汗が止まらないren.です。
とにかく蒸し暑くてねぇ。
昨夜なんて夜半に気象データサイト見たら、湿度99%の表示で笑っちゃったわ。
私は体温が低いから、結露してるのかしら(w
● 「猛禽ちゃん 6巻」 阿久井真/裏サンコミックス
最終巻。
もうね、うん、泣けました。
いや、いい歳なんで、ぼろぼろ泣いたわけじゃないけど、鼻の奥がツーンと痛くなりました。
るいが笑顔を手に入れ、初めてフォントでしゃべるまでの7ページほどが、すごくいい。
その前話で、るいが遊の前に降り立つシーンといい、阿久井さんは見開きの使い方がすごくうまいなぁ。
オチとおまけ漫画は鉄板の展開とはいえ、やっぱりボーイ・ミーツ・ガールはこうじゃなきゃね。
つか、遊ってお母さん似だったのね(w
カバー下は、読み終わるまで見ちゃだめ。
にしても、エミやカスミとの多角関係でどうなるかと思ったけど、あくまで、るいの成長の一石でしたね。
まあ、2人にしてみれば、ちょっと好い面の皮な役目ではありましたが。
そういえば、どうでもいいけど、カスミよ。
サイレントハンターであるハヤブサがズドズド走るんじゃない(w
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