青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千三百八十二

2023年11月30日 19時54分56秒 | 投稿


“顎と獣性の動き、躍動と古典的菓子観念への容易接近事態を通じ、児童と古典文化の距離の調査を実現すべくの役所。
豆菓子、厳正、正統風体を再興するとあらば、児童の文化情操力が恒常的危険に晒される。
かくなる視座、在り。
技術を通じ直面せし厳正なる政治的現実に無言者、これが品格、一程度以上の維持と商品の頒布を実現する店舗経営とあらば、躍動、豊潤なる夢への店舗、直面の機へ努力すべき者は、世に在るべき。”

“巨大、固形化済み甘味料の中で人知れず、秘かに音を立て、回転する歯車
今も西も分からず”

“真実の情動なんて、喉では分からない
そもそも、どの、女子にも、分かった試しは、当人も含め、無い
喉を通り過ぎようとする情動、を言葉では云えない、という事を、まだ理解出来ず続き
ならば、祇園の喉とやらを通り過ぎようとする女子の喉で、大蒸発せしめ、無理矢理、本当の事を分からせようとしてみよう
祇園の滞在、頬を甘味で動かしながらあるくおなご、大非常識やら
他人の拙さで、涙の小部屋へ押し込められし女子の抗弁声やら
女子の情動は、喉では、何も分からない
そこは鍋でいい
真実の情動とやらを、喉で、物見歩き中の女子で、分かろうとする世にとっての
喉で、大相克を燃やし、世はどうにか成れ
後は知らん”

“ビントロ屋。”

“甘味をばら撒いて、楽な営業
大して注目もされていないのをいい事に、奥めな異界の者が好き勝手に味を貪っている”

“鶏の鳴き声、文明の朝を告げる孤高なる鐘の響き
これらの価値を言語にて毎瞬、明かせざる人よ、京よ
脳死定義周辺の甚大なるかどかわしさと、大気の鳴動を通じ、鶏の死と脳死を演じよ
肉の終わりと煎餅への変貌を瞬時に慈しむは、文明への別れを告げる永遠の翼
終わらぬ朝を飛ぶ大気鳴動よ
脳死定義の難解さに比す煎餅製法への慈しみよ
卵と鶏、終わりなき朝と夜、非弁別への眺望者よ
かじりのみで、鳳凰気取りは成るか
田中弥本店
卵、鶏の霊は脳死定義煎餅への別れを告げる翼の羽
云わずのまま、人の歯へ配るべし
口による難解製法察知を信じつつ
儚さを死に、晒しつつ”

“地球重力、これとやらを幼子殿が、お知りになりいく時、鶴屋吉信との字、四文字を同時に上より溶かしいく
そして雲海の上にて、野放図に沸きしは人間の完全良識、大精髄なる質、量
今暫くは、我が四文字の秘策に御協力頂く
成人の双肩、頑迷、律儀なる職務を当然視する、京人、大勢が秘めし、幼さ、無垢さのお守りに当たりし、御家紋に
人間、瞬時、俯瞰、厳格、即ち、瞰厳を当然視する、御形象殿に
その線、折れ、曲がり、結い、御奔放な御在り様に
人間の良識、水が雲に変わりいく、いと惟神なる粒振る舞いに
京の御家紋、無数殿よ
幼子の首、在り場を調整しいく時期、雲上を平然と飛ぶ雀、紫雲より酷く傲岸に紫紺
幼子の頭部と胴体を、無垢に、無為に、繋ぐ首へ、何でもをぶち込み可能な底無しの井戸を覗き込み、あらゆる、透明なる粒、無量大数により描画さる御家紋の存在を、認めようとする我が眼差しを実現すべくの直参として、参じて頂きたし
瞰厳を当然視する成人が秘める事を許されし策謀はこれ
幼子が平然と誇る無謬の良識、京、最高峰建築物より高き、永遠の夕焼け、紫雲なる雲海を飛ばすべし
瞰厳を、傲岸政務理性者が、識別せしば、京、見ず知らずの幼子、良識の飛翔のみが、人生唯一の急須首”

“小饅頭を覆う紙の袋の模様をお見せし、御開封頂き、食して頂く
人の食欲を立派に覆う品格、寒天膜との角膜へ、模様を見て頂きつつ、すぐさま、袋模様の勝利を認定させて頂く祝賀ごとは、そのお味。
すぐさま、品格を、お破りになるのは、いずれであろうか。
かくなる調べ事に、秘かに、耽り続ける。
人の頭部との袋を、破る権能を得るにはこれが最速也。
非人間、鬼なる知見がこれ。
菓子を、味を、覆う袋の模様で、人の、京の、頭部を破りいく。
かくなる技、堂々洗練の時を過ごしいく行住坐臥の本懐は、秘かなる耽り。
菓子職人、人生の大本懐は人、京の頭部、大驚愕が王道。
ならば、寒天膜、その朧、儚き破れ模様、一度切りずつの生き様を下品に、毎日、貪り続けるべし。”
鶴屋長生、庵は上京いずことの、異界の者。
自認曰く、人の頭部を庭に選ぶ花火師、との事。

“人の素肌の剥がれ、生まれは、和紙の製法、これと必要政務として見なす必要性を、性との急ぎ観念下品拡散語に、瞬時のみ合致せしめ、京狭域、中、上京が析出する証券上銘柄、製法と政務、二者で認定し、潔癖なる編み、を世にお配りすべし・・・
かくなる成文・・・
人の自在を一切奪わず、異動希望の満願へ仕えいくのみ・・・
との、思考政務に身を置き続けし者”

“恨めしい
安泰なる七福神宝船経営が羨ましい
大した気兼ねをせずのまま、細々とした注文が叶えられいく御殿の主の座布団が羨ましい
何を考えているのか
何も考えずのまま、周囲に気兼ねさせられる、安泰なる時の移ろいが羨ましい”

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