青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

四十二 プン

2014年01月14日 00時00分00秒 | 投稿

以下はデュャンステュャンスプックゥスピュフゥー星人が考案した
“理知的指示経由式指示予期的刺激付随心理効果による理知的人間集団心理起伏平坦化のための理知的指示の連続手法“
の概略です。
何らかの指示を予期せざるを得なくなる状況的刺激を理知的な人間集団にまず与えます。
予期通りに次の指示がその人間集団に下る際、ある心理的刺激が伴います。
その心理刺激とは、初めの状況的刺激によって発生した、ある心理的戸惑いを緩和するものです。
そして人間集団が二番目の指示に基づき為した行動の完了時にもたらされる心理的安堵感が、二番目の指示に伴った心理刺激によって緩和出来なかった戸惑いの残量を全て緩和してしまいます。
これで、初めの指示によって発生した戸惑いが、予期通りに下った次の指示と抱き合わせの心理刺激と、その二番目の指示の遂行完了時の心理的安堵感によって緩和されてしまったという事になります。
その人間集団は発生した戸惑いのこのような段階的緩和を見て、以下のように考えます。
“私達は理知的組織内に於ける上位集団の配下として理知的な職務遂行がために維持していた心理状態が、非合法権力の介在が全く無いまま自然に乱され、理知的に予期していなかった心理刺激(指示と抱き合わせの心理刺激)と、自分達の理知的な職務遂行努力の結果の組み合わせによって回復を見た。”
理知的組織に属していながらも、このような心理の起伏が通常に起き得るという履歴を学んでしまい、理知的指示によって起き得る心理起伏について不満を抱きにくくなるという事です。
これで正当な所以で経験する心理起伏に対し、当該人間集団はやや従順になった状態と言えます。
次に、予期通りに下った二番目の指示と抱き合わせの心理刺激によって予期せざるを得なかった三番目の指示が、やはり予期通りに下されてきます。
ところで三番目の指示と抱合せの心理刺激の全てとは、これまでの指示と心理刺激によって発生した心理起伏に対する従順さの性質を無気力に変えてしまいます。
まず、三番目の指示とはこれまでの指示で成し得た理知的な職務努力の成果について、それを達成するために要した等量の心理負荷を以ってして、変質させるものなのです。
”一、二番目の指示で運んだ荷物を元の倉庫へ戻せ”というものです。
つまり三番目の指示の“伝達段階”による心理刺激とは、一、二番目の指示の理知的努力の成果とは、次に来る四番目の指示の成果にとって使い捨てなのであったという慨嘆です。
当該人間集団にとって、一、二番目の指示に対する真摯な努力と成果、それに起因した心理起伏の経験は時系列の中で仕方の無いものでした。
そして三番目の正当な指示の伝達による、一、二番目の指示の成果の否定も時系列として正当な所以を備えています。
これで心理起伏の発生とその後の慨嘆は仕方の無いものという理解が浸潤します。
その人間集団には、“私達は所詮、上位集団の配下眷属組織だ、外的条件による心理起伏の発生は仕方の無い事だ。”
という心理起伏に対する無力感が浸潤するのです。
そしてその人間集団は上位集団からの指示に対し、発生し得る心理起伏の予期に基づいた心理的忌避感の程度が著しく低下するのです。
この一連が三番目の指示の“伝達段階”の心理刺激を意味します。
次に、当該人間集団は以上の推測と心理刺激の伝播の後に、三番目の指示の“遂行段階”に移行しようとします。
その際にも別の心理刺激が発生します。
“これまでの当惑や安堵といった心理起伏の霧散が為されたが(無力感の発生)、それは三番目の指示の達成によってではなく、指示の”伝達段階“に於いてであった。
その段階に於いて自分達が経た心理起伏の後に無力感を得てしまった。
指示の完遂による成果を見ないまま、人間が忌避する心理負荷について結果的に肯定的と見なされる心理効果を得てしまった。
それは当惑、安堵そして当惑と安堵の起伏、これらは自分達にとって仕方の無い事であるという理解が、理知的組織に属していながら上位組織の指示の伝達段階に於いて共有されたという事である。
言わばこれから発生する当惑は理知的職務において不可避なのだというある種の達観だ。(これが肯定的な点)
そしてこれは指示の遂行に於ける心理起伏に対する無抵抗とも換言出来る。“
三番目の指示の遂行に移行する際の心理効果とは、理知的社会に於ける上位組織への隷下状態での無常観の発生なのです。
上位組織からの指示の伝達による心理起伏など仕方の無い事なのだという言わば諦観です。
三番目の指示の遂行完了と抱き合わせの心理刺激の説明は以下です。
自分達が経てきた心理起伏とそれに対する諦観とは五番目の指示のための前座であったという理解の図絵です。
これは三番目の指示の遂行完了時にやっと見えてくるものです。
三番目の指示はそのような性質のものだったのです。
ところで、三番目の指示とは数字の三を冠していますが、人間心理が潜在意識下で求めてくる外的世界の表彰記号を糸口とした内的世界の安定した循環状態が本能的に好印象を抱く数字が三であります。
(詳細は風水知識、引いては霊的世界の窓口と重なっているため省きます。
この辺の知識の編集無き伝播は地球文明に不可逆的変化をもたらすため危険なのです。)
理知的社会という外的世界からの理知的指示による心理起伏に対する諦観を得てしまったという、外的刺激による心理石膏の乾燥的状態に於いて当該人間集団の内的世界が、三番目の指示において強力に安定してしまうのです。
そして四番目の指示の伝達段階の抱き合わせの心理刺激とは以下です。
それは四番目の指示の達成成果は、五番目の指示の抱き合わせの刺激により全く意味の無いものとなるであろうという理解の伝播による無力感の追加です。
この四番目の指示による心理刺激の伝播がなされれば、本来理知的な当該人間集団は上位集団組織の傀儡と成り果てます。
人間の心理の起伏を喜びの方に発生させたまま状態を放置しておくような指示が連続四回下されない限り、その人間集団は政治的指示の伝達という全く正当且つ理知的な経由で、理知的社会において上位集団組織の完全な操り人間であり続けるのです。
傀儡状態を避けるには、既述の心理起伏の連続発生を見抜き、指示を回避する事です。
指示を回避出来ないならば、その上位組織の操り人形と成ってしまいます。
この人間集団心理理論を用いれば、政党といった政治家集団や業界団体、官僚組織、資本家の連合、情報媒体業者などいかなる理知的人間集団でも傀儡とする事が出来ます。
出来上がった傀儡集団は責任の押し付け、身代わりの出頭、時間稼ぎや陽動作戦の捨て駒を企てるなどの際に於いて有用です。


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百八十九面目   成人向け活動紙芝居作品の感得 その一

2014年01月13日 05時00分00秒 | 投稿

感得対象:“新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air”の台詞

「サード・インパクトを起こすつもりなのよ。 」
““許されぬ強欲さで知恵の実を喰らいし悪魔の眷属共が永遠に籠る子宮創生計画”の実行が近いのだ。”

「使徒ではなくエヴァシリーズを使ってね。」
““悪魔の姦計に天誅を与う摂理執行者”の磔によってではなく、“満たされぬ母性が故狂うように戦うは子が為、即時廃棄可能の罪深い量産型”が子の磔、天との合一を感得する事による歓喜の同時自死を起こしてだ。”

「十五年前のセカンド・インパクトは人間に仕組まれたものだったわ。 」
“生まれた人が罪を知りだすもそれが性器と知性の論争の結果である事をまだ知らぬ年数の起算が起き出す前の“悪魔の知性による地球という卵子の卵割停止事件”は“創造主の摂理無視行為による邪悪な私生児”の入念な足場組み立ての結果だった。”

「けどそれは、他の使徒が覚醒する前にアダムを卵にまで還元する事によって、被害を最小限に食い止める為だったの。」
“真相を明かすと“悪魔の姦計に天誅を与う摂理執行者”が“創造主の摂理無視行為による邪悪な私生児”を世から消し去るニガヨモギを地に投げ打つ前に、“ただ忠節を働いた勇者のみに地の太平を永遠に拓く権能を与う地球の遺伝子胞”を勇者には分からぬ幼児にする為、偽の勇者に会わせて大喜びの地球免疫更新現象を起こさせ、自分達に都合の良い相談事にしばらく耽るつもりだったのだ。”

「シンジ君・・・私達人間はね、アダムと同じ、リリスと呼ばれる生命体の源から生まれた、十八番目の使徒なのよ。 」
““意図的に母性愛を求むよう図られた故即ち創造主の私生児の象徴”よ、我ら“創造主の摂理無視行為による邪悪な私生児”とは、“ただ忠節を働いた勇者のみに地の太平を永遠に拓く権能を与う地球の遺伝子胞”と等格神である、“創造主の摂理無視行為による災いを星の健康の為に一点に集約した悪性腫瘍”と侮蔑される、北極星の息吹具現理力から捨て子にされた遺伝子損壊の不肖の子息なのだ。”

「他の使徒達は別の可能性だったの。」
“身体壮健の立派である、“悪魔の姦計に天誅を与う摂理執行者”は知恵を得ずのままで素直な、正統後継者の候補達だ。”

「人の形を捨てた人類の・・・。」
“ただ純粋にこの星の免疫更新を願いつつの。”

「ただ、お互いを拒絶するしかなかった悲しい存在だったけどね。」
“討論の席すら設けようとせず、他方の磔の見せしめによる世の免疫更新を迫り合うだけのとどのつまり、殺し合いにより双方共発揮する機能が存在の目的となってしまっていた。”

「同じ人間同士も・・・。」
ところで愚かな私達同士も何の更新も出来なかった。

「いい。 」
“返事は要らぬ、魂だけで良い。”

「シンジ君。」
““意図的に母性愛を求むよう図られた故即ち創造主の私生児の象徴”よ。”

「エヴァシリーズを全て消滅させるのよ。」
““満たされぬ母性が故狂うように戦うは子が為、即時廃棄可能の罪深い量産型”を殉教させる討論に魂を預けるのだ。”

「生き残る手段はそれしかないわ。」
“犯す予定の罪を磔にし世の仮初の免疫更新を起こしていく我らの教義はそうして大衆を入信させていくのだ。
“世界を救済する新たな磔刑が如きの裾のただ在りなん世の日常への気付きに福音は在り”、新世紀エヴァンゲリオンを宣教するのだ。
永遠のいと尊き日常を忘れし愚か者共にはこれが最も尊い教えとなるが、回心の為には自らの意思による気付きが必要だ。”

知恵の実

千四百十九青字


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四十一 セツ

2014年01月13日 00時00分00秒 | 投稿

以下はシュガースフィギーグドゥォルス星人が中心となり開発した
“恐怖予期的断片情報経由式集団心理容易愚鈍化操作手法の策定手順”
の概略です。
人間集団とはある恐怖刺激を与えられ、投与を予期するように陥ってしまったならば、以降その恐怖を予期するための断片情報を模索するために、特定の行動を見せるようになります。
その特定行動の特徴とは、外部から与えられた恐怖刺激の流入過程の影響を必ず受けてしまうのです。
そこで、恐怖刺激の投与形式を角度調整しつつの調査により投与形式と、恐怖予期の断片情報を模索する際の特定行動の特徴との相関関係をまず見抜きます。
次に見抜いた相関関係を用いて、特定行動の特徴の数々から集団心理の決定的な心理的弱点を見抜きます。
そしてその決定的な心理的弱点を考慮した恐怖刺激を与えた場合の投与形式を角度調整しつつの調査により、先と同様に投与形式と恐怖予期の断片情報を模索する際の特定行動との相関関係を記録していきます。
するとその頃には、その集団は初めの恐怖を予期するための断片情報を投与するだけで、右往左往するようになるのです。
その右往左往を生起する断片情報を連続投与し心理固着を起こしてやれば、右往左往する自身達の反応について自身達が違和感を持たないようにする事が出来ます。
そしてこの断片情報を予期させる断片情報の投与により、集団は特定行動を見せるようになります。
最後に調査で洗われて獲得した断片情報の投与を連続し、再度右往左往の心理固着を起こしてやります。
この段階になると、何とその集団は烏合の衆となってしまうのです。
有能な人間の集団でさえ、愚かな判断を当然のように下してしまい、訂正もしなくなります。
つまり有能な人間を自由に操る事が出来るようになるのです。
そのためにはそれまでの過程で記録した、情報の投与形式とそれに対する特定行動の関係から導き出された相関関係、法則を用います。
その法則を利用すれば、能力の劣った人間でさえ、有能な集団を操る事が出来るのです。
また劣った能力の人間をどうにかして有能にしたい場合、まず烏合の衆と成り果てた有能な集団に属する人間を劣った集団に混ぜ込み、その中で劣った能力者の部下として働かせます。
恐怖刺激実験で導き出された心理操作の法則を掌握している能力の劣った上司は、その法則を適宜利用する事で有能な部下の振る舞いを最大効率で吸収する事が出来るのです。
まず心理操作法則で部下を恐怖の断片情報で支配し、傀儡とします。
部下は上司に屈従的に振舞うようになります。
その際、上司は部下に以下のやり取りを突き刺します。
 “お前が屈従的なのは、何故なのか。”
部下は答えられません。
何故なら上司による恐怖の断片情報の投与は非言語的、不明瞭な手法を経由してくるためです。
“お前は何故、屈従的なのか答えられないのだな。
つまり、お前にとって私への屈従は本能的なのだ。”
そして部下は上司の弾除けの役まで買って出るほどに追い込まれていきます。
この段階に至っては、部下は既に上司にとっての箱入り人形となっています。
功績、情報、人脈など何もかも上司は部下から引き出して部下は何も不満を述べなくなっているのです。
そして周囲から見ると本来は能力の劣っているその上司は、自身より有能な部下と遜色無い有能さを社会的に発揮していると評価されざるを得ない状況的段階に自然に逃げ込んでいます。
その状況的段階においては、上司は何ら社会的な非難を受けないまま、別の有能な部下を抱き込み、部下の能力資源を全て吸収する事が出来るのです。
これを上司が繰り返していけば、能力の劣っているまま社会的に成り上がる事が可能なのです。
上司は自身が本来は能力がそれほど芳しくないと本心では知っていますが、出世を見るにつけ、自身は機転の効く人間だと考えるようになります。
このような人間が社会のある階層において一定の割合以上を占めるようになると、何とその社会は彼らに影響を及ぼされ、全体が烏合の衆となってしまうのです。
この理論の応用により、有能な人間集団を烏合の衆に出来、劣った人間が彼らを支配可能となります。
異星人による追求を恐れる政治家はこの手順で有能な部下、もしくは部下にしたいと望む人間を特殊な心理刺激を用いて強力に支配する事が出来るのです。
また頂点として便宜上、烏合の衆を束ねる人間すら劣った人間の中から選んで育て、院政の依代の人形とする事が出来るのです。
自身の身代わりを幾らでもつくる事が出来るという事です。


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四十 ヘノ

2014年01月12日 00時00分00秒 | 投稿

ちなみに、人間から死肉人を生成する生物兵器の、注射器は既に日本に存在する。ある迎夢会社の社徳。実戦使用は既に非人間存在によって議決済み。
本当に、やる。
公安部隊による討伐、などは無い。
ある、迎夢制作への周囲の反感を無視し続けた迎夢会社の意志の起点には、皇族への恨みの矢が指摘可能。会社が心血を注いだ迎夢の版権への在米的難癖を付けつつのかじり付きがあった。加害者は皆、盲目、無名の機序群。上位には自民党の概括的、曖昧な指示“季節問わず常に風流、無罪なるは着物の振り袖”、死後の世界への皇族の強欲さ。迎夢会社には有罪性は無し。定立していた自動的系列化機能により、迎夢会社の現在の後見組織は欧州地下権力組織、総本山。評価、最優秀。総本山の背後は非人間の地球意思議決存在。俺の隣。
富山県に存在する、ある製薬会社の倉庫、複数への、複数点、紛れ込みが企図される形で、異空間文明の製薬工場から薬物が装填済みの注射器が転送されるに至っている。
完全死後科製のこれの効能は、生体機能の鈍麻判定への、鈍麻推移と、最大限鈍麻化、及び対人固執。
あらゆる文明観念への、鈍麻捉えながらの、抱き着き。
全てが、どうでもいいので、喰わん、寝らん、呑まん、くせー。
治療法は、無い。
使用可能性は、無い。
転送の素性は、褒賞、敬意。

以下はプァクァトゥアゥストゥワーゥスプラウス星人を始めとした複数の異星人達の共同考案の組織理論、“投機及び甘言経由式相互抱擁型隔離水槽内における封建的業界団体の連鎖的創出による泡盛人材大量輩出理論”の概略です。
複数の惑星文明圏におけるこの理論の過度の依存状態は非公式の行政指導の対象となっています。
意見の上申が認められにくい硬直的な組織文化と思想的柔軟性を許容しなくなる社会風土はいずれその国を不可逆的な到達点に至らしめると社会学理論で導かれているためです。
この組織理論の要諦はここでは明かしていません。
説明も抽象的です。
上下の直列組織における人材の育成及び、そがための資本投下は、神経刺激の相互補填的循環状態を必ず形成し、それは配下組織の人材に対し、極めて独特の光を照射し、特殊な服従指向を植え付けます。
特殊な履歴で形成された、神経刺激の相互補填的循環状態は社会各方面において複数の社会血液拍動心房組織を波状的にもたらします。
この心房組織は類似刺激の相互補填的循環状態を上と同様に織り成していきます。
このようにして新たに発生していく相互補填的循環状態が創出する配下組織に於いて、先述の特殊な服従指向を持つ人材は独占的、能動的に働き出していきます。
そして彼らの働きによって同様に配下組織の隷下に類似の組織と人材が次々と発生してきます。
その新たな人材はそれぞれの組織に於いて同様に、能動的に独自の権勢を振るうが如く働き出します。
以下、社会の各方面において数学の自己相似理論の図形が如く相似波形を描きつつ類似人材、配下組織を創出していくのです。
この現象の特徴的な点とは、輩出された人材がそれぞれ繁茂する社会環境を隔離水槽とした、自決的能動意識の存在です。
これらの人材は既得権益について保守的で、上司や組織文化には従順、何もかもを自らの意思で自決しようとする傾向が強いのです。
また隣の水槽環境で育った人材とは互いに関知せず、無関心です。
他の水槽に一切責任を転嫁、分散、共有しようとせず、自ら責任を背負っていくのです。
そしてこのような人材を輩出する類似の水槽環境は大量に創出可能です。
この自決的能動意識のある人材は一体何に於いて特に有用なのかと言いますと、それは例えば異星人契約の不手際等による末期症状の国家、惑星文明の対症療法的な人海戦術に於いてです。
この人材を活用する事で、御簾の奥で院政を敷く元老院の長老達は悠々と健やかな余生をくつろぐ事が出来るのです。
そのためにはただ、水槽で生まれた自決的能動意識に満ちた部下達をどこぞの地下基地に向けて放流するだけで良いのです。
彼らは他の水槽環境で生まれた同輩に何ら水紋を及ぼす事なく、長老達の代わりに自らの意思で独房での電気発電に勤しんでくれるのです。
元老院は悠々自適に構えていれば良いのです。
追求が接近してきても、絶対に、水槽人間が自らの意思で地下基地に泳いでいくように仕向ける事が可能です。


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三十九 トン

2014年01月11日 00時00分00秒 | 投稿

言語で翻訳すると、必ず大雑把翻訳との指摘が大量に付着してしまうが、異空間技術経由の音波と人間言語の間とは、そんなもんだ、なんだな、なんですが、意味の印象を中継報道するだけで、今回は甚大な責任を伴う。
何か、言っているらしいよ、も同様。
俺への伝達法は、異空間文明人、配下機器、即興合唱事態、これへ作為なる無言姿勢、だった。
俺が解釈した意味は以下。
“現実社会で既に明白に露呈せし起点座標の切片、曰くは放物線軌道、四肢骨格と脊髄内電気信号、不可逆的連関推移との、青春人生推移、これが欲しい。
外界に、政経所掌者の手腕、井桁構造、これ東京スカイツリーのそれとして、明朗に土木現場に、との下品なる不可逆的恋愛事態を見たい。
未来を、必ずこうしていく、との意志、克明表示段階を。
そちら、地上側からバンスしたい。
欲望を述べておきたい。”

異空間技術に情は無い、これは変わらない。
異空間技術にとっての、執行態様と、人間にとっての異空間技術呼称態様が大いに合致するとして、執行態様より左の異空間技術は、執行態様について、何と知的統御は、始終介在させず続けとの、つまりは情何ぞ無し判定。
つまり、人間にとっての異空間技術呼称態様とは、情無し。

レスは、無し判定。
人間言語への翻訳が不可能状態続き、と見る。
俺が通訳とすると。
条件の詳細を聞きたいだろうが、無理。

レスではないが、俺による追補ごととは、大、中、小、それぞれ規模の地震で人生が捻じ曲げられた、公行政、大変貌に向けてこれ程の人員苦労が恒常的に発生していったが、それに関する無からの、倫理的無言態度、析出ぶり、木造建築が密集しており、毎度怯える観光地、一度のみの被害が招来する機械的判断、外国資本の進駐による純血性恒常挫滅への恒常恐怖、家族の身体損壊への涙を深く、知っている、だってよ。
再び、俺による翻訳、M、増幅事態前後、きつい、だと。
震源地座標の選定に関しては、“うぎゃああああああ”。
どうしようも無し生理な模様。

とにかく、色々を、深く知っとるだってよ。
こっちが、動くべき番だべ。
あっちにとって、戸籍いじる、深部に等しい、戸籍覗き、はしょっちゅうやっとる、模様。

あー、めんどくせー。
ハワイの噴火は、ハワイでの自然な大地物理を諌める異空間技術行政の疲弊が、自然に、露出、した、がこの推移に異空間技術側による、作為は無かった、相。
しかし、だ。
ハワイ方面での、疲弊の自然露出事態が発生していった推移の起点は、東京にある。
文明を運営するに当たっての利発さ資源、純正収穫主張を支える論理、及びこれを支えるあらゆる自然資源、政治資源に関する、奇形搾取弁舌との無縁認識、これらを異空間技術が検知したらしい。
ハワイはアメリカ行政との縁を無関係とし、単独で、異空間技術行政にとっての難儀さを、増幅していたらしい。
現在のコロナ世相下、大海の中の、消しゴムのカスか、生きている塊どっちか分からんのを、息で吹き飛ばしてスカっと来た、相。
カナダでの地震はコロナ世相下での、カス、人間タンパク質の塊、どっちか分からん、異空間技術行政上難儀への、突如なる無気力措置の相。
ハワイで、息抜きしたら、人間がやる気無い文明領域での措置も、突然無視したくなった、とのハワイによる連鎖事態、一がカナダだった。
ニュージーランド方面の地震は、ハワイによる連鎖事態、二だが、自然な大地物理への抑止領域、いや異空間技術によるコロナ対策行政領域、いずれがどんな理由を唱えたか、成分が不可能なまま、とにかく、ハワイにより雪崩現象が発生するに至った。
イラン方面での地震は、ハワイ、ニュージーランドによる増幅推力が発生に至らせている。
コロナ方面での、異空間技術行政による疲弊が、結果的に霧散されている。
能登半島での地震は、何も、成文化出来ない。
東京のオゾン成分文字が検知され、次にどうの、とも。
謎、そして意味不。
パプわ近隣での地震と、ハワイでの噴火の相関は、東京の異空間注視事実の前では、全く優先考慮されない。
ニュージーランド方面での地震は、ハワイでの噴火を優先考慮す。

薬、現物、または異空間技術経由投与との、陰徳型いずれであっても、コロナの治療薬は、菌の変種可能性を、地球薬学に無視させゆく、感動の地球頭部事態は、異星人用達旅館、での対面型密談、との深みを要す、に青龍投票。
直に、会っての、要交渉。
そして、人間意思は自由。
未来は故に、不明領域、在り。


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