姫路城と播州赤穂に
おじゃましました。
快晴の空の下、充実の2日間でした。
タイトルは、「あっちっちひょうご」にしましょう。
兵庫県
姫路市☆
赤穂市
『あちっちっひょうご日程』
7月25日(土)
さくら542号 博多8:43~姫路10:54
JRJR山陽本線新快速・播州赤穂行 姫路11:36~播州赤穂12:06
●赤穂散策
JR赤穂線新快速・野洲行 播州赤穂14:35~姫路15:06
●姫路城ライトアップ見学
7月26日(日)
●姫路城見学
●好古園散策
さくら567号 姫路16:50~博多19:00
レポは、
その1≪播州赤穂編≫
その2≪姫路城(壱)編≫
その3≪姫路城(弐)編≫
その4≪グルメ&お土産編≫・・今日です。
・・へと、続きました。
最後までおつきあい~ありがとうございます。

はじまり
出かける前に、予習~予習~赤穂グルメ、姫路グルメを、ネット検索。
赤穂はお蕎麦が美味しいそうです。

ごちそうさまでした。
姫路の名物は、「穴子」だそうです。
いっぱい、いただきました。







ごちそうさまでした。
おでかけ前の予習、雑誌「るるぶ」で、
「姫皮細工」のことを知りました。
姫皮とは、姫路のみで生産される牛革を白くなめした革のこと。
美しい模様が、ひとつひとつ型押しと手書きで施されています。
「ほしいなあ。。。」
で、買ってきました。
桜模様のバックです。
ほら、こないだ買った
「京都デニム」とお揃いのようです。
2つの箱は、お嫁ちゃんたちに。

「赤穂の塩」、総本家 かん川の「しほみまんじゅう」、姫路名産「玉椿」、創業元禄・伊勢谷本店「姫路城 四季こよみ」、「しろまるひめタオル」

赤穂の塩は、絶対買ってこよう!と、決めていました。
関西では、ヒレ肉を「ヘレ肉」といいますね。おもしろいです。
あ、エスカレーターの並びは、関西独特の右寄りではありませんでした。不思議。
観光客が大勢いらしてましたが、京都に比べて、
アジア系の方々ではなく、欧米の方が多かったように思います。
姫路城、開城待ちの後ろの青年たち、フランス語でした。
暑さで、嘆いておられた女性は、たぶんスペイン語かと。
忠義の街・赤穂
白い国宝に守られている街・姫路
おじゃましました。

とにかく、暑かった。
25日16770歩
26日14521歩
計、31291歩は、
3日で67400歩あるいた京都にくらべたら
ちょちょいのちょい
のはずです。けど
猛暑の中、は、閉口しました。
夏のおでかけ心得
まず飲料水をたんと持参のこと。あと、タオルのハンカチ一日3~4枚、帽子、タオルマフラー、
そして、木陰を見つけ出す鋭い眼を養う。
無理せず一休みできる勇気を持つ。
あっちっちひょうご
レポはこれでおしまいです。
≪播州赤穂編≫7月28日記。
≪姫路城(壱)編≫7月30日記。
≪姫路城(弐)編≫8月3日記。
≪グルメ&お土産編≫8月4日記。
最後まで、のぞいてくださって
ほんとうに ありがとうございました。
姫路と赤穂
7月25~26日訪問
・・・
おじゃましました。
快晴の空の下、充実の2日間でした。
タイトルは、「あっちっちひょうご」にしましょう。



『あちっちっひょうご日程』
7月25日(土)
さくら542号 博多8:43~姫路10:54
JRJR山陽本線新快速・播州赤穂行 姫路11:36~播州赤穂12:06
●赤穂散策
JR赤穂線新快速・野洲行 播州赤穂14:35~姫路15:06
●姫路城ライトアップ見学
7月26日(日)
●姫路城見学
●好古園散策
さくら567号 姫路16:50~博多19:00

その1≪播州赤穂編≫
その2≪姫路城(壱)編≫
その3≪姫路城(弐)編≫
その4≪グルメ&お土産編≫・・今日です。
・・へと、続きました。
最後までおつきあい~ありがとうございます。


出かける前に、予習~予習~赤穂グルメ、姫路グルメを、ネット検索。
赤穂はお蕎麦が美味しいそうです。
「鱧の天ざる蕎麦」

【
あこう蕎麦 衣笠】
・


兵庫県赤穂市加里屋駅前町56-4
ごちそうさまでした。
姫路の名物は、「穴子」だそうです。
いっぱい、いただきました。
「お通し」

「野菜の煮合わせ」

「穴子たれ焼き」

「但馬牛ヘレカツ茸ソース」

「茶碗蒸し」

「穴子鮨」

「但馬牛ヘレ肉と夏野菜の煮びたし」

【
川富】
ネット画像・


兵庫県姫路市ホテル日航2F
ごちそうさまでした。
おでかけ前の予習、雑誌「るるぶ」で、
「姫皮細工」のことを知りました。
姫皮とは、姫路のみで生産される牛革を白くなめした革のこと。
美しい模様が、ひとつひとつ型押しと手書きで施されています。
「ほしいなあ。。。」
で、買ってきました。
桜模様のバックです。
ほら、こないだ買った

2つの箱は、お嫁ちゃんたちに。

「赤穂の塩」、総本家 かん川の「しほみまんじゅう」、姫路名産「玉椿」、創業元禄・伊勢谷本店「姫路城 四季こよみ」、「しろまるひめタオル」

赤穂の塩は、絶対買ってこよう!と、決めていました。
関西では、ヒレ肉を「ヘレ肉」といいますね。おもしろいです。
あ、エスカレーターの並びは、関西独特の右寄りではありませんでした。不思議。
観光客が大勢いらしてましたが、京都に比べて、
アジア系の方々ではなく、欧米の方が多かったように思います。
姫路城、開城待ちの後ろの青年たち、フランス語でした。
暑さで、嘆いておられた女性は、たぶんスペイン語かと。
忠義の街・赤穂
白い国宝に守られている街・姫路
おじゃましました。
おしまい


とにかく、暑かった。
25日16770歩
26日14521歩
計、31291歩は、
3日で67400歩あるいた京都にくらべたら
ちょちょいのちょい
のはずです。けど
猛暑の中、は、閉口しました。

まず飲料水をたんと持参のこと。あと、タオルのハンカチ一日3~4枚、帽子、タオルマフラー、
そして、木陰を見つけ出す鋭い眼を養う。
無理せず一休みできる勇気を持つ。
あっちっちひょうご
レポはこれでおしまいです。




最後まで、のぞいてくださって
ほんとうに ありがとうございました。






一日ドライブの距離なので
泊まって ゆっくりなんてことがなく・・・
今回は
はなこころさんのレポートで
堪能です
ありがとう!!
かん川の「しほみ饅頭」
しばらく ご無沙汰です
私も
真っ白の鷺城をみて
ヘレ肉のお食事を
楽しんできましょうかね
美味しいですよ。
お城は外国人、特にヨーロパの人に人気なんだそうです。
中にはし路を目当てに日本に来て住みついちゃった人もいるそうです。
外国人は守るために砦を築きますが、日本に城は砦でありながら住居でもあり、いろいろな工夫仕掛けがあり面白いんだそうです。
グルメ旅も満足されたようですね^^
したっけ。
レポ、面白かったです。ありがとう。
姫路城ははるか昔の高校生の時に行った事があるのですが、一度訪れると、生涯忘れないお城になるような気がします。
アナゴのお料理、あれやこれやと美味しそうですね。
私、どっちを使っているのだろう??
意識せず、どちらも使っているような気がします…
「姫皮細工」が気になりました。
チェックしに行ってみます!
みる
たべる
あそぶ
で るるぶ なんですよね^^。
いまでもこのキャッチフレーズ載っかっているんでしょうか^^?
お料理も重いようで意外とそうでも無いように感じましたがいかがだったんでしょう^^?
陶芸をやっておられるので器も気になったんではないでしょうか^^。
関東の「ヒ」を「シ」と発音するのに似てますね
上と下で長い間一緒だったママ友のお嬢達
≪特に上のお嬢≫おばあちゃん子だったお陰で
「ヒ」とはいえませんでした。
「ひがし」も「しがし」全てが万事?
学校でも困ったでしょうね~
参考にさせて頂きます。
いいな~。
早く行かなくちゃ。