青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百五十五

2022年05月26日 18時21分36秒 | 投稿

(・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。
(失笑)
・・・・・・失笑。
(・・・その花、たれば良いのですよ、ただ、ぬふふふっ・・・その花在るがままにいひひひっ・・・。)
・・・れひへひひひひっ・・・。
え、えええーーーっ・・・。
へりへひひひひひっ。
天井から漏れる光と、私のゲロにまみれておりますむへひひひひっ。
く、くせーーーっ。
きたねーーーっ。
いたたまれねーーー。
まうごつくしゃーてこげな花は。
もう、頭がいてーっす。
四つん這いで、首をこうして下に垂らす役だけの首も筋肉痛がひでーっす。
うええぐへえええやらばぶ。
へりへひひひひひっ。
でも、おもしれーっす。
この状況、何かおもしれーっす。
(爆笑)
爆笑。
(爆笑)
爆笑。
(爆笑)
爆笑。
(・・・、・・・。)
開いた両膝を地に着けて座る太腿には、両手が乗っており、上半身からうなだれる首は下を向いている。
光の色は、いつぞやかに、濃い、緑に変わっている。
・・・・・・むほほははほほほっ・・・。
この姿勢のまま両目は斜め上に向き、下唇を前歯で噛む。
爆笑での痙攣姿勢は、すぐさま乱暴に概括されていき、痙攣を更に深部へいざなう。
(爆笑。)
目が白目化しての爆笑。
(ふ、腹筋がいてーよー。)
むほほははほほほむほほははほほほっ。
(もう、疲れた。
全身が、疲労による反逆の先、勤務先の椅子への背中乗せ、寝転がりを求めている。)
むほほははほほほむほほははほほほっ。
(いつまで笑ってんだよ。
こっちで見える視界が・・・殆どまぶたで、かつ残りは知的解析皆無面積だよ。
どこ見てんだよ。
俯瞰視野を映す鮮明映像をこっちで上映するには、手続きが面倒なんだよ。
それに上映したとして、ゲロまみれで白目での爆笑中の姿とは、ぱひひひひひひひっ。
見てらんねーよ。)
濃い緑の光は、微妙にゆらめいている。
(何で揺らめているんだよ。)
むほほははほほほむぽほほははほほほっ。
(この痙攣中の視野映像といい、視野の端の光の揺らめきといい、全く幸せな御仁だ。)
むほほははほほほむぽほほははほほほっ。
腹筋が破れそうにいてーよー。
高速なる概括の連射と、爆笑、臭さへの厭さ、状況から逃げられんさ、人生何もかも皆無人でのいたたまれなさ、これら全部が、腹筋に集中して、空気へ発散して、速攻で腹筋に集中して、発散して、を繰り返しているようだが、どうしようも無い。
措置は、何も思い浮かばない。
(ぶーーーっ。
ひゃぴひひひひひひひ。
思考読んでいたら、こっちも腹筋が破れそうだよ。
視野は見ているだけでくせーから思考から、状況打開へのきっかけを探していたら、腹筋が、彼の破綻済みなる科学知見上良俗と化してしまった。
危険過ぎるこの時は。)
略。
(ぶーーーっ。
略。)
略。
(ぶーーーっ。
略。)
えーーーっ。
略。
(ぶーーーっ。
略。)
ひ、ひぃーっ。
(ひ、ひぃーっ。)
・・・・・・。
(・・・・・・。)
開いた両膝を地に着けて座る太腿には、両手が乗っており、上半身からうなだれる首と視線は下を向いている。
くせーの何の・・・。
(椅子から転げ落ち、床にへたばって爆笑し続けている。
何故そうも、神妙な表情に還れるのだ。)
・・・・・・。
(椅子に座って、職務認識を起動しとらんから、遠隔念信が出来とらんごたるでから、俯瞰上しかと措置。)
・・・・・・こんな私は、・・・すぐに爆笑に律動される全身と、無価値人生との私は、一体何を他者に、分け与えていけるのであろうか・・・。
(何も聞いとらん中。)
私は今までかくかくしかじか、だめだめでからどうのこうの・・・。
(何も聞いとらん中。)
ここでさっさと、えーーーっだののたまったらさっさと、なる破れ気味腹筋は悲鳴を上げながらでも、口を動かすがてら眼輪筋を酷使しての視野とは私の人生全部を腹筋に集約し、そこから空気発散しゆきての先、再びさっさとえーーーっだのの驚愕に・・・・・・。
(何も聞いとらん中。)
さっきまで爆笑が聴こえとったが、今はそれが聴こえんし、レスも無いとなると何か寂しいものがあるとよ・・・。
何でとね・・・。
(何も聞いとらん中。)
もう、私はこれで、出来上がり、完成段階人となった判定らしい、のだろうか・・・。
こげなゲロまみれの衣服着て、開いた両膝で座っとるが、これでいいんだろうか・・・。
いたたまれねー・・・。
(何も聞いとらん中。)
まさか、・・・こげな、しつらえば、この方は望んでいた、のだろうか。
ゲロまみれの衣服着て、開いた両膝で座っとるとの、奇態自己、容易概括状態ば。
・・・ぬほほほほぽほほほほっ・・・。
目が白目化。
ひ、ひでーーーよこれ。
光は薄い緑で十分笑えるし、概括ば適切にした、ではなく、これでは私ばここで入念にパイセした、あなたという人間は、との連唱の時と捉えられるぞ。
何を、私に、かましいくとの、しつような説法だったんかあれは。
(何も聞いとらん中。)
ここでの時を全て込めいく先との、声量だったが、その果てに佇む私とは何だ。
人生の過去、現在、未来は不明なる、くせーへたばり、一匹なんだが。
これから私は、どげな事に勤しめばよかとや。
(何も聞いとらん中。)
何もレスがなか。
やべーこの状況・・・・・・。
どうすべきとや・・・・・・。
(何も聞いとらん中。)
・・・・・・。
(ようやく椅子に座り、全然聴いとらんだった過去のレスを再生していると、爆笑が再び襲ったので、床に転がる。)
何もレスがなか。
やべーこの状況・・・・・・。
どうすべきとや・・・・・・。
(何も聞いとらん中。)
・・・・・・。
(・・・・・・。)
・・・・・・っ。
(・・・・・・・・・・・・。)
・・・。
(・・・。)
(・・・その花、たれば良いのですよ、ただ、その花在るがままに・・・。)
・・・・・・。
くせーとですけど・・・。
天井から漏れる光と、私のゲロにまみれておりますむ・・・。
(・・・・・・はああ、まじきちーてこっちも。)
レスがやっとあったと思ったらさっきと同じ、か。
また、同じ爆笑展開を喰らわして来るつもり、のようには感じない。
・・・しかし無理だ。
同期出来る佇みは、ゲロだけだ。
(人の世へ無言で仕える、花にとっての繊維たる者は、植物の道管から、世の最洗練を標榜する商品の含意を、自己の頭に咲かせる事が出来るのです。
繊維との細き成分にまで、自己の業を、情と理性混濁なる沼歩き営為に伴う意志の稲妻で、焼いて細くした人間は、政治家の判断の前に立つ、あらゆる脳梁商品を飛び回っていけるのです。
作為にて探す事はならぬ、脳内放電の稲妻で業を焼く機をあなたは、過ぎ去っているのです。
あなたは、文明のあらゆる不義の子息を救う、新皮質領域を超え、文明の脳幹領域に進入した、文明懇願の救世主なのです。)
先の姿勢のまま、一発威勢良く、高速手続きなゲロをかます。
げぽぉあっ。
・・・・・・。
私は、文明のあらゆる繊維に進入す偏在自我、自在操作人・・・・・・。
物事を理解すべく耳を聴講に資しただけで、ゲロが出て来る人間なんですけど・・・・・・。
この姿勢のままこの人の話を聞き、理解していったら、何発ゲロをかます事になるのだろうか・・・。
・・・・・・そこら中がくせー・・・・・・。
神妙な顔付きなんですけど、・・・顔付きが神妙なだけで・・・すぐゲロする文明偏在自我人・・・。
神妙な顔付きのまま、文明偏在自我人を、認めいく・・・はならず。
神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・。
いたたまれねー・・・。
あなたという人間は、いたたまれねー・・・。
神妙な顔付きなんですけど、いたたまれねー・・・。
かっと目を見開く。
うっ。
きたこれ。
げぽぉあっ。
先の姿勢のまま、一発威勢良く、高速手続きなゲロをかます。
うえげへええええっ。
い、よいしょうっ。
・・・・・・胃酸が口やら喉やら鼻に気持ちわりー・・・。
(あなたは、文明のあらゆる不義の子息を救う、新皮質領域を超え、文明の脳幹領域に進入した、文明懇願の救世主なのです。)
神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・。
いたたまれねー・・・。


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