青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百六十

2022年05月31日 16時32分57秒 | 投稿

https://www.asahi.com/articles/ASQ5P6X2PQ5PPLZB005.html
https://www.oc.kyoto-u.ac.jp/courtesy-visit/courtesy-visit/20220524_5646/
当人と、直近秘書、その配下秘書、三層はアメリカ、京都へのがっつき意思露呈事実を知っていない、な。
四層目が日本、関西方面、それは京都への接近をしつように上申した、な。
この構造は、アメリカ政経に国連での仕事を、変形されたくはないが為に、自然形成されていた、な。
四層目は、俺が国連へ、無期限なる断交を通告を伝えていた事実を、認識していた、な。
アメリカが、地表で遂に、接近衝動を露呈したとあらば、国連としては、アメリカ、京都知見を適当に喫食していくやもしれぬアメリカに、後手を認めたくはない、だな。
日本が、アメリカとの関係を勢いに、かつて国連の施策へ拒否権を発動した試しがあっただろうか。
国連はそこら中でスマートフォンが人気だが、これは異星人との関係を地下に宿すIrishに開発出来ただろうか。
四層目は、日本への黒船来航の事実の、周知を、渋っていたな。
取り分、とやら、それは日本への強気姿勢、とやら発、が減ると見たからだ。
強気姿勢、とやらの出元は、見えておらず、何とアメリカによる核の投下事実と指摘出来る、な。
領土問題で核の配備に至った果てを見えず続けの国民らしいですね。
で、国連の序列三位は、何と、アメリカ政経を大後見力として頼ると明白に知る、国連職員として、京都にご出征、と。
あのね、何かに困ったらしい最近らしいが、やった事、お分かりだろうか。
アメリカの力に訴えて、日本に黒船かましおるのですよ、国連は。
この無神経人共が。
俺に、断交を伝えられている事は、今回は当人には伏せられた。
アメリカが京都への、欲望を露呈した、ああ、困った、やばい。
じゃあ、国連は黒船事案かまそう。
あーあ。
北の核開発疑惑の頃の不手際の果ての現在、はその頃の不手際時代と変わらんね。
所詮、日本の民間企業では務まらん職員の集まりだね。
へぼが。


リージェント京都


おい、序列三位よ。
ねお、じゃなく開業前のこのホテル来いや。
おたくさ、イギリス人が果たしてまともに扱うかどうか分からんその綺麗な肌の色を、アメリカ製の駆動機関の船に乗って京都に連れて来たらしいが俯瞰上、このイギリス資本のホテルでは、正に微笑ましき、そのもの、への無知段階、野原の草花ぞ。
ここはな、イギリス、全階級が敵わん火星のぶっ飛ばし階級がゆるりとご滞在をお決めの市ですよ。
野原の草花、その色よ。
ねお、は風が吹く花の種が如く知っているらしいが、・・・長らく隠せし、その核開発疑惑から卒業しては如何か。
イギリス人、アメリカ人、全部敵わん火星人、ゆるりとご滞在のこの市、そして場違いのこのイギリス資本ホテル、・・・その色、その核開発疑惑。
俯瞰上、ぶっ飛ばし階級たるべき場所、と見るが如何か。
おい、序列三位よ。
首位に向けて、答弁しろや。
ちんぽ平時  十六糎
ちんぽ戦時  二十一糎
夢精     無し
手淫     無し
ちんぽ人数  一人
性動画    頭が志向せんが、非教養の時として無理矢理見たまで

それで、いいんだ。
堂々とした弾頭をお持ちだ。
さすがは、序列三位。

で、だ。

Foreign Secretary Liz Truss
、よ。
まだRegent Kyotoでたむろしとるのはな、政治家ではお前だけぞ。
何の、用、や。
本心ではKyoto何ぞどうでもいいだろ。
火星何て、機会が在ったら、アメリカの地下に知見やら全部を売るだろ。
Regent Kyotoに勤めとる給仕何ぞ白目での、muzzle holder捉えだろ。
てめーさえ良ければ全部どうでもいいだろ。
用済みになったら、Regent Kyoto何ぞ、存在価値を香港辺りに押し流すだろ。
顔見れば分かるぞ。
お前の顔が、Kyoto,火星人もふふふ、何ぞの小こ妄想とはな、俯瞰上、アフリカの地雷埋設役男子が、福澤と文通したい、だ。
どうにかして、その大根のヘタ顔と、参加する予定のスレの相関を、惻隠するに至ってみろや。
お前の顔はな、Regent Kyoto開館とあらば、これをかます。
分かるんだ。
京都中の古典文化人と、箏曲たしなみ開始段階の学生を毎週末、mashup企画だ。
Regentの、往来無料の廊下で、これをかましまくる。
中国から財界人を誘い、講評を立ち話口語で聞きほじる。
後は、何もかんもが有りになる。
間もなくお前は、Regent Kyotoは、温州辺りに価値を売る、価値をそこと、mashupす。
この段階の前は、既に京都中の女子学生、モデルデビュー意欲、casual満足企画を実施済み。
そこらの、runwayを歩む、色白、黒髪系女子は韓国からの留学生の上玉と共に、彼女らの評価はそこら三十台、背が高い小型テーブルで待機のタブレット端末を経て、台州の青年によって指打ちに処されいった。
この、flierばら撒き企画によって、とにかく、一時的にせよ、Kyotoを華々しくデビューさせてやった。
だから、Kyotoの松本幸四郎階級に会わせて。
こんな、勝手で、あまりに派手過ぎる企画へあまりに非忌避な恥知らずの人種が居る。
うぜーなー。
とにかく、何か物を言いたいのなら、腰を落ち着けて、からにして下さい。
こうして京都伊勢丹と京都高島屋に、Highgrove length exhibition boothが、開設さる運びとなりゆく。
そういう、事なんだ。
この顔、なんだ。
何やこいつ、なんだ。
ただゴミ、非忌避。
てめーさえ良ければ、いい。
俺は何匹も知っとる。
自分で、物事の価値を、編んでいけない、が原因。
能力、が皆無。
動物。

分からない・・・。
野原の草花の様に、ただ風に揺れるがまま在るが定めの気付きは、どうしたら、文明視野編集人に伝わるだろうか・・・。
彼らは必ず、鋭敏な知的形状を求める筈。
そのような価値はまとってはいないのだ。
しかし、文明視野編集人には、自然に、気付いて欲しい。
ただ在るがままの、無垢な風揺れ野原とは、あらゆる文明視野の尊さを、無言のまま支えている事を。
無垢な風揺れ野原は、あらゆる文明視野を駆使する果ての、穏やかな多幸感と直結している、・・・いやそのように尖った動き、言わば利益を仄めかしてはならない。
穏やかな多幸感を、既に、無言のまま顕現させている、だ。
何の知的照会を期待せずのまま。
風揺れ野原を、これへの穏やかな気付きを、例えば文明視野人が、知的言及したりすれば・・・始まりだ。
ここでの終わりの無い地獄の自問自答への道のりだ。
どうしたら、ただ無辺に在るがままの尊さ、文明への仕えを、人間は自然に気付いていくだろうか。
これは、人間は思案してはならない問いかもしれない。
ふげえぬえへぬえぬえげえぬむむうふふふ。
しかし、何らかの、術を伴わずであるなら、文明への仕えを担う、無言の草花とやらなどは、文明編集人は無視を刺すまでなのだ。
分かるのだ。
他ならぬ私は、間違い無く、一瞥すら与えぬであった、なのだ。
どうしよう。
どうしよう。
分からない。
分からない。
知って欲しいのだ。
あらゆる文明、そこに生きる人間、育まれる文明視野へは、無言の仕えが支えている事を。
何の賞賛、知的修辞を一切期待せずのまま、尊さを咲かせいく野原は、太古より一貫として、同様に尊い、という事に、何の鋭敏展開も伴わずのまま、自然に気付いて欲しいのだ。
どうしよう。
どうしよう。
分からない。
分からない。
耳を貸して欲しい。
高度文明を縫い走る、高度段階、高速融通版とは言わず、透明なるいたわり合いとは、人間の多幸感の要なのだ。
ところで、この概括の要を構成するは、必ず尊さなのだ。
認識に、誤謬が混じってはならないのだ。
正解認識を構成するのは、一切の知的作為を伴わずの、自然な気付きを、唯一の術に選ぶ、無私、無垢なる仕えへの、無言のいたわりの視線のみなのだ。
人間の多幸感の要は、無言の仕えへの、無報酬のままの、自然な気付きなのだ。
これが、要、尊さを成すのだ。
しかし、まずい。
耳を貸して欲しい、などの付言は尖りをまとう。
知的作為に類される。
しかし、文明編集人は・・・うぬぬぬぬ、とにかく耳を貸そうとはしない人種なのだ。
分かるのだ私には。
何らかの、蛍光塗料をまとったりしているならば、視線を止めるのだ。
どうしよう。
どうしよーーーーーーうぐ。
ふげえひびーーーーーー。
渡りたい幅三米程度の狭い川が眼前あるのだが、激烈急流のここには、足場となる舟が一時も停泊しようにはない。
一隻でいいのだ。
向こう岸に渡れば、向こう岸に渡れば、・・・向こう岸に渡れば、・・・向こう岸に渡れば、を語り合う段階に至っている筈の人間がそこに大勢居る筈なのだ。
私にとって、私達との捉えは、長らくこうした振る舞いを、容易に指摘し合う間柄を以ってして、成立の時を過ぎて来たのだ。
私と、私達との捉えの間は、かくも激烈急流が走る川なのだ今や。
どうしよう。
どう、しよーーーーーー。
助けてーーーーーー。
へぎゃぴーーー。
眼前の、幅三米程度の、狭い川を、渡れない。
希少平叙文、大報道措置を私が実施したとして・・・ふぁぎゃあああーーーーーー。
誰も、読もうとはしないんだよーーーーーー。
ぬはがああああああ。
無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ。
文明視野編集人が、長らく洗練せし自己の高速解析力を全て解除しゆく程の、大感動、無価値な野原視野象限と出会いいく事態など、有り得ない。
だから、私がどうにか、知的作為を伴わずのまま、伝えるしかないのだ。
しかし、どうすれば、いいのだろうか、分からない。
無私なる仕えへ、自然と気付きいく、高度文明人が社会に偏在に立つに至れば、いつの時代の世界にも、いたわられ、の喜びへのきっかけが、相互補填的に繁茂しての、穏やかな幸せが訪れるのに、文明視野編集人は、高速解析を、解除しようとはしない。
彼らが、自然に気付きいく可能性を信じたとして、結果は目に見えている。
高速解析を解除して、文明への、無私なる仕えの尊さに気付きいく、などは誰も選びいかない。
誰か、どうにかしてくれーーーーーー。
えはがああああああ。
高速解析を、止めろーーー。
文明視野の編集という、恐竜の口で草花を喰いむしるのを、止めろーーー。
野原の草花は、文明の尊さを、支えているのだ。
その事を、何の報酬も期待せずのまま、ただ知りいくのだ。
それだけでいいのだ。
何故、出来ないのだ。
何故なのだ。
文明が頼り切っている、人々の間を繋ぐ高度段階、高速融通なるいたわり合いを知っている筈だ。
これは文明編集の目的たる、人間の多幸感を導く要なのだ。
重要なのだ。
これは、尊いのだ。
この尊さ、始源単位と、無私なる野原の草花は、粒子とまとい光、いずれも非弁別の関係に立つのだ。
しかし、文明視野編集人は、気付きいこうとはしない。
痛憤の告白を照らす、濃く重い、白い光が、暗闇の中でわななく、両膝でのへたり座りを照らす。
泣き叫びが広間にこだます。


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