森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

ゆれる心

2017-06-23 01:08:41 | 梢は歌う(日記)
 
那須塩原ハイキングの旅 その3 【滝物語】
那須塩原ハイキングの旅 【沼ッ原湿原】那須塩原ハイキングの旅 その2 【沼ッ原湿原の花たち】の続きです。そのハイキングの旅は、沼ッ原湿原の他は三つの滝と三つの吊り橋......
 

上の囲みは昨年の6月22日に投稿したものです。

お出掛けしたのは22日ではありませんが、最近一緒に遊んでいる星子さんと愛子さんとお出掛けしたプチ旅行記を書いていたのですね。

 

ひとつ前に「マジ、お願いしますと思っている事。」と言う記事を書きました。良かったらそちらも読んでくださいね。

病院に行って一日がかりで検査を受けるって、結構「非日常」です。そしてちっとも面白くない。そんな時、何気ない「日常」のシーンが愛おしく感じるのです。

私は昨日、病院のトイレに替えのトイレットペーパーがさりげなく置かれているのを見た時、それを感じてしまいました。

当たり前の日常の象徴のように。

日常って次の事をさりげなく考えていろいろな場面が成り立っているでしょう。トイレにいつか切れてしまう時の為に、予備のペーパーを置いておく。それって繋がっていく時間を感じさせるって言うか・・・・。

思わず、私も日常の何気ない事をもっともっと大事に生きて行こうって思ったりしたのでした。

 

私はお出掛け好きな引きこもりとか、前によく言っていたけれど、これは本当です。

家にいるのが大好きなんです。遣ることがいっぱいあるし、家に居ても誰とも話をしないなんて事は今のところないわけで、以前は仕事場も家だったので、外に行ったのがゴミ捨てだけだったなんて言う日も一年には何日もあったのです。なんだかそれも幸せでした。

でも最近、こんな風に昨年の記事なんか読むと、なんとなく気持ちがざわめくのです。

いつだって(楽しい事の)非日常を、心のどこかで求めているのかもしれません。

 

だけど先日旅行に行ったばかりです。行ったその想い出を大切にしたいから、しばらくは旅行はいかなくて良いなと思います。

それでも次は何をしようかなと思うと、ワクワクしてくる私です。

 

とりあえず、家のベランダから燃えるような空を見ましょう。こういう空を見ると、明日もきっと良い日だなって感じるのです。

 

夜、星子さんが旅行先から画像を送ってくれました。美しいですよ。感激しました。

 

 

サロベツ湿原から見た利尻富士なんですって。

私、この写真から星子さんの感動した気持ちが伝わって来たんです。

一緒に見たような気持ちになってしまいました。←ちゃっかし。

 

日常を愛する気持ち、非日常に憧れる気持ち、心は揺れるけれど、どちらも愛おしい。

生きていく毎日に不安がないわけではないですが、怒りも悲しみも憎しみも、(って、マイナス要因がいっぱいあるな、私)いっぱいあるかもしれません。

だけど生きていく事は素晴らしいな、楽しいなって、(今日の)私は思います。


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マジ、お願いしますと思っている事。

2017-06-23 00:04:15 | 梢は歌う(日記)

 

トップ画像の薔薇の画像は記事には関係ありません。次に載せる画像があまり美しくないので、薔薇の季節に撮っておいたものをちょっと載せました^^;

 

今日の私は、一年に一回の大腸検査の日でした。まあ、私の持病はそれが必要な病気なのです。

 こんなものを2時間かけて飲み…その後は…ってその話、聞きたいですか?

いや、聞くのが面倒くさいから良いやって言われそうなので、止めておきますね。

 

ああ、だけどこの事だけは言いたいわ。

ここ麻酔使って検査するんです。大腸検査って、本当は痛いのですよ。麻酔使ってうつらうつらしている間に終わるから良いのに、効かなかったんです。

ちっともうつらうつらなんかしないし、滅茶苦茶痛かったんです。後半になってやっと効いたみたいで、意識が飛んだあと、「終わりましたよ。」と言われてベッドごと移動したのですが、いつもとやっぱり違うなと思ったのは、その後もとろんとしていたり、しばしの間グーグーと寝てしまったりするものなのに、休んでいる間も目はパッチリで、時間が来て「大丈夫ですか。」と聞かれた時なんか、すたすたと通常通りに歩けたんです。

先生が「何とか半量入れて・・・」って看護士に指示していたんだけれど、そこに問題があったんじゃないかと思ってしまいました。本当の事は分からない事です。

 

だけど何のためにこの病院を選んだのかとか、いろいろ思う事もあるのですが、以前友達がこの病院の書き込みに

「もうドラマや映画のロケの場所貸しだけやってろよ。」と言うのがあったと教えてくれて、思わず笑ってしまった事を思い出したんです。

 

長くかかっている病院との間には、いろいろな事があるのかもしれませんね。

 

だけど今日、私が言いたい事はその事ではないんです。

 

 「このおばさんの腕は太いね。」・・・じゃなくて、これ点滴を刺した後。こんなのは普通。

でもこれが、両方の腕にあったらどう思います?

看護士さんが失敗したのねって思うでしょう。まさにそうなんです。

私、腕は太くても血管は細くて、毎回やられています。まな板の上の鯉じゃないけれど、仕方がないなって思っています。だって本当に仕方がないから。

顔なんかスマイル顔で仏のようです。

でも心の中は阿修羅のような…時もあります。

 

だってね。

「ちょっと痛いですよ。」

それがちょっとじゃないのよ、あなた。

ブスッ、グググ・・・・・よ、あなた。

― いたっ、ちょっとじゃないじゃんかよ !!

と、心の中ではヤンママ入ってしまっていても、顔はスマイル。

そして、それが成功ならいいんですよ。

「ああ、ごめんなさい。入ると思ったけれど無理でした。」ってなるから、

―泣くよウグイス平安京

とか、言いたくなっちゃった。

でもこれ、毎回なのですよ。

 

前の時なんか、3回刺されて、そして抜かれて

「ごめんなさい。今別の上手な人を呼んできます。」と言ったのですよ、その方。

思わず、言うじゃん、心の中で。

― 最初からその人、呼んで来いよ !!

ってね。

 

なんか、自分で書いていて笑っちゃったwwwwwwww ←芝生が生えますわ。

 

だから、本気で思っているんです。

医療会社様、「血管が細い人の点滴の針を刺す練習キット」を看護士さんたちに作ってあげてくださいって。

そうじゃなくて「血管の細い人用に、点滴に何の問題も起きない短い針」じゃないのかって ?

じゃあ、そっちでもいいや。

 

癌治療なんか、昔と比較したらどんどん進化してるじゃないですか。

 

マジ、そっちもお願いします。

あんな大きな伴そこう、4つも腕に貼ってたら、何怪我したのってもんじゃない。

どう考えたって喜劇でしょう。

 

 

ああ、時間が日付変更線を超えちゃった。

でも続けてもう一つアップする予定です。

文中「今日」と書いてあるのは、昨日22日の事です。

 

 

 

 


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薔薇の季節のティータイム

2017-06-21 02:27:09 | ちょっと楽しいつまし...

もう薔薇の季節は盛りも過ぎて、今は紫陽花に目が行く季節だと思います。

だけどなんだかんだとバタバタしていて、いつも玄関などに飾っている季節の飾りなどをアップしそびれてしまったので、おふろ上がりのひと時にアップしておこうと思います。

(ももちゃん、もっとそっちに行って…。)

なんたってこの時間のもも吉は、PC前の半分に迫って寝ているものですから、起きたら起きたで「撫ぜて攻撃」。頭を撫ぜ撫ぜしてねと要求してくるのです。頭ナゼナゼと片手打ち。

ふぅ。

この時間限定で3本手のある妖怪になりたいわ。

と言うくだらない事はさておいて、私、実は「薔薇ジャム」が大好きなんです。

それでこの前、「横浜イングリッシュガーデン」に行った時に買っておいたものを、期間限定で楽しんでいます。

 

このジャムはパンやお菓子に使っても良いのですが、私は紅茶に入れて飲んでいます。薔薇の香りが広がって、ちょっと優雅な気持ちになれるのです。

このジャムは国産ではありません。

以前は、大きな薔薇園などに行けば、そこで作った「薔薇ジャム」なども売っているだろうと簡単に思っていました。

だけど薔薇は消毒をしなくてはならない花なので、「綺麗に見せる」と「食べる」を同時にするのは難しい事なのですね、きっと。

 

今年も家の近くの公園の薔薇園にも行きましたが、その時香りの強い薔薇の花びらがたくさん落ちていたのです。

それをいくつか拾って、使わなくなって花を活けたり飾り専用にしたティーカップに浮かべました。

水に浮かべてみたら、もう花びらが痛んでいるのが分かってしまったので、画像は小さく載せました。

 

香りがほのかに匂って、ささやかながら幸せな気分です。

ピンクの花びらは、べランダにあるゼラニウムです。

 

このティーカップは、別にどこも欠けていませんが、高さがなさすぎて私には使い辛かったのです。昔買っていたフェリシモの福袋のようなものに入っていたものなんです。だから写ってはいませんが、絵柄は可愛いのです。

「これ使い辛い、だからポイ」とは、私はしないほう。

でも使わなくなった食器をみんな花器にするなんてあり得ないし、食器と比べて頻度も少なくなるので、いつか捨てるのだと思います。でもそれまでちょっとだけでも、お仕事をしてもらおうと私は考えてしまうのです。

これどうしようかなと考えるのも楽しいのですよね。

 

そう言った意味で、捨てる瓶にも一花咲かせることが多いです^^

今の瓶って本当にデザインが美しいのですよね。

 

 ドレッシングの瓶。

 

 レモンビールの瓶。

 

もちろん使った後は良く洗ってから、リサイクルに出します。

 

今日は久しぶりの大雨だそうです。

ベランダのお掃除なんかも良いかもしれないと考えていますが、とりあえず自治会のお仕事からしようと思います。(ホント、やだわ~)

 

それでは今日も一日良い日でありますように。

 

 

 

 


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2017年春ドラマのまとめ

2017-06-19 12:44:34 | テレビ・ラジオ

4月スタートの春ドラマは、私が見ていたものは日曜日の二つのドラマを残して、皆最終回を迎えてしまったので、一応備忘録として書いておこうと思います。

 

ドラマ視聴は相変わらず多い方かと思うのですが、自社比的な言い方で私比で言えば、今回は少なめでした。

なんだか気が散ることが多いのと、やるべきことが多いのに気持ちが逃げていて、少しも前に進めずにいて、気持ちがドラマには向かなかったからなんです。

 

お出掛けも多かったですし。

 

本当に見ていたのは水曜日の「母になる」と金曜日の「リバース」と、日曜日の「小さな巨人」「フランケンシュタインの恋」「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」 だけだったかもしれません。おっと忘れちゃいけない、「女囚セブン」もでした。

時々見ていたのと、時々寝ながら見ていたのと、ほとんど始まると寝てしまっていたのは、・・・・・・・・。

いや、つまらないからじゃなくて、眠い時間だったからですよ。そのドラマたちも含めて、一言感想でまとめておきたいと思います。

 

火曜日は「CRISIS公安機動捜査隊特捜班 」。
このドラマの小栗旬の渋さってたまりませんでしたよね。凄くかっこいいなと思いました。ファンの人たちには萌えたドラマだったと思います。カメラも映画のような映像になるようなものを使っていましたよね。

最初から映画化狙いかなって思っていました。映画化になったら、更にド派手になりそうなので行くかも知れないなと思います。(最終回のラストは気になる終わり方で、何かに繋がって行くような感じがしましたよね。もしかしたら映画とかと思ったりしたんです。)

でもこのドラマ、ほとんどは毎回寝てました。申し訳ない。誰に謝ってるかと言うと、ファンの皆様にですね。お話が、たぶん私の好みに合わなかったのだなと思います。

なーんだとがっかりした方がいたらいけないので、代わりにテレ朝系ドラマスペシャルでやる「BORDER2 贖罪」は凄く楽しみですと加えておきますね。

あの衝撃的なラストのその後だそうです。

私的には、あのままでも良いような気もしないでもないのですが、続きがどう描かれるのかは見所ですよね。仲間を気遣っていた同僚刑事の青木さんの事も気になります。

 

話題になっていた「あなそれ」。一回見たけれど、不倫ドラマはどんなに面白くても、基本、私には無理なんです。

そうとうトラウマがあるなって思われるかもしれませんが、たぶんうちの姉妹はきっとみんなダメだと思います。

 

水曜日の「9係」。好きと言いながら、これを寝てしまうのかって叱られそうですが、水曜日のこの時間は結構辛くて時々寝ていました(^_^;)。だけど今シーズンは、時々いろいろな意味で辛いシーンと痛いシーンもあったように思いました。やはり加納倫太郎が居なくなってしまった穴は大きすぎました。時々存在を匂わせる。それがむしろ悲しさを増させたように思いました。そして係長不在の穴を相棒を失っているイノッチが、一人で奮戦しているように感じたのは私だけでしょうか。これは一人で頑張っているという意味ではなくて、ちょっと変な事に拘って搦め手から崩していくという倫太郎の推理の手法を、彼がそのまま引き継いでいると言う事なのですが、なんだか一人で背負っている感が拭い去れませんでした。

それに「9係」、あまりにも不自然な回がありました。爆弾犯を追っているのに捜査員の規模が小さすぎるとか。だって9係と数人の上司、あり得ないでしょう。本当に市民を巻き込む気も、そもそも人を殺す気もなかったことなんかは捜査の段階で分かった事なのですから、

だけど「9係」は静香おばさんと言うレギュラーをまた失ってしまいました。

「9係」の仲間たちには、辛い年になってしまいましたね。

 

その後の番組の「母になる」は沢尻エリカと小池栄子が好きだから見始めたようなものです。今、一言感想を書こうと思っても、何を書いて良いか分かりません。考えながら書いてみる事にします。

好きな女優さんが頑張っていたから応援で見続けたようなものかな。とりあえず見ていたので見届けなくてはという気持ちもありました。最初の方は結構物語も良かったし、ドキドキしました。育ての母の門倉の

「あなたの母と言う人が現れるでしょう。あなたを抱きしめるかも知れません。その時は涙を流して『お母さん』と・・・・・」みたいな手紙が出てきた辺りまでは、門倉さんは謎の女だし、次週も楽しみという気持ちがありましたが、なんだかその後はご都合的な展開になっていったように感じました。

中学生の子供はあんな反応ではないのではないかと思います。難しい年頃になってから帰って来た子供。可愛い盛りを見ずに年月ばかりが過ぎてしまったのです。その悲しさが描かれていたかは疑問です。ただ最初の頃、「母になる」を見ていると友人や姉に告げても、そう言う辛いものは見ないと言われました。それも世の中の今の空気なのかも知れませんね。その空気を読んで、シナリオはライトな感じに仕上がったのかもしれません。それが逆に中途半端な感じを生んでしまったのでしょうか。

最終回で、生みの母が「あなたを許せたら、ふたりであなたに会いに行きます。あなたが働いている宿に泊まりに行きます。」のような事を言うじゃないですか。するとその時育ての母は、「天気が変わりやすいので傘を持ってきてくださいね。」と言うのです。だけどその宿を彼女は既に首になっているのです。

きっと門倉と言う女性は、その後も点々と彷徨って生きていくのでしょう。またはずっと遠くでひっそりと生きていくのでしょうか。

いつか許せる日が来るかもしれない。その時はまたこの人と会おうと生みの母は思ったけれど、本当はもう会う事はないのです。真実を告げずに門倉は去って行ったのでした。

この二人の母、二人の好きな女優さんのやり取りは良いシーンでジーンときました。

 

 そう言えば「緊急取調室」も凄く楽しみに見ていました。天海さんが大好きですから。でも寝てたな。矛盾・・・・。

最終回はがっつりと見ていて、複雑な想いに囚われながらちょっと泣けました。

 

「リバース」は別に感想を書きました。

意外と嵌ったのは「女囚セブン」でした。これ、面白かったです。細かいお話のツッコミどころあるかもしれませんが、そう言う所はほとんどスルーして見ていました。

剛力彩芽の琴音が最後に芸子言葉で、その回の敵の女囚に叩きつける言葉を聞くのが快感でした。それと安達祐実のさえずるような軽いおしゃべりの話し方も気に入っていました。安達祐実はやっぱり好きな女優さんです。

 

日曜日の「小さな巨人」は小野田一課長は犯人ではないと最初から思っていて、香坂達には所轄という現場で経験を積ませるための試練を与えているのかと思っていました。でもそれは良く思いすぎでした。でも最後はなるようになったというか・・・・・。

スッキリといい方向に向かって終わったので、良かったです。

しかし香川さんの顔芸には笑ってしまいましたね。

小野田一課長と向き合ったのも正攻法の話し合い(?)だったのも良かったと思いました。でも香坂と山田が一課に戻って来られたのは、あの裏帳簿の切れ端がものを言ったって事ですよね。こうやって香坂も怪物になって行ったのでした。終わり。・・・って、ちゃうやろ。

 

来週は「フランケンシュタインの恋」と「櫻子さんの・・・・」←長いんで端折りました。

こちらも楽しみです♪

 

平均視聴率は

「貴族探偵」-8.5(今日が最終回) ←二回だけ見ました。ゴメンね。きゃすとのみなさん、好きだけど無理でした。

CRISIS公安機動捜査隊特捜班 」ー10.5

「あなたのことはそれほどでも」―10.8(明日が最終回) ←やっぱり数字は良いですよね。

「警視庁捜査一課9係シーズン12」―11.5

「母になる」―9.2

「警視庁捜査一課長」―12 ←お食事時なので、実は毎回見ていたかも。お気楽でこの時間帯の刑事ものは「見た」と言う印象は残ってないのですが、いつも「見ていた」のです。

「緊急取調室」―14

「リバース」― 9 ←9話と最終回視聴率は10.4.最後の追い上げが凄かったんですよ。

「女囚セブン」―5.5 ←この枠では健闘した方なのでは。

「小さな巨人」 ―13.5 ←これも最終回は16.4

「フランケンシュタインの恋」―7.5 (来週が最終回)

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」―5.4←(来週が最終回)

 

視聴率を書きだしてみましたが、これだけ書いておいて言うのもなんですが、やっぱり良い作品と視聴率はイコールじゃないなって事かも・・・^^

でも見ていたドラマの数字が良いと嬉しく思い、低いとキャストとスタッフの皆さんに「頑張れー、見てたぞー」ってエールを送りたくもなるってもんですよね。

 

また次のシーズンも良作に恵まれますように♪

                                               


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「この世界の片隅に」を読みました。

2017-06-18 02:05:16 | 漫画・マンガ・まんが

6月16日に映画の「この世界の片隅に」の観客動員数が200万人を超えたとか。

ーおめでとうございます。―

と言う事はワタクシも200万分の一なんですね。

 

私の映画の感想は「「この世界の片隅に」を観てきました。

です。

 

そしてその後、原作の方の漫画も読んでみたのです。

この世界の片隅に コミック 全3巻完結セット (アクションコミックス)
こうの 史代
双葉社

 

感想は、映画を見た時とほとんど同じです。

改めて、あの映画の再現率の大きさに驚かされました。本編では書ききれなかった部分はエンディングで見る事が出来ました。

 

もしも原作の方を先に読んでいたとしたら、あの雰囲気を脳内に再現して読めたかは疑問で、私的には映画を先に見ていて良かったナと言う所です。

夫とリンさんとの物語などは、映画では全く描かれていなかったような気がします。

結婚式の時の夫の気持ちなどは、原作で補完と言った所だったかもしれません。

でもアニメの方が映像的に丁寧に描かれている部分も多数あって、この本を読む事によって、ふたたび映画の感動が蘇りました。

一種独特の世界観がこの漫画には有るのです。

映画はそれを損なわずに、伝えたいテーマを伝えきることが出来たように改めて感じたのでした。


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リバース

2017-06-17 11:33:15 | テレビ・ラジオ

おととい、柏の葉のTサイトに行ったら、「リバース」の本が山積みされていました。表紙が上のやつです。思わず買うでしょう。

この表紙では期間限定ですものね。

家に帰ってからちゃんと手に取ってみたら、二重カバーになっていました。

ちょっと得した気分です♪

 

リバース (講談社文庫)
湊 かなえ
講談社

 

湊かなえ原作の「告白」があまりにも衝撃的だったので、あの時映画の後から原作を読みました。かなり心理的な部分で補完が出来たような気がしていた私は、今回もドラマを見終わってから原作を読もうと決めていたのでした。

ドラマが始まる前に、原作+一回分だと聞いていました。

何をまるまる一回やるんだろうと、思っていました。そう言う時の一回分とは、だいたい蛇足に終わることも多いからどうなるんだとか不安にも思いました。

 

だけど最終回のひとつ前つまり先週、広沢が蕎麦アレルギーだったことが分かり、さらにあの高原はちみつが蕎麦の花から取ったものだと分かったところで終わった時に、

「あああああ、床がキンキンに冷えて・・・」

いや、そうじゃなくて、(^_^;)

「ああ、そうだったのか!!」と、かなりの衝撃を受けました。

原作はここで終わりって事ですよね。

さすがに湊かなえです。

後味の悪さで言ったら天下一品ですよね。

 

そして私は思ったのです。

このドラマには、後一回あって、本当に良かった~ってね。

 

この最終回の物語が原作に書かれていたものだったら、この作品の完成度が80%くらい削がれてしまったと思います。衝撃的な最後で終わっても、「そうだったのか!」と思わず立ち上がり、本をパンと閉じて落とした珈琲の最後の一敵を味わうが如く、その苦みを余韻としていつまでも心の中で味わえば良いのだと思います。

だけどドラマには本当に必要な一回分でした。

なぜなら深瀬は本当に良いやつだったんです。

ちょっと傲慢に見えたり自分勝手に見えたりしていた学生時代の仲間たちも、皆それぞれの人生を背負いながら一生懸命に生きる良いやつだったんです。

スペシャルな二時間ドラマか何かでやったとしたら、原作通りの方が良かったのかもしれません。でも連続ドラマで毎週深瀬たちを見守って来たせいで感情移入度も高くなってしまいました。

真実を知りたいと言う要求よりも、彼らの再生と成長の物語を見届けたい要求の方が、最後は勝っていたのです。

 

だけど最終回一歩前の回で真実が分かった時に、これはもしかしたら推理ドラマの好きな方々には、結構分かっていたのかなと思いました。

 

ちょっとここで我が家の会話リバース。

実は毎回言っていました。

「最後は深瀬が犯人だったと言う結論に落ちて行くんじゃないかな。」と私が言うと、

夫は

「どうしてこの流れでそうなるんだ。」と反論。無理もありません。

それは藤原竜也が深瀬だから・・・^^;

なんじゃ、それはと言う根拠。

もう一つ。

みんなが語りたがらない、つまり隠したかった何かを抱えていたのに、深瀬だけがそれがなかったのです。物語的にはそれはあまりにも不自然で、大どんでん返しを作者が目論んでいたら(もちろん目論んでいるのは明白)、そこにしかないからです。

 

だけど本当は、深瀬が美穂子に広沢の事故の事を語った時に、すべてを私たちに見せていたのでしたね。

深瀬が珈琲を入れて広沢に渡すシーンで、我が家では

「このシーンには他に意味があるのだと思う。」とまでは出ていたのです。でも深瀬の優しさにばかり目が行って、どんな意味があるのか分からなかったのです。

だけど昼食の時の広沢の単独行動を考えてみたら、気が付いていたかもしれません。でもその時も広沢は自分を持っている人ゆえの行動に見えてしまったんですね。

ー 私としたことが。

って、別に私は杉下右京ではないので、本音を言うと、まったく分からなくて最後までドキドキできて幸せでした。

いろいろな場面や出来事で上手く攪乱してくれたので、毎回「どうなってるんだ。」と次回を楽しみにすることが出来ました。

 

まあ、美穂ちゃんがわざと近づいて来た人で、広沢の彼女だったのではないかぐらいは分かっていましたが^^

 

オリジナルストーリーになった最終回の評価は人によっては分かれるところかもしれませんが、私はホッとしましたし良かったナと感じました。

みんなで真実を広沢の両親に告げに行くシーンは、深瀬と同じように、何が正解かは分からない事だと思いました。

正直すぎる彼らのあの言い方では、寄ってたかって息子を殺されたような気にもなると言うものです。

「あんたらはのうのうと生きて。」と広沢の母が言い捨てた気持が分かります。

― 代わりにあんたらが死ねばよかったのに。

母も同じく、心の中に押し込んでいた言葉を言ったのかもしれません。

辛いシーンではありました。

 

でもそれをフォローしたのは、お父さんであり小笠原と言う大人たちでした。

いつもながらセリフは不正確ですが

「許さなくていいんです。罪と向き合う者たちには罰が必要なんです。」と言うような言葉が胸に響きました。

「みかんを送り続けたのは、お礼と言う意味じゃなかった。忘れて欲しくなかったからだ。」と母は言いました。

 

みんなはその痛みをずっと忘れないと思います。広沢との良い想い出も含めてずっと。

 

そして小笠原と言う人が(彼にとってもですが)、深瀬にとって大事な人になっていったのも良かったと思いました。そして少年時代から影の薄かった深瀬青年に仲間が出来たと感じさせた、あのメールのシーンは凄く良かったですね。

もちろん最後の深瀬と美穂子の

「一緒に珈琲を飲みませんか。」のシーンもね。

 

最後に蛇足的な事を二つだけ言わせてください。(足なので一つではなく二つ・^^)

深瀬の服が、いつも可愛かったですね。

ちょっと冴えない感じの人と言う設定なのでしょうか。だからカッコいい服ではダメなんですよね。たぶんちょっと冴えないボーダー柄なのかも知れません。でもいつも可愛いなと思って見ていました。しかも何枚持っているのかなと思うぐらい、毎回違うような気がしました。お洒落だなあ、深瀬って見ていましたよ。スタイリストさん、頑張りましたよね。

 

もう一つは、・・・・

申し訳ないかも。ドラマに関係がなかったです。

私も以前から珈琲にはちみつ入れて飲んでいます。

だけど一番はちみつに合う珈琲ってインスタントコーヒーのような気がするんですよねって言う話を深瀬にしたいなって・・・・

きっと彼は「えっ !」って言った後で「・・・・・」沈黙しちゃうかもって・・・・・もうどうでも良い話になって来たんで終わりです。

 

だけど来週はないのですよ・・・・!

寂しい限りですね。

 

 

 

 

 

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ほんとうに生涯現役だったね。

2017-06-16 13:28:57 | 同じ時代の船に乗る

13日に肺腺癌で亡くなった野際陽子さん。

81歳。

 

81歳と言えば、普通で言ったら十分にお婆さんだと思う。

だけどそんな風になんかまったく思えない。

綺麗でカッコイイ。

 

素敵な人だったな。

憧れるな。

 

あのドラマこのドラマ、今でもたくさんお仕事をしていたのに。

彼女じゃなきゃダメな役ばかりだったのに。

 

「必殺仕事人」の渡辺さんの小うるさいお姑さんが居なくなってしまった。

「9係」の静香おばさんも居なくなっちゃった。

寂しいよ、さみしい・・・・・。

 

来週は「やすらぎの郷」では野際さんの役の人のエピソードが中心なんですって。

見ますね、私。

 

撮影の時にはチューブを付けていたとか。

最後まで現役。

 

素晴らしい人生の終わりだったと思います。私はそう思います。

 

残された者たちの心の動揺はまだまだ収まりません。

だけど最後まで現役で素敵だった野際さん、どうぞ安らかにお眠りください。

 

 


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もも吉に邪魔されて

2017-06-16 09:36:57 | 猫のもも

 

昨日は、ミーハー的な目薬の記事を書いたのですが、本当はそのような事のみを書いていて良いようなお気楽な日ではなかったと思うのです。

「共謀罪法案」が通ってしまったとか野際陽子さんが亡くなっていたことが分かったとか。

心ざわめく事ばかり。

 

お気楽な事を載せておいて、さあ深夜の私のブログタイムがやって来たと思ったら・・・・・。

 

もも吉、いったいどこにいるのよ~?

しかもどこを押してるのよ~ ?

 

とにかく夜は私の真横にべったとやって来るももちゃん。

 

マジ、そのまま熟睡してるし、これでは私のブログタイムも無理って事ですね。

 

 

 

 

 

 

仕方がないなって、私も諦めて寝てしまいました。


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ドラクエ世代だから買った目薬です。

2017-06-15 21:21:11 | 梢は歌う(日記)

「ドラクエ」と言うゲームがずっと昔から好きでした。

ゲームって言うと、若者のためのモノって感じがしますけれど、私が思うには、

第一ドラクエ世代って、それ、私たちの事じゃないのかしら。

 

私たちがこのゲームが大好きだったから、私の子供たちも好きでって継承されちゃったんですよね。

 

このロートとのドラクエコラボの目薬のCMのツイッターを見た時から欲しかったのですが、

ちょっと忘れていたんですよ。

そしたら妹たちが持っているのを見て、

「あっ、そうよね。もう出てるんだったわ。」と近所のドラッグストアに行ったものの、何にも売って無くて、(がっかり)

で、仕方がないのでアマゾンで注文して買ったんです。

 

Amazonで注文してまで買うかって?

 

そりゃ、買いますよね。

(笑)

 

 

 

これ、箱も雑に破いて開けちゃダメですよ。

 

荒野に不気味に現れたスライム1匹・・・。

「かいしんの一滴~!!!」

 

あほか~♪

 

【第2類医薬品】EC専用)ロートジーb スライム容器 企画品 PB 12mL
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【第2類医薬品】ロートジープロc スライム容器企画品 12mL
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【第3類医薬品】ロートジーコンタクトa スライム容器企画品 12mL
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ケースのみのもあって、これも良いですよね。

 

ドラクエ ロート製薬 コラボ スライムケース
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恐怖を増幅させるもの

2017-06-14 00:26:53 | オカルト倶楽部

 11日の夜遅くに家の近くで事故があったと言う事を、日付が変わって12日の深夜にブログに書いたのですが、その日のの夜、仕事帰りに寂しい夜道を歩いていたら、唐突にその時聴いた音が脳内で蘇りました。

音が家の中に飛び込んでくると言った表現が相応しい、そんな大きな音だったのです。

— キィー !!! ドーン!!!

と言ったような音。

 

怖いなあ・・・・、その音。

と、私は思いました。

記憶の中に刻まれるような音だったのです。

 

誰ともすれ違わないかのような暗い道が、私の想像力をかきたてます。

毎日毎日、同じ時間に事故の音が聞こえてくる家に住む・・・・・・ギャー怖いなあ。ホラーだなあ。

 

恐怖を増幅させるものは、その人の持つ「想像力」だと私は思っています。

当たり前のように何も考えずに開けるドア。でもその向こうに白い服の髪の長い人が立っていたらと想像すると、普段通りには開けられず、そっと恐る恐る開けるか、またはバーンと勢いを付けて開けてみたくもなると言うものです。

 

だけどその時、私は思ったのでした。

それだけじゃないなあって。

「経験」と言うのも、まさにそれの一因かもしれないと。

経験が乏しければ、また想像力にも限界があると言うものもあるのですよね。

 

「毎日毎日、同じ時間に事故の音が聞こえてくる家」

あれ、この話、どっかで聞いたことなかったっけ。

 

そうだった。

子供の時、私の大好きなおじさん、彼は母の弟なのですが、その彼は良く「学校の怪談」の話をしてくれたのです。

学校の階段の踊り場には鏡がかかっているでしょう。今はどうかは分からない事ですが、昔の木造の学校にはよくある事だったのです。

その鏡のお話「映らずの鏡」とか、貞子のお話並にノイローゼになりそうになった「学校のトイレ」の話など。でもこんな風にタイトルと恐怖ポイントは覚えていても、詳しいお話は流石に覚えていないみたいです。

でもそれで良いです。だって覚えていたら本当に怖いんです。それらのお話。

だけどそれらの話の中で、私的にはそんなに怖くなかったのは「よいとまけの校庭」のお話でした。

 

 

「よいとまけ」って美輪明宏さんが紅白で歌ったので、どんなものかはご存知の方も多いと思います。私自信は映画やドラマの中でしか、それは見た事がありません。みんなで綱を引っ張って、大きな木を使って地ならしみたいなことをするんですよね。で、その時の掛け声が

「とーちゃんの為ならえーんやこら、かあちゃんの為ならえーんやこら」って言うのですよね。

ある時、そのよいとまけの工事に親思いの子供が病気の母の代わりに参加していたのです。ところが綱が切れてしまってはずみで転がって大きな丸太の下に入ってしまった所に、ドーンと木が落ちて来てしまったのです。

母の後悔と嘆きは収まらず、その母も後を追うようにその校庭にやって来て自ら命を断ってしまったのでした。

(あまり詳しく覚えてないので作っちゃってるかも・・・^^; )

だけどその校庭からは、真夜中のある時間になると

「とーちゃんの為なら・・・・」と聞こえ出し、そして悲鳴とその後のドーンと言う音が聞こえるようになったと言うものでした。(このシーンは人に話す時には、演出と演技力の見せ所と言うシーンなのですが、書いている時間帯が悪いので、怖いのであっさりと書きました。)

 

あの話・・・けっこう怖かったんだな。

今頃それが分かったりしたのです。何十年経っている事やら。

先日の事故の音の経験が、私にその恐怖を増幅させたと言っても良いでしょう。

 

そしてその話は、聞いた人の中で誰が一番怖く感じたかと言えば当直の先生たちだったのでしょうね。

 

昔は学校には常駐の用務員のおじさんと当直で泊りになる先生がいたのです。

ちょっとそれで思い出したのですが、小学校の5年か6年の頃、担任の先生が当直明けの日に私に言ったんです。

「花子さんちの赤ちゃんは昨夜激しく泣いていたんですか。」

驚いて、私は

「いいえ、まったく。」と答え不思議そうな顔をすると、

「昨晩は、どこかの赤ちゃんが一晩中激しく泣いていて、まったく眠ることが出来なかったんです。それで花子さんの家の赤ちゃんが泣いていたのかと思ったんです。」と、先生は言いました。

と言うのも、私の家は学校のすぐ裏手にあり、もしも妹がカンの強い子でギャーギャーと夜泣きををする子だったら、確かに学校には聞こえたと思います。

あっ、そうそう。

私と一番下の妹は10歳離れていて、私が11歳なら妹は1歳の赤ん坊と言う事になるのです。ただその赤ん坊は、大家族が幸いしていたのか、いつも人の息遣いの中で安心して眠っていたので、真夜中に泣くような赤ちゃんではなかったのでした。

更に先生は私に聞きました。

「この近くに他にも赤ちゃんは居るんですか。」

「私は知りません。」と答えましたが、なんだか嫌な気持ちになりました。だってこの先生は絶対に我が家の事を疑っていたんですよね。

 

家に帰って、母に夜泣きの事や近所の赤ちゃんの事などを聞きました。

やはり私が言ったとおりに、妹はまったく泣いていなかったのです。更に学校の周りにある家で、赤ちゃんがいるのは我が家だけだったんです。

 

怖いなあって、やっぱりその時に思いました。だから何十年経ってもその話を覚えているのです。

一体先生は何処の赤ちゃんの泣き声を一晩中聞いていたのでしょうね。

 

※         ※         ※

 

誰ともすれ違うような事もない暗い道。

とぼとぼと帰るその道すがら、何気ない日常に潜んでいた恐怖の想い出・・・・。

そんな事だけは夜道でなんか考えちゃいけないですよね。

バスばっかりが私を追い越して行ったりすれ違ったりします。

その灯は、また一種独特で、

誰も乗っていないバスは黄金色の灯を放つ、不思議な箱に見えたりもします。

 

そんな箱とすれ違うように、その時、一人の真っ白なシャツを着た若者が前からやって来たのです。彼は携帯電話で歩きながら通話中。

なんだか狐のような顔をしているー。

すれ違う時、思わず私は思ってしまったのです。

「お前、人間じゃないな。」ってー。

 

 

 

 


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