どうも、ren.です。
大晦日ですね。まずはご挨拶を。
本年中も、当ブログにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
毎度のことながら毎日、中身のない内容ばかりでしたが、お暇つぶしになったのなら幸いです。
来年もまた、このペースで更新していくつもりですので、よろしければお付き合いください。
では、今年最後の番組四方山。
「Infini-T Force」、最終回。
笑の成長を描いた結末は、新たなヒーローの誕生。
運命書き換え能力なのかな?
……ところで、ダミィは?(w
映画用にも作られているとはいえ、TVでこれだけ動く3DCGモデルアニメが毎週見られるというのは、とても幸せなことでしたね。
モーションキャプチャーによるヒーローアクションはかっこよかった。
まあ、悪く言えば、ゲームムービーに見えなくもないんだけれど。
後は、事前に各ヒーローの解説のある事前番組でもやればよかったのになぁ、と思いました。
「宝石の国」、8話を副音声でスタッフコメンタリー付きで放送。
そうそう、コメンタリーってのは、こういうのを聞きたいんだよ。
ただ、ちょっと本編音声が大きくて聞きづらかった。
傷付きアンタークのレンダリングに30分って、レンダ飯食い放題だな(w
スタッフが自らがモーションアクターをこなしているという話がありましたが、「RWBY」なんかもそうですよね。
ちょうど同時期だった「ITF」は、さすがにアクション専門のモーションアクターを起用していましたけれど。
「聖☆おにいさん」、2013年公開の劇場映画。そうか、ちょうどフォーゼの頃だったか。
私は以前、レンタルで視聴済み。原作も既刊分は友人に借りて読んでいます。
当時はまさか、星野源さんが、こんなにブレイクするとは思ってなかった。
しかも、「けもフレ」関連で"ほしのおにいさん"と呼ばれるようになるとは、偶然もいいところだ(w
以上で、今年分の更新は終了。
元日は予約で年賀イラストを投稿しますが、年明けの更新は3日か4日からだと思います。
では皆様、良いお年を!
さ、今日は「けもフレ年末特番」を観てすごそうか。