は、賞賛に値するでしょう。
今後、マグマ・グループによるテコ入れがあれば、もっと完走率が上がるかも。
マシンのカラーリングも変わるらしいですよ。
そして、フォースインディアのジャンカルロ・フィジケラが12位に。
こうして見ると、今年はプライベーターの完走率が意外に高いのかな?
これは共通ECUのおかげなのでしょうか。
次回は砂漠の国、バーレーンGP。
ところで、相変わらず地上波の録画中継はひどいですね。
いや、むしろ今年はさらにひどい。
5分の中継と2分のCMの繰り返しでは、一部周回の編集も相まって、レースの状況把握が難しい。
今年は国際映像の様々な画面表示が改良され、順位だけでなく、黄旗区間やピット中のギャップをコース図で表示してくれるなど、テレビゲーム並みに画面から受け取れる情報が整理されたというのに、それらをまったく利用していないというのはむしろすごい(w
地上デジタルテレビ普及の折には、CS加入者が多くなるでしょうね。
すでに加入している私からも、それを勧めますよ。
川井ちゃんや今宮さんの解説も有りますしね。
むしろ、それを見越してフジテレビが地上波視聴者に対して嫌がらせしているんじゃないか、と思えてなりません。
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