青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百八十四

2023年11月30日 19時55分20秒 | 投稿


“溶かし遊べ
人の捉えは、頭蓋の捉えへの及びを止める決意も無いまま
ならば、人の克明な時とやらは、あらゆる真実とやら価値にとってのろくろ曳き状態
しかし、だらしなさ、とやら定義は、漆器のアソベ、が専横し、どこぞへのだらしない、混入を許さず
人は頭蓋の内にて、人の捉えを、自己のものとして、感じいくケダモノ
大いに、良し”

“物事の裏、水滴の端、表面張力が仕事を怠け気味に告白ごとは、鏡の裏に集まるが常
聞いているのか、かくなる虚ろいごとを
何故だ
人には、速やかに預かれぬ筈の所業
銀紙の眩きを、広く認めるその瞳
垂れ込めるは涙に非ず、よだれ
虚ろなる鏡の裏を見詰める者の瞳の端、水気に籠る表面張力は、端にて、げに、亢らか
そして、その故を、お前は、すぐには言葉で、明かせず
物事の表裏の理、鏡と具材の張り合わせ面、横から僅か一寸以内をいじりし者の意思は、即、侮辱
何故お前は、虚ろいごとへ、耳が鋭敏か”

“地球体積を含め宇宙偏在粒子、願望、意志発散岩石人生へ、野放図拡散堂”

“四季を知るならば、京遍くの文化、名刹の璽奥、芸能感動、犯罪衝動への完全勝利事実に佇め
無手にて四季と、京の芳名は人の頭部を茫然ヘ
破廉恥、野放図法規よ、人の文化習熟衝動と文化への憧憬どうけい、よ
先程訪れしコンビニの握り飯の熱量よ
今は一瞬ずつが、京焼きょうやき、の一口いっこう、の表の花びら
陶芸への昇格を渇望する徒弟は今、犯罪などには目もくれず、との絶対事実の証”

“ひらがな依存者よりも重篤段階
文明の鈍麻なる可変性への無根拠追認、これ文明人にとっての恩典を最大化法也、との信仰の日々
人間を、麻薬価値へ、至らしめる麻薬、人間製造工場、井助”

“異界にとっての頭部内下品放流池
人間ではない
かような頒布を実現せし者、店は
歴史的美風とやらを、微笑と共にばら撒くのみ、など”

“虹彩の周囲に小さな孔を、人知れず開ける、これ非倫理
そこに、気付かれぬ蒔絵材を投げ入れるも同様
人を、自らの意思にて踊る傀儡に至らしめるべし、との奇怪極まる要望に応えるには、しかし必要
能楽の仕手の足捌きを体得しいく粉末薬効を知りいけ
これ京、一璽奥、人大勢を狙いたる狂言、蜘蛛の手仕草
携帯電話の功利を抱え歩く毎瞬認識は、己の青春を傀儡に貶めゆくなるぞ”

“どんう ううづうぐ ゅいゃじ
明日に泣くは、生き様を語り、別れを告げし一瞬達、溶けし小豆鍋模様
人を瞬時、頭部のみでの数珠と見なす仏の知恵を語る僧が一間にて法要
小豆に非ずは、僧の脳
これを覚えいくは人を喰う鬼
故に一間は、我が店の竈気取り
人の運命の糸を日々紡ぐ蚕住まうはいずこ。
この問いを覚えいくは京を喰う阿片
京にて死に様を覚え、語ると気取る僧の眼前には、人の気取り、高度民度の象徴、高級菓子を包む風呂敷
法要の間にては、すぐに喰えずは僧
どんう ううづうぐ ゅいゃじ
僧の喉を喰らうつもりの鬼の角はかくして、和みを知る”

“力こぶこそ、蕎麦せいろの真価
これでいい
大結論が蕎麦として、せいろに乗っている筈
訳が分からんだろうが、こうして、店舗経営は成っておる
経営も腹の減りも、注文後に発生する腕力を、神々しき筋肉として出会いいく他は無し
蕎麦せいろの真価を、これ以上突き詰めんでも、良し”

“おまんの、脳に、茶葉が、生えているどす、くすくす、笑ってしもうては湯と勘違いなさるどす、何も云ってはならぬどす、福寿園との字義を社交上克明理性にて識別し続け、湯呑として世が扱う、茶葉、湯、湯呑、弁別時代が為には・・・かくなる失笑は、俯瞰上、秘かに・・・福、寿、との字義、強欲連結の園にて・・・と云ってはならぬどす。
この園に、新たな強欲を水として呑む茶葉を生やすべくの脳が、生えてしまうのみどす。”

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