微妙に体調が優れないren.です。
やはり、ここ最近の低温の所為なのかな。
目の疲れも、その影響かもしれない。
なので、今日は出かけようと思っていたけれど、キャンセル。
雨は降らなかったけど、天気もよくなかったしね。
とりあえず昨日、先日気づいた買い忘れ本を買ってきたのでそちらを。
● 「カバディ7 1巻」 小野寺浩二/MFコミックス
島本よ、お前がいうな(w
日本初(だよな)、本格カバディマンガ。
いつも通りなデラコーマンガではありますが、弱小高校スポーツチームが、全国レベルの大会で活躍を果たし、報道に注目される……なんてのは、ちゃんとスポーツマンガの王道に則しているのだから困ったもんだ(w
にしても、デラコーのカポエラ好きは知っていたけど、次がカバディとは。
そういえば、アウトドア雑誌「BE-PAL」が創刊間もない頃、合ハイ(合同ハイキング、今でいう合コンのハイキング版)特集がありまして。
そこでなぜか、みんなで遊べるゲームとしてカバディが紹介されていました。
ちなみに同時に紹介されていたのが、缶蹴り、Sケン、そしてペタンク、ホースシューズ……無茶だ、ビーパル小僧(w
で、玉鋼高校カバディ部の中で私の目を引くのは、やはり(?)向井くん。
ハヌマーンチームのチェーンで縛られる姿は、仁藤でなくとも美しいと感じる(w
……え、なんですか?
うん、そうだよ(w
いや、私も最近の安易な"男の娘"ブームには憂慮を感じていますがね。
マイノリティはマイノリティの美学があるというのに、過剰な味付けをされて安売りされたのでは(以下略
まあ、向井くんは華奢な体でいながら、マッスルフェチのボディビルファン。
思わず、「マッスルボディは傷つかない」を見返したくなりました。
▼ ハッスルマッスルブギ