どうも、ren.です。
典型的な"雪祭り寒波"で、今朝までにかなりまとまった雪が降り積もりました。
観光客にとっては白い雪がきれいでしょうが、我々にとっちゃ白い悪魔(w
早起きして雪かきする羽目になりました。
その疲れか、今、眠気でぐらぐらしながらキーボード打ってる。
● 「トクサツガガガ 18巻」 丹波庭 ビッグスピリッツコミックス
本格的に「ファイブレイバー」が放送開始。
なんだかんだで、すっかりはまっている仲村さん。
でも、ドラゴライアスのちょっとめんどくさそうな性格のいい人(ドラゴンだけど)感は、私も好きになりそうだ。
その態度に北村さんから"担変え"といわれますが、まあ、この辺はシーズンごとに作品が入れ替わってしまう特撮、ひいては1クールで開店している深夜アニメのファンは、アイドルファンとは感覚が違うんでしょうね。
その時々に盛り上がる作品と、心の中で大事にしておく作品は、共存しえるのです。
もう一作、ピックアップされているのは怪獣映画「ダゴン」。
新作が作られることになったものの、それは海外製。
以前、あまりに日本の怪獣感とは違うカバー作品が作られ、ファンの間では"ダメゴン"という蔑称すらつけられているだけに、懐古怪人おじさんも憤慨。
……あまりにストレートな現実オマージュ(w
ほんと、"ゴジラ"のタイトルさえ付いてなければ、"エメゴジ"はあれはあれで面白いんだが。
つまり、今回の「ダゴン」は"ギャレゴジ"ポジションなのね。
好評ならば"ドハゴジ"ポジションが製作されるわけだ。
そして、「新章ダゴン」は「ゴジラ(1984)」か。
"シンゴジ"ポジションの作品は登場するのかな。
そして「シン・ソールマン」も(w
結局、おじさんは「ボロクソに言う準備は出来ている」と、新作視聴の意欲を見せる。
面倒くさいが、気持ちはよく分かるぞ。
さらに言えば、北村さんの「なんですすめにくい変なのばっかスキになるの?」という疑問は、ほっとけと(w
そして、何度も蘇るダゴンのごとく、仲村母の再来襲も予告される。
変化した関係がどうなるのか、興味深いところ。
ところで、この数年、やたらと"七人みさき"の名前や逸話を目に耳にするんだけど、何かきっかけがあったのか?