どうも、ren.です。
「四国R-14」の円盤を手に入れ、すべてのコンテンツを一通り見終わりました。
詳しくは後日まとめますが、今見ても新しく、そして荒々しい(w
● 「ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 12」 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
「リブート、レイヴン」、終劇。
岸田教団&明星ロケッツが勝手イメージソングを歌ってるんですよねぇ。
このエピソードだけでも映像化してほしいもんだ。
絶対世間の「ニンジャスレイヤー」のイメージが変わる。
そして、"豊満祭"序盤、「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」。
まずはアムニジア、つまりユカノが登場。
そして終盤にはナンシー・リー。
しかし、何よりこの流れで注目すべきは、モスキート!
その変態性はヘッズのソレとシンクロしてやまない(w
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