青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百四十四

2023年11月01日 16時35分27秒 | 投稿





おい、CJ ENMの姜ホ盛カン・ホソン社長とやらよ。


これ、何や。



おい、カン。
パキスタンの在る地の地下に、邪神殿がある。
そこの床に溝がある。
そこにお前が指突っ込む前に、魔緒元の開示に立ち会え。
“かしこまりました、ソンセンニム”。

邪神の形象はな、ただ直立だ。
御魔神体ごましんたい、の表面はタリバンに破壊された仏像が如く、素朴だ。
左目辺りには、回転、が咲いている。
何が、回転しているのか、との問いにより、羽の根観念、を追おうとする知性に、次々と、我こそ正統なる羽の咲様也、とすがりついてくる候補群の主張は実に堅牢。
この所以の在りかは、果たして、自己にとっての、根、観念、路上売り商品具合に在るのか。
かくなる問いへの、懸命な振り払い、これが堅牢化力成分の、大部分也。
高次存在と口を聞ける程の格に至りし民が、秘め隠し、を強いられしらしき、怒り。
これが、御魔神体の体表を全く素朴に覆う、装飾品具象紋様の素朴さ、と相まり、怒りに関する非の起点は、全く以って、当該民より格下なる、哀れ文明側。

おいカン、排水溝の天井をまず取っ払え。
“・・・辺り一面に、角が斜めに研磨されし、薄い黄土色の正方形、長方形が敷き詰まっております。”
ここはな、大吉相、太極構造なのdeath。
おいカン、幾何学模様同士の隙間に、その不遜な指を突っ込めSTUDIO Dragon。
その溝には、チェゴナラヨ粒子が満ちているから、大吉相太極企業に昇格していくぞ。
“アアアアアアアアアアイゴォーーーーーーーーー
げ、粒子、言語化が始まるハセヨォーーーーーー。
こ、ここと陰陽を成す先は、ブラックホールの淵、破壊、パレスチナ、アラファト議長とドイツ、ヒトラーの魂のご出身っ。
何故、ウリは分かるニカ。
理由が分からんハセヨォーーー。
何を言っても、覚え知っても、当人にとっては投げ捨てる石。
どうしようも、無し、との絶望人種共が生える畑。
物事を覚えいこうとする意思への、完全反意。
何を言われても、絶対に無駄。
ウリの指が、最後の分からしめ営為を、どなた様かとの、遠隔共振を通じ、眼前にて実施中ハセヨっ。
「印だ、印を組め。」
「グアアアアアアアアアッ」
「もう無理だ・・・諦めよう・・・ううう・・・」
「もう一度だ、霊力を結集するんだ。」
「グフアアアアアアアア、これしか・・・・これしか無いんだ・・・」
「一体・・・いつまでいつまで苦しむのか・・・・辛い・・・辛い・・・辛い・・・・ヌアアアアアアアアア」
私は数千年前の地球に降臨したフラフスルァルァーング星人の死後の顛末を知っております。
何故ニカァーーーーー。
アイゴォーーー。”
おい、STUDIO Dragon、気合入れろ。
もっと奥へ、挿せ。
破壊粒子を、先達、無への屯田兵人生から、頂け。
即ちそこらを、舞いおったクズ人生共、田中角栄だ、裕仁、卑弥呼大勢、豊臣秀吉、戦国大名大勢、在日韓国人の総会屋、ナチス高官大勢、韓国の大統領は朴正煕以外、全員魔界か破壊行きアイゴ、イギリスBBC staves、ビンラディン、ハマスやら過激派、イギリスの証券人大勢やら共の、末路意識をしっかり感得しとけ。
何もかもが、もう、厭だ、無に、成りたい。
これだ。
この気持ち、粒子だ。
外部よりの入荷、即、狂気。
何で、無に成りたいのか、分からない、という意識が、当該気持ちとの間に、接合面を形成する。
これ、接合面とやらは、超パイセな形象をしとる。
立ち位置はな、お前、パキスタン地下の溝、とやらに挿し込まれし指、との表記文字、なんだ。
実のところ、健康な人間が邪神の魔足元に転送されたなら、ものの五秒以内に、発狂してしまう。
お前、ここでの床剥がし、との推移なんぞは発生せん。
とどのつまりは、ただの指打ち企画、ぞカンよ。

これはな、判別は、誰もが瞬時、容易なる、暴力映画だ。
日本の映画界では、お決まり事、がある。
“かくなる、繊細心情描写とは無縁なる、土方作品は、新人さ、と無縁なる、事務所間での貸し借り状態が頻発中との指摘が可能な、身分の根から、土方状態な、・・・つまりは・・・売り出し中か、いや、投げ捨て中か、分かりにくい俳優にとっての八艘飛び舞台たるべし。”
業界の面々へ、俳優にとっての面接功利を、放送すべく、とは期待されてはいない。
業界、現在、余剰資本、苛立ちくすぶる灰皿を、燃やす、薪と、タバコの火、非弁別人、たれ。
今回、日本のみの、映画界、この世界的不景気下での、賦活を期し、この作品が企画された。
ここを、直接見知る者の判断ではなかった。
また、俺は関係者の、態度を適宜、吟味していた。
そして、これは、始終、暴力映画扱い、が続く。
過程に、韓国の映画界への、おもねり、弁明、支払いごと、は認知されたのか。
全く、無い。
逆だった。
日本の芸能界を覆う、韓国発の、黒雲の濃さが酷し。
現場は、韓国の芸能界に対し、困りを唱えていた。
登用する俳優は、どうしようか。
活躍の機を、正しく配分してやろう、との判断は全く見えない。
とにかく、薪と、タバコの火、非弁別人に、自動的に、韓国の芸能界の息吹を浴びる俳優が、登用されていく。
これは、日本の映画界の健全性を思いやっての判断ではなく、また韓国の映画界への、接近意思を提示すべくではなかった。
日本の、映画界を、どうにか、賦活せしめるべくの作品に、・・・ああ・・・韓国の芸能界の息吹が、こうして・・・。
これが、興行企画者の本心だった。
ところで、CJ ENMとか言う芸能事務所の人間は、日本の無言慣例など、露知らない。
挨拶の作法すら、分かっていない。
煙たがられている、事にすら気付いていない。
香ばしい煙に寄っていき、徘徊を始め、嫌がらせ振る舞いの記憶を、日本側に思い出させる。
“連中の徘徊履歴、あれ一件に関しては、うちは確かに、ステッカーを配る、との現物運用履歴を、確かに残した。”
爆羅漢共は、何も見抜けない。
人、物の扱い方、行間、目線、声色、何もかもを。
“この件を足場に、配給元と深い交際をしていきたい”。
これが、欲望の到達先だった。


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