青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

青龍宣伝

2022年01月01日 18時39分18秒 | 投稿


年始の呑み初めはこれ呑んでね。
蔵元の虹彩の色はあたしの九割よ。
この色は混濁への粗雑介入物理への憎悪よ。
菊理媛の印象は大抵あたしでみんな京出身よ。


吟醸酒、菊理媛ククリヒメ

眠るなら人はただ、降りゆく雪の表
死しゆかば、世に放たれぬまま内籠りの文の末尾の草書体
まとう光る朧を知らずまま世から溶け死にいくは深山の深雪
雪の内に籠りて眠らずのまま
人のあらゆる業の根は、気付かれず、報われずのままの己が内の草書体へ仕えの筆
人、手首、文字、したためられず、こそが人との歌は酔狂
瓶の表は菊理姫
姫の業、もろみを呑み眠るなら人が醒ます目は雪の内見詰め
死しゆかずのまま、己の内籠りの草書体を
世から溶け死にいくはただ無量に降る深山の深雪
生きながら、気付かず眠る人との雪の表、草書体の切れ端よ
既に酷く菊理姫
世のあらゆる朧へ向けて、姫により降らしめられゆきて、酔う酒瓶の表に、朧文字をしたためる虚ろ労働は、姫の子
姫の業の根、仕え筆に雪の表が朧気に当たらずながら、まだ姫を呑むならば
君は溶け死なずの深山深雪
幼子さらい、脳喰らいの白鶴
菊理姫との文字したために慄然無き太首よ
君に逢いたかった
散乱する臓物、幼子の眼球枯らせし頬
脳とくちばし繋ぐは傍ら転がりの空瓶
菊理姫


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速記掲示板 その五百七十三

2022年01月01日 18時37分25秒 | 投稿


灰色領域は、五百米以下標高の山、緑の中の平野を指す。
北と紀伊南については、平野は無し。

在る、とは言うも、山あいに、こうした縦長面積が生えているだけ。
北と紀伊南は全部これ。
水場を求める形で、四カ月、二年やらおきに、馬車団で移動しゆく、現代で言う国家認識の集団が、南に十三。
不動国家が北に二。
要り用に応じ、洞窟の奥やら鎮座の励起機器へ接近しゆく。
グアム大島との間の、無数の島々には小笠原の縁戚の国々が存在した。
南に殆ど存在した小笠原の人口、二百万以上は複数の国家が、互いに合わぬと知る意志群で匿っていた。
ここで、養育していた、と形容すれば、即座に誰が、誰をそうした侮辱音韻籠り語へ誘ったのか、との深い論争が起きるのが国家群だった。
終わらぬ摩擦、折れぬ、曲がらぬ国家群の意志は事の根源を人種と長く察知していた。
そして、折らず、曲げず。
云わず、触れずが常識のよその意志、長らく、石舟滑空推力混じりを、途中で自己吟味させず、を自己は一切気付かずの日々に向け。
他者が為、でもあった。
付き合い続け、を止めるに向け肉体呼吸を混ぜぬには、ただ付き合い続ける他は無し。
口で、頭で、権力による指示で、幾らでも謳う事が出来る、高潔さとは、先のそれら共を内蔵呼吸に据え置いての、生々しい毎秒行為に身を委ねるしかない、と深く認識していた意志群は。
印が、神道始源の地。
神殿近くに宇宙船から降り立った異星人が、機械から漏れ出たる人間精神、致命なる平伏力増幅の音を、口語で伝えている、感じさせている、記憶して貰おうと懸命になっている、失敗時の当惑を共有しようとの寄り付き意識を情けなく漏らしている。
アマテラス マススメマス スメマススメ マスマナス メマスタカスメマスサ ハナクルメ マナクルメ オオミカミは、まだ人に何ら理解一切を齎さずの、太陽の光、果実の豊穣、奪い合いの根源、熱い夏、青年男女の過ちの夜を照らす昼に淫乱であった娘。
何故、人間はこの娘を理解せずであるのか。
北朝鮮、二万五千年前に降りし、異界の力の体系、これも神道と言う、これと現在、既に習合済みである神道の一始源地がここ、小笠原大陸。
小笠原神道はただ、人間精神の調律を伝える。
小笠原神道は、励起機器を知っていたのか。
祓えの祝詞と共に、詠唱、浮遊、高速落下、手淫、イキ。
関係は濃密。
小笠原大陸、ここがムー文明にて、励起機器、戦闘目的使用の十割が発生せし領域。
九割が偵察で一割が、空中からの投擲。
ゲ星人は、これ、偵察目的での使用を、欲望と翻訳するに当たり、一切の私情や誤認識を介在させずとの、機械的組織運営が徹底されていた。
ここら、二島と紀伊半島南は、沈降現象時、既に人間は一人として不在だった。
励起機器が過剰析出であった、政経判断、異常雲上愉悦に基づく人生営為あらゆるが、九千年との文明寿命を求め。
末期は、人々があらゆるに疲弊し、子孫の存続を望まずを選んだ。
励起機器は、無使用時の作法に従い、祭壇に放置していたがこの期間、十五年から四十八年は、機器の転送、燃焼措置を招来する。
ところで、東の二島の間領域に住んでいたムー人の下の方階級、賤業生業がそこでの展望を見出みいだ、せず、沈没から二万年前、一万二千年の時期、愛知県小島海岸、三重県志摩にかけての沿岸への移民を選んでいた。
上の階級、石舟での闘争政経支配頭脳達は、全てへの論難、嫉妬の言いがかりを全て黙らせる、との非アトランティス人だった。
禁断ではなかった、アオイとイタリア宮殿の主との混血の結果、駿アニメ脚本が余裕手作業との中東の王族。
日本列島へ渡ったのは、下の方。
ワタライ、オオルウオク、ノウクオスこれら、マナクスル民族の氏族は、伝承されし習俗に従い、かつての母なる島を訪ね、儀式的日々定期的に過ごしていた。
そして大地の沈降を知る。
深く慨嘆する彼らは、習俗の判断として、母なる島を捨て、例えば志摩への完全移民意識を編むに至る。
“言わずべき事柄であるが、あらゆる神名は人間を外界から、人間の生活の織り成しを揺り動かす、と捉えゆくと、ゆっくりと調べゆく、音鳴りを伝えるまでとの、つまりは人間にとっての、強欲な力の依代。
アアマテラス、は太陽の光と人間の間から、豊穣への期待、倉支配への愉悦快楽を、人間が早く、支配しゆくべくの、術との音であるが、これが人間と外界の間全てを統べゆくとの、最高神名ではない。
この大地を含む、夜に見えるあまたの星々を大回転せしむ、と俯瞰上捉えられる、北極星を、精神緊張、一手目の言及先としたる、宇宙全てとの、人間頭部への、大君臨力が、昼夜を問わず、外界と人間の間、万象の揺り動かされ力万象を統べる。
この捉えとは、あらゆる学理論争との揺れを、鎮撫させてきた。
故に、誰も不同意感は無い。
アアメノミナアカヌシ、こそが最高神名だ。”
かつて伊勢ではアメノミナカヌシを祀る外宮周辺で論争が起き、宮司の渡会ワタライ氏は、外宮こそ、伊勢神道の中心と訴えた。
内宮ではなく、外宮が本来、正統、最高との、祭祀対象、との捉え、これは小笠原州での在り様と合致する。


清水寺きよみずでら、の舞台下部分
高さ三十五米から百十五米の櫓やぐら状に乗るお堂の基礎部分はこれと似る。
人間大勢を束ねるとの非思想、政治に時折、運命を委ねるとの我らの、間抜けならぬ裂帛を毎秒、侮辱ならぬ自他の生理欲望に裂言すが為の構造。
これへの言及、説明時とは、必ず以上への再度の追唱を迫られるが、その際必ず、眼前の他者を戦慄染みた話法で、平伏せしめてしまうが、その際の無法源横暴さは、衣食住経由の鷹揚さで容易弁済すべし。
宇宙船でグアムから小笠原大陸に家具やら搬入しながら移民してきた異星人とムー降臨種の混血人種の、政経骨格周辺の衝動。
この櫓が、南北大陸に計、千八百基。
居住や歓待機能は一切、非具備。
遠方俯瞰及び、政治思考に立ったまま四時間。
縦五十米、横十五米、高さ七米、ゲ星人の設計が告白するに、軍艦指向の石舟を建設会社が利用していたが、その際は舟の底部に木造で覆いをかけ、内部に回転羽を無数にしつらえていた。
石炭と月から転送されし、駆動機で回るこれらは、外部へ上昇浮遊の原動力の発揮営為を、音で、覆いを超えて、漏らし伝えるのが目的だった。
上昇浮遊の祝詞の詠唱者の存在を、察知しゆく民の思考動態を、深く恐れ。
小型の石舟での、櫓建築は夜間、隠れて行われていた。
櫓、千百基は、石舟は一切不介在、人力での築造だった。
石舟が関わった櫓は、高層が難解構造のそれ。
木材と人口は在った。
仕事は専ら、建築。
男女、平等。
女が、棟梁、これ普通。
小笠原州の南連なりの島々には王族の縁戚が成した国々があり、ここから更に南のグアム州とその西には小笠原州の王族の領有山荘があった。


https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/detail/kikan_27_idea.html
この柱の間を繋ぐ、清水寺の基礎と似る梁は九米置きで僅かで、高さは百五米。
最上階は、清水の舞台と似ているが天井無し、柵の高さは四十糎。
広さは縦二十五、横五十米程度。
来光を浴びる、知能上、絶命の娘、爆笑の場。
ここで朝日を浴びた政治家は、娯楽企画、発生かましめ系の声色を、方々で野放図に放っていっても、人生は無傷也。
百五米の清水、来光の図は、現代では新築の晴海タワマンのパンフ、過剰火力気味。
眼下に広がるは森と海原、聞こえるはカモメの声。
日昇を見詰める三十台後半女性。
無思考。
娯楽は宴会。
喰い物は梨系の果物、みんきん、バナナ、桃とすももの間、生魚と生肉のうすおろし、米とトウキビ由来の菓子、茶葉由来の寒天やら豊富。
漁は巨大な船舶でかまし、全然苦労無し。
船は、全て人力製造。
小笠原は全てが、励起機器で膨張せし石だった。
全てが、全ての流麗精妙石紋、感動的操作可能性を、平然と人力に操作させようと、振る舞いいく領域だった。
農業もここは人力だったが、難解構造建築物への、夜間隠密攻略量、これが小笠原人の頭部を、異常浮遊、高速滑空せしめる大風だった。
政治発言は、やおらの異常提案色を認めるが、周囲はそれに気付かず、人力に従わせる。
文明は短命の相。

東京ドーム大の巨大な迷路が複数。
宇宙船で上空へ転送されし巨石が、上空から降る。
これを一年かけた異空間技術措置で、削っていき迷路化。
巨石はゲ星の配下腕力が、ある星の地下からくり抜き、宇宙船へ転送。
宇宙船がこれを、上空で、外部へ顕現させ、落下させた。

二万五千年以上かけ、画像の海底に見える落差は形成されており、当時はなだらかな斜面だった。
広く、処刑場。
広場で混血種の頭部に巨石を落とす。
食糧庫を襲う、または鶏を泥棒する、農作物の研磨具を勝手に借りる。
無数の湖、があるが広さは明治神宮の八割が最大で、四、五割やら全てを数えると二十以下で、描くのダリ。

死後、神界の大気成分が転写されしとのアホ星、“間抜け受精”の地図あるよあいやー
ここまでとの、描画密度を実現するつもりは無かったのだが、入り江やら川の湾曲と島の形状、川と内海の再会やらに引っ張られ続けた。
ムー、本大陸で、この描画密度を再現するつもりは無い、ダリ。
予定外だったとぞこれは。

この沈没大陸に好評を与えしは、鳥類で地球開闢以来、やたら濃いマンセーがここに鳴り響いとる。
同類の鳥との社会意識醸成地、豊富な餌場、水場、温暖な気候。
翼を広げれば、左右へ四米から七米のペリカン系が多かった。自重を持ち上げ、ちゃんと飛びおる。

群島が浮いていない湖、内海は、無い、遍く、大小無数の島々は、描画に耐えん煩雑さが飛来鳥の卵
そこらの島には、無人の異空間文明から転送されし、中米、オルメカ文明の巨岩遺跡系が散在していたが、人間による察知を一度も受けずのまま、鳥のフンだらけ、十一万年以上。
人間の大量戦慄を励起可能だったのだが、結局何のイベントも無いままそこで沈没。
“地球”

人間への接近検討行為中種が、ここら大陸の南東に二千匹以下、全匹、絶望を識別出来ん中ながら、溺死
ジャワ原人以下との行為弁別力指数段階であった、ここら亜人間、理不尽の絶壁での裂帛の時とは無縁人生人を死後科で無理矢理、文明暮らしに至らしめれば、Irishに成る

半年との、沈没期間の間に、避難出来た生物は極めて稀。
“どこに移動しても水しか無い”との状況への困惑が響いての、脳内疲弊の先の肉体失調死がどの生物にも多かった。
“ム”の字から北東の地下、マントル層に、二十億年ぐらい前に、人間居住向け区画が開闢しとった。
人間の居住履歴はここ一カ所のみ。
歴史、五十万年の後、一万年が過ぎた頃、無人文明への妥当措置により、音波で無。
三十秒後、土が完全充填。
今回は、文明残骸やらは調合されとらん、ただの土だけ。
区画人は殆どが月からの転送組だった。
異人種数は、現代地球人系を含め三。



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