青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百七十六

2022年01月19日 17時26分19秒 | 投稿

地震発生信号、霧散非実施状態及び、発生信号送信措置が選択され得ない、依拠先地盤領域には、別の措置が発生している。
無から、大気領域への、突如大量顕現、認識信号は直近の翻訳語は、そこら充満の雰囲気だが、これが人間救命意識へ、直結してくる。
救急車発進行政標高が、倫理的に瓦解せしとの不利益を、当該領域の人間は遮二無二、頭部に頂きゆく。
首都直下、M7規模を二度、実は喰らっているのは、サウジアラビア。
金融経済、民生四肢、宗教頭部、これらの連関状態と、周辺領域の人間の在り様が評価され。
M5規模が、しょっちゅう、は欧州の国、全部。
ロシアのペチョラは、かつてM12規模が。
背後は、宇宙。
米露双方の核政策。
アイルランドは、神戸の震災実現規模をがっつり喰らっている。
韓国が喰らった規模は、九州行政、全麻痺への惰性的判断。
つまり、もうここらは諦め。
見えずとの喝喰らいの覇王、内罰不在レスラーへのボストンクラブは、アメリカ。
もっときつい、記憶忘却信号を大量に喰らいおる。
M4,7,10が二年半おき。
俺の思い出の街、デンバーはM12.
異星人契約やっほい。
では、地震とパイセ信号はどっちがきついか。
圧倒的に、地震。
格差彼我は是正されているのか。
されて、いない。
何で、や。
答えは、無い。
死後科は、乱暴な事をしてまで、人間生存への、地盤へ介入している。
ところで、パイセ信号措置ではなく、地震が今回は、選択されゆくとの、領域はかつて存在したのか。
天秤の、左右の皿ではなく、中央の支柱案件が在った。
中国での二度の地震領域は、かつてはパイセ信号の発散が実施されていた。
地震への、運びとなった所以は、近距離には全く無く、顕微鏡観察では謎だった。
ところで、通行人への胸倉掴み、罵声詰問がこの謎を明かす。
何故、パイセ信号の登用推移との霧状印象が、急激に、物理化、粗雑化したのか、を。
通行人を、人間と見ず、ハエが頬に止まりながらも携帯利用との爆笑人生との、非人間と、ままアメリカ黒人と見る。
遠方のアメリカの、黒人層の、人口変遷が携帯電話周辺で、人間の織り成しを理解せずまま、乱暴な爆笑ながら、鋭敏な快楽を頬の内に咥えていると、米中間で融通されし労働量姫の給仕たる、初等教育が困る。
言語が違えるとして、お前らは人間なのか、との問いの沸きを確信しつつの、労働量、融通契約への知性錬磨の日々にて。
そこで、信号の発生推移が、物理的に、粗雑化し、地震発生の運びとなっている。
真因、アメリカ黒人、との事例は、俺は大量に知っている。
邪魔。
背後は、宇宙。
建国期の死後科。

トンガがドカン、の真因はまだ言わんとして、さあゲ星人の狼藉痕跡を明かす地図と、良樹、どちらを人は選ぶだろうか。



南沙諸島をあそこまで拡大化、詳細化するなんて・・・
チャールズ皇太子の下半身をムックに置き換えた上に、ちんぽからちんぽを生やして出る円形光線被害は骨を焼くとの濃硫酸系を構想しているなんてさ・・・元ネタは超獣ギーガーだね・・・
いくら安保理のイギリス全権とはいえ・・・額のcutのsex upをそいつの知人に知ろしてやるのはよ・・・

輝きの芸術、白鶴絵画以前には、確かに土方がある。


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速記掲示板 その五百七十五

2022年01月12日 18時52分58秒 | 投稿



Splatterhouse 2 Ending

お前、最新のスレは何か言えカオル指令。
はい、ゲによる介入が云々、の下りです。
お前、国はお前による酒への不倫で裂断被害喰らっとるが、景気いい日々だな娯楽が。
お前は、人生のどこに真が在りや。
トランプカードみてーなどっちからも賭博に付き合う風体ではなく、俯瞰上、世を貫く、笑徳の正体の篆書てんしょ、お前の股間は、どこが、誰が正室か。
ゲによる介入が云々は、お前が国を裂断させてまで走りたい不倫の相手か。
もしかして、Double Leaking Systemは、元ネタはヱヴァンゲリヲンと思っとるとや。
違うとぞ。
どういう事でしょうか、リリンの王。
“二本の槍を抜く、その為のダブルエントリーシステムだよ”ではないのでしょうか。
俯瞰上、すっ裸であるお前の欲望露呈中下半身と、すっ空かん人生だらけの、その頭に教えてやる。
お前は、少しでもエヴァンゲリオン系のネタが近くを走ると、すぐ図に乗って、外界何らかのスカした銘柄と不倫に走るからな。
お前が国を裂断させてまで走りたい、ゲによる介入が云々の、手首の自在具合との開花期常時ぶりを、お前の頭に、これから俯瞰上咲かせてやる。
二大陸、そして、二放射口、そしてお前がエヴァネタを連想したとして、元ネタは違う。
元ネタは何なのでしょうか、リリンの王。
話の展開により、いずれ、この伽羅の耳は無くなる、事を事前構想したが故に、その伽羅に与え、せしめられし名前とは、芳一。
そうだ、耳無し芳一が、この伽羅の原型だ。
ところで、画太郎は、原形を登用するに当たり、在った耳を消すべく、噛み千切る。
その際だ。
語り掛け言葉は、芳一、人の話を聞いているのか、だ。
Double Leaking Systemはな、エヴァネタ、と思わせておいて、実のところ、何の為だったかと言うと、エヴァネタと、画太郎ネタを、お前の股間周辺の風鈴とすべくの、二双封筒だったのだよ。
二大陸が浮上したどうの云々、Double Leaking Systemだ、あ、エヴァ、ダブルエントリーシステムが元ネタだ、ここからだ。
実は、Double Leaking Systemは、耳を嚙み千切られる前の、設定名、芳一だった。
これ正に、外道、言動。
何とでも、自己中解釈が、後から可能。
さすがはリリンの王。

・・・俺は思い出しとった。
俺もムー人の血を引いている、云々の下りを清書先に転載すべきどうの、と。
それと、多様性に満つ、外道企画の構想中にあった。
衆目、注視中にあっての、耳噛み千切り、これの法力を、シンLeaking System Picに投入すれば、スーパースリーナインの顔は、油缶じゃなく、ゲンドウの目じゃなく、Double Devil Villain計画の要、“こんなになるかー”のコマ、校長の手、串で貫通され中のU2誰かの顔になってから。
ずこー、の勢いで。
世は等しく、“なります”。
に声を揃える。
すると、ムックスの器共は、ガチサードインパクトを望まずのまま、好き勝手に、イギを改めて、沈めゆく。
これが、Double Devil Villain計画。
バカ皇太子、下半身使役にての。
こいつは、幾ら、“止めろバカ皇太子”と言われたところで、全然、全てを止めん。
Leakingやら、U2貫通の槍への、頭追加やら、ゲの致命情報の仄めかしやら。
結構盛り上がっとったんじゃ。
挿入動画は、何かないかな、と探しおった。
大地がどかどか、地上に盛り上がってきたが、俺は知らん、とばかりに、発光を止めんだったら、“この為の巨人放逐だったんだよ”が笑徳で肯定されてから、首のリボンが爆発してから、取り合えずお前は退場、とならんか。
これだ。
ここに、引っ掛かっとった。
これぞ万能遺伝子場面。
以降、何でも出来る。
そして、トンガがドガン、の報に触れた。
故に、俺が、主人公伽羅に引っ掛かった。
“エヴァMark 6、パターン青って、どういう事。”

何やこいつ、おいし過ぎんぞ。
謎への手掛かりとは、永遠水没中らしき、自己中過ぎな、舞い姫。
叫び声は確か“ヌグホォォォォ”。
これでは、Double Devil Villain計画が・・・。
いかん。
八葉印の印契は、今回は結ぶ予定は無かった。
そいだもんで、今からゲの顔を探す。


防衛大臣小野寺五典いつのり 左画像の目付き、高濃度化の方向性を下のGreg Barnettで、暴虐行間暗示、非、不穏当口語暗唱人の顔との先祖に戻る

An actor, Greg Barnett. 目の下輪郭、内側から斜め下降線のみ全てを太い真っ直ぐ線に強化してヒゲはUの逆字で完全にゲ血脈人

映画俳優ホアキン・フェニックス

身長はこの宇宙の、肉の花弁種としては普通な事に、百四十から四十六糎。
ゲ星の歴史中央を、紡ぎし、堂々の譜代人種にして、階層は平均からやや下目。
二人を掛け合わせ、肌の色を褐色にすれば、イースター島から西へ五十キロへ扇形領域への、十年、四カ月、五十年、二年、一カ月おきの、降臨部隊の一人。
民度調査。
イースター島人は、異様な出で立ちの彼らを見掛ければすぐに長に報告し、整え済みの歓待作法を始める。
身分秀麗自認階級者のみで構成の大勢が笑顔でゲ星人を囲み、言語差無視で、感激の言葉を伝える。
食事や舞いの饗応は、不介在。
ゲ星人は、本心から民度上の感激反応の言葉に、頬と口が毎秒、従う様を、無様と感じない。
イースター近隣は、聖なる石は、遠く、知ってはいない。
沈没後に貸与せし、聖なる石は、ムー大陸全体に対して、再びとの、頻度素性を帯びる。
ゲ星人は感激の言葉をイースター人と交わし合い、宇宙船で帰星す。

他の、ムー人との距離近しであった機会は、祭壇へ転送されし異星人機器の使用法を無言教示するゲ星人が、肉体で聡明に、毎秒放っていた。
その、しかし、リモコンを握る左手は、顔の左頬を、舐めしめる主体は、左手、リモコンいずれかとの謎を毎秒明かさずかつ、謎を伝える。
人、愚鈍なる輪郭物の内部構造を、立ったまま理解しようとするならば、明かしに於いて、必ず先に、明かさず観念を、謎伝えより広く観る。
この時を実現するべくの仕えの顔とは、必ず、侮辱へ大淫乱。
即ち、頬まで濃い、Uの反対字ヒゲ、四、六分けなる濃く黒い長髪は鎖骨下まで、歯を晒す、柔らかく四角に開いた口、これに従う頬が形どる憤慨量でいいらしい、目の下まぶた歪みが灯す、過去の知的にやつき、燃焼中の炎。
“俺は、構造を淫乱化する操作をお前より先に知っていたらしいぞ。
だから何だ、と突き放せるお前の今なのか。
お前の、人生の内部構造は今、淫乱な視線灯し、跳躍法案へ全議席起立賛同中との指摘が強く妥当。
次の秒については、どうだと俺の侮辱が問うとして、その秒と次の秒はどうだ。
操作への渇望よ。”
操作教示の時が、存分に奔放に遊び回り、疲れ切るとなると、ゲはゲ星語で、“これで分かっただろうか、この機器の操作法が”と一言言い放ち、無言のまま宇宙船が着陸している森へ帰っていく。
それ以外は、二者は始終無言。
民度が、この時を実現している。
例えば、の侮辱顔は、上の皇帝俳優を二十八にして、やや垂れ目、褐色、黒く柔らかい癖毛が長髪、濃い眉。
Uの逆字が、侮辱を大いに映えさせている。
月四度、十カ月に五十度、が説明方法教示の頻度。
ここらへの、ゲ星人の血が混じっている事と、ゲ星眷属の文明人との自覚無き、“自己呼称名無し人”の降臨はしょっちゅうだった。
ムーの歴史いつか、の紹介はダリ。



左の小野寺画像の、目は他の星から降り宿っている。
さあ、どんな土方をかませるだろうか太平洋や釣りの船が転覆した国は。
泡盛景気には注意しつつ、不動産関連株を放流する、か。
ふーん。


一、中央表示原盤の女を遂に俺は抱く、とガチ妄す


二、エヴァMark 6を自認す

三、八葉印の印契を急いで結び、この機に法力を高しめてみる

四、Double Devil Villain計画実施の折には茫然とす

五、泡盛景気には注意しつつ、不動産関連株を放流す

六、Uの逆字ヒゲ、四角の口で侮辱顔を灯す

七、ムーの地図、迷路領域に逃げてみる


八、土方を正しく評価せずにいる

九、漫画太郎作品を買ってすぐに捨ててみる

輝きの芸術、白鶴絵画以前には、確かに土方がある。
噛み千切りの的を、自ら探そうとせし履歴が無いと、独立せし土方が見つからん。
俺なら、外界事象全てを笑徳ごとに捉えられる。
ふんぞり、返られる。
俺なら、外界との無明に対し、時間経過を無視し、いずれ百対ゼロで勝てるからだ。
それへの、土方とは、俺が思い付く。

The Story of Little Black Samboの絵ハガキの前に、種を郵送でばら撒くとの戦コル知略依存人種が居るらしい。
喰いたい喰い物の量、繁殖欲、少年兵への徴兵危険、ハエが頬に着地しとるポスターの枚数、これら無相関ながらの、恒常維持への茫然は銃持ったラッパーグループ同士の総マン癖にも抱いていいらしい。
とにかく、スカしたブログ見つけたら、commitしていいとの権利を、主張したがる力を、沸かせている。
これ、無からの、多数、同時挙手を、実現せしめてくるのは、間違いなく、死後科。
建国期にての。
文明便益に預かれない筈の人間、大量、同時生存を、遮二無二、実現している。
ハエの傍では、携帯利用便益には、大勢は至れない筈の人種を。
この星では、そして明かしてやろう、この宇宙遍くでは、この人種を養育する、余力は、何と、もう、無い。
ああ、遂に公示したる。
何十億年にわたり、洗練されし教育資料、高次存在と人、共に紡ぎし、涙の手指の証、その人達の赤子は、もう、要らない。
破壊する、のみだからだ。
ムーからの脱出の船、最後の一隻、困窮の顔が揺れ埋まる、波の中で、こいつらは、興奮で飛び踊る。
何万回、これを実践した。
もう、それが最後の希望なんだ、お前が立つのは世の淵なんだ、止めろ。
聞かない。
出自は、純粋白人の投資癖との脳内衝動。
これは、かつて死後の世界で、黄色人種が大した強欲さは無いまま、ボタンを押して、光を浴び、変身した際に生まれてしまっている。
ムーで暴れたドゥァースレウルン星人は黒人の貴族で素性全ては、死後科便益の偶然結集だったが、黒人は一種として、レウルンを倒せない。
この世界の坂道、なのだが。
踏破せねばならない、のだが。
何十億年にわたり、洗練されし教育資料は、十割全ては、出自は黄色人種だった。
返礼程度は、何と一割五分。
全然払えていない。
純粋白人との、事故、悪貨の、極大化人種、それが黒人で、共に創造主が親と言える。
三者の共通素性は、この世界の坂道を、知らず、ところで黒人は、一人として、京、清から、飛び乗った巨大車輪馬車から、沈黙か笑顔での応酬を勝ち取れない。
性情報は喰いまくりだったのに。
“書く方が悪い”、か。
悪い、の方ではなく、良い、の定義を、俺が勝手に、更新しゆく。
そして、お前はそれを聞いたとして、周囲には明かしてはいかん、との予言が可能。
大気状ほざき力、“理解出来ないね”、これが熊本地震の原因。
創造主領域、との指摘文法、発生段階。
東関東大震災は、地球での欧州、中国、日本との評価目盛にて、日本、作為印象まといながらの劣位評価、これ。
死後科信号に変換されし、人間の云うところの、印象は“学校教育関連行政、教育資料制作意欲が、漢字圏と自認しつつ、この程度、尖った、無気力さが、一定期間、持続、そして経済景気を眺めれば、適宜、小回復”。
地震以外の、措置は、今の地球文明には、大気充満音波の変質ぐらいだが、これでは、駄目判定らしい。
放置していれば、死後科がもっと勝手に怒る。
人間にこれだけ尽くしているのに、こんななら、さっさと消えてしまえ、が主張。
日本は、欧州と比較して、これ何や、と言われとった。
“教育資料がいかがわしい”これの等価成文、人間はこの印象をこう翻訳する、は“日本は在日の犯罪人資料を、欧州で縦横なる警察機構に、提出する手続きを、作為にて渋り続けた”となる。
日本が、在日を、創造主の血脈を、明晰識別出来ずにいる、が現状。
地下に穴を開けて、戸籍消して投げ入れる、は他の国へ影響を及ぼすので不可能。
戦時への回帰意欲を疑われる。
地上政経にて、震災をどうにか避ける、には異星人契約、太いのが二本、だった。
神戸の震災の方は、地震発生への死後科信号が結集しゆく動態が、霧散されず、続けの結果発生している。
霧散出来ずの、因子は複数存在しており、分野は家族営為、土木工事受発注認識、街の景観評価法、など。
これらが、駄目判定だった。
そして、これら判定群、全てが、地震を招来せし、との帰結への、一橋梁が、在日の移民、これのみ。
人間認識を、破壊しまくる事、四十年。
在日の肉体遺伝子印象、それが、神戸の震災、二日目。
“岡田”氏の日々は最近の俺の、再確認ごとだが、四対一との、階段と道無き坂道、これが一カ月毎日。
“シャブを、未来、勝手に売り捌いていってしまいいく、との不可避事態への厭がり、爪の間詰まりの唐辛子を、全く気付かぬ共集め、これに適当依存との非組織風体を、明確期待したるらしい、連中の合図仕草。
私のみが気付いた、がそれへの階段とは、連続五度の、希少偶然。
こやつらは人間ではない。
捌きいく手仕草を全く見ずとの、粉まみれ頭共、現在、未来、斥候役は周囲の宿勤めを抱き寄せ仕草。
なし崩しの被害、かき集め予定が、こうも猫の手舐め本能。”
俺、アニメ監督。
上映決定。
興行収入、普通に、七十億。
二対一、三対一。
鎖鎌や鍬、釘を生やした織機しょっきの、外れ部品、対日本刀。
“腕と胴、外れ続きの手足歩みと目と口の離れ笑み、これらが三人。
毎秒崩れ落ちの井桁の内に飛び込む敵は瞬時、池の鯉との憧れ。
仕草は、当然、長くまとう図に乗り量、衣服の格、居丈高さが命ずるも、封筒はお前の影。
従うべき主に非ずの領域から走るは、劣情。”
0・八秒以内に三斬。
三人同時に切り掛かり、は計画や衝動があったとして、間に合わない。
切り込み役一人目の動きは必ず、濃密察知され、かわされつつ、四人が一秒以内に苦悶。
そして、岡田は敵の砦、最奥で見る。
戦後、神戸そして、地球の淵を。
岡田の愕然を買いしは、傍らのランプの次の明かりへの、寄り探し仕草らしき、敵側の書記役らしきの視線。
机の会議資料から、岡田の右腕、光る一物への時、始終、眼輪筋、頬、首、それ以下全ては被律動。
目は、岡田を察知した瞬時、何と、一物の光を宿したらしい、大量興奮を推力として、律動を他に命じている。
如何に、宿せしか。
人間は当然に、慨嘆する他は無い。
始終、被律動との、傀儡。
お前は、書記役として、如何なる策をここで謳っていた、と自認する自己は今在ると、間抜けに、懸命に抗うとの、歌舞伎の主役を主張するか。
何故、お前の目は、我が一物の光を求めしか。
何故を、問う自我は在るか。
シャブの融通権益、外界興奮、闘争緊張、あらゆるを非弁別のまま、舐め呑むを、自覚せずとの、被律動の傀儡、これがこやつらの正体。
敵陣への切り込みの先に知るは、知る、を一切知らずままらしき、純白の紙。
シャブの包み紙。
これを、人型輪郭が、人として主張せしめられゆくには、いかなる、舞い紙、時に短冊沿いの人型人形、とのはかなき幻想が・・・いや、沿い舞う、粉が成立を許さぬ筈。
そして終劇。
監督、こごのおり。
映画の張り紙はこれ系での攻め。
中央は刀持った苦闘表情の岡田氏。

背後はキチガイ面が複数。
ムー、アトランティス、ファッスァゥ仏祭りは上映済み。
ねおは、東京の日本橋辺りに物件にて再現済み、英語圏人と国連職員、皇室マンセー社は入館不許可。
だけん、上映への抵抗力は皆無。
次作もお願いします。
“神戸港の積み荷のみが、殺陣の主題。
下に挑発的平行書体。
溶け合っている心が、神戸を壊す。
神戸の存亡を賭けた戦いが、今始まる。”
“異星人の性欲振る舞いで神戸に次の斥候を誘うつもりか”が俺による稀少脚色。

とにかく、人としての、成立環境を、岡田氏は追った。
明かすと、人間文明には、訪れずべしの環境での、乱暴混交が、根源。
環境とは、月で宇宙、遠隔撮影で丸見え宇宙船風景での、映画無料の間で、現れたのは、宗男顔。
舞い紙、シャブとは、死後科設営のこの時に満つ刺激。
岡田氏穿ちの通り、無い。
人間には、このような環境は、無い。
環境の存在は、悪貨の圧縮が目的と言えた。
根源は創造主。
月の地下、宇宙船風景環境には、時間技術の影響が濃く及んでいた。
これ、有りらしい。
じゃあ、何が有りだ、と主張すべきだろうか。
中央表示原盤を抱く、とのガチ妄じゃない筈だ。
太いの何本か持って来い、だ。

とは言うものの、肝心のトンガ近隣にはここの言い、は伝わるだろうか。
俺は、言いを、巨人放牧してはおらんつもりだが。
上空三百米からの、身長三米共、ブレーンバスター企画気味に。


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速記掲示板 その五百七十四

2022年01月08日 18時15分24秒 | 投稿


縦横、一・五キロ平米の広さの湖は大陸中に無数存在していた
河川は、東西に無数存在するが、描画はせん




南岸は瀬戸内海より、険し

日本近隣を除く、励起機器、ムー通史分布図、イースター島にはムー沈没後に貸与


緑の線は社会機能群が存在する領域を意味し、これが囲む赤は石を掲げる祭壇を指す。
黄色の欠片は石とは無関係だが石を祀る領域を知っており、そこが発する大なる影響に浮き沈んでいた国々で、遠いほど影響は薄い。
橙色は広域面積を穿孔し、そこで石と共に居住していた国。
橙色の内側領域では、半地下へ住人は潜っている。
ここらは、巨大迷路と同様に、ゲ配下の自動進行腕力が全く機械的、無意味にしつらえており、二千年、九千年じゃなかった三千五百年、四千年経って発見したムー人が居住への指向性を見出し、住みついていった。
緑の線領域は全て、をかました。


日本近隣を除く、ムー通史、ゲ星人及びこれへの親和異星人の降臨地点




外星での露呈衝動、桃色は遊行を、茶色は独我を、紺色は無企画ながらの平然検分を指し示す。
ムー人との対話に至りしは桃色と茶色。
励起機器へ直属とのゲ星文明人を認識したるは桃色のみ。
茶色はゲ星文明への配下圏人との素性を自覚せずの地球人形象、“修中の徒”。
紺色はゲ星による介入、これとの一因のみが誘因せし、ゲ星文明色彩への親和星人による自然資源調査先を示し、地球人形象は四割のみ。
ゲ星人が常時、容易に科学察知していた“狼藉者風体の異星人”は以上の素性とは異なる。
沈降処理計画を推挙したのは、中央の谷沿い、北へ降臨していたゲ星文明への配下圏人で、措置、実際はゲ星人が担っている。
桃色は密集してはいるが、二百年もの間が空いていたりしている。
配下圏人は計画提唱の論拠とした、励起機器の使用頻度資料の依拠先、北の小笠原との地を知ってはいなかった。
まして、使用の素性は高層の櫓階の、小笠原人政治家の隠喩が知るのみだった。

自然素材への模倣への至らしめ意欲にして異星人機器、内部侵入力、赤は励起機器、六から十二個の鎮座地を意味する。
緑は固定鎮座による人間疲弊を避けるべくの励起機器、六から十二個の遷座候補先を示し、南側の島に関しては二割に六から十二個が鎮座している。
青は四個が、遷座の旅の途中に一時保管され得る木造の祠、洞窟を示す。
灰は“使用検討言語文法、必ず超越との雲と稲光、との言語式、毎度蒸留驚愕”、一から九十個が使用式目上の禁忌回数に近づいての鎮座地を示す。
海沿いに多き、の理由は扱いに付随する疲弊あらゆるにとっての、急いでの大海への放電が求められ、の相。
励起機器、もはや使えず、やその模造品が数多く上陸した先は三重県紀北町で、千年後殆どが和歌山県熊野を経て、いさかいや曰く、業にまみれつつ、北西へ動き、そこから二十個ずつ、奈良県の足谷あしたに神社、十津川とつかわ第一発電所それぞれの北側の崖や谷に鎮座するに至った。
これが現在から三百年前。
小笠原北側の島に全ての起源を辿るこれら励起機器は、そこで修験道しゅげんどう、の修法の依代としての務めに忍んでいた。
二百年前、足谷神社北の機器が論争を経てある寺への預かりとなり、そして明治の廃仏毀釈までに、夜間、玉置神社への投げ捨て、忌み嫌われに至った。
これら四個は既に道が拓かれていた宝冠の森の最奥の磐座いわくら、に鎮座するに至った。
廃仏が始まると、非神道あらゆると見なされし依代の匿い意識を、玉置神社は本心から深く痛み、四個を磐座奥の谷へ蹴り捨てる。
実は、小笠原北側の島から三重県紀北町にかけ、神道、正統、大保守により匿われてきた、“意識の穢れ、必ずの跳ね飛ばし、夜に漆黒との、実は虚ろならぬ放電現象満つ空間への還し指、跳ね飛ばしと還し指、相互相反ならずとの夫婦めおと、意識を正当化する禁断なる天の岩戸のかけら”はこうして、今も玉置の奥で、粉々のまま、風雨と苔の中に佇んでいる。
ムーから奥の異界の言語で表されていた、小笠原北側降臨種は紀北町上陸後の姓名は例えば、“アアヌカヌ ウンナクァヌァ ウラズ ナルゥアー”。
名を書く、人に明かすは恥にて、二十年、自己は頭の中ですら触れず、との司祭。
マナクスル民族と同様、複数の後見異星人が司祭には存在していた。
異星人達は、源日本人に宇宙の物理と、精妙表現で、ただ触れ、踊るべしとの声色を伝えていた。
如何に科学的厳正でありし、宇宙物理万象とは、ただ開示者、被伝達者双方は畏れるべし、を伝えるまで、が彼ら更新せず、言及せず、の文明頭頂部へ降る光粒子だった。
厳正理解、嘲笑、いずれを、言語で伝えてはならない、と。
畏れなく、ただ伝達をしていれば、必ず莫大な宇宙物理理解力は、人間の頭頂部に、文明歴史を使役してでも顕現すべしとなる、科学性欲との大肉蛇を渦巻かしめるのみ。
精妙は、しかし、人間へ、自由自在なる、捉えいき、の術を感得せしめゆく。
“強欲へ奥居へと到達せし我ら課されしは、精妙と捉え、これらの無償伝播との義務。
履行せざるとの一時は、文明筋肉痙攣への小脳疾患待つのみとの非言及断定を頭部から認めつつ、邁進あるのみ。
これ、宇宙物理構成の、無数粒子の回転の様、呼ばれとの音鳴らされ、傲慢な科学性欲の喘ぎ声は例えばクォーク。
許さん。
そげなかっぺ文明は。
何ば言いおるとや。
しかし、宇宙正統物理は小笠原人には、精妙にお伝えす。”
紀北町上陸種の司祭、平然理性、余裕言及の対象は、現代の宇宙物理理解の四倍。
彼我、二対八。
粒子の織り成しを、言語で説明出来た。
ただ、正統作法にて織り成しを畏れ、人々への厳正習俗伝達作法に付随せし強き穢れは、振るい祓われるべし、を在らしめるべく。
夜間のみではなく、大地と人間頭部へ堂々君臨なる、宇宙への影ながらの構成粒子、正統かつ最精妙との、侮辱ならぬ、人間にとって偏在なる死後科力とは、人間にとって、穢れが常なる捉えの浄化。
これ一切、非言及たるべし、正統神道の璽奥。
侮辱ならぬ、世界構成粒子の力を、知れ。

あ、古神道、神代文字、物理粒子の揺らめきへの言及か、との言い触れは、全て機械が企画していた、日本人への一精神調律法で、ムー起源の神道とは異なっている。
別の次元の人間、ここ次元への介入履歴へ、異空間据え付けの機械が仕え、まず文を案出する。
機械による命令に従う機械生命人が文を余裕暗記し、日本へ異空間から降り立ち、口伝で伝えた。
筆記せし岡山県の奥や出雲地方の神職が、巻物を再製作しつつ、伝承せし期間とは、二万四千年。
縄文、弥生時代以前のこの期間以降、弥生らでは、倉の中で巻物は寝ていた。
言及先は例えば現代の地球文明物理が理解している領域から、更に奥ではなく、領域らで透明ながら厳としたる揺らめき。
人間理性、努力牽引との物理はまず非透明領域へ、解析努力を投射してしまう。
ところで、巻物は先に、透明ながら、厳としたる揺らめきを、人の頭部の上に照らし、そこを懸命に覗かせる。
非透明の武骨さ、無様さを強調するのが目的ではなく、人間文明、最先端牽引力、十分なる粒子学への肉体努力投射中との科学者を、完璧に、厳として、光粒子よりも奥の、光粒子沸かしめへの光輝く朧の揺らめきに、立たしめるが為。
文明は最先端牽引粒子、間抜けに非自認中との、謙遜努力科学者を光の朧と見なしての、儚き詩編を、俯瞰上、詠ましめられゆく。
物理を精妙、頑迷牽引の粒子学と人間倫理は、相互相反にして、巧妙に蜜月、そして理解営為、大量の奪い合いが不可避の朔の月。
光と黒、今はいずれが人間科学の躍進にとって、そぞろ酒浮かびを見詰める人の目の大部分か。
どちらに、大感激せざるを得ない今なのか。
透明なる揺らめきを急いで選び、先端科学者が理解営為を投射すれば、暫くは、文明はこの問い、今を、問わずで済む。
科学者は俯瞰上、最先端科学を通じ、急いで、儚き、を文明に、大努力を通じ、伝えたが故。
粒子学と言う、人が掴もうとせざるを得ない領域に於いて、苦闘努力に於いて、儚き振る舞いにある、影なら教えよう、文明の頭部よ。
粒子を通じ、光を文明に齎そうとしているが、大疲弊籠りのそこよ。
巻物は粒子の揺らめきへ言及しており、これはムー起源の神道とは異なり、精妙なる憶測力の励起が巧妙に企図された素性には無かった。
結果的に、現代には聞こえない祝詞状の音鳴り、これは長々と光の周辺に触れていた。
必ず、真剣精神が確実にまずは、村の神職に励起していた。

ここら小笠原州について、
>しょっちゅうゲが降臨し、説法かまして法力高しめおった。
これは事実で、素性はその他あらゆる外星人の降臨と、全く異なっており、唯一性を帯びていた。
励起機器、大量留置中との座標を科学で検知し、一日中に無数のカ所を宇宙船、時速八十から五百キロで移動しては、祭祀への固執意識、明朗露呈中との白い装束、植物素材由来を朴訥に伝え漏らす鉢巻きが額に抱く詠唱祝詞への平伏習俗自認印契徽章を選んでいた、励起機器と過去から現在にわたる蜜月を自覚する文明に於ける、唯一の寡占連邦、正統総務省幹部職責官僚は、事前約束無かれども、必ず出会う小笠原人神職との“真剣表情にての真剣音韻の応酬”の時に身を委ねていた。
目的は、無かった。
十カ月に二十度、この密度の発生間隔が半年から七カ月、これが十度続けば、次は二年または十二年空く、との頻度の訪問についての自覚は、完全に彼らの職務言及言語が霧散していた。
つまり、無かった。
訪問などは、実践した事には、なっていなかった。
理由の追及は、彼ら自身の真剣勤務が一切許さず、であった。
一連は、老け文明には、無数に見える、言わば文明身体にとっての、小脳反応や癖。
官僚が、小笠原州を訪れての、得ていた刺激は、民度把握力の向上ではなかった。
全ては、謎。
小笠原人神職へかましていたゲ星語説法の意味は、“感銘なる此度の時であった。遠き星、慇懃、確実に聖隷、聖と隷、粒子とこれまといの朧、毎秒を懸命に全力弁別との無罪判定の民よ。異星人機器、不可避連関政経由来の利益に膨れる筈のその腹よ、よくぞ、見知らぬ言語の者、頑迷惜別観念、野放図飛翔石舟状態との聖なる石操作中の視線から目を逸らさずで在り続けた。賛美の日昇来光、雲上での桃の光もやぎは確かに、私達二者の腹と視線、頑迷惜別の日々に。ああなきや、(出会うのは稀有な逸品なるぞ)四方よも、の榊、黄泉の比良坂よりの死人が追う背な、スサノオを祓うは今に鳴る、榊立たしめの作法。この歌を真に鳴らすは、榊の筈、との抱き着きの問いを一瞬も抱かずでありし、スサノオの暴勇、古事記一節への狂乱闖入、の妄想、我とは毎秒スサノオ。
毎秒重なりての一時が、いずれ生らしめるは、自然生育でありし榊の霊妙。
決して分解理解、侮辱はならずべき一節、人はただ実践あるのみ。
ここに自然生育が素朴指摘さる人よ、榊の霊妙を知り、それを知ろしめる繁茂よ。
ゲァフシュハアフゥ星との森最奥の湖に浮く島の苔との、禁断抱き着き成文、詠唱はならずべしゲァフシュハアフゥ星知性、素朴な拠り所よ。
星を隔たず、であるぞ。
宇宙貫通なる精神の安寧、これを知りいきとの、下品感激励起の時とは。
我ら二者、共に今、苔を照らす、ゲァフシュハアフゥ星最高級電灯の光の薬効、光印象と粒子非弁別との、知性のよだれ。
そして高貴なるぞ、先に霊妙を知ろしめし、繁茂よ。
確かに、この星に立つ人よ。”
小笠原人への評価は、絶賛、唖然、感激これらいずれ。
小笠原人の顔は、褐色か色白であった菜々緒系イタリア人で、顔の部品群はややアニメ化へ丸い。
ゲァフシュハアフゥ星、総務省職員の異動先は、機器の留置先、赤全部と、緑僅か。
小笠原州以外では、このような降臨地は無かった。


海の白の点は沈降期間中、または現在存在する島を意味するが、ミクロネシア連邦から西の島々は、当時は僅か二島でその他とはムー沈没後、自然隆起するに至っている。
水色は当時、不存在の島
溺死せし人間人数は、東側の大陸、海底の谷、九十度描画辺りで、百五十人以下が存在した。
完全沈没にかかりし、五十一年の期間、海に沈みゆく陸地からの避難先として、イースター側に向かった人数は大いに存在した。
ところで陸地の沈降速度の容赦が及ぶ領域は、ここらには無い。
学者と感得系能力者は長に意見を伝える。
そこで馬車は西へ方角を変える。
南米は知っているが言及すら、あまりに非倫理だった。
何も素性を知らない渡航先への避難、これ月への遊行旅行判定。
ムー人は結果的に皆、西へ向かった。
百五十名と亜人間系を除き、ムー人は全員が、パプアニューギニア、非沈降判定続きを入念に勘繰る日々に至った。
云うに云われ得ぬ不安は、四十年。
“もう、避難先を探しつつ、部族を生存へ叱咤するという、頭脳と肉体乖離気味の首の筋肉は、部族には残ってはいない”。
気力は限界だった彼らには、諦めにての、世からの別れ策が頭によぎる。
大地、未来、見えずのムー人の不安、これ現代の地球人の五十倍規模。
どこに行っても、山奥でも、何もやる気は起きなかった。
聖なる石への言及とは、論外の霊峰頂点の祠内の巻物。
イースター島人は特殊でムー人とは数えず。
イースター近隣はゲ、直轄支配、間欠泉期間領域であり、沈降しゆく陸地を眺めての絶望の海の中、頭は動けず、だった。
“あの戦闘的官僚部隊ご訓示の、自己叱咤思考外界析出愉悦、完全侮蔑型闘論の要たる、一時の御前会議風体への文語調侮蔑との人間作為、これの忘却を周囲に疑わせてはならない”。
歴史、人間理性全ての死を意味するとの、愉悦は私には無く、意味そのもの也。
直接実験領域はイースター近隣のみに存在し、その他には無い。
イースター島残存との結果は、ゲは配剤は不可能であり、全くの偶然。
近隣、一人残らずが、イースター島に避難している。
ここら、彼らは避難への、大移動は不可能な属性だった。
イースター島はニュージーランド人が沈没から四千年以内に、余裕で発見し、既に混血が起きている。


インドネシアの小スンダランドの海岸線がベンガル湾からイースター島より東、じゃなかった、南まで続く大陸の南岸の風体。

東の大陸の湾からイースターの南にかけての海岸のスンダ度合いは、これの四倍で描くのダリ。
飛散している無人島は、千二百。

南北は狭いところはパプアであり、東西にスンダは南岸。

グアムの南から紀伊半島の南にかけて、大小のフィジー状島。
富士山級の山が十二、全て活火山、は十一がグアム島から北西の大島に存在し、一が小笠原州南の群島内に在った。

東の大陸には富士山以上の峰。

西、東の大陸にゲが訪れる事は極めて稀、が基本で、頻度は二百年に一度。
これが、励起機器鎮座地の基本。
ゲは、日本から南一帯での励起機器の使用履歴を以ってして、ムー全土の倫理指数を計算していった。

グアム近海、は戦争での励起器機の連射場だった。
演習との素性で石舟や軍艦を飛ばしているが、実態は組織内外へ軍事的風を飛ばすべくとの機を自認してしまう、対外戦争。


ハワイはホノルルの南東から三島が連結
ムーを知らん島は知らん。当時から島、なら点在。
沈没前に、ここらに居た人種は、現在知られるハワイ人の主要構成遺伝子としては、数えられない。
ここら居た人種はそこらの島々に異界から降臨した、励起機器やらとは完全無縁人で、ハワイ群島近く組以外は、等しく、海上の船で餓死している。
そして、ハワイ人の主要遺伝子は、パプアニューギニアから、三千年、二万年の間隔を置き、悠々と移民してきている。
映画やらで、夜間、大波に揺れる海賊船映像があるべ。
これ、ガチに喰らっとったのは、スペインとイギリス、アイルランド、カリブ海が港の海賊だけ。
他は、民間商船全てを含め、千五百年間、一隻として、無縁。
季節、星座、風これらを、大勢が増幅する民度量が、常に注視していた結果。
試しに喰らった船も無し。
荒れた海ぐらいは知っている。
絶対に、喰らわんべし、が地球広くの常識だった。
太平洋広域の島々の民は、例えば四カ月、長ければ五カ月半かけた、漁ではないが、地理測定及び船舶操舵訓練に出航し、港に戻って来る。
遠方の島はそうやって発見していった。


Tapiwa
Nauru
Baker Island
Howland Island
Penrhyn 北の海底のガチ円錐体構造はムー沈没後九千年後に発生の成文不可余波、意味は皆無
Starbuck Island
以上は、現在と変わらず、まま

これ系は、山に紛れて幾らでも生えとったが、意味は海面の波との皆無ぶり

当時は巨大、または輪郭が大、現在と変わらずまま、は以下
Hatutu
Eiao
Nuku Hiva
Ua Huka
Ua Pou
Fatu Huku
Hiva Oa
Tahuata
Moho Tani
Fatu Hiva

グアムは大島のほぼ南端。西の島には標高五千五百の活動中火山が在ったが、沈降の際の土砂で死に、跡形すら海底には見えない
マーシャル諸島東の海底山脈、Taongi Atoll辺りからTumilotoにかけては、ムー沈没後に隆起
Pohnpeiは巨大化、ここから東のPingelap Villageは入らず
マーシャル諸島は当時は在り、しかしこれ以外は、周囲は無し
ミッドウェー島は当時は無存在、海底隆起構造も見えず
ここから西、グアムの南の島々は浸食作用による輪郭違いを現在に伝える



「この地図は合格だ。イギリス皇太子として、アトランティスの在り様の筆致と同じpotに差す花と頭にて認めよう。」
Blushing oszmosis!
(ムーの全土の地図が早く欲しいものだ・・・。)

Royal Blushing Metamorphose of His Majesty!
イギリス全土の公教育関係者、つまり教諭、教育委員会関係者、地方議員の六割は二足歩行の化物形象にmetamorphoseする。
理由、“類似係数の行為を志向せし転生の末路”、“意識の顕現への利用を希望せし肉体の構成が火星経由の損壊藻(遺伝子)”、“植民地由来の損壊民生を肉体輪郭に利用する際の暴力的陶酔への国家的性癖環境”。
手足は真っ赤なゴキブリのそれ。口はクワガタの割れたそれ。目は昆虫式で全角度に向けて開いている。欲望には瞬き必要無し。胸毛は縦にびっしりとした白い羽毛で気持ちわりー。準備済みの自己中心的陶酔の具象化。性器は先が全部尖った真っ赤な七支刀(しちしとう)。性器由来の強姦快楽を即座に投資銘柄化する間意識の履歴の具象化。
そいだもんで、配下職員はclockwork translation works!


ムックの槍で我が国をエヴァンゲリオン系の日々に染め上げたいものだ裏コードスリーナイン!この酒の銘柄はForever Love Sales.まずは我が国の領土の島々の様相を早く知りたいぐへへへ。

富士の樹海ほど広いコンクリ風体素材の迷路は三年から五年で完成している。
まず、富士の樹海ほど巨大なコンクリ風体素材の円形舞台の石を宇宙船指示で、ムー現地四十から五十米の高さに、中央から外部の順でゆっくりと顕現させる。
次。
顕現の時、約一時間が過ぎたら、気ままに落下。
音は周囲五十キロへ。
下。
夜間、睡眠中やらの生物はそのまま、死ーん。
牛、サイ、草食恐竜、猿、ジャワ原人、リス、鳥全般。
うぎゃあああ、の暇と苦痛は無かった。
巨大迷路は、計百五十存在した。
ゲ星文明の配下腕力が実現せし、一連の企画の目的は、謎。
ゲ星文明の内分泌系への、仕え。
在るべきとされたらしい、寝相。
これと、沈降措置決定意思の距離は、遠い。

ムーの上空を飛ぶ鳥は、地球や月面の飛行物体が如く、突然消えていた。
ゲ、介入領域に顕現しゆく、この裂帛措置に翻訳文は無い。
とにかく、異空間技術が発する電波により、音も無く、燃え消える。
これ現象と、沈降措置決定意思の距離は、遠い。
光が絡む物理理論を思考する人間が居るとして、思考疲弊時や早朝の寝ぼけ時には、妄念が自然介入する先に、大いに物理理論が存在する事になる。
この際、妄念にとっての、自然、この速度とは、物理に峻厳君臨の光の理論描写と、これによる実際速度への漁網掛け、非文法的掛かり動態へ、必ず優越する様とは以下。
物理理論の成立へ貢献したる物理学者の真剣思考が光へ、正確に文法的に掛かりゆく動態との、人間頭脳、外界へ倫理的に堂々横暴の時、複数にとっての、中央平均への、平然当選。
宇宙船、彼方からの瞬間移動法とは、人間の妄念を、パソコン画面上のhtml文法式を、死後、神界の役人が指で操作せしとの、役人候補への人気教育資料が例えば一、原型。
実際は、宇宙船は亜空間を、一定距離ごとに、顕現しながら、跳躍移動してくる。
この亜空間での跳躍物理、これとは、人間の妄念。
科学への接近法は、文明の起源にての、死後科動態にあり、所属者の意識、高潔也との相関は全く無い。
方やオランダ人、方や、シュァンクルァンセス星人。
分からん。
月面の宇宙船は、逡巡との原型機序が多い。

ゲがムーの上空から大型宇宙船で沈降措置に向けて使用した遠隔地層内電子振幅異常亢進電波照射兵器は、五割が死後科由来であるが、十割量が百五十年以上にわたる自前科学力による、完全改良の時を浴びていた。

ゲは介入対象の星の人間に、励起機器系を教育的禁忌の伝達を伴いつつ、貸し与えては、励起機器系の使用履歴が三百年から五千年の時を経て、その星に招来しゆく可能性大なる、複数の乱雑調査意欲露呈星人の素行と、禁忌伝達事実の相関をゲが認め、認めずいずれであっても、内罰を排斥していっている。
内罰とはゲの言語に存在する、文明人としての内分泌系への修飾品詞では、ある。
励起機器系を貸し与えた先には、ほぼ必ず、ちんぴら外星人の降臨が訪れる事を、ゲは全く知的眺望せずでも是との文明上の内分泌構造を有していた。
こんなものを、貸し与えていたならば、三百年から五千年の間、禁忌を伝え続けていたとしても、現地人はちんぴら外星人を誘ってしまう。
この事を、憶測しない。
そして、歴史を経て禁忌を軽視しがちとなっていく、現地人の履歴を記録していく。
軽視を止めさせるべく、言語にて意味が明瞭な、注意を与えはしない。
代わりに巨人を放牧する、その他、意味深、難解な、説話を、真剣に披露したりする。
“そんな事では、いけないのだ、自ら、分かりに至るべきなのだ人間は。”
この時、言語差を、ゲは、無視する、いや、しない、の判断は、実に現場任せであった。
つまり、大いに適当。
身振り仕草、ゲ星語の声色なら、真剣。
歴史を経て、後任の担当官権は例えば、こう判断する。
“禁忌を破るこの星の民は、これ程までに、乱雑調査意欲露呈星人を誘い続けているも、同様に知的に淫乱過ぎる。
矯正可能性は、絶望的。”
こんな状態では、文明人の内分泌系への修飾品詞、内罰を自ら編むには至らない。
それを、一瞬すら修飾はせず、真剣に正視し続け、一切の後置、余裕、形容すら混入せずのまま。
外分泌系たるあらゆる投資意欲、これへの完全無視力、純正との査定なかりせば、星、宇宙広域、全ては時系列をいずれ嘲笑する形で、適当に忘却しゆく形で、あらゆる内部潜航侮辱が無辺に充満しゆく事になる。
当該純正さの、総体的、不足が一因だ。
信頼していると思った人と、真剣に知的な会話を展開したのだが、何と、途中から嘲笑的な笑みを、つい漏らしていたようだった。
辛いのだ。
何故そんな酷い事を、つい、実践してしまうあなただったと、見抜けない私が居たのだ。
一体どこに、落ち度が潜航していたのだろうか、分からないのだ。

ゲ曰くの内罰の素性は以下。
一度の言及により意味、自動的更新とは毎回たる京言葉、“葉表の張りは、裏の葉脈の怒り日々を知らず、これと裏の葉脈、好き勝手な裂帛骨格は表の、外交的ふくよかさを知らず、は共に無謬にして、いずれを選び謳うは自己の社交的健常さとの、非支配領域、頭に描く葉の内に満つ薬液”。
これ系の言葉、複数を支配状態は、真剣ではあるが、独我領域へ自己を深く沈ませる事になる。
そしてゲは、跋扈にある乱雑調査意欲露呈星人及び、励起機器系機器の禁忌、無視履歴の相関の有無を、問わずであった。
励起機器系機器の禁忌を軽視し続けたお前達が、間違い無く、乱雑調査意欲露呈星人の跋扈を誘因した、との調査を経ての断定を、求めずのまま、ゲは内罰排斥の時に移っている。
ところで、大抵の星では励起機器系、禁忌無視の使用履歴が、跋扈を確かに誘因していた。
そしてゲはこうした空港の滑走路的、事案数の推力を、無縁として振る舞っている。
とにかく、ゲは跋扈を見たならば、内罰排斥の時に移る。
励起機器系は、必ず、禁忌の軽視を待つ素性を備えていた。
ゲは、禁忌の軽視へ現地人を至らしめるべく、励起機器系を選定したのではなかった。
違う。
純正なる内罰の編纂に至って欲しかった、ようだった。
現地人が禁忌を守る、ところで、これとは無関係ながら、ともかく跋扈が起きる。
こうした推移、守る、は在り得なかった。
何故なら、励起機器系は必ず、軽視を誘因する素性を備えていたからだった。
ゲは、介入対象星にて、ともかく跋扈が始まったならば、同様にともかく、激烈措置を喰らわしてくる、との俯瞰上指摘を避け得ない。

励起機器系とは、単純操作の後の、人間四肢、異常拡張利益、相互相関の果ての相互鈍麻、不可避を招来する素性機器を指す。
触感すら感じる濃密なCG映像上映機、二百円価格。
液体を燃やしての煙に、ゲが伝えし祝詞を向けると、理想的自己との顔と唇の動きが現れる。
これを読唇術で読むと、次の人生行程が分かる、らしい。

その他、思想や経済理論、賭博場を常時支配す、ヤクザ者態度、これの注入、被注入役たる人間頭部とは何たるか、との説明、無数回数。

ゲは、地球については、跋扈を確認し、ムー人には“跋扈共と同様に、内的発生、自在なる想像力や欲望と雲上飛翔の日々に明け暮れている”との評価を与え、内罰排斥の時に移っている。
純正なる内罰の析出に貢献せずとのこうした領域への、慨嘆、狼狽、垂れ流し状態の前に。
ゲは介入対象星の大気の科学的変質措置、大量の酸素を減らしてやるから運動はせずべしと自認に至れ、や地形険しきへの変形措置、地下水の収奪措置に移る。
地球、沈降措置との規模は、ゲとしては、頂点階級だった。
派手さが。
跋扈数と、貸与せし励起機器の数、散逸範囲が鑑みられた結果。

ゲは、地球のみならず、方々の介入対象星へ、純正なる内罰や、何らかの析出を求めており、その先には、複数の野望、実現状態を、眺望していた。
析出を、利用しての。
ゲは、跋扈を追い払わない。
“些末な事だ。
純正なる何らかの輝きなかりせば、永遠に降りゆく雨だ。”、と。
地球への返礼、発生の時代は、複数の野望、実現状態が開始した後が該当する。
励起機器、使用便益以外は、地球へは何も、齎してはいなかった。
安保も何も。

ゲは、内罰、純正を析出すべし、との外来試練を浴びてはいない。
長き苦悩の時代が、代わりに在った。
ゲ星は、労働格差が、激烈だった。
上が、下、無量大数労働を絞るが、ところで一人としてこの状態を不問との人種。
そして、ガンブルングゥン星人との縁に至っている。
励起機器、“歴然として他者なる、内に織り成せし自己の記憶、意識を、そうとして慄然と共に知りゆかねば、漠然と他者たる、下層階級との下劣がお前を、自己をいずれ”が譲渡されゆく、との。

ゲ星人の星徳とは、明晰自覚対象、後期は十七との他文明領域への、ゲ星地上労働堂々牽連にての、独自政経、自律回転時代への貢献の時、三万年。
対象は、概して、素性、軽度不良属性、急ぎ結審にての、強制移民措置、経過属性。
月の下目、管区に酷似者が多い。
更に穿つと、捉えとは、地球人曰くの黒人形象及び、その素性と近似の異人種。
ゲ、一星にての構成文明人は、大いに苦労した。
労働を、倫理の足支えを、他に無償で提供した。
ところで、ゲ、他文明の自律への貢献の時は、ムー大陸沈降措置への判断推移と、一切、牽連は無かった。
励起機器系を貸与しては、時を過ごしながら跋扈を探す。
こうした素性は、三万年との貢献量の発生の、親戚、縁戚として、存在してはいない。
素性の政治議席は、ゲ星人の幼年期向けの娯楽玩具構造に在る。
幼児の操作は誘うのだが、操作履歴とは無関係な様を、幼児知性に明かさず、玩具は、もしかすると、瓦解してしまう。
幼児は玩具を使用したいなら、操作をするが、瓦解の相が僅かに見えたなら、自由として、両手で挟み潰しての快楽感得予定が、頭に沸く。
無関係を、幼児は理解せんまま、可能性としてもしかしたら、瓦解の相が見えたならば、玩具をパイセしての笑顔を得られる。
玩具を、総務省は一切、是正指南はせん。
操作の先、知的思考の取り組みとは、一通り、高度構造。
玩具は、幼児によるパイセを、待機している風体に在り、また次回の利用への回復構造を備えている。
ゲ星人、パイセ領域、頭脳内圧縮との、素性を、総体にて、永く、無視人。



ス・・・スーパースリーナイン!様・・・ひ、ひぃっ、怖いです。
お前、ガチ獣人化形態を露呈し過ぎだぞ。

アトランティスとムーを浮上させる為になっとらん、そのDouble Leaking Systemは自分の国の地下に穴を穿孔しまりだぞこのアホ皇太子が。
もう、ここ読むのを止めろ、バカ皇太子。
首のリボンは即死爆弾、ではなく、盗聴器になっとるんだ。
は・・・はい、分かりました、さすがはリリンの王。
おい、付け上がんな、ネタの舟に、乗り込んでくんな。
俺が、港に、係留中のスレ群を、順に勢い良く放流たてまつっとるところを、お前は、ニアフォースインパクトと勘違いし、やおらガチ獣人化形態に走った。
お前にはエヴァンゲリオン系は、要らん。
止めろバカ皇太子。
ムックの槍を、立てんな。
俯瞰上、失笑の洪水がお前の国を襲うのみだ。
分からんのか帰結が。
おい、お前が入荷しとる最新のレスを言え。
は、はい。
今日の分のレス、短行での小見出し群です。
沈降措置に向けての、意思発生推移やら、宇宙船、死後科、妄念速度やら、ゲの星徳です。
そうか。
関心が沸くか。
はい、激烈にです。
読みたいか。
読みたいです。
私が言わんとする事をすぐにお分かりになるのですね。
さすがはリリンの王。
首のリボンは即死爆弾、ではなく、盗聴器になっているのですね。
おい、何気無くネタを持ち上げてくんなうぜー。
知的関心が沸いて仕方が無い、そして読んでいたい、ならお前の国はカオルではなく、ガチ獣人化形態皇太子共々、Iraqi Warでよその国を沈没させた所以の破綻を知っても、何もせずとの、漫然的にして大量の傍観量へ、知的関心を指向させてみろ。
洪水死寸前の民ではなく、現実、今に在る人間を救う想像は、興奮せんか皇太子。

あ、ゲ星人、沈降措置への宇宙船に乗船中の二十名以下に、措置の実施及び、抵抗への裁量は無かった。
措置決定と実施は、機械的だった。
“彼らに励起機器は扱えない、との断定への知的推量裁量は、過去、私達には増幅する義務は、倫理的に全く無かったとの、知的断定は現在、容易に可能。”
そして、彼らは深く、情動の時に耽る。
本心から、泣いていた。
頬を伝う落涙は拭かず。
自己行為への、現在即興なる、後置修飾を、彼らは深く侮蔑する。
“無能文明風景図鑑で閲覧せし、ヤギの写真。
目の周囲には、光線で焼かれし、青、赤、緑と派手な刺青。
時折、かゆみを嫌がる仕草。
無能文明とは、かくも、即興で、無言風景を、光線で、頭抜け意欲露呈機で、焼く。
許さん。
閲覧記憶以前の閲覧権への、蹂躙待機量を。
人間内在の、無為なる毛づくろい、まどろみへなだれゆく生き物への、なだれ込み愛顧本能への、老獪な嘲笑可能性を。
生き物の無垢な、皮膚の温かみ、触感、血流への、科学的横暴を。
私達は、無能老獪を、打破してきた。
当該他文明の、不純なる内罰、内在との致命的過去を断定しつつ

そして私達はこの星の、無垢なる、生き物、皮膚の温かみを、無数に・・・。
ああ、文を終結出来ずとの私は、ただ慨嘆、ああ、そのもの。
涙が重さで凌辱する、頬の皮膚。
この成分に於ける、仕わしめられ層を、知的分析せずとの、私は・・・ああ。
やはり、文を終結出来ずとの私は、ただ慨嘆、ああ、そのもの。”
複数の生き物の絶叫を科学が放送してくる宇宙船には深い、嗚咽が満ちた。

他文明の黒人への地下支援の時、三万年は、励起機器、対外的貸与政策を、一切地下支援してはいない。
二政策を同時に知る者は大勢存在した。
全く別の事柄同士として、捉えていた。
他文明への地下支援は、堅牢思考自認時との自己頭脳への、常時即興考案なる、社会工学的土木数式ではある嘲笑を自己挿入すべし、との“侮辱されぬ社会献身力総量を硬質化すべく”の現地への人材派遣型介入だった。
地球人翻訳、ゲの良識領域判断の先の、良識増幅、が目的。
大利益を得た無数の文明は、地球への横暴介入可能性を、減らす振る舞いを担った。
当該、受益文明は地球との距離を無視し、必ず、追い払い効能を、未受益文明へ齎す振る舞いを、押し付けられる。
押し付け役は、追い払いではなく、寄り奪い効能発揮側。
とにかく、距離を無視し、受益文明は、地球を幼稚園への通学路へ誘ったと言える。


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青龍宣伝

2022年01月01日 18時39分18秒 | 投稿


年始の呑み初めはこれ呑んでね。
蔵元の虹彩の色はあたしの九割よ。
この色は混濁への粗雑介入物理への憎悪よ。
菊理媛の印象は大抵あたしでみんな京出身よ。


吟醸酒、菊理媛ククリヒメ

眠るなら人はただ、降りゆく雪の表
死しゆかば、世に放たれぬまま内籠りの文の末尾の草書体
まとう光る朧を知らずまま世から溶け死にいくは深山の深雪
雪の内に籠りて眠らずのまま
人のあらゆる業の根は、気付かれず、報われずのままの己が内の草書体へ仕えの筆
人、手首、文字、したためられず、こそが人との歌は酔狂
瓶の表は菊理姫
姫の業、もろみを呑み眠るなら人が醒ます目は雪の内見詰め
死しゆかずのまま、己の内籠りの草書体を
世から溶け死にいくはただ無量に降る深山の深雪
生きながら、気付かず眠る人との雪の表、草書体の切れ端よ
既に酷く菊理姫
世のあらゆる朧へ向けて、姫により降らしめられゆきて、酔う酒瓶の表に、朧文字をしたためる虚ろ労働は、姫の子
姫の業の根、仕え筆に雪の表が朧気に当たらずながら、まだ姫を呑むならば
君は溶け死なずの深山深雪
幼子さらい、脳喰らいの白鶴
菊理姫との文字したために慄然無き太首よ
君に逢いたかった
散乱する臓物、幼子の眼球枯らせし頬
脳とくちばし繋ぐは傍ら転がりの空瓶
菊理姫


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速記掲示板 その五百七十三

2022年01月01日 18時37分25秒 | 投稿


灰色領域は、五百米以下標高の山、緑の中の平野を指す。
北と紀伊南については、平野は無し。

在る、とは言うも、山あいに、こうした縦長面積が生えているだけ。
北と紀伊南は全部これ。
水場を求める形で、四カ月、二年やらおきに、馬車団で移動しゆく、現代で言う国家認識の集団が、南に十三。
不動国家が北に二。
要り用に応じ、洞窟の奥やら鎮座の励起機器へ接近しゆく。
グアム大島との間の、無数の島々には小笠原の縁戚の国々が存在した。
南に殆ど存在した小笠原の人口、二百万以上は複数の国家が、互いに合わぬと知る意志群で匿っていた。
ここで、養育していた、と形容すれば、即座に誰が、誰をそうした侮辱音韻籠り語へ誘ったのか、との深い論争が起きるのが国家群だった。
終わらぬ摩擦、折れぬ、曲がらぬ国家群の意志は事の根源を人種と長く察知していた。
そして、折らず、曲げず。
云わず、触れずが常識のよその意志、長らく、石舟滑空推力混じりを、途中で自己吟味させず、を自己は一切気付かずの日々に向け。
他者が為、でもあった。
付き合い続け、を止めるに向け肉体呼吸を混ぜぬには、ただ付き合い続ける他は無し。
口で、頭で、権力による指示で、幾らでも謳う事が出来る、高潔さとは、先のそれら共を内蔵呼吸に据え置いての、生々しい毎秒行為に身を委ねるしかない、と深く認識していた意志群は。
印が、神道始源の地。
神殿近くに宇宙船から降り立った異星人が、機械から漏れ出たる人間精神、致命なる平伏力増幅の音を、口語で伝えている、感じさせている、記憶して貰おうと懸命になっている、失敗時の当惑を共有しようとの寄り付き意識を情けなく漏らしている。
アマテラス マススメマス スメマススメ マスマナス メマスタカスメマスサ ハナクルメ マナクルメ オオミカミは、まだ人に何ら理解一切を齎さずの、太陽の光、果実の豊穣、奪い合いの根源、熱い夏、青年男女の過ちの夜を照らす昼に淫乱であった娘。
何故、人間はこの娘を理解せずであるのか。
北朝鮮、二万五千年前に降りし、異界の力の体系、これも神道と言う、これと現在、既に習合済みである神道の一始源地がここ、小笠原大陸。
小笠原神道はただ、人間精神の調律を伝える。
小笠原神道は、励起機器を知っていたのか。
祓えの祝詞と共に、詠唱、浮遊、高速落下、手淫、イキ。
関係は濃密。
小笠原大陸、ここがムー文明にて、励起機器、戦闘目的使用の十割が発生せし領域。
九割が偵察で一割が、空中からの投擲。
ゲ星人は、これ、偵察目的での使用を、欲望と翻訳するに当たり、一切の私情や誤認識を介在させずとの、機械的組織運営が徹底されていた。
ここら、二島と紀伊半島南は、沈降現象時、既に人間は一人として不在だった。
励起機器が過剰析出であった、政経判断、異常雲上愉悦に基づく人生営為あらゆるが、九千年との文明寿命を求め。
末期は、人々があらゆるに疲弊し、子孫の存続を望まずを選んだ。
励起機器は、無使用時の作法に従い、祭壇に放置していたがこの期間、十五年から四十八年は、機器の転送、燃焼措置を招来する。
ところで、東の二島の間領域に住んでいたムー人の下の方階級、賤業生業がそこでの展望を見出みいだ、せず、沈没から二万年前、一万二千年の時期、愛知県小島海岸、三重県志摩にかけての沿岸への移民を選んでいた。
上の階級、石舟での闘争政経支配頭脳達は、全てへの論難、嫉妬の言いがかりを全て黙らせる、との非アトランティス人だった。
禁断ではなかった、アオイとイタリア宮殿の主との混血の結果、駿アニメ脚本が余裕手作業との中東の王族。
日本列島へ渡ったのは、下の方。
ワタライ、オオルウオク、ノウクオスこれら、マナクスル民族の氏族は、伝承されし習俗に従い、かつての母なる島を訪ね、儀式的日々定期的に過ごしていた。
そして大地の沈降を知る。
深く慨嘆する彼らは、習俗の判断として、母なる島を捨て、例えば志摩への完全移民意識を編むに至る。
“言わずべき事柄であるが、あらゆる神名は人間を外界から、人間の生活の織り成しを揺り動かす、と捉えゆくと、ゆっくりと調べゆく、音鳴りを伝えるまでとの、つまりは人間にとっての、強欲な力の依代。
アアマテラス、は太陽の光と人間の間から、豊穣への期待、倉支配への愉悦快楽を、人間が早く、支配しゆくべくの、術との音であるが、これが人間と外界の間全てを統べゆくとの、最高神名ではない。
この大地を含む、夜に見えるあまたの星々を大回転せしむ、と俯瞰上捉えられる、北極星を、精神緊張、一手目の言及先としたる、宇宙全てとの、人間頭部への、大君臨力が、昼夜を問わず、外界と人間の間、万象の揺り動かされ力万象を統べる。
この捉えとは、あらゆる学理論争との揺れを、鎮撫させてきた。
故に、誰も不同意感は無い。
アアメノミナアカヌシ、こそが最高神名だ。”
かつて伊勢ではアメノミナカヌシを祀る外宮周辺で論争が起き、宮司の渡会ワタライ氏は、外宮こそ、伊勢神道の中心と訴えた。
内宮ではなく、外宮が本来、正統、最高との、祭祀対象、との捉え、これは小笠原州での在り様と合致する。


清水寺きよみずでら、の舞台下部分
高さ三十五米から百十五米の櫓やぐら状に乗るお堂の基礎部分はこれと似る。
人間大勢を束ねるとの非思想、政治に時折、運命を委ねるとの我らの、間抜けならぬ裂帛を毎秒、侮辱ならぬ自他の生理欲望に裂言すが為の構造。
これへの言及、説明時とは、必ず以上への再度の追唱を迫られるが、その際必ず、眼前の他者を戦慄染みた話法で、平伏せしめてしまうが、その際の無法源横暴さは、衣食住経由の鷹揚さで容易弁済すべし。
宇宙船でグアムから小笠原大陸に家具やら搬入しながら移民してきた異星人とムー降臨種の混血人種の、政経骨格周辺の衝動。
この櫓が、南北大陸に計、千八百基。
居住や歓待機能は一切、非具備。
遠方俯瞰及び、政治思考に立ったまま四時間。
縦五十米、横十五米、高さ七米、ゲ星人の設計が告白するに、軍艦指向の石舟を建設会社が利用していたが、その際は舟の底部に木造で覆いをかけ、内部に回転羽を無数にしつらえていた。
石炭と月から転送されし、駆動機で回るこれらは、外部へ上昇浮遊の原動力の発揮営為を、音で、覆いを超えて、漏らし伝えるのが目的だった。
上昇浮遊の祝詞の詠唱者の存在を、察知しゆく民の思考動態を、深く恐れ。
小型の石舟での、櫓建築は夜間、隠れて行われていた。
櫓、千百基は、石舟は一切不介在、人力での築造だった。
石舟が関わった櫓は、高層が難解構造のそれ。
木材と人口は在った。
仕事は専ら、建築。
男女、平等。
女が、棟梁、これ普通。
小笠原州の南連なりの島々には王族の縁戚が成した国々があり、ここから更に南のグアム州とその西には小笠原州の王族の領有山荘があった。


https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/detail/kikan_27_idea.html
この柱の間を繋ぐ、清水寺の基礎と似る梁は九米置きで僅かで、高さは百五米。
最上階は、清水の舞台と似ているが天井無し、柵の高さは四十糎。
広さは縦二十五、横五十米程度。
来光を浴びる、知能上、絶命の娘、爆笑の場。
ここで朝日を浴びた政治家は、娯楽企画、発生かましめ系の声色を、方々で野放図に放っていっても、人生は無傷也。
百五米の清水、来光の図は、現代では新築の晴海タワマンのパンフ、過剰火力気味。
眼下に広がるは森と海原、聞こえるはカモメの声。
日昇を見詰める三十台後半女性。
無思考。
娯楽は宴会。
喰い物は梨系の果物、みんきん、バナナ、桃とすももの間、生魚と生肉のうすおろし、米とトウキビ由来の菓子、茶葉由来の寒天やら豊富。
漁は巨大な船舶でかまし、全然苦労無し。
船は、全て人力製造。
小笠原は全てが、励起機器で膨張せし石だった。
全てが、全ての流麗精妙石紋、感動的操作可能性を、平然と人力に操作させようと、振る舞いいく領域だった。
農業もここは人力だったが、難解構造建築物への、夜間隠密攻略量、これが小笠原人の頭部を、異常浮遊、高速滑空せしめる大風だった。
政治発言は、やおらの異常提案色を認めるが、周囲はそれに気付かず、人力に従わせる。
文明は短命の相。

東京ドーム大の巨大な迷路が複数。
宇宙船で上空へ転送されし巨石が、上空から降る。
これを一年かけた異空間技術措置で、削っていき迷路化。
巨石はゲ星の配下腕力が、ある星の地下からくり抜き、宇宙船へ転送。
宇宙船がこれを、上空で、外部へ顕現させ、落下させた。

二万五千年以上かけ、画像の海底に見える落差は形成されており、当時はなだらかな斜面だった。
広く、処刑場。
広場で混血種の頭部に巨石を落とす。
食糧庫を襲う、または鶏を泥棒する、農作物の研磨具を勝手に借りる。
無数の湖、があるが広さは明治神宮の八割が最大で、四、五割やら全てを数えると二十以下で、描くのダリ。

死後、神界の大気成分が転写されしとのアホ星、“間抜け受精”の地図あるよあいやー
ここまでとの、描画密度を実現するつもりは無かったのだが、入り江やら川の湾曲と島の形状、川と内海の再会やらに引っ張られ続けた。
ムー、本大陸で、この描画密度を再現するつもりは無い、ダリ。
予定外だったとぞこれは。

この沈没大陸に好評を与えしは、鳥類で地球開闢以来、やたら濃いマンセーがここに鳴り響いとる。
同類の鳥との社会意識醸成地、豊富な餌場、水場、温暖な気候。
翼を広げれば、左右へ四米から七米のペリカン系が多かった。自重を持ち上げ、ちゃんと飛びおる。

群島が浮いていない湖、内海は、無い、遍く、大小無数の島々は、描画に耐えん煩雑さが飛来鳥の卵
そこらの島には、無人の異空間文明から転送されし、中米、オルメカ文明の巨岩遺跡系が散在していたが、人間による察知を一度も受けずのまま、鳥のフンだらけ、十一万年以上。
人間の大量戦慄を励起可能だったのだが、結局何のイベントも無いままそこで沈没。
“地球”

人間への接近検討行為中種が、ここら大陸の南東に二千匹以下、全匹、絶望を識別出来ん中ながら、溺死
ジャワ原人以下との行為弁別力指数段階であった、ここら亜人間、理不尽の絶壁での裂帛の時とは無縁人生人を死後科で無理矢理、文明暮らしに至らしめれば、Irishに成る

半年との、沈没期間の間に、避難出来た生物は極めて稀。
“どこに移動しても水しか無い”との状況への困惑が響いての、脳内疲弊の先の肉体失調死がどの生物にも多かった。
“ム”の字から北東の地下、マントル層に、二十億年ぐらい前に、人間居住向け区画が開闢しとった。
人間の居住履歴はここ一カ所のみ。
歴史、五十万年の後、一万年が過ぎた頃、無人文明への妥当措置により、音波で無。
三十秒後、土が完全充填。
今回は、文明残骸やらは調合されとらん、ただの土だけ。
区画人は殆どが月からの転送組だった。
異人種数は、現代地球人系を含め三。



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