テレビミルド物語 200718

どうも､ren.です｡
そこそこの日｡

今週の番組四方山｡

｢タモリ倶楽部｣､二週にわたって"グー鉄の旅"｡
Googleストリートビューで､鉄道写真レベルの鉄道映り込みを探すという企画｡
タモリさんがどんどんのめりこんでいく姿がほほえましかった(w
それに､グー鉄はなかなか楽しそう｡
今度探してみよう｡

｢デカダンス｣､正直､一週目は｢よくある話だなぁ｣という印象でした｡
……が､今週明かされた世界観が､なんだこりゃあ(w
なるほど､MMOモノであり､ディストピアモノであり､不条理SFなんですな｡
これは予想がつかなくて面白そう｡

｢天晴｣､以前放送された3話は急ごしらえだったんですね｡
と言うことで､正しい3話は自動車企業･BNW御曹司､アルとの勝負｡
まあ､全うな勝負をしたら､絶対勝てんわな｡
ただ､この先も天晴はこうした機転と"飛び道具"で戦うしかないんだよなぁ｡

｢ウルトラマンZ｣､やっぱり､開けるのは4thゲートだよな！1～3の存在は知らん(w
今回のメイン怪獣はペギラ｡
ハルキが"ペンギン野郎！"と言ってましたが､ぶっちゃけ､ペンギン要素無いよね､こいつ｡

そして､お待たせしました､ついに登場､ジャグラス･ジャグラー｡
うん､やりたい放題過ぎて､時間感覚がなくなったわ(w
いちいちカメラ目線なあたりは､第四の壁突破能力なのかな｡

Zライザーをコピーしちゃうって､相変わらずチートだな｡
中のZまでコピーされたら笑ったけど(w
ちゃっかりメダルも持ってて､ゼッパンドンも呼び出しちゃうし｡

さて､彼の目的はなんなんだろうか｡

｢GBD:R｣､二週にわたったヒロトの過去編｡
まあ､予想の範疇ではあったけど､本格的に前作を見てないとわかりづらいし､共感しづらい話だったね｡
少しずつ組み合わさっている物語のパーツがわかってきたけれど､とっ散らかっている印象は強い｡

まあ､それはともかく､ヒロトの涙に口づけするメイはエロかった｡
マギーさん､ナイス教育｡