青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

四十四 ウト

2014年01月16日 00時00分00秒 | 投稿


チチェン・イッツァ

理性資源に頼る人間の人数が、この宇宙空間、そして異空間文明に多く存在している、模様。
過去、彼らにより紡がれし、理性的文明の興亡はそれらにとっての先行文明との連関を持っていた。
異空間文明であった、これらが操っていた異空間技術は、文明の興亡を理性的に記録し続けた。
この一成文は、人間肉体が幼少期より成人化にかけて不可避である、期待、危険回避への予防措置といった力みを、大いに内在させている。
文明の興亡の記憶は、異空間技術を通じ、こう、在れ、と言っている、を牧歌文明へ、伝えてしまう。
そして、ここ地球で選択されし理性資源は、太陽の運行や星の見かけ上軌道だった。
素材は異空間に、大量が確保されていた。
地球側では、底部で、土を燃やし、消している。
大気も同様。
土に生息していた微生物や、蟻より小さい虫については、異空間へ転送するかに見えて、実のところ、亜空間で無痛殺害に処している。
全体構造が同時に、三十秒ほどかけ、薄い水色の輪郭線から、具現化していった。
ヤギや、イノシシが居たならば、転送は発生せずだった。
この座標を選んだ理由に、克明な知的理由は、存在せず。
適当、どこでも良かった。
四角錐が、構造として穿たれし理由は、安定統御が、柔軟、高速運動頸椎と、まぶたに付着土壌燃焼目的なる闘争娯楽自由模索青年頭部への、成長を揺籃しゆきつつ、安定統御自体も、高機能頸椎へ、の相を認める点が評価され。
安定統御は、高速頸椎と、闘争的視線を、許さない、とのたまいつつも、もたらされる高度刺激を、結局は、高能率にて受信、拡散していく。
この事実を一切無言のまま、二段目は、やや小ぶりを、無選挙当選。
四角錐頂上で為されるは、政治的俯瞰行為。
おびただしき数に積み重なりし死屍累々への、涙を流す瞳が、察知神経が遂に開花する茎の先端。

身長二十糎ほどの小人は実在するが、翼を生やした妖精は居ない。
合成写真。


カタカムナ文字
物理の根幹、粒子、こちらのお揺れは、全く以って、ご自由なご権能、惟神のご行使の現在と数瞬後を、人間知性が懸命に、全く以って、自由描写に処したとして、優劣は当然。
その項目を、お選びになりいく、選別手法に関する選り好みを、突如ご支配になる方が、粒子、いや、お揺れ、いずれかであったとして、項目何事は、すべからく、人間知性の、現在の、懸命さ観念に関する、愚かごと一切が、目盛の底にして、最大注視先。
かくなる成文、もしくは筆致試行の途中版や結果段階物は、すべからく、人間の精神を、瞬時に、現在の誠実理解を、二双の螺旋状階段にて覆う現象、または、覆いいく推移そのものを、尊きとして、大恋愛に至らしめる。
その、故は、神秘。
粒子と、お揺れ、二柱の夫婦めおと、神いずれか、もしくは、ご間に居られる何者かの、ご配剤。
追わずべし。
追う者は、常に下品判定。
異空間文明が、地球の言う、つるつるコピー用紙、真っ白段階に満ちたるカタカムナ文字を、転送してきた。
明石市の北、三木市を中心に二十キロ各地へ、無数点が千百年から九百七十年前に。
物事の根幹と、こちらのお揺れを、人は尊ぶべし。
知性、追わずべし判断、を共同体は、上品に、強者として、上座に通すべし。
そのような共同体を、人は、尊きを糸として、揺り編みいくべし。
故を、問おうとする者を、泣かせるべし。
はしたなさへの侮蔑で。
異空間文明は、人は居らず、機械とサーバーだらけだった。
あれま。
しかし、俯瞰上、思いやり判定。
転送先は祭壇を備える書庫で、三宝さんぼう、木の器、の上に誰が置いたのか、不明な時間帯が選ばれていた。
もしくは神社、長らく無人である家屋。


この手の穴は、地球中に存在する。
いずれ、全て、音波で消される。
いちいち、自然風体を装うべく土壌をぶっかけられる。
穴の奥に、無人である異空間文明から神鬼飛体が転送されてくる座標が存在する。
この手に成文理由は見えない。
意味不明なつきまとい、が専ら。
この海底については、アメリカ、建国より、異常極まる政経判断、死後科濃度、残存結果が検知され続け、造形されている。
穴の奥の異空間との接点座標に行けば、この場合、異空間技術が発した科学信号の影響を受け、人的被害を呑む事になる。
皇族の厠の欠片に触れる級の極パイ。
正統への回帰憤慨を唱える分離物、浮遊座標が例えばアメリカの海岸沖、ここ。


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