代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。

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「安倍氏と統一協会」キャンペーンの続き

2006年06月21日 | 時事問題
 安倍晋三氏は小泉氏といっしょに訪朝に付き合ったというだけで、ものすごいイメージ宣伝がなされ、ほとんど一夜にして「次期総裁候補ナンバー1」の地位に上りつめてしまいました。政治家としての実績は他に皆無であるにも関わらず・・・。どう考えても不可解です。    統一協会、安倍晋三氏と電通や産経新聞とのつながりは、ここで指摘されています。大手の広告代理店がその気になってメディアをろう絡し、安倍ヨイショのキ . . . 本文を読む
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「安倍晋三、統一協会合同結婚式に祝電」キャンペーン

2006年06月13日 | 時事問題
 ハムニダ薫さんが、「〈安倍晋三、統一協会合同結婚式に祝電〉をネット上に広げようキャンペーン」を展開中です。詳しくはハムニダさんのブログのこのエントリーを見てください。日ごろあまり時事問題ニュースを追っかけて文章を書くことの少ない私なのですが、このハムニダさんのキャンペーンには連帯します。だって、安倍さんが首相になっちゃたら、カルト教団の教祖・文鮮明氏の政治的意向が日本の政治に反映されるかもって . . . 本文を読む
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日本占領下のフィリピン民衆

2006年06月10日 | 歴史
 前のエントリーの続きを書きます。フィリピンにおいても、「解放者」としての日本に期待をかけた人々は大勢いました。本日は、そうした人々も含め、太平洋戦争中のフィリピン人の複雑な国民感情について書きます。1899年に、スペインからの独立革命戦争を経て建国されたフィリピン第一共和国(マロロス共和国)は、勇敢に米国(スペインに代わってフィリピンを植民地化しようとした)の侵略軍と戦いました(比米戦争)。米軍 . . . 本文を読む
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フィリピンに「日本=解放の手助け」論が成立しないのは何故か?

2006年06月07日 | 歴史
 最近コメントのやりとりで議論になった中から、気になった話題を独立したエントリーとして論じたいと思います。本日は、私の5月13日の記事に対するコメントで、山澤さんが紹介して下さった「第二次世界大戦後、日本へのアジア各国の評価」という記事について考えてみたいと思います。その記事は、アジア各国の指導者の中には、日本がアジア諸国の独立の手助けをしたと考えている人々が多いという事実の紹介です。  「日本 . . . 本文を読む
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村上世彰氏の逮捕に思う

2006年06月05日 | 時事問題
 私が「インサイダー取引」という用語を初めて知ったのは大学に入学した1989年のことだった。当時はバブル経済のまっさかりで、日本は狂乱のただ中にあった。私は、所属していたサークルの先輩から次のようなはなしを聞いた。その先輩の知人は、「大学が購入する予定のスーパーコンピューターは○○社製のものになるだろう」という内部情報を教授から漏れ聞き、○○社の株を大量に購入したという。案の定、スーパーコピュータ . . . 本文を読む
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