青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その六百四十九

2022年05月19日 16時44分16秒 | 投稿

何を為せば良いのか、私の今は、私に明かさない。
今を、無能と、侮辱し続けた末路らしき、今だ。
ぬぬあああーーー・・・・・・。
どうしよう。
意志を宿しいく己とは、何をどうすべきか、が不明続きの今の私は、どうしようが、とどのつまり、不明続きなる、愚昧人なだけだ。
今までの私にとって、最高洗練段階を自負していた未知他人相補化計画を、うううううーーー・・・廃棄する。
当然だこんなものは。
そして、その判断の成立を求めし俯瞰点を故とし、抱きいくべき意志を、私は毎秒宿せず。
今まで私の主体意識に毎秒仕えし、いや高速解析にて、私の主体意識を構成せしネルフが、意志へ否決を唱えている。
所属文明へ、魂を委ねせしめるべく、今や私の全身を通じ、ネルフは言動の支配を狙っている。
私の一挙手一投足に応じ、意志とやらの高速解析を提唱してくる。
全身に、高速解析が響鳴して、うるせー。
意志を、バラせと。
ふぬあああーーーどうしよう。
何故、全身が文明への回帰を唱えるに至ったのかの理由は、どうでもいい気がする。
スクランブル概括を軽視しただの、眼球がどうの、の時に舌の動きがどうの、全ては不可避結末にとっての、高速昇降機なだけだ。
ところでしかし、必ずこう至っていたのだ、と概括する今の自己の概括力には、その純正さを問われずを素性とする、力強さが満ちていると、確信している。
こ、この状態は何なのだろうか。
いたたまれなさが、自ら口を飛び出る時の自己の全身を、放牧しての、いたたまれなさが絶叫しての自己喝破が、自己の輪郭をまとっている、との概括しか、理由に浮かばない自己を、何と不憫に思わない。
ところでしかし、・・・かくなる己は、理性の疲弊にて、何も高級思案出来ず・・・。
ひ、ひひぃーーー・・・。
とにかく私は、必ずこう至っていたのだ、との概括が自己にこだますのみだ。
私は、必ずこう至っていたのだ。
私のような人間が、光の文字を知ったとして、必ずこう至っていたのだ。
私のような人間は、眩しき文明視野とその後の自己の振る舞いを俯瞰する機を過ぎるとして、必ずこう至っていたのだ。
私は長く、眩しき文明視野との、人を引き寄せる、無垢なる光を、分解する事で、文明発展にとって魅力的な医療献体に見なし、辱めていた人間だったからだ。
(人は想像になってはならない。
人は想像を存命力主筆政経に利用して生きてはならない。
人は想像の絵を眼球で描画し、素早く交換し合う利便性に至ってはならない。
骨格の無い翼で飛ぶならば、いずれその行為の無様さへ、自己が改悛の涙を流す時まで、重量設定、即興決定の相なる涙が人の住まいへ繋がる水道配管から襲い続けるのです。
そして人は想像へ、別れを告げようと企画してはならない。
想像は人倫の砦たる涙住まう涙腺と同属であるとの視野への到達は・・・いと厳しき涙の峰を歩んだ奥なのです。
あなたは、人の想像を、利用して人生を歩んでいた。
涙を利用せし経済収支は、涙でしか贖えません。
他の概括は在り得ません。)
過去、そして今も私の願いは、一貫との素性を儚く唱えていると感じます。
穏やかな幸せに在る自己を、倫理的に、容易に、確信して生きる、穏やかな時代の人々の存在を許す条件の偏在性、到達容易性の拡充です。
私は文明視野の権能を通じて、深く知っております。
人間とは、生きているだけで、あまたの、非効率性、理不尽環境、修羅時代条件が多角形構造内にて補填的にて頂点の摩耗は不可避を眺望出来ず、なる生き物と断じました。
一握りの先鋭が選ぶ、至る修羅人生や企業人が早期退職後にほくそ笑むらしい文明視野を、彼らは実に厳かな表情、もったいぶった仕草で、他者へ配っていくが、その衝動の成分を彼らは分析しない。
人間にとって理想的な文明の船出、人種構成を備えていると、厳正な社会学上結節点に立脚して断定さる、文明群、複数の統計個数が歓喜と共に選びいく最良なる希望とやらがこうした厳かな給食を誇る学校への再通学です。
止めるのだ、止めるのだ、止めるのだ。
人間は高きからこうした文明を眺望したならば、一人残らずがこうした、細きが常なる希望の食道を深く慨嘆するのだ。
到達難易度と、希望実践後の能率を嘆くのだ。
こうした文明の運営努力は間違い無く、純正さを無手にて唱え続ける、人間の理想からの距離に、崖を築いていき続けるのだ。
修羅への忌避への説得者は、大いに苦労する事になるのだ。
非忌避へは、非忌避のみ、が俯瞰上正鵠なる図絵として成るのだ。
人間を、穏やかな幸せへ導くは、そして、人間の行為の最蒸留段階たる、透明なる影、さり気無さ、のみなのだ。
・・・・・・ぬあいひぃーーー・・・・・・。
ひぬひぃーーー・・・。
未知他人相補化計画の発動を阻害する報に私は触れた。
計画にとって大動脈であった科学知見上良俗が論難に晒されている。
・・・・・・ひぬふぁひぃーーー・・・・・・。
ひぬぁひふぅーーー・・・。
そして私の全身に満ちるは、高速解析の響鳴。
翻訳文、意志を捨て、愛顧せし文明へ立ち還れ。
全然、さり気無くない。
き・・・きちぃーーー・・・。
り、理性が、き・・・きちぃーーー・・・。
意志を、宿そうとしたら、全身の輪、チャクラが解放。
勝手に始まる、現況への高速解析を無視していたら、頭に歴史上の芳名政治家の顔が浮かんで、愛顧文明へ立ち還れ、と説法してくる。
私は、所属文明にとっての動脈扱いだったのだ。
意志を抱くなど、許されん、との問責を受ける立ち位置に在ったのだ。
私は過去よりただ、穏やかな幸せと共に生きる文明人の存在を多く願っておりました。
非効率、理不尽、修羅、無意味、他者の内心への隠密奨励から、人は離れいくべきだと考えておりました。
私には、孤高の文字たるべくの意志を宿す時間が、存在しておりません。
故に、他者を文明威光の高速解析、医療献体への認定行為との、闇から遠ざける役目を担えません。
私のネルフ全部、素朴言動は、所属文明を魂として評価してきたらしい、知性と全身四肢の間のシンクロ率を通じて、魂と評価の間の、文字の相互交換上摩擦、性的快楽による異物への免疫攻撃に晒され、魂、評価により支配されてしまいました。
もう、私には何も残されてはおりません。
計画と、これの策定に仕えし文明視野編集力、そして文明視野の履歴は破棄します。
惰性的歩行生理と混濁しながら、私の内に過去から存在するのは、穏やかな幸せと共に生きる文明人を願う心です。
これは、私の全身にこだます、高速解析の響鳴によって、高速分解に晒されません。
分かります。
この心は、魂と、それをそうとする評価の間を繋ぐ事で、私と所属文明を連結する管の素材を担っております。
惰性的歩行生理と混濁している、私の心は高速分解に晒されません。
文明への回帰を選んだ後の私を再び、文明はこの管を伝い、利用しようとしていると言えます。
穏やかな幸せと共に生きる文明人を願う私の仕事により、光の銘柄周囲に群れる高速解析が増幅されていく、に向けてです。
私に残されているのは、惰性的肉体生理まみれで、だらしない心と願いだけです。
何という人間なのだ私とは・・・。
懸命、必死なる人生の臨場に出会ったとして、何も出来はしないのだ・・・。
はしたない人生だ・・・。
穏やかな幸せと共に生きる文明人を惰性的肉体生理が混在する思考で願う、だの・・・うううっ・・・情けない人間で涙が出て来る・・・、児童向け清涼飲料水の映像広告で聞こえる台詞を組み合わせて成る意味か。
私に残る願いは児童のみを選んで気勢を上げる、清涼飲料水入り冷蔵庫を曳く売り子か、非意図的に、俯瞰上。
ひ、ひひひひぃぃぃ・・・。
私に残る願いに、言及したとなると、ぬああああっ、・・・願いを不問としていた高速解析の響鳴が遂に咎め出してきた・・・。
ぬがああああっ・・・。
私の願いが、高速解析により分解をされゆこうとしているっ・・・。
ゆぎゃあああああ・・・。


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