青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百七十八

2022年01月28日 16時59分22秒 | 投稿


北が励起機器、ムー沈没後、母なる大地への決別意識の上陸地で、機器は歴史と共に南に向かって行った

真の素性は知られず、修法の依代と化していた地

廃仏毀釈にて粉砕を迎える最後の四個、鎮座地


宝冠の森、の磐座いわくら、異星人機器のかけら

日本に上陸したその他の機器は、帯びし曰くの重きを厭がられての、火薬での爆破措置や石の槌つち、での粉砕措置、地に投げ落とされての破壊を経ての、NHK和歌山放送局辺りの石ころへの埋没。玉置山沿いの百六十八号線を南へ。


誰一人として侮辱ならぬべき、人間を動かす声色を溜める、発する生業の者達の頭部へ、君臨すべきを、選び行く、女を見初めにいく仕事とは、例えば上の宝冠の森の地図の、上半分の標高線への、余裕分け入り。
仕事で、こたび、蒸留されしとなった曰く付きのブス女捉えの、指標物を、十名、十二名の男達で隠しに行く。
江戸時代、足腰の強健は当然の山師は、異界属性、九・五以上だった。
宝冠の森奥は、絶壁の崖。
そして視界周囲の森とは、隠蔽物の数々。
玉置神社から森へと続く山路から、北へ逸れ、山師は大回りしていた。
“余裕”との事。
大回りしたところで、そこらは容赦無しの崖だらけ。
台車具象を、大勢の山師が崖、崖、崖、を歩かせる。
上には曰く重き漬物石が積載されている。
上の地図の標高線密度を、山師は踏破し、予定通り、爆裂の曰くを、隠蔽していた。
俺、常に青き青年とは、かつて宝冠の森から北のパイセな座標を、パソコン画面を触る指の震えで察知した。
無茶言うな、誰がどうやって、こげな奥に押し込んだとや。
大勢の山師が、台車でえいやさほいさと江戸時代に。
何で、や。
異界の者達、だった。

道は例えばこんな。
到達先は軽く二十。冷蔵庫重量を紐で崖を降ろしたり。標高線では分からんが宝冠の森の奥はとにかく、絶壁。足場無しで、いきなり遠い景色。こいつら合格だっ。

あ、励起機器の詠唱者の更新は、ムー後期からは多くの機器については、要しなくなっていた。
命令系統の基幹機器として振る舞う石を、ゲ星人に渡された者が、その際のゲ星語でのしつような暗示的言語に寄り添う形で、村で大量の誠実な声色を投げ掛ける。
すると、その者はまず、基幹機器の連なると知られていた、他の機器、石舟、軍艦、農機具を基幹機器を近くに置かずとも、詠唱のみで駆動出来るようになっていた。
詠唱は過去からその村で知られている。
連なる機器の駆動を励起する詠唱権を、村の誰かに付与する方法は、機器の間近での、いたわりの視線、無言の時を過ごす事だった。
そして、基幹機器帯同者の声紋は更新を要しない。
世を去って構わない。
連なる機器の駆動を励起する詠唱者の更新は、機器の近くでのしつような、深い人生記憶の応酬で可能だった。

聖なる石が在り、軍艦内部に置かれ、そして詠唱権者の詠唱が軍艦を動かす事例はムー後期も存在した。
多くの場合は、基幹機器周辺で厳しく選抜されし、詠唱権者が軍艦や石舟に乗りながら、操舵を担っていた。
詠唱権者、森での更新は、ムー後期でもゲがまだ、応対していた。

詠唱者の更新に、ゲが森で待っていたのは、後期ではムーの中央の国のみ。


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