前の記事でEUによるネオニコチノイド系農薬の規制の意義について述べた。以前からこの問題を精力的に取材している環境とCSRを扱うビジネス・マガジン『オルタナ(alterna)』によれば、農薬メーカーの住友化学(米倉弘昌経団連会長の出身企業)がさっそくEUのネオニコチノイド系農薬規制を「行き過ぎ」と反論しているとのこと。下記記事参照。
http://www.alterna.co.jp/11101
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