青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百六十三

2023年11月20日 20時55分37秒 | 投稿









MOVIX京都
京都市中京区桜之町四〇〇
birdcage
血生臭い挿入曲が好きだ京都は。











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二百二十二面目   花柄の筆箱を包む物は その十

2023年11月20日 16時06分05秒 | 投稿

今から四百年前、二十二の男が賭博に興じています。
北京郊外、看丹公園北、看丹路の向こうの無人中である大型家屋は、“誰が、何に資したところで、無言なる間抜けヤモリ”判定らしく、五名の男達にとっては、“頭部を、どのようにはしたなく、何かへ没入させる、転じて、隠しゆく、として、一定時間、弁解答弁役はこの家屋
”との、たくましい強弁、口での柱へのかじり込みの現場でした。
香港発、アルミ製の刃と見紛う程、極めて薄い、石膏製の小さな板で、自他の意識の裏側を告白させゆく、女が如くなる、満たされない劣情役を演ずる、賭博が五名の頭部をここで連結しています。
誰が、始めに、女に成るのか。
大関心の的である、この問いと、直視させ続けずの力を大発揮し続けるのが、この賭博です。
そして真剣な仕草と、これへの没入の時は、何者をも、女へ、仕向けようとは、振る舞わずの筈ですが、この大関心は、必ず、どうにかして、恥ずかし気に、昇りいく、月。
大関心にとっての燃料は、こたびはいずこに。
明晰知性、瞠目なる硯仕草に対し、攪乱的に振る舞うが常。
この攪乱性の堅牢さを、追及する者の視神経、これが、毎瞬にとっての未来に、攪乱を求めいく。
かくなる、成文の繁茂を、止める事は、何者にも能わず。
是、人が歩む人生也。
嘲笑に晒し置くべからず。
この賭博娯楽に、ある日誘われし者は、仕組みを紹介される時により、以上に関する、掌握言語をそれぞれとした、強固概括を必ず学習する事が出来ました。
この事は、云わずべし、が無言の常識でした。
義を結ぶ、これをある時、解き、これに別れを告げいく。
人がいつぞやかに、過ぎるやもしれぬ、甚大決心に対し、この賭博娯楽の強者品格は、練習の機すら、提供出来ず。
不埒さへの別れの作法を学びいくには、この異常難解娯楽は不適であると、何者かにより認められ。
そうではなかったが故、無言の常識が成立していました。
こうした曰く等を背景に、この賭博娯楽は、強力な強要力を、無言で誇っていました。
“このような札並びと遭遇する頻度が高いと自覚するならば、女ではなく、男として、この程度まで、厳しき態度を発揮し、他者を説諭すべし。”
“この賭博娯楽は、四名以上の参画人数、二時間以上の継続時間を条件とし、奇怪極まる政治状況への察知後すぐさま、眼前の卓を蹴り飛ばし、暴言なる強訴ごうそ集団を演ずるべし。”
耽溺者は、無言のまま、かくなる強要力、複数種を熟知していました。
自己の人生、現在年齢姫、遊行中へ、臨時、激辛、お前の間抜け政務への理想的推参晩餐料理を運ぶ侍従の腕役を演ずる、が目的です。
かくなる人生航路の参謀は漏れなく、戦史書籍の耽読でした。
ある時、こことの山賊の砦に、闖入者が現れます。
一見、二十七から三十手前の男達、十一名が別の娯楽の牌を卓の上に撒き始めていきます。
五名側は彼らを無視し、賭博に耽り続けます。
約二十分後、人間的惻隠の声が漏れ響きます。
「その娯楽ね、実に危険だよ。
ご存知か。」
「ああ、知ってます。
頭、怒って来ますねこれ。」
「それだけではない。
行動を、抑止しようとする理性を、燃やしいく情熱に、仕える闘争性を、自己の知性と、頑迷に信じたがるようになっていくんだ。
その推移は、実に日常視野風景に埋没しているので、知的掌握と否定に晒す事は、馬車景色へ水をかけ、氷の板に閉じ込めようとするようなものだ。
お分かりか。」
「・・・そう、ですね。
避け得ないであろう、到達ですねそれは。」
「止めた方がいいよ。」
「耽溺していた奴を無数人知っているが、誰もが飛んでも無い事態に至っていったよ。
タバコ中毒に、思考興奮が収まらずに両目が真っ赤に開き切ってしまった奴に、大麻中毒、精神疲弊の果ての寝た切り、人生が上手くいかずになって農村帰りだの、酷いものだよ。」
「恐らく、この娯楽は行政により未来、取り締まりの対象に収まる筈だよ。
あまりに危険性と耽溺性が酷い。」
「・・・今更、どうしようか・・・。」
「俺ら・・・かなりはまり過ぎ派、だよな既に。」
「・・・ああ、止められねーよ。」
「少しずつ、止めていくのはどうだ君達。」
宿りし闘争性への路上誰何すいか、を無言で無視したがっている者が居ますがそれは、当該闘争性でした。
路上礼儀な穏便応答で、この場をやり過ごすべし、との知略を沸かせたのもそれでした。
相手側はこうした態度を察知し、丁寧な説諭を精神内部へ進入させるべくの話法を選び始めます。
五名は、賭博への没入との過去を、否定したくはありませんでした。
沈黙が五名を統べます。
相手側から、疲労を係数とした憤慨が入り混じった声が漏れ始めます。
「分からず屋達だなあ。
本当に危険なんだ。」
相手の説諭の声に、強勢が置かれる頻度が、自他にとって、攪乱的になってきた、と五名は純朴に感じてしまいます。
ご高覧あれ、先輩達。
やおら、両肩を勢い良く跳ね上げつつ、左右に飛び跳ね、小唄を歌い始めます。
フォークォーシューヒュー、フォーフゥォークゥークォー♪
な・・・何だその小芸能は、笑えるぞ。
ぶぱきゃきゃきゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、おもしれーその小唄。
ぬ、ぬぼぽほほほほ。
ぶぷぽほおほほほ、薬喰ってねーだろーなー君達、との疑惑にこっちが頭を悩ませとったが、がっつり喰い過ぎじゃねーかその動きからして。
何で、君達はな、一名が、臨時に踊り出すと、残りの四名も、補佐なる踊りを始めるんだぶぱきゃぶぺへへへへへへへへ。
き・・・君はっ・・・その目はっ・・・錠剤の喰い過ぎの典型っ・・・白目の度合いが完全にして、堅く閉じし口っ・・・。
な、何故今まで、知的会話が成立していたのかっ。
何故なんだっ。
何だ君達の、即興着想なる、小躍りは。
修練の形跡は見えんが、何故そうもやたら鋭利なんだ。
何かを、云っている、求めている。
あなた達も、すぐさま、踊るべしですぞ、人生、臨時なる即興演説に登壇すると在らば。
それが、人の、脳にとって、危険、理不尽な役回りなのだ。
それは、言葉では、伝えられない。
白目で、ある時、やおら、踊りまくる、かくなる五名を眼前に、人間は顔の筋肉越しに、学びいく他は無し。
何なのだこいつらは。
錠剤と香港賭博を極しめんなその年齢で。


顔の輪郭、目、口で合致。

眉は薄く、鼻は小指すら入らず。

これからぶっ殺すぞ、な顔。
立っているこの程度の短髪を左から二、で分け、八はやや斜め右角度へ立たしめ。

三十前、常に怒っているが故の目。
これぐらい色白にする

身長百六十七・四、体重五十九・六。

二千六百三十八青字

清京論争


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速記掲示板 その千三百六十二

2023年11月20日 15時12分16秒 | 投稿

今覗きおるだろアイゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

画面処理の遅さですぐに分かるんぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
直ったぞアイゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何でやアイゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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