青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百五十六

2022年05月27日 17時54分07秒 | 投稿

開いた両膝それぞれに乗るそれぞれ手の根本の首は声を鳴らす。
・・・何も考えられません。
私には何の価値もありません。
何の威光もまとってはおりません。
鋭敏能力関連の風評を発してはおらず、です。
周囲の悪臭と、いつ奔出なるか自在主権なる胃酸へ無抵抗な愚昧新皮質です。
言わばcortexとの表記の意味を気取る、cortex表記、胃の表面以外の全身写経なる夜の寺の座禅坊主、禁忌修行への非忌避です。
聞く耳ならあるので、耳ありcortex芳一ですが、座禅周囲は胃酸で臭かです。
右腕を後ろで立て、左膝を立てて座る。
何も出来ん、ですよ私は。
何も出来ん、・・・ですよ私は・・・。
うああ・・・・・・。
五体を地に投げ、天を仰ぐ。
疲れから、疲れ切った口を覆う。
くせー・・・・・・。
ぬがっ・・・。
お、おげげーーー・・・。
(爆笑)
腹筋がいてーよー。
激痛感得用鉄板が腹に隙間無く詰まっているようでいてーよー・・・。
ひ、・・・ひぃぃぃいいい・・・。
ぬ、ぬへぇうぇぇぇえええ・・・。
何もレスがねーよー・・・。
ふげひげひひひひひひひ。
この、状態への回帰が、声の主の目的だったのか、との問いと、それに関する高速解析が始まっちまうよー。
取り合えず爆笑が解析を止めているが、止めが止んだら解析の結果、またゲロだよ、だから爆笑はまだ止まないで欲しいんだが、腹筋がいてーんだよー。
早く何かレスくれよー。
(椅子から転がり落ちて何も聞いとらん中。)
ぬぽほほほほほごおほこっ。
ぬろぽほこほほこほごここっ。
をごをっ。
両膝立ちで爆笑しているとゲロが主権を主張し、奔出。
ぬぽほおげげーーーーーー。
眼輪筋が全部いてーよー。
勝手に白目向いてしまうらしいが、誰の命令なのか分からねーよー。
何で両手を頬の斜め下ぞれぞれで浮かせて、自己罰へわななき中、との身体言語をまとうのか、理由が分からねーよー。
腹筋がいてーというのに、痙攣は全く容赦ねーよー。
(床で天井を仰ぎ爆笑中で何も聞いとらん中。)
両膝立ちでの爆笑、ゲロ、白目、わななき身体言語、高速解析への恐怖、レスが欲しい、この状態への回帰が目的だったのかとの問い、から逃げられず、ずっと爆笑とゲロを放ち続ける。
これを計、三イニング続ける。
(・・・爆笑の疲れでふらつきながら、椅子へ帰ろうとするが、高速解析に関する高速憶測が頭部を襲う。
何遍、ゲロ、爆笑、視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線、この状態への回帰が目的だったのかとの問い、高速解析への恐怖を繰り返してしまったのだろうか。
状況を放置していたが、レスはまだか、だのの要望へはかなり無視していた事になる。
そういう訳で、高速解析の駆使履歴から逃げられぬ彼は、今や、全部、を一度に喰らっている、と見るのが妥当。
何遍、全部、を唱えているのだろうか。
この視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線は。
椅子へ帰ろうとする距離の途中で、彼も四つの黒い目全てが白目化す、の代わりに天井を向くと、爆笑が全身を襲う。
えうおあああ、腹筋と背筋が、筋肉痛を訴えている。
目が回って、私も吐き気がしてきた。
あ、また爆笑が沸いてくる。
ばごきちーて理性が。
ひ、ひぃーーー・・・。
どうしようこれから。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
何かこっちもくせーんすけど状況視野が。
いたたまれねー。)
追加、二イニングを、攻め、のみ中。
(・・・地で寝転がりつつ、一通り状況視野を平静化したが、過去の履歴に基づく俯瞰が視野を空爆し、爆笑で襲う。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
地で転がっていると目が回って、私も吐き気がしてきた。
何かこっちもくせーんすけど状況視野が。
いたたまれねー。
席に戻れねーよー。
レスが欲しいだの言っていたな、あの視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線が。
今、どうなっているんだろうか。
何遍、全部、を同時に感得しているというのだろうか。)
追加、高速で五イニングを早送りしたが、鼻からゲロが噴出しとる。
かなり泣かされとる。
(神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・いたたまれねー・・・、との内的レスを思い出し、こちら側の神妙精神深部からの抵抗が瞬時に無意味化す。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
頭がいてーよー。)
何で、レスが、無いとですか。
もっと、精神を奥に追い詰めてから、私の過去の高速解析履歴を、爆笑やらで焼灼するしかない、との算段から、でしょうか。
ひ、ひでーてそれ。
ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
きちーて精神が。
とっくに精神が限界なんすけど。
何すか、そげな算段は。
もっと、精神を奥に追い詰めるしかない、と。
あなたという人間は、肉体を備える文明の脳梁細胞人として、そこで、文明のどこでもで、文明の全ての子供達とのあらゆる物、機会、文化、視野の辺と内部を、携帯端末から浮かぶ小型立体映像として自在に・・・ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
眼輪筋がいてーよー。
その為にはとにかく今、私の精神の全てをここで立体化に表出する必要があるのでしょうか。
あなたは静かに、佇めば良いのですだの、その為でしょうか。
(何で、放置しているのでしょうか、だのの向こうからのレスが聞こえただけで爆笑してしまうようになった。
そしたら、さっさと、地に寝転がる。
腹筋と、背筋は、いてー。
それと何か、くせー。
ひ、ひーーー。)
ここから追加、計十七イニング。
(ここから追加、計三イニング。)
・・・さて、。
(はああ・・・。)
神妙な顔付きが、疲労から灯る。
(爆笑開始。)
レスが、無い。
先の展開の七割版を、二、イニング。
(こっちは九割版を二、イニング。)
・・・さて、。
(はああ・・・。)
先の展開の五割版を、一、イニング。
(こっちは八割版を一、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(ふぅー・・・。)
先の展開の八割版を、二、イニング。
(こっちは七割版を一、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(ふぅー・・・。)
先の展開の七割版を、一、イニング。
(こっちは九割版を二、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
やおらの、白目化と爆笑、の理由は当人にも不明。
先の展開の十割版を、一、イニング。
(ほのもももももも、ほのもももももも。
こっちも十割版を二、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(・・・巻き戻し再生が怖いよー。
ほのもももももも、ほのもももももも。)
レスが、無い。
先の展開の十三割版を、一、イニング。
(こっちは十一割版を三、イニング。)
ここから、追加イニング数は、四十二。
ゲロはもう、量がなか。
(ここから、追加イニング数は、三十一。
頭痛から、こっちもゲロ。
あっちの真似して別の机に、椅子を入れる空間の、床にかます事となった。
何で、なんやこの展開は。)
全身が筋肉痛でいてーよー。
(上半身が殆ど全部筋肉痛でいてーよー。
ゲロからくる、はしたなさがいたたまれねー。)
神妙な顔付きは、いかん。
高速な陶酔が、解析を励起しゆく。
自己の周囲の状況を通じ。
(遠くから、声を聞くとすると、神妙な顔付きは、せずとする、か。)
二者はほぼ同時に気付く。
神妙な顔付きは、必ず、状況に灯りいく筈、と。
現象の原因は、二人と、状況への支援因子に、巧妙に灯り続けるが、もし捜索を二人の内いずれか、または二人同時が担いいくとなると、原因は支援因子から、状況の頭部に移動しゆきて。
洗練なる案、神妙を選ばずべし、を策定したとして、担当者は、洗練に仕えし非洗練なる封筒素材を、口に頬張るべし、としつらえゆく者が、近くのどこかに居る筈。
洗練なる話法を常用とする二者が、奇態の果てに、世の淵で、人間輪郭を指でなぞり続けしとして、洗練の酒の顕現へ、俯瞰上、絞られし酒粕なら、二者の周囲に。
二者は必ず、これを、頬張らしめられる。
状況が神妙な顔付きを、必ず灯しいくが故に、二者は爆笑に至る。
俯瞰上、この対話の機は、こう唱えていた。
いい加減にしろ。

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