森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

猫のお友達

2016-07-26 22:29:38 | 梢は歌う(日記)

昨日の夜、なんだか猫たちが変わりばんこにベランダを覗いていました。

猫たちはベランダに出るのが好きなものだから、順番にアピールしているのかなと単純に思っていました。

 

でも

「もう遅いから、また明日の朝ね。」と我慢させました。

 

そして朝。

やっぱり猫たちは何かが気になる模様。

 

私もちょっと花たちの写真を撮りたかったので一緒にベランダに出ると・・・・・

 

「ももちゃん。何を見ているの?」

 

覗き込んでみたら、なんとシソの葉の所に

 えっ!?

もしかしたら一晩掛けて羽化していたのかしら。それとも夜の間中、ここで休んでいたのかしら。

猫たちはそれが気になっていたのかなあ。

 

蝉から見れば猫は恐怖の怪獣みたいなものだと思います。

でも猫にとっては、セミは

「セミさんがいるよ。セミさん、セミさん、遊びましょ。」と言うようなお友達。

蝉談「迷惑ダ!!!」

 

遊べないセミさんを猫たちはじっと見守っていたのですね。

優しい目で・・・・ってそれは違うだろ・・ねっ。

 

蝉にとってゴジラの頭のような猫の顔が近づいていたら飛べなくなってしまうと困るので、早々と室内に退散しました。

その後、蝉はシソを支える支柱を上っていき、そして無事に飛び立っていきました。

 

私は

「戻ってくるんじゃないよ~。このうちには恐怖のお友達が待ってるよ~。」と、手を振っておきました。

 

 

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ポケポケ悶々ごごごご ツー

2016-07-25 22:46:06 | 梢は歌う(日記)

こんにちは~。

私はこの家の猫のももです。

どうでも良い事ですが、もう1匹の猫のあんずは「ポケポケ悶々ごごごごご」の記事の案内役です。だけど後から来たくせに、なんでこの私より先に登場するってわけって、ちょっと不満に思っている私ですが、なんたって私、あやつ〈あんず〉に近頃押され気味で重量があっても弱いらしいことがばれつつあります。やばいやばい。

 

そう言えば、ポケモンのサイズは強さに関係しないとか。

同じですわね。

 

と言うわけで、またも「ポケモンGO」のお話ですの。

 

昨日の日曜日、パパさんの方が先に起きてテレビを点けていたんです。

ママさんは布団の中で、まだうつらうつら・・・・。

その時、テレビの中の女の人が大きな声で、

「POKEMON~!」と言ったのです。

ママはパチリと目を覚まし、

「なんだ!? 夢から覚めてもまだ夢の中にいるぞ。」って言ってムクリと体を起こしてテレビの方を壁越しに覗き込みました。

その女の人は、ヒラリーと言う遠い国のトップを狙う人だったんですって。

 

その後にテレビでは、私の住んでいるこのお国の広報で「ポケモンGO」をやる時の注意事項なるモノが紹介されていました。

やっぱりママは言いました。

「ああ、とうとうこの国は漫画に飲み込まれた。」

 

因みに解説いたしますと、ママは単純に「漫画みたいだ。」と言ったにすぎませんから。

 

だけどこの人が、この人ってママの事ですけれど、「ポケモンGO」を批判してるかって言うと、実はそうでもないんです。

ひとつ前の記事でもあんずが言っていたと思うのですが、興味がないわけではなかったが対応機種ではなかったので、「まっ、どうでも良いか」状態になっただけなんです。

好奇心が強い人なので、配信された日にさっそくダウンロードしたルート君に夜のお散歩について行ったんですよ。

と言うのは、昼間はお仕事なのでちょっとウロウロするのは、やっぱり夜になるからです。

こんな事をツイッターで呟いていました。

 

  の夜徘徊に息子について行った。なんていうか、私のスマホは対応機種じゃないらしいので、どんなものかの社会見学。こんな時間に住宅街や公園をスマホおっ さんやスマホ兄やんが徘徊中。思わずニヤリ。なんだか新しい文化が生まれたみたいな感じだな。良いか悪いかとかは別問題で。

 

家の周りはたいしたものはいなかったみたいです。でもどんな風に現れてゲットするのかの社会見学だったみたいです。

居ないから帰ろうとした時に現れたのが、目の前の道路。

「あっ、いた。」とルート兄やんが言ったのでママがのぞき込むと、まるでその道路に本当にいるかのようだったんですって。

 

「これはさぁ・・・・うーむ・・・・・・。なんていうか、ここからだなって感じがするわ。」

 

因みに、またこの足りない言葉を解説いたしますと、どんな風に変化していくかは分からない事ですが、この先にこれは大きく変化をして行くだろうと思われるものが、今生み出されたのだと言ったのです。

 

ところでルート兄やんは、既に結構な大人です。平日休みの時にはママに頼まれてお買い物なんかに付き合って、ついでにランチなどにも付き合う親と仲良しと言う今時青年ですが、さすがにパパの居るお休みの時に一緒に行動することはありません。

でも昨日、ショッピングモールに一緒に行こうと言う誘いに乗ってきました。

モールが近づいてくると、助手席に座っていたルート君はおもむろにスマホを取り出し

「誰かがアイテムを使ってくれているな。」とにやりと笑って言いました。

お買い物が終わって、三人で静かに喫茶店でお茶タイム。

「ここ一周して来れば。」とママが言っても、

スマホを持ってウロウロなんて、ルート兄やんは恥ずかしかったのか

「いや、それはいいです。」と言いました。でもポケモンはお茶を飲んでいるテーブルの上に現れていて兄やんはニヤニヤしていましたとさ。

「お前、今日はついてきて良かったナ。暑い中ウロウロとしなくて済んだんだから。」とパパは言ったのでした。

こんな風に、育ってしまった子供とのささやかな触れ合いと言うものは、親にとってはどうやら嬉しいモノらしいですよ。

 

買い物から帰って来て、ママは呟くように言いました。

「あーあ。スマホ、買い替えようかな~。」

「『ポケモンGO』がやりたいから?」

「まさか~、違うよ~。」

そう、ママは言ったけれど、それは嘘ですよ。でもそれは、やりたいからではなく対応機種で無かったと言うのが嫌だったのだと思います。

ママは良く言うのですよ。

「もう私は、新しい船の水夫じゃないわ。」って。

まあ、これは吉田拓郎さんの歌から来ている言葉なのですが、・・・あっ、因みにチケットは落選したそうです・・ってなんのこっちゃ。

で、話を元に戻すと、彼女は、新しい船の水夫ではなくてもその胸のポケットには、新しい羅針盤を入れておきたいのですよ、きっと。

 

長くなりましたが、最後にママの妄想を聞いてやってください。

「北極点、南極点、チョモランマのその頂上。到達したら今までは旗を立てたりしたけれど、これからはそこに世界で1匹のポケモンがいて、『やったー、ポケモンゲットだぜ。』ってツイッターで呟いて、そこから見た風景をYoutubeにアップする、そんな時代になるかもね。」

 

あっ、そうそう。

「ポケモンGO」はポケポケしてやってはいけませんわ。誰かのうっかりな危機管理能力欠如によって全体が悪く評価されることになり、多くの楽しんでいる人を悶々とさせることになるのです。

 

あんず「ももちゃん!なんか最後は無理やりタイトルに結びつけたでしょ。でも『ごごごご』はどうするの?」

 えっ!?

💦   💦

ごごごごご

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ポケポケ悶々ごごごごご

2016-07-23 23:15:33 | 梢は歌う(日記)

こんばんは~。

私はこの家の猫、あんずです。

 

何やら「ポケモンGO」なるモノが配信されて、世間が騒がしい様子ですね。

 

この家にやって来た中学生の子がママさんに言っていました。

私は後ろで聞いていたのですが、その子が言うには

「なんかみんなでスマホを眺めながら街をウロウロしてるのを想像すると、なんかそれだけで変だし気持ちが悪い。」

「本当だね~!!うん、なるほど~って思ったわ。」と、ママさんは感心していました。そして続けて

「ちょっと旅行なんか行った時に、そう言うのを持ってると楽しいかなって思ったりもしたんだけれど、うっかりすると見るべきものを見逃してしまいそうね。日光の東照宮なんかに行っても三猿なんかも見もしないで、その時の想い出がピカチュウGETになんかなったら、おバカだよね~。」と言いました。

 

だけど本当はママさんは、ちょっとは興味があったのです。なんたって彼女の好奇心の強さは、私たち猫族と同じぐらいなものですから。

それなのに彼女のスマホは古すぎて、対応機種じゃないんですって。泣けますねぇ。

世間の話題についていけなくて寂しそうでもあったのですが、それほど強くやりたかったわけでもないらしく、今日あたりには全く興味もなくなっていたのです。

まあ、お若くもない人なので、他にやらなくちゃならない事が山積みで遊んでばかりもいられないんじゃないかしら。

 

だいたい彼女の場合はポケモンのポケはポケポケのポケ。

この前、計算ミスがちょっと続いて、ちょっとだけ落ち込んでいたようです。

「ああ、やばいな~。」と嘆いていましたから。

 

 

そう言えばママさんの今の憂鬱な事は、一年に一回やっている大腸の内視鏡検査の日が来週にあるって事らしいです。今から憂鬱になっても仕方がないのに、あれは終わるまで本当に気が重いらしいですよ。

それにお仕事の事でも気が重くなるような事があったみたい。

世の中には、いったい何を考えているんだか分からない人っているよねと申しております。

私が思うには、何を考えているのか分からないんじゃなくて、その人は何も考えていなくて、ゆえに考えていない人の考えは分かるわけがないって事なんじゃないでしょうか。

 

ママさんもそんな無いものを探していないで、私のように食う寝る遊ぶで毎日を過ごすと良いですよ。

毎日の中で楽しい事を探すと、たくさんあるんですよ。人間はそうじゃないんですか?

 

そんなママさん、今日、突然、

「あっ、しまった。」と言いました。

何をまたポケポケと失敗したのかと思ったら、

「昨日、『ジョジョ』を見るのを忘れちゃったっ!」ですって。

 

そりゃ、それにはこの効果音しかありませんね。

ごごごごご

 

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彼らが見た風景は、

2016-07-21 17:27:41 | 物と私と片付けと掃除

風景が風景を見ている。

私がこの花を見る。

だけれどこの花も私を見ている。

花は何も語らない。

語るとしたら、それは私の中の心象風景が作り上げた言葉でしかない。

 

モノには魂がない。

あるように感じるのは、私のうちにある感性が、ないはずの所から生み出しているのだ。

生まれてしまった魂はちゃんと息づいて、そして時には物を思う心に応えてくれたりもするのだと思う。

 

だけれど、もしも物の魂があったとしても、彼らの命はとっくに尽きていて静かに去って行くのみ。

 

※          ※          ※

 

今日新しく買ったエアコンを取り付けに来てもらいました。

その時にもう一台を外して処分してもらったのです。

(私が相当ふぅふぅと言って。あちらこちらを片付けていたのは、電気屋さんをお通しする部屋があっちこっちと有ったからなんです。)

たぶん2,3年前から、いや、もうちょっと前かもしれませんが壁のオブジェになっていました。

でも新しく付け替える予定もなかったので、外すきっかけもなくそのままにしてあったのです。

最後なんだからと思って油汚れ用の洗剤で拭けば、ピカピカになったと思います。ブログに載せるなら見栄も晴れと言う所ですが、でも私、真夜中の記事にも書いた通り、ベランダのお掃除で、まるでハイキングに行ったかのように全身がクタクタになっていて、とてもじゃないけれど廃棄するエアコンに、そこまでの感傷的な気持ちになれなかったのです。

でも彼は、良いよ良いよって言ってくれていたと思います。

31年間我が家に居続けてくれたヨロヨロ感も伝わりやすいと思います。

 

そのエアコンを買ったのは、10月に生まれたラッタ君が初めての夏を迎える時。

今のマンションに落ち着くまでは、私は何気に引っ越しマニア。3回の引っ越しに着いてきました。

その事を電気屋さんに言うと、

「それは優秀でしたね。エアコンはもともと移設をするものじゃないんですよ。ホースなどに不具合を生じてきたりするのですが、これ、25年以上使ったんでしょう。」

「ええ。工事はずっと買った所の電気屋さんがしてくれていたのですが、最後は『次に引っ越しあったとしても、もうこのエアコンは止めてね。』って言われました。でも最後までよく冷やしてくれたんですよ。だけど最後の年、スイッチを入れたらパッと水が降って来たんです。怖くなって、オブジェになっちゃった。」

「長年使っていたから詰まったのかもね。でも電気のものだから水は怖いですよね。」

 

「詰まり」と聞いて、一瞬だけ、じゃああの時に分解掃除したら直ったりした可能性がと思ったけれど、古すぎて「捨てろー」と言われるしかなかったと思います。

だいたいこのエアコンを使い続けていて、これをどこかで話題にすると、必ず電気代で損をしていると言われ続けてきました。

それは、凄く言える事だと思います。

だけど私には最後まで部屋をヒンヤリと気持ち良く冷やしてくれたこのエアコンを、バッサリ切るタイミングが見つからなかったのだと思います。

 

 

かつては各部屋にエアコンなんて贅沢な考えだったのではないでしょうか。

私も15年とちょっと前は、無理な事だと思っていました。

だからラッタ君に専用の扇風機を買ってあげようと思っていました。その時一緒にランチをした姑が電気屋さんに付いてきました。

そして扇風機の前で佇む私たちに、彼女はおもむろに言ったのです。

「この子はアトピーの子供だから、夏の汗は良くないと思うの。おばあちゃんが買ってあげる。」

かくしておばあちゃんが買ってくれたエアコンは昨年まで元気に稼働していました。

 

 

何がダメになってしまったかと言うと、リモコンなんですよ !

で、手動。でもスイッチのみ。切る時はいちいちコンセントを抜くのです。

オカシイですよね、それ。

どっか開けるパネルとかあるんじゃないのかって思いましたが、無いんです。私のリモコンのイメージと言ったら便利アイテムに他ならなかったのに、本体と同レベル重要アイテムだったと言うわけなのですよね。

これも諦めました。

だってこちらも古くなってしまったからです。

 

電気屋さんが、私に念を押すように言いました。

「今度の新しいエアコンの寿命は、10年と思ってくださいね。」

「わっかりましたー!!」

笑顔で答えたけれど・・・・

さあ、それはどうかな。

ニヤリ。

 

だけど大好きだったドラム式の洗濯機は、ちゃんと一般的に言われている洗濯機寿命で壊れたし、10年と思っていた方が良いですよね。

 

※       ※      ※

既に沈黙している彼ら。

もしも私が、おばあちゃんの買ってくれたエアコンのコンセントを入れて、もう一度手動で稼働させたら、きっとこのエアコンは動いたと思う。

 

― あなたは何を見続けてきたの。

 

「この部屋の住人さ。ずっと夏でも長袖を着てただろ。ある時、タンクトップと半袖のシャツを買ってきた彼にあなたは驚いていたな。」 → 人にはそれぞれの季節がある

― ええ、嬉しかったわ。とっても。あれはあなたのお蔭でもあるのね。」

「まあな。ほんのちょっとわね。」

と、彼は最後にちょっとだけ得意そうに笑った。

 

 

そしてエアコンの寿命をはるかに超えて、3回の引っ越しにも耐えた最強のエアコン殿。

もしも私が人差し指を伸ばしスイッチをオンにする勇気があったならば、彼は大きな音を立てて再び稼働したのだろうか。

 

― あなたは何を見続けてきたの。

 

「最初は、初めての子供に頬よせる父親だったかもしれないな。

ある時、俺はまた別の部屋で目覚めると小さな子供が二人になっていて、若い父親と母親との家族四人で暮らしていたな。

またある時、俺は別の部屋で目覚めたんだ。子供たちはほんのちょっとは大きくなっていたけれど、やっぱり小さかったよ。そして猫がいたんだ。あんたは小さなソファに二人の子供を両脇に抱えて猫を膝に抱きながら、遅く帰る父親をテレビを見ながら待っていたね。

そして俺はまた別の部屋で目覚めたんだ。あんたの子供たちは、あまりもう俺の傍には来なかった。その代り俺は多くのあんたの子供じゃない子供をたくさん見たよ。

その中の子供が、ある日言ったんだよ。

『水が降ってきました。』って。

そしたらあんたはおもむろに立ち上がって、悲しそうに見上げるとこう言った。

『どこまで行けるかと思ったが、とうとうここまでか。』

俺が最後に見たものは、あんたのピンと伸びた人差し指さ。」

と彼は最後にちょっとだけ寂しそうに笑って言ったのだったー。

 

― ありがとうね、いままで。

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今日の私は、 その2

2016-07-21 01:15:06 | 梢は歌う(日記)

大掃除・・・・。

かなり頑張りました。

クタクタです。

 

ふと時計を見たら、「今日の、」ではなく「昨日の私は、」になっていました。

途中で、とてもじゃないけれどブログなんか書けませんでした。休憩しなかったので・・・。

 

でも家の中が凄く片付いたわけじゃないんです。

何をしたのかと言うと・・・・・

ずっと放置していた「開かずのベランダ」のお掃除、つまり除染です。

 

えーっ、ナニ、それ、除染って今頃、何を言ってるんだよ~!!

と、思われた方もいると思います。

でもそのベランダは2011年の年から、ほぼ開かずの窓。

 

その年は地震は来るわ、柏市はホットスポットになっちゃうわ、私自身は入院するわで大変な一年だったのですが、それでも退院して意外とすぐにやったのは、リビングに面している側のベランダの除染です。

猫のもも吉を飼い始めて家にすっかり慣れてきた頃、ベランダに出してあげたくて、ごしごしと頑張りました。古いマンションでベランダに水道が付いていないので、バケツで何回も水を運び頑張ったのです。

なんであんなにベランダ掃除って疲れるのかしら・・・・

そしたら、その後、またも病気が悪化して

「数字的には入院レベル」と言われました。

 

それで懲りちゃったんですよね~。

反対側にあるもう一つのベランダのお掃除に手が付かず。

幸い子供たちは、ほとんど窓を開けないし、開けてもベランダに行く事なんかまったくないしー。

 

だけど最近、ラッタ君の部屋を私が使うようになって、凄くそのベランダが気になりだしていたんです。

ずっと前は、そちら側のベランダでも日日草の栽培なんかしていたのだけれど、何も使わないのも勿体ないなって思うでしょう。

 

とにかく除染と言う意識でお掃除しなくちゃな~と思っていた所で、今度のエアコンの付け替えです。

マスクして手袋してバケツ4つにお水を汲み、ゴミ袋と雑巾と準備万端で挑みました。

 

5年も放置なんて、すこぶる大変な事にって思うでしょう。

それがそうでもなかったんです。

2009年にマンションの大規模修繕工事があって、ベランダは綺麗にコーティングされ直されていたんです。その後も何も置かれていないベランダはお掃除がしやすいので、頻繁にお掃除していたんですね。

その後みんなのパソコンがやたらと壊れて、ちゃんとチェックしたらまた回収業者の人に持っていってもらおうと、ビニールに入れて一時保管場所にしておいたところにあの地震が来たのですよね。

 

だから昨日の私は、その劣化したビニールをピリピリと破き捨て、またビニールに入れ直しました。

そして帰ってきた夫に

「次はパソコンをちゃんと捨てるキャンペーンをやる。」と言いました。

なんたって三台もあるんですから、機嫌も悪くなると言うものですよ。

 

 

ベランダのお掃除は水を撒くとどうしても隣の家に流れて言ってしまう事が分かったので、ちょっと撒いてはふき取って雑巾がけをすると言うやり方をしました。

今頃思い出すのもなんだけれど、デッキブラシがあったんじゃないかと・・・・

でもまあ良い事にします。

 

私的には気になっていた事が一つ前に進めたので良かったと思っているんです。

 

まだいろいろと遣りたかったことがあったのですが、明日やればいいよねと思っていたら、なんと電気屋さんは明日の朝8時から来るんですって!!!

まだエアコン本体を拭いてあげてないので朝一でそれをやろうと思います。

 

なんとなくどうでも良いようなお話で申し訳ない 。m(__)m

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今日の私は、 その1

2016-07-20 13:38:21 | 梢は歌う(日記)

 

大掃除中です。

暑いし、体力が無くてふぅふぅ言っていますが、やらないわけにはいきません。

 

元ラッタ青年の部屋、今は私のお仕事部屋のエアコンを買い替えました。

明日がその工事日です。

 

その仕事部屋、最初は私の趣味のものの物置にしていました。そのうち仕事部屋。なので物凄く狭い部屋にメッチャ物が多いです。

これを何とかしなくちゃなとのんびり思考中の所に、このエアコンの工事。

 

ワタクシ、例年だとエアコンは買っても、その工事まで下手をしたら1っか月以上待った事があるので、早くても10日後ぐらいだと思っていたのです。今、取り付けまで凄く早いです。

 

のんびり思考中なんて言ってられないので頑張らなくちゃ。

 

とにかくエアコンの工事の場所を空けなくてはと、エアコンの下のタンスを退かしたら、予想はしていましたが壁がカビていました。

まず、いらない下着をチョキチョキ切る。

そして、カビ取り剤を塗る。

そこからです。

一回やって来ました。かなり落ちましたが、二度目をやってるところです。

 

こういう事をすると、違う問題点も見えてきますね。

カバは時々、ちゃんと拭くべし !!

カビてなんかいない所も意外と汚いなあ。

☆ 部屋中の壁を夏中にちゃんと全部拭く事。←私の宿題。

 

タイトル、「その1」と書いているけれど、このお掃除自分への叱咤激励の為に、また更新します。

 

カビ取り剤の匂いは嫌だけれど、百合の香りは素敵よね。

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ゆっくり行こう、「国立西洋美術館」

2016-07-20 00:01:59 | 梢は歌う(日記)

「国立西洋美術館」がユネスコの世界文化遺産に決定して嬉しく思います。

NHK NEWS WEB の一部を紹介します。

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パンが !!

2016-07-19 00:35:57 | 梢は歌う(日記)

トップ画像は7月8月は休園中の「花ファンタジア」に、6月最後の日に行った時に撮ったものの一枚です。

ちょっと寝る前に、ちょっとしたかったお話をしてみたいと思います。

 

だけどこの記事を書くにあたって、私は自分の恥をさらさねばなりません。それは何かって言うと・・・・

私、時々食パンの最後の一枚を白から緑色に変色させてしまいます。まあ、カビ・・・・

買い物の予定を考えて、まだ明日の分はあるなと思ってもその次のパンを買って来ることってあるじゃないですか。すると夫などは新しいパンの方から食べちゃって、その時に限って私は食べなかったりすると、「あーあ」なんて事があったりするのです。

食べ物の管理が悪いのがばれるような、私自身の恥。〈もうこの先は、こんな事は二度としません。←怪しい誓い〉

ところでこの前、そのパンケースの場所を変えたんです。それは失敗で、蓋のあるパンケースをたなの中に入れると、そこからパンを出すのが面倒くさいと言う事が分かりました。それでパンケースの横の籠に買ってきたパンを入れる事が多くなって、それはそれで問題がなかったのです。

だけどその使わなくなったパンケースの中に一枚食パンが残ってしまっている事に、後から気がついたのです。

背が低い私の目には見えなかったし、既に日にちが経ってしまっていたのでなんか無意識に忘れたかったのだと思います。

で、忘れていました。

でもふと思い出し、そのような恐ろしいものを放置し続けることは出来ないので、勇気を出して予想では緑の塊と化したげに恐ろしきものの処分をしようと、息を止めてパンケースのふたを開けたのでした・・・・・

 

吃驚しました !!!

 

パンは何にもカビてなかったのです。

もちろん食べたら死ぬレベルで恐ろしいものに変化していると思います。でも見た目、本当にどこにもカビが無かったんです。

 

「ゲ―。防腐剤って怖いな~!!」

って、そう思いましたか?  私も最初、一瞬そう思いました。でもパンケースの中のパンは、以前は最初に恥をさらしたようにちゃんとカビたりしてたんです。

要するに、

「すごいな~、タッパ!」

って事なんじゃないかと思ったのです。

カビって空気と水分が繁殖の条件だと思うのですが、まったくふたを開ける事がなかったパンケースの中のパンにカビは繁殖できなかったのではないかと思います。

この話は7月15日の事で、パンの賞味期限は6月の3日だったんですよ。

 

※        ※        ※

 

子供たちが、まだ本当に子供だった頃、彼らの夏休みの宿題は本当に憂鬱でした。子供の宿題は親の宿題ですよね。

夏休みの宿題は、まじに夏休み用にワークを買ってそれをやらせて欲しいし、単純にそれだけにして欲しいなんて思ったりもしますよ。せいぜいあっても読書感想文と作文と絵画制作止まりにして欲しいです。

だって理科の自由研究って何にしたら良いんだろうかって本当に悩みますよね…親が・・・。

それでその時に、本当にやって見たかったのはパンのカビの比較です。

いくつかの条件のパンの状態を作り、カビの観察をすると言うもの。

でも最終形態を想像して憂鬱になり、けっきょくやらなかったんです。

 

※      ※      ※

 

で、けっきょく私、それ、やっちゃった~!?

夏だしね。

私の理科の自由研究は終わりダス。

 

 

 

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インデペンデンス デイ リサージェンス

2016-07-18 00:23:21 | 映画

7月14日3D吹き替え版で見てきました。

初日公開日から数日たっての鑑賞なので既にこの映画を見た方も多かったと思うのですが、満足が行かなかったと言う厳しい評価をする人も多くて心がざわつきました。厳しい評価をする人は映画自体をいっぱい見ているから目も厳しくなるんだろうなと思ったりもするわけですが、私はだいたい大甘評価の人です。なんたって淀川コメントで育ったようなものだから、それなりに良い所を探す習性があるんですよね、きっと。

心がざわつくと書きましたが、何も人の評価が厳しいからと言って、本来ならざわつく必要もない事ですが、なにせ主役の声優を彼が演じるとなれば、そうはいかないのです。彼と言うのは、・・・・。

まっ、いいか。分かっちゃっている事だと思いますがそれは後から。

 

人の厳しい評価って言うのは、結構次に何を見ようかなと思っている人の行動に大きく影響を与える場合があると思います。

私がそれで失敗したなと思った過去の話をするならば、実はまさに前作のこの「インデペンデンス デイ」。

20年前は子供たちが育ってきて、ようやく普通の映画にも行けるかなと言う感じになって来た頃だったのです。

この映画に興味はあったものの、先に見た友人や夫の会社の人たちが口をそろえて

「大したことなかった。」「うーん、どうかな。」「つまらなかった。」と言ったのです。

で、見てもいないのにがっかりして、ビデオが出た頃レンタルで借りて見ました。ところがこの映画、我が家のツボにはまって、その先何回見た事か。この時ほど、人の感想って当てにならないなと思った事はなかったです。

 

でも厳しい評価を言ってる方々は、この前作と比較しての意見なんですよね。

20年経っていてもこの作品は、完全なる続編です。だけど20年って膨大な時間だと思うのです。前作を見て復習してきてねー感がバリバリ。

前作の時には皆初めての登場人物なので、人物像が丁寧に描かれて好感がもて、時にはその別れのシーンではジーンとするものがあった人間関係が、前に説明したよねと言う感じで省略されていて、要するにドラマ部分が希薄なんですよね。

しつこく過去映像流されたり、これでもかって言うくらいネチネチ人間ドラマを見せつけられるのもはっきり言って嫌だけれども、あの時の子供たちが成長してのお話なので、この作品が初めての人でも分かるようにそこの所は工夫は必要だったように思うのです。

要に私が思うのは、映画を作る作り手が映画館に足を運ぶ人に、映画館以外でやる宿題を作るなって事ですよ。

 

だからと言って、私はこの映画を詰まらないとかダメな映画だったとはまったく思いません。

頗るアメリカ的なお気楽娯楽大作。面白かったです!!!

 

だいたい私がこの作品を悪く言うはずはないのですよね(ニヤリ)

見るべきポイントが、SF映画好きさんとか映画全般ファンの方とは1ポイントだけずれているのです。

 

藤原竜也さんの声優っぷり、良かったわ~。

これ、ずっと先になってDVDとかレンタルで借りた人なんか、知らなければ分からないんじゃないかしら。あまりにも自然で。

しかもお芝居が上手いものだから、主役青年を頗る生かしちゃったなって思いました。

そして私は夢を見る。けっこうずっと昔から見ているこの夢。

たっちゃん、いつか日本映画界から飛び出して欲しい・・・・

そしてそれは・・・・・って・・・いやいや、とめどもなくどっかに話が言っちゃいそうです。

 

あっ、夢と言ったら、このエメリッヒ監督は、もしかしたら無謀な野望を持っているんじゃないかしらと最後のセリフで思いました。

 

以下は少々のネタバレ感想、画像と共に編。

 

本当は恐ろしいシーンだと思うのですが、映画なんで、ど派手な宇宙人攻撃楽しみましょう。

もうちょっと震え上がるほど、見たかったかも。

 

でもどんな時にも助かるなこの人と言う人がいますよね。すっとぼけてるのに憎めないどころか、いるだけで安心できる人。

デイヴィッドのお父さん役の神父などはそんな人だと思います。(画像はないけれど)

息子に絶大なる信頼を寄せているものだから、途中で助けた子供たちを最も危ない場所に連れてきちゃうところは、ちょっとドキドキモノでした。いや、助かるって分かっていましたが。

 

今回の主役は、彼。若手はみんないい感じでした。

 

嬉しいのは、この人たちが前作から続投って言う所かな。

もちろんウィル・スミスは出ないけれど(写真のみ)、だって彼、脇じゃ首を縦に振るわけないものね。要らないよね。

だけどあれだけのミッションをこなした人が、テスト飛行で死んだなんて、なんだか微妙に納得できなかったな。

そう言えば、アメリカ人って、いざと言うか、相当やばい時にはジョークを言わなくちゃならない習慣でもあるのかしら。

 

日本人は、辞世の句とか詠んだり…って今はしないけれど、あれだって前もって考えておく場合が多いじゃない。

エイリアンに襲われた女大統領が(殺さないで欲しかったな)言うじゃないですか。

数日たったのですっかり忘れちゃったのですが、

「パーティーには呼んでいないわよ。」か

「パーティーはまだ始まらないわよ。」か

「ダンスはまだ踊らないわよ。」だったか、いやこれはさすがに違うな、とにかく上手い事を言うなって思ってしまったんです。

悲鳴をあげるか、黙って目を見開くかじゃないんですよね。

 

アメリカの映画って、凄く大事なシーンで必ず無駄話を言おうとすることが多いじゃないですか。これっていわゆる一つの文化なんだろうか。

 

文化と言えば、ずっと戦争をし続けている国だからこその文化なのかなと思ったのは、勝利は常に一時のものであり、生き残ったとしても、次のシーズンではその命の保証はないと言う、アメリカンホラーなどの常套のストーリーの作り方にあるそれをこの作品には感じたのです。

ビル・ブルマン演じる元大統領。勇敢だったのに、無駄死にって事ですよね。船を破壊したからいいのか・・・?

 

ラスト。

ガンツみたいなのに、武器の作り方と恒星間飛行の技術を貰ってエイリアンと闘う指揮を取れってか・・・

悲しいかな。いつだって科学の飛躍的進歩は戦争がもたらしたものなのか・・・。

などとしんみりした事を思いつつ、

「こっちからガンガン攻めてやる。」のようなセリフに

「えええ、この監督、次回作は『宇宙戦争』かよ。」って思ってしまったのでした。

 

 

おまけ

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「あした死んでもいい片づけ」

2016-07-16 15:37:06 | ユーモレスクを聴きながら(book)

gooブログで読者登録をさせてもらっているごんおばちゃまの本です。

ごんおばちゃまは読者の方々と共に実践するブログを開催されていて、人気ブログですがとっても気さくな方でワタクシはこの方の密かなファンでもあります

あした死んでもいい片づけ
ごんおばちゃま
興陽館

 

家が仕事場で忙しい時には、嵐が過ぎ去った後のようになってしまった私の家。

でもその仕事で本当に忙しかった時代は過去の話になりつつあり、私は自分の片づけ方を模索中です。だけどお片付けブログを書こうと思いながらもそのカテゴリーの記事が増えないのは、やっていないからと言うのもあるけれど、このブログが欲張りすぎるからなのかも知れません。

興味のある事が多く、頭の中は相当多角経営。そう言う方は世の中にたくさんいらっしゃると思います。そしてその人はその興味あるものに比例して、その資料からまた伴う道具などと持ち物が多いのではないですか。

私の父がそうだったように。

 

父が亡くなった後、遺品整理のお手伝いに行きました。

この時、まさに口に出た言葉が

「もう、あした死んでも良いような片づけを今からしておかなくちゃね。」だったのです。

どなたかの遺品整理をしたことがある方なら、自分の身の内から湧き出てくるような言葉ではないでしょうか。

 

もちろんこの本は遺品整理の本ではありませんし、その体験談が載っていると言うわけではありません。

だけど、本の内容にいろいろと共鳴したのですが、その中の「親の家の片づけ」はその強く共鳴した内容の一つでした。

それは「遺品整理ではいけませんか。」と言うもの。

 

時々プロの片づけ屋さんのブログも読みますが、娘や息子から親の家の片づけ依頼があると、時々見られる光景と言うのが、その場で起きるバトルだそうです。子供たちから見たらただのゴミの山。でも親にとっては大事な物の塊。

私たちの親の世代は、本当に物のない時代だったのです。だから物を大切に思う気持ちも大きい場合もあると思うのですが、大切に想うどころじゃなくて、無い事を恐れているような気もするのです。

このテーマにすこぶる共鳴した背景を書こうと思うならば、私は父の生前整理と遺品整理の話からしなくてはならないような気がするので、また別の機会があればと思います。

 

親の荷物は遺品整理で良くても、そこから学んで自分はみんなに迷惑を掛けないようにしようと言う点でも同じように思いました。

・・・・・・だけど、わたしぃ…難しいかも・・・・、ちょっと父と似てるとこあって・・・・・・ 

など書いたら、ごんおばちゃまに励まされてしまうかもしれませんね。

 

この本で「よし、やらねば!!」と言う気持ちにさせていただきました。

それにこの本は親切です。「よーし」と思っても、老いると言うことは悲しい事で、いろいろ共鳴したのにもかかわらずパタンと本を閉じると、ええと何だったけなあとなる事も多いこの頃、オマケの「家もスッキリ!心も軽くなる47の方法リスト」と言うのが役に立ちそうです。

 

以下の本は、その実践編。

あした死んでもいい片づけ 実践! ―覚悟の生前整理
ごんおばちゃま
興陽館

 

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