森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

足利フラワーパーク写真日記その1

2017-04-26 01:22:11 | お出掛け日記

4月25日に、藤の花で有名な「足利フラワーパーク」に行ってきました。

タクシーの運転手さんに

「まだちょっと早いんじゃない?」と言われました。

確かに足利フラワーパークの有名な藤、白藤はまったく咲いていませんでした。

紫藤の大藤などもようやく開花し始めた所です。

でも今回のお目当ては、ピンクの藤。

綺麗に見事に咲いていました。

 

でも写真の腕がないので、どうもあの可愛らしさが出ませんでした。

本当はもっと綺麗です。

 

 

ピンクの藤ばかりでなく、ツツジも綺麗。

そして新緑も。

 

その場所は

色が混在し溢れていました。

 

 

 

 

この時間、本当に猫のかまってちょ攻撃にやられています。

とりあえずの画像をあげました。

また気まぐれにアップしていく予定です。

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そのアクシデントで助けられたのか? 【その2】

2017-04-24 14:30:44 | インド旅行記

※ 「そのアクシデントで助けられたのか ?」

の続きです。

インドのホテルでのアクシデントのお話、その2です。

 

バスルームを使う順番は、単純にジャンケンで決めていました。

その日は私が一番最初でした。本当はいつも最後にのんびり入るのが好きです。でもその前日のホテルでは私の希望通り最後だったのですが、床がびしょびしょで、本当は心の中で「皆さん、いったいどのような入り方をなさっているのかしら ?」と疑っていたのです。(あっ、ごめんなさい。読んでる?この先に訂正してあるからね。私信です。(笑))

気持良くバスタブから出て、バスマットに足を置いたら、足が沈むんじゃないかくらい濡れていたら気持ちが悪いですよね。

このホテルにはバスタブもない事ですし、珍しくジャンケンにも勝った事だし、たまには最初にチャッチャと入っちゃおっとと思いました。

なーんとなく先の展開の予想がついてきましたか?

 

シャワールームはガラスの壁と扉と見た目はお洒落。そしてちゃんと扉も閉まります。でも前日の床がぐっしょりと言う記憶も新しかったので、用心してお湯は扉の方には行かないように注意を払って使用したのです。だけどもう一つ不具合がありました。床にお湯がなかなか流れて行かないのです。足首までとは言いませんが、シャワールームにお湯がわずかながら溜まって行くような感じに気持ち悪さを感じていました。と言っても、自分が使用したお湯ですので洗い流してシャワールームを出てみると、信じられない事が起きていました。お湯がシャワールームの外の床に滲み出ていたのです。

「えっ !? 嘘~!!」

と、私は叫んでしまいました。だってあんなに注意して入ったのに。

もしかしたらシャンプーをしている時にうっかりしちゃったのかしら。

それでチェックしてみると、扉の外側の淵の所は何も濡れていなかったのです。これはやっぱりシャワールームの仕切りの下から滲み出てしまっているお湯なのだと判明しました。

それではシャワールーム内に流れきれないで溜まっているお湯もこちら側に出て来てしまう事になってしまうかもしれません。

とりあえず使用したバスタオルで床を拭いて対応しました。もっと髪などの水分のケアをしたかったけれど、なんたってバスタオルはもう一枚あるので大丈夫だと思ったのです。

そこから出て二人に状況を告げました。

 

そこでまずは添乗員さんに、このアクシデントを告げようと電話を入れましたが出ません。

 

仕方がないので、シャワールームのお湯がはけるまで二人は待ってみる事にしました。だけど一人が使用した分のお湯さえ流れきると言う事にはならなかったのです。更にしょうがないので、二人は気持ちが悪いなと思いながらもそのまま使用し、そして最後に足をさらに洗って出てくると言う作戦で行く事にしたのです。

最後だった星子さんが言いました。

「バスタオルでトイレ横の排水講まで道が出来てた。」

滲み出てきたお湯の量はけっこうあったので、けっきょくは一人二枚のバスタオルを使って床を拭く事になったのです。もちろん床掃除なんかは私たちの仕事ではないので、足でキュッキュと床を拭きギューッと適当に横に寄せるじゃないですか。それを三人でやっていたら、図らずも水が流れる道が出来ていたのです。

 

三人で滲み出てきたお湯と格闘したので、トイレはその後も快適に使用できました。

ただ綺麗で普通に素敵に思えたホテルのバスルームはバスタオルの山と化し、なんか残念なホテルになってしまいました。

考えてみれば前日のホテルでも、今時バスマットがぐっしょり濡れる程の失敗をする人なんか要るわけない事で、染み出る量の違いがあっても、きっと似たような事が起きていたのかも知れません。

 

翌朝の朝食時、たまたま添乗員さんの隣になった私たちは、昨晩の「バスルーム洪水事件」を報告しました。

するととんでもないことが分かりました。

私たちが添乗員さんに電話した時に彼が出なかったのは、他の部屋の洪水事件の対応に追われていたからだったのです。しかもその部屋では溢れ流れたお湯がバスルームの外まであふれ出て入り口のドアの所まで流れてしまったのだそうです。

「大変でした。」と彼は言いました。

 

それを聞いて、私はハッとしました。

バスタオルは6枚あって本当に助かったのです。

あの「なんでだか言葉が通じない事件」または「アメニティグッズリッチ事件」は、意味があった事なんだと思えたのです。

 

バスタオルが三枚余分に持ってこられた時には、「なんで~?」と笑いあっていた私たちでしたが、ささやかなことながら見えない力に守られているように感じ、また助けられたなと、私は思ったのでした。

 

 

※         ※        ※

そのアクシデントで助けられたのか ?」 の冒頭

私はこう書きだしました。

『世の中には、ポジティブ思考の人とどちらかと言うとネガティブ思考の人がいるのではないかと思われます。

思うに、私も含めてポジティブ思考の人たちは、ささやかなアクシデントが複数起きた時、掛け算でもしくは割り算で思考するタイプなのではないでしょうか。』

ではネガティブ思考の方は、マイナスを足し算、引き算で考えるタイプなのかと言うと、そうとばかりは言えないと思います。

確かにマイナスにさらにマイナスを足したら、さらにマイナスは大きくなるわけですが、引き算は違います。

例えば

(-10)-(-8)=-10+8=―2

更に例えば

(-10)-(-12)=-10+12=+2

引き算はマイナスをプラスに変える力があるのです。

思考の選択肢を考えるならば、ポジティブ思考はネガティブ思考の三倍です。ゆえに世の中にはポジティブ思考の人の方が圧倒的に多いのだそうですよ。

えっ?

「インド旅行記」と関係がないじゃんと思いましたか。

良いのです。

なんたってインド人が「0」を発見したから、数学の道はおおいに開けたのですから。

 

二枚とも1日目に泊まったホテルのお庭です。

 

 

お庭は素敵そうだったのに、朝が早くてお散歩も出来ず。ちょっと残念だったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4時間40分の自治会総会 !!

2017-04-23 23:26:18 | 梢は歌う(日記)

 

 

 

ちょっと一言、言いたいわあ~~。

何なの。この時間。

来年、ワタクシ、自治会役員。それで総会に出席しました。

揉めに揉めて、こんなに時間がかかったのよ。

 

でも私、3時間50分でリタイア。

もう疲れちゃって、倒れそうになってしまったのだもの。

なんでもない時は元気な私だけれど、こういう時に、私って病気だったのよねと実感します。

体力がないのよね。

こんなにかかると思わなかったし、以前はペットボトルのお茶とか頂けたので、

今回もそうかなと思って何も持っていかなかったのです。

 

ちょっと脱水・・・。

家に帰ってゆっくり珈琲タイムを持ちました。

私が帰ってしまった時には、女性の大半は帰ってしまっていたのだけれど、

だってみんな主婦だしね・・・・

来年役員なのに帰ってしまって悪いかなと、普通は思ったりもすると思うのだけれど、

はっきり言ってまったく思えません。

 

もう、オッかしいよ。

こんなに時間がかかる総会。

もっといろいろ煮詰めたり背後側面固めて総会やりましょうよ。

 

だけど私、思いました。

総会に出て来て文句…じゃなかった意見を言う方って、本当に弁が立つと言うか、

凄いなあって。

 

なんか恐ろしい。

なんか憂鬱。

 

でも仕方がないか。

 

今年はやります。

自治会役員。

 

 

 

 

 

 

 

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そのアクシデントで助けられたのか ?

2017-04-23 00:31:00 | インド旅行記

 

最初に。

次の話の「アクシデント」とは命にかかわるような大きなものではなく、日常のいくらでも対応できるレベル程度のものとして考えて頂ければ幸いです。

 

世の中には、ポジティブ思考の人とどちらかと言うとネガティブ思考の人がいるのではないかと思われます。

思うに、私も含めてポジティブ思考の人たちは、ささやかなアクシデントが複数起きた時、掛け算でもしくは割り算で思考するタイプなのではないでしょうか。

 

インド旅行記。

ホテルでのお話をしましょう。

二日目のアグラでのホテルは、なかなか良いホテルでした。お部屋も綺麗だしお食事も美味しかったし、ロビーもお庭もゴージャスと言う感じがしました。

ホテルに着き部屋に案内されると、一番先にするのはベッドの寝心地チェックではなくてバスルームチェックです。

やっぱりインド。そこは重要な要です。

覗いてみたらバスタブがなくシャワールームと、日本製の綺麗なトイレだけ。バスタブがないのは残念でしたが、トイレが日本製と言うのはありがたい事です。ホッとしました。

これも日本に帰って来てから知った事なんですが、そのトイレの日本企業はインドでの生産に踏み切っているのです。それはインドのトイレ事情によるものなのですが、また話が別の話題で長くなりそうなので別記事で書きますね。

そのバスルームをチェックした時に気が付いたことには、アメニティグッズがちゃんと人数分置いてないと言う事だったのです。

シャンプーやボディソープが人数分揃ってなかったり、フェイスタオルも適当な数。

もう旅行から帰って来て日にちが経ってしまっているので、詳しい数の不足こそ書けませんが、ちょっとないと困るなと言うものもあったのです。

 

実はシャンプーは、事前に他の方のインド旅行記などを読んでいて、自分でも持っていきました。フェイスタオルも余分に持っていたのです。

いざとなったら体は洗わなくて良いか・・・・って、そこはこっそり ^^

でもごく普通の立派なホテルです。言えばちゃんと持ってきてくれるような気がしました。

 

ところがそれは「気がしただけ」と言う、面白いのか困った事なのか分からない展開になってしまいました。

最初は星子さんが電話を掛けたのだったと思います。するとすぐに行くと言ってくれました。別にすぐに来なくても良いわけで、話しを聞いて必要なものを持ってきてくれれば良いのにと思いました。

ボーイさんはすぐにには来なくてふいにやって来ました。

それで対応した私は「ええと、ええと」と言い淀んでしまいました。

英語で通じるのかとか、足りない数は何だったかなとか一瞬言葉を発するのに躊躇してしまったのです。

すると愛子さんが果敢に挑戦。いやチャレンジと言うより普通にお話して頼んでいました。

もしかしたら全部日本語だった?

全部指さし付き。

そうなんですよね。これ、意外と通じるのです。英語圏ならば。

 

だけど私たちが部屋を空け戻ってきたら、テーブルの上には3本のペットボトルが追加で置いてありました。

この旅行では、一日1本のお水が支給されるのです。でも私は薬をかなりの量を飲まなくてはならないので、日本からも自分で500mlのものを2本ほど持っていったのです。そろそろ自分が持ってきた水を開けなくちゃならないかなと思っていた所に、余分なお水を頂きました。

最終日はまたも余分に支給されたので、この多く持ってきてくれたお水のお蔭で私たちはお水リッチになりました。

って、欲しかったのはそれじゃないって。

 

とにかく自分たちで電話したり言ったりしてもダメだなと言う事になって、お食事時に添乗員さんに頼んだのです。すると彼は現地ガイドさんに頼んで、その現地ガイドさんはすぐにホテルのフロントに言いに行ってと素早く対応してくれたんです。

じゃあ、そのささやかなアクシデントはこれにて解決と思うでしょ。

 

ところが部屋に帰ってみると、ちゃんと初めから枚数が揃っていたバスタオルが三枚追加と他のいろいろなグッズが置いてあり、とうとう欲しかったものは揃わなかったのでした。

「もう、いいや。」ってなるでしょう。

 

大は小を兼ねるし、最初の計画通りに自分が持ってきたシャンプーなどを使えばいいことだし、むしろ私たちはお水に加えてアメニティグッズリッチになってしまったのでした。

 

しかし謎です。

なぜ通じないのか。

確かに英語で言った電話とか、日本語プラス仕草と言うのが通じなかったと言うのは、仕方がないのかなと思いました。でもですよ。現地ガイドさんはインド人。彼がインドのホテルマンに言って、それが通じていないと言う事に、私たちは驚きと共に釈然としないものを感じたのです。

これは日本人には理解しがたいことかもしれません。

インドの中にはヒンディー語と英語と言う公用語の他に30ぐらいの言語が存在していて、その中の18が州公用語として認められているのだそうです。同じインド人同士でも通じないと言う事があるのだと思います。

これは二つ前に映画の感想を書きましたが、その「ライオン、25年目のただいま」の中にでも、言葉が同じンド内でも通じないと言うそんな大事なシーンが出てきます。

だけど同じ地域の同じ職場の中なのですから、違う言語の人たちだったと言うのは当てはまらないように感じたのでした。

 

今でもそれは私の中で大いなる謎になっているのです。

 

そしてこのお話は、次のアクシデントのエピソードと繋がって行ったのでした。

長くなりましたので、続きます。

 

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花追い人

2017-04-22 01:00:59 | 梢は歌う(日記)
 
高尾/「多摩森林科学園」Ⅰ
ソメイヨシノの季節が終わっても、サトザクラなどの八重の季節はまだまだ続きます。そんな見頃を見たくて、この高尾の「多摩森林科学園」を以前訪れたのは、まだ子供たちが小学生だった頃で......
 

上の囲みは昨年の4月20日に高尾の「多摩森林学園」に出掛けたモノの記事で、21日に投稿したものです。その記事は続けて3つ書いてます。

昨日の深夜に書いた映画の記事は、インドで迷子になってオースラリアに養子に行き、25年後に我が家を見つけ出した青年の実話を映画にしたものの感想でした。

それで続けてはインド旅行記の続きを書こうと思ったのですが、結構長くなりそうで今から書くようなものではないと止めました。

 

昨年の記事などを読んでいますと、やはり私は花を追いかける人でい続けようと思いました。

短い桜の季節が終わってもまだまだ花たちの乱舞は続きます。

 

庭の木々や公園の木々、植物園の花たち、そして小さなプランタの中にも。

 

昨日は久しぶりにピアノの先生の家を訪れました。

蜘蛛の糸のようなものにつかまって、それでも私はその縁を切れないようにしているのです。そのような危うい縁であっても、次に繋がって行くものは必ず見つかると思うからです。

 

その後、こちらもまた久しぶりになってしまった姑の家を訪れました。

90過ぎてもピンシャンとしている姑。

私はそれだけで、彼女を尊敬してしまいます。

生きることにも長く粘るー。

彼女だって若い時はそれほどの人には思えず、これと言って揉めなかったけれど尊敬なんかしていませんでした。

頭に来る事はいっぱいありました。

だけど長いお付き合いが、私たちの間を埋めて行ったのです。

 

世界は確かに美しい物だけで出来ているわけではありません。

だけど季節が変わっていっても次々に花が咲き、それを追いかける人のように心をときめかすものを探し生きていく、そんな花追い人でありたいと私は思っているのです。

 

姑の庭のプランタに咲いていたネモフィラ。

 

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「LION ライオン 25年目のただいま」

2017-04-21 01:17:34 | 映画

先週の土曜日、カタクリの花を観に行った時、本当は欲張り花の後に映画に行こうと思っていたのです。ところが朝に時間を確認したら、土曜日から時間帯が変わっていて、金曜日までは二回あった公開時間が午前中一回になっていました。すでにあと数分で始まる時間。

一石二鳥的な行動が好きな私ですが、ここの所一日一イベントに甘んじています。

その映画をようやく19日に観る事が出来ました。

映画館では二回から一回に回数が減ってしまったと言うのに、なぜか18日の火曜日、何処のチャンネルだったか朝からずっとこの映画の事を取り上げていました。

テレビの力が大きかったのか、レディスだったのも良かったのか、席はほぼ満席でした。

 

私は「ラ・ラ・ランド」を観に行った時に見た予告編で、絶対に次はこれを見たいと思っていたのです。予告編を見ただけで瞼が濡れました。

「インド」と言う国に魅かれたのも確か。

5歳の時に迷子になって、そこからそのままオーストラリアに養子に行って、そして25年経って自分の家を探すと言う奇跡のような話だけれども実話なんです。しかもその探す手段として用いられたのはGoogle Earth。

「奇跡」の前に、まさに「現代の」と言う言葉を付けるにふさわしいと思いました。

 

この迷子だった少年の成人後を「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテルが演じているのですが、この「スラムドッグ$ミリオネア」を見ているか否かで、かなりこの映画の背景の理解度が変わるのではないかと思います。

大人が複数でストリートチルドレンの幼い子を捕まえようとしたら、日本人の感覚で言ったら、それは保護しようとしているんだなと思うとしか選択肢はないと思うのです。だけどこの国では違うのです。

 

頗る丁寧に描かれていて、5歳のサルーが生き抜く2か月も見どころです。

実際に養子を育てたキッドマンの演技も噂通りに素晴らしかったです。

(以下はネタバレしています。)

親切な女性と出会って、食事と寝る所と温もりをくれて、

「明日、あなたを助けてくれる男の人が来るわ。人助けが好きな頼りになる人よ。」と言ったら、もう安心だと思うのですが、この国では違うー。

たった5歳のサルーが、彼らの元を逃げ出したのは、動物的な感だったのでしょうか。

だけどみんなが危ない人たちと言うわけではなくて、ちゃんと普通の人もいるわけで、彼は保護されるわけですが、孤児院でも一見は教育があり食事がありとかなりまともに思えたのですが、それでも中には子供たちを食い物にする大人たちが紛れ込んでいたりと信じられない世界なのでした。

そんな中で豊かなオーストラリアの夫婦に出会えたことは、奇跡のようです。

そう。

私はこの物語の中で、まさに奇跡だなと思うような事を何度も感じました。

 

自分の子供を持たずに養子を持つ事を選んだ育ての母は(ニコール・キッドマン)、その思考に至った過去の幻影の話をします。

絶望の気持ちを抱いて見つめた先に立っていた茶色の肌の子供。

それこそが彼女の希望の未来の羅針盤だったのでしょう。

子育てがいつも輝いていたわけではなく、普通の母のように時には悲しみと苦悩が存在していました。でもサルーは奇跡を起こし故郷に帰り、そして実在のサルーは、今は孤児の子たちの手助けをしているらしいです。育ての母の見た幻影は、そこに繋がっているような気がしました。

 

優しかったグドゥとの再会を、見ている私も楽しみにしていました。彼もずっと苦しんでいただろうな。その苦しみを、彼はどうやって乗り越えたんだろう。今はどうしているのだろう。

そんな風に思ってドキドキしながら見ていました。

だけど彼はサルーが居なくなってしまった晩に、他の電車にはねられて亡くなっていたのですよね。きっと弟が居なくなって、パニックを起こしてしまったのかしらなどと思ってしまいました。

弟を本当に慈しんでいたお兄ちゃん。

あの時、目を凝らしても凝らしても見えていた兄の幻影。お兄ちゃんはずっとそばに居てくれて、そして帰れと言ってくれていたのかしらと、またまた思ってしまいました。

本当に泣ける (ノД`)・゜・。

 

ラストで実在の二人の母が対面するシーンは、本当の意味でのクライマックスのような気がしました。

そしてまたも長いエンディングで涙を拭いて、普通の顔を作ったと言うのにラストにお兄ちゃん、グドゥの映像が入ります。

止めて !!

また涙が溢れちゃうじゃない。

 

この映画はただ泣けると言うだけの映画じゃないんで、次の記事を貼っておきますね。

25年間かけて故郷を探し出した実話「LION」を“本人”はどう見た?

 

 

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・・・・

 

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フライヤーを見ながら、見たい映画をチェック♪

2017-04-20 15:01:25 | 映画

「ついていけない物。

『フライヤー』って言葉。

いつからチラシは『フライヤー』と言うのが一般的になったんだい。

だけど大人なので、私もやってみよう。知ったかぶり、または知っていたわ、100年前からって言う素振り。」

以上は私の心の中の声。

 

と言うわけで、昨日は映画を観に行ったって言ったじゃん。

映画館に行く楽しみの一つには、予告編を見るって言うのもあるのよね。

 

それから最近は、その、ふ、「フライヤー」を貰って来ることも増えたんです。

一番の狙いは、まあ、これね。楽しみにしています。

 

でも他の気になったものを貰ってきました。

 

面白そうなんだけれど重そうで、意外と行かないかもって作品なのですが、タイトルは覚えておいていつか必ず見ると思います。

 

重厚ではなくても、意外と行くかもって言うのがこれ。

  ヤマモトの正体、気になるよ~。

 

このチラ・・・ああ、えっとフライヤー素敵だわ。

 これは「メアリと魔女の花」。夏公開のジブリ作品。ジブリの森の絵は人を引っ張りますよね。(訂正します。ジブリ作品ではありませんでした。ジブリで「思い出のマーニ―」「借りぐらしのアリエッティ」を手掛けた米林監督のジブリ退社後の初作品でした。制作記者会見の記事は→こちらです。

 

それと、私、凄い情報をゲットした。いや、興味のない方にはそれほどでもって内容ですが、これ。

 凄いね。

千秋楽のライブ中継ですよ。千秋楽の舞台を映画館で見る事が出来るんですよ。ライブ中継なんで映画館にお支払いする額としてはお安くなくて4600円です。

でもこれはこの先どんどんやって欲しいと思いました。宝塚のみでなく他のお芝居でもやっていただきたいです。千秋楽のチケットなんかは、本当に取るのが難しいけれど、最後のあの雰囲気のおすそ分けいただけるんじゃないでしょうか。

興味のある方はTOHO系の映画館をチェックしてみてね。

 

チラシはないけれど(とうとう💦)、今の時点で気になっている見たい映画の事も少々。

以前ほどホイホイとは映画館には行きません。

行きたいなと言う気持ちを大事にして、そこから時間にあうものを選んでいきたいと思っています。

 

「SING」は早く行きたいと思っています。

今回は「モアナ」は無理。「パッセンジャー」も夜の回一回になってしまったので無理みたい。

 

「美女と野獣」は5分5分の気分です。

期待値は高いのですが。

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の続編はたぶん行くと思います。カッコいいアライグマに会いに行かなくちゃ^^

 

シャマラン新作の「スプリット」。シャマランの映画はいつも一緒に行く友達が数年前までいました。だけどその方の夫が定年を迎えたら、なんだか自由じゃなくなっちゃったのよね、彼女。もう誘えないな・・・・・。

だから一人で行くかな(ノД`)・゜・。

 

もっと見たい映画はあるような気がしたのだけれど、こんなモノかしら。

見たいなと思っていても、ちょっとぼんやりしていると、公開時間があっという間に少なくなって、早朝一回とか夜一回になったりしてますます行き辛くなって、けっきょくいけなかったと言おう映画はたくさんあります。

何事もスピードの時代ですか。

ついていけませんよ、まったく。

 

だから「キネマ旬報シアター」みたいな映画館は助かります。まだ行った事はないのですが、そこでも見たい映画があるのですが、ちゃんと見る事が出来たら、また記事を書く予定です。

 

 

 ※ 4月21日、あさイチのゲストが木村拓哉さん。やっぱりテレビの力は大きいです。以前から気にはなっていた「無限の住人」が心の中で急浮上中です。

 

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「60歳からの『ひとり暮らし』実例とアイデア集」

2017-04-20 01:25:45 | ユーモレスクを聴きながら(book)

ここ数日は、ブログの更新を複数回していましたが、今日はお出掛けしたので無理でした。

もちろんこんな事は続くわけはないのですが、しばらくは出来る限りで更新したいと思っているのです。

と言うわけで、今日のブログタイム・・・と思ったら、日付が変わっていました。

そしてやっぱり猫が煩い。

どんな風にうるさいかって言うと、この時間になるとマイパソコンの上を歩こうと何度もチャレンジしてくるのですよ。

まったくもう。

 

とりあえず昨日の続きです。

お仕事がオヤスミだと気が付いて、急遽出来た時間は読書タイムにした私。

図書館から借りてきたこんな本を読んでいました。

60歳からの「ひとり暮らし」実例とアイデア集―いつまでも楽しく ! ひとり上手のレッスンBOOK (ゆうゆうBOOKS)
『ゆうゆう』編集部
主婦の友社

 

別にひとり暮らしではありませんが、楽しい暮らしのヒントがあるかもしれないとチョイスしたのです。

「ひとりで行動する。」と言う行動パターンを自分の生活に取り入れる事は、自分の暮らしを豊かにすると私は思っています。

 

こういう本は拾い読みなんで、ちゃんとした読書感想みたいなのはないのですが、それでもちょっとだけ言うと、紹介されていた素敵な暮らし方と言うのは、私が読んでいるブロガー様の暮らし方そのものだなと感じたと言うところでしょうか。

写真を撮ったり、日々の暮らしを書き留めたり、部屋の整理に勤しんだり、バランスよく食事を取ったり、運動を適度にやったり、イラストを描いたり・・・・・。

ほらね。

皆さんのブログテーマみたいじゃないですか。

だいたいブログを書こうと思うこと自体が、もう既に守りか攻めかと言ったら攻めの行動なのかも知れないなと思います。

 

ただこの本の「楽しく脳活」と言う章の「記憶日誌」と言う欄の質問項目にはビビりました。1問1分で質問に答えて記憶トレーニングをすると言うものなのですが、それがね

「一番最近傘をさしたのはいつですか?」

ですよ~。

つい最近雨が降っていたら分かるかもしれませんが、数日日照りだったら、前に傘をさした日の事なんか覚えていないんじゃないかしら。手帖とか開かなくちゃ無理かもしれません。

「昨日履いていた靴下の色は?」とか。

やだな~。こんな記憶真っ先に消去したって良いよね。

「今月の末日は何曜日?」とか。

カレンダーみたら良いんじゃない。

「あなたのお誕生日まであと何日?」

この質問だって、近い未来にある人は1分でも余るかもしれないけれど、2月に終わった人は、ええとええとってなりますよ。

 

こんな記憶トレーニングでも、もっと楽しくて有意義なものの方が良いと思いました。

有意義かどうかは分からないけれど、時々私がやる記憶トレーニングは、「おとといの昼食、何食べた?」です。

それから「友人の名前をフルネームで5人言ってみよう。」も。これは好きな俳優さんでも良いのですよ。とにかくフルネームで言ってみる。

それから「遡り日記」とかも、私時々付けています。

 

あっ、そう言えば今日あった中学生が

「単語は平均、17.5回書けば覚えられるそうです。」と言いました。

もちろん平均なので凄く回数の少ない秀才もいれば、そうはいかない努力家さんもいるのです。

「じゃあ、私は20回書いて覚えていくわ。」と言いました。

「はっきり言って、覚えるのは早いよ。それも年の功と言うものですよ。ところが年のせいってやつで忘れるのも速いのよね。」

私の年代では脳の老化を考えるならば、春と言うよりも秋に向かっているわけですが、平均以上に努力していけば、まだまだ新しい事にチャレンジも出来るのではないでしょうか。

と言ってもワタクシ、あまり努力家ではないので口だけ女になる可能性もありです。

 

この本の事に戻りますが、最終章の『ひとり暮らしの便利帳』は本当に大事な事が書かれているなと思いました。

友達とも時々話題になる「119番へ躊躇わずに電話する時」とはどんな時なのかとか・・・いろいろです。

 

ただこの本、帯に「家族がいても、いずれはひとり」と書いてありました。

これは今の社会の現実です。厚生労働省の調査によれば2010年、65歳以上のひとり暮らしの女性は約341万人なのだそうです。

だけどいかに現実であっても、目にしたら気持ちがざわめく人がいるのではないでしょうか。

いなくなると想定されている家族側から見たら、どう思うのでしょうか。

本を閉じた後、私、思わずこの本をさっと違う本の下に隠してしまったのでした。

 

昨日は映画に行きました。

明日はそのお話からしようと思います。

 

                             

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歯磨きは脳を刺激するのか?

2017-04-19 01:04:43 | 梢は歌う(日記)

上の画像は、記事とは何も関係ないです。ただ木のシルエットって美しいなっていつも思うと言いたかっただけ^^

昨日…いや、この記事を書き終わったら日付が変わることは間違いのない事なので、おとといの出来事の失敗なのか否かと言うお話をします。

副タイトルを付けるとしたら「無駄な憂鬱」と言う所。

 

今までも私の暮らしは「毎日が土曜日」みたいなものだったのですが、近頃それも嫌になって来て「毎日が日曜日」ってのがイイナと思っているのです。言うなれば怠け病にかかっているのです。

傍から見れば、まだ仕事をかろうじて持っていて、ちょっとだけ働くと言うのはかなりgoodな立場だと思うのです。(何気に今、自分に言いきかせています。)

だけど怠け病にかかっているので、日曜日などは

「ああ、明日は仕事があるのよねぇ。」と憂鬱な気持ちになるのでした。

しかも日曜日の夕方、何をしたのか突然歩くと足の甲が痛くてまともに歩けなくなってしまいました。

それで月曜日は家で静かにしていました。だけど良い子にしていたにもかかわらず、夕方になっても足は痛いまま。

仕方がないので歩いて20分弱の所をバスの時間を調べました。それだってバス停までとかかなり歩きます。

そして急いで夕食を作っていた所に

「ああ、雨が強く降ってきちゃったよ。」などと言いながら、夫殿が帰ってきました。

そんな言葉を聞いてしまってはさらに憂鬱になるってものです。

 

「ああ嫌だ。ああ憂鬱。」とか言いながら歯磨きをしていたら、

「あっ !!!」と、突然パッとある事を思いだしたのです。

 

「お休みじゃない、今日・・・!?」

 

 

外から聞こえてくるバシャバシャと言う雨の音を聞きながら、

「パパさん、今日、休みだった。危なく行ってしまう所だった。」と言ったのです。

「良かったナ。だけどちゃんと毎回確認しなきゃダメじゃん。」と夫。

それを聞いた私の頭の中に流れてきた音楽は吉田拓郎の「リンゴ」

ー こんなことはなかった~、少し前までは♪

 

4月は仕事がなくて人が余っていると言う理由で、シフトが変則だったのですが、金曜日が時間だけ減っていたので、月曜日に一日休みが入っていた事をすっかりと忘れていたのです。

 

だけど私・・・

忘れていた事は、そそかっしいので、私ならまああるかなと思うのですが、それよりもすっかり忘れていた事を唐突に思いだした事の方が凄い事だなと思えたのです。

もしも強い雨の中を足を引きずってたどり着いて、そして
「今日はお休みですよ。」と言われたら、頭の中を和田アキ子の歌が流れるところでした。

ー どっしゃぶりの雨の中で・・・

私、泣くわ、もう。

 

それでなんとなく思い出したのですが、以前どこかで歯磨きが脳を刺激するって聞いたことがあるような気がしたのです。

曖昧で確かとは言えないのですが、検索したら歯医者さんのサイトが一言だけ言っていました。歯茎をマッサージすることによって脳を刺激すると。

数として出てこないので、やはりあまり堂々とは言えないことかもしれませんが、あの閃き方を思うと、なんだか「アリ」のような気がします。

 

ずっと仕事があると思っていて、日曜日から憂鬱だったわけだけれど、まったく無駄な憂鬱だったのでした。そんな所は失敗。でもはやくから夕食は出来ているし、足が痛いままで掛けなくても良かったわけで、やっぱり良かったと言える出来事だったと思います。

それで余った時間に図書館から借りてきた、軽めの本を読んでいました。

この本がね・・・・って、長くなったので、また明日~。

 

60歳からの「ひとり暮らし」実例とアイデア集―いつまでも楽しく ! ひとり上手のレッスンBOOK (ゆうゆうBOOKS)
 
 
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ささやかな工夫で。

2017-04-18 17:47:22 | ちょっと楽しいつまし...

この前、思ったのだけれど、例えば可愛い瓶に入ったメープルシロップを見つけたとするじゃん。

その時に、

「このメープルシロップは、可愛い瓶に入っているね。」と思いながら買った人は、可愛い瓶に入っているメープルシロップを楽しんだ後、空っぽになったら、その瓶をバイバイと捨てられる人で、

「このメープルシロップが入っている瓶は可愛いね。」と思いながら買った人は、メープルシロップを使った後に本当の楽しみがやって来る人なんじゃないかしら。

この微妙な違い、分かるかな~。

そんな事を考えながら、空いたメープルシロップの瓶にベランダのパンジーをチョキチョキと切って入れてみたら、何とも言えず可愛くて、やっぱり一輪挿しにぴったりだったなと一人微笑んだ私は、上の例で言ったら後者の人です。

 

まあはっきり言って、そう言う人の家は「何もないスッキリとした家」にはならないわけで。

でももっとはっきり言うと、別にそう言うものは目指してないのではないかなと思います。私の周りのナンバーワンの綺麗さだなと思う家は、何もないかのようにスッキリしているんだけれど、かなりの量の飾りが部屋に存在しているし、本当に何も無駄なものは置いていないのかと不自然にさえ感じたある家では、ごちゃごちゃしそうなりモノや、見た目が美しくないリモコンなどが隠されて収納されていたのでした。

よく図書館で借りている「私のカントリー」と言う本は、好きな雑誌ですが、そのお部屋紹介を見ていると、素敵だなと思うけれど、相当無駄なものがごちゃごちゃと・・・・いやいや、可愛らしく並んでいるのですよね。

 

モノとの付き合いで大事な事は「ゴミはちゃんと捨てよう。」と言う事なんだと思うのです。

あとは工夫とお掃除。

部屋はパッと見の印象が大事で、つまり「見た目」がすべてなのかも知れませんね。

あっ、あの見た目が何とかと言うドラマは見ていませんよ。

 

 

 

昨日は主にマイパソコン周りのお片付けをしていました。

その時についでに栞などを作ってみました。

 

 

これは前に弥生美術館に行った時に貰って来たチラシで作りました。

 

 

二枚で裏表に貼って終わり。

 

久しぶりに炊飯ケーキを作りました。出来たよと炊飯器が言ったので、今から見に行く所です。

上手く出来ていたら良いな。

と言うより、この人なんか暇そうだな~って、そろそろ言われそうな気がしてきました。

たぶん、かなり暇なんじゃないかと思います。

でもやらねばならぬことから逃げていると言う見方も…実はある。

って言うか、旦那が帰ってきました。

吃驚~。

急に帰って来られると、今までずっとさも働いていた振りが出来ないじゃない、ヤバシ・・・(^_^;)

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